局地的な豪雨がニュースになるのとは裏腹に東京は今年も空梅雨が決定的な状況だ。 今週も予報では、雨マークの多い週だったはずだが、結局は晴れて暑い日が続いている。 そんな中、今回も都内の公園や庭園を歩き夏の昆虫を撮ってみた。
皇居東御苑

雑木林にヤマユリが咲いている。 こういう花に、アゲハが来てくれると絵になるのだが、周囲に全く飛んでいない。
ヤマユリ
本丸のオニユリも咲き始めている。
これも被写体としていい感じだが、ここで蝶を撮ったことはない。
オニユリ
今年は、アゲハが撮れたが、いわゆる証拠写真の域を出ない。
アゲハ
クロアゲハは、露出が暗すぎた。
補正してみたが画質が荒く、これは完全に失敗。
クロアゲハ
蝶は、ここまでボロボロでも飛ぶことが出来る。
クロアゲハ
花ではなく、カリンの実に止まっているゴマダラチョウ。
ゴマダラチョウ
アベリアの植込みにも数羽のアゲハが来ていた。
  • アベリアの花に飛来したアゲハ
  • アベリアの花に飛来したアオスジアゲハ
  • アベリアの花に飛来したクロアゲハ
ピークは過ぎたが、紫陽花とベニイトトンボは悪くない組み合わせだ。
ベニイトトンボ
こちらの葉に止まったのは、ムスジイトトンボ。
ムスジイトトンボ
天守台の裏には、まだ、咲いている花がそれなりにある。
紫陽花
この日の最後は、北の丸公園にいたモノサシトンボ。
モノサシトンボ
小石川植物園

今日も、とにかく暑い。
まずは、入口付近にいたカラスアゲハに逃げられ、あきらめて ヒメグルミの木まで来ると、お馴染みのカナブンがいる。
カナブン
地味なウスバカミキリもいた。
カミキリムシは、木の中にいるのか、意外に見かけない。
ウスバカミキリ
正面から見たオオシオカラトンボ。
オオシオカラトンボ
池の端っこあるラクウショウ。
ラクウショウ
足元にいたアカガエル。 本来、ありふれたカエルだが、都心では、ほとんどウシガエルしか見ない。 すぐに隠れてしまうので、なかなか見えないが、何匹もいるようだ。
アカガエル
青空が広がる園内。
空
アベリアの蜜を吸うクロアゲハ。
クロアゲハ
シカクヒマワリに来ていたのは、翅が損傷したモンキアゲハ。
この時期は、翅をやられたアゲハを多く見る。
モンキアゲハ
ミソハギの蜜を吸うモンシロチョウ。
モンシロチョウ
ウイキョウ(ファンネル)というのは、胃薬になったり、香辛料だったりする植物だという。 キアゲハの幼虫が数匹いるが食草なのだろうか。
  • ウイキョウの花
  • キアゲハの幼虫
  • アカスジカメムシ
  • オオカマキリの幼虫
ツマグロヒョウモン。
ツマグロヒョウモン
モンキチョウが蜜を吸っているハナハッカ(オレガノ)も香辛料として使われるような植物らしい。
モンキチョウ
ウツギ系の花には、アゲハを集めるものが多い印象があるが、フサウツギにアゲハが来ている。
アゲハ
キアゲハも来た。
キアゲハ
この日の最後は、なんとなく撮ってみた子バッタ。
バッタ
水元公園

風が吹くせいで、汗はかかないが、結構な暑さになっている。
まだ、ニイニイゼミばかりだが、セミの声が耳につくようになると、また1歩、真夏に近づいた気がする。
セミ
本日の主な被写体と目されるチョウトンボとウチワヤンマ。
トンボ
“真っ赤”が目を引くオスのショウジョウトンボ。
ショウジョウトンボ
チョウトンボは、この時期、ここで一番撮りたい被写体だ。
ただ、今日は、いちいちフレームアウトするほどの風が吹き続け、撮影は困難を極めた。
  • チョウトンボ
  • チョウトンボ
  • チョウトンボ
つがいであろうか、2羽のアカボシゴマダラ。
アカボシゴマダラ
赤い藻に覆われた水路。
このあたりは、梅林で春先には梅やメジロを撮っていた場所だ。
水路
ウチワヤンマは、体が大きく、数も多い上に、よく止まるので、被写体にし易いトンボだ。 ずっと飛んでいるイメージのオニヤンマやギンヤンマでは、そうはいかない。
ウチワヤンマ
この辺りは、蓮が幅をきかせているが、日中はあまり咲いていない。
蓮
同じ場所に繰り返し止まる、チョウトンボを狙ってみたが、やはり、風のせいで難しい。
チョウトンボ
チョウトンボ
グリーンプラザの花壇。
花壇
オスのナガサキアゲハ。
ナガサキアゲハ
キキョウの花で蜜を吸うオオスカシバ。
オオスカシバ
逆立ちして止まるウチワヤンマ。
触れるほどの距離で撮っても、全く逃げる気配はない。
ウチワヤンマ

この季節、頻繁に被写体となってもらっているウチワヤンマ。
そこで、今回は“団扇”に因んだ株を探してみる。
  • 光陽社
    印刷用写真製版を主力とする印刷会社。
    「オリジナル販促用うちわ」なんかも製造しているらしい。
  • サンコー
    自動車・デジタル機器向け金型部品などのメーカー。
    「USB電動うちわ」なんてものも販売しているらしい。
株価単元 PERPBR 配当率四季報コメント
光陽社(東証2部) [その他製品]
169円1000株 20.61倍1.1倍 0%微増益
株主優待 特になし
サンコー(東証2部) [電気機器]
461円100株 14.5倍0.36倍 1.52%特需剥落
株主優待 特になし