7月になった。都心では、あまり雨も降らずに梅雨が明けてしまいそうな気配だ、 紫陽花の見頃も盛りを過ぎ、いよいよ被写体は、夏の昆虫シリーズになりそうな時期に入ってきた。
小石川植物園

というわけで、まずは、週末の小石川植物園を訪れた。
特に撮る花でもなければ、アゲハを狙う事になるだろう。
もっとも花がなければ、蝶も撮れないのだが・・・
メタセコイア
いかにも昆虫のいそうな場所なのだが、意外に何も見当たらない。
初めに見つけたは、獲物を捕らえた子カマキリだ。
大きめなので、オオカマキリであろうか。
カマキリ
久しぶりにカワセミを見つけた。
結構、近くで見ていた気がするのだが300mm相当のズームだと、大きさはこんなもの。
カワセミ
切り抜いて大きくしてみた。
カワセミ
元気よく咲いている紫陽花は、もうあまりない。
紫陽花
イチョウには銀杏が実り始めた。
イチョウ
ムクゲの花らしい。
こういう花に蝶が来れば絵になると思うのだが、何もいない。
ムクゲ
このトウフジウツギは、アゲハを集める花の一つだ。
ちょうどクロアゲハがいる。
クロアゲハ
モンキアゲハも来たが、この日は、あまり蝶がこなかった。
モンキアゲハ
カラタチの枝で産卵するアゲハ。
ナミアゲハ
葉の上で休むツマグロヒョウモン。
ツマグロヒョウモン
オレンジのトンボは、ショウジョウトンボのメス。
ショウジョウトンボ
この日、アゲハを集めていたのは、地味なヤブガラシの花。
その地味な雑草に数羽のモンキアゲハが飛来している。
モンキアゲハ
今日は、このモンキアゲハを多く見かける。
モンキアゲハ
アオスジアゲハ。
アオスジアゲハ
足元の葉に降りてきたコミスジ。
コミスジ
ツツジの植込みで翅を休めるジャコウアゲハのたぶんメス。
ジャコウアゲハ
ヤブガラシの蜜を吸うクロアゲハ。
園内いたるところに生えている雑草なので、アゲハが来るかはタイミングの問題だ。
クロアゲハ
 
新宿御苑

翌日、今日は新宿御苑に来た。
ウグイスと蝉の声が聴こえるが、姿は見えない。
雑木林の池でも、トンボが飛んでいるのを見かけるくらいだ。
池
昆虫などいくらでもいそうなのものだが、意外に狙ってみるとそうもいかない。 最初に見つけたのは、今日も紫陽花で獲物を待つ子カマキリ。
カマキリと紫陽花
この地味なやつは、ナガゴマフカミキリらしい。
本来、木にいるのだろうが、葉っぱの上だとさすがに目立つ。
ナガゴマフカミキリ
暗い場所などは、まだ、見頃の紫陽花も残っている。
紫陽花
おそらく最も紫陽花が群生している千駄ヶ谷方面に来た。
やはり、枯れ始めた花が多い。
紫陽花
ここにも、花で獲物を待つ子カマキリがいる。
カマキリと紫陽花
予想していなかったタマムシを見つけた。
紫陽花にいるとは思わなかった。
タマムシ
ここでは、夏に何度か撮っているが、探して見つかるというものでもなく、いつもたまたまだ。
タマムシ
タマムシは、意外にすぐ飛んでいってしまう印象がある。
やっぱり、飛んだと思ったが・・・
タマムシ
10cmほど上の葉に止まった。
タマムシ
プラタナス並木付近の紫陽花。
紫陽花
玉藻池に来ると、今日もカワセミを見ることが出来た。
しかし、300mm相当は、こんなもの・・・
カワセミ
無理やり切り抜いて、大きくしてみた。
カワセミ
地味な花に飛来したアオスジアゲハ。
アオスジアゲハ
園内各所で暗い場所の紫陽花は一部、見頃を保っているが、やはり全体的な見頃は過ぎたという感じがする。
紫陽花

といったところで、今年も、虫除けスプレーを販売するメーカーの株を見てみることにする。 いづれも都会の公園なので、繁みに分け入ったりするわけではないのだが、それでも夏の蚊は手強い。
自分が買った「スキンガード」のメーカー、ジョンソンはアメリカ企業の日本法人なので、今回もまた、以下の2社ということになりそうだ。
ここ数年は、デング熱やジカ熱などがニュースとなり、蚊への警戒心は高まっているものと思われる。
  • アース製薬
    殺虫剤トップメーカー。傘下にバスクリンや白元がある。
    「サラテクト」シリーズを販売。
  • フマキラー
    殺虫剤3位のメーカー。 同業のエステーが筆頭株主。
    「スキンベープ」シリーズを販売。
株価単元 PERPBR 配当率四季報コメント
アース製薬 (東証1部) [化学]
5,070円100株 34.14倍2.36倍 2.27%回 復
株主優待 自社製品詰合せ
フマキラー(東証2部) [化学]
675円1000株 20.39倍2.23倍 1.48%広告費増
株主優待 自社商品詰合せ