気がむいたらの日記

気が向いたときだけフラ〜っと書く日記です。稽古の進行状況から何となく思ったとりとめのない事まで、幅広く(節操なしに)綴ります。

稽古場とアイスコーヒー

1ヶ月お世話になった旧桜川小学校の教室は今日が最後でした。明日からはスフィアメックス。なんか近づいてきたなぁとつくづく感じます。

この1ヶ月、新橋の駅から小学校までの道で、ほぼ毎日通った店があるんです。それはドトール。稽古始めの頃はまだ毎日暑くてテイクアウトのアイスコーヒーを飲みながら通ったんです。回数券を買って毎日「アイスコーヒー、テイクアウトで。」と言っていたら覚えられてしまい、何も言わなくてもガムシロ少な目、ミルクは普通に1個入れて、かきまぜられたアイスコーヒーが出てくるようになりました。

最近はだいぶ涼しくなり、別にアイスコーヒーは飲みたくないんですがなんとなくそこを通ると店に入ってしまうんです。そしてアイスコーヒーを持って店からでてきてしまうのです。うーん、僕はあの店に何を求めていたのだろう。今となってはアイスコーヒーではないんです、確実に。別に愛想が特別良い訳でも、会話がある訳でもないのに、なぜ毎日ドトールでアイスコーヒーをつくってもらっていたのでしょう。謎です…。謎のまま、もう行くこともないのでしょう。

「サロメ」稽古場での思い出でした。

お化粧

今日はAB両キャストで2回通し稽古が終わった後、メイク指導の時間が設けられました。キャストの中には舞台初めてという人もいるのです。みんなどこかでは活躍してる人たちなのでなんとなく違和感なく毎日稽古してましたが、化粧の仕方とか真剣に聞いてメモとかとってる姿が妙に新鮮でした。みんなで化粧道具買いに行くそうです。なんかすごくイイ。

サロメは当然女性メイクなのでプロの方にやっていただきます。髪型もです。その他いろんな事もです。舞台人の僕は人にやって頂く事に慣れてないので逆に恐縮してしまいます。まず髪型をととのえ、メイクをして頂き、アクセサリーをつけ(余談ですが数百万だそうです、もし買ったら)、衣装をつけ、そしてサロメは舞台に立つのです。数百人のお客さん、何十人のプロのスタッフがみつめる舞台の上に。

なんて幸せなんだろうか…。

顔合わせ…

23日は大変な日でした。まず「サロメ」。初の通し稽古です。まだまだ台詞に気をとられてしまい、不完全燃焼。ま、初の通し稽古ですから良しとしましょう。ただ、まだ今はやる度にいろいろ新しい発見があるので煮詰まるどころかアイデアは膨らむばかりです。

そして稽古を早引けして18時からステップスショーの顔合わせ。これは劇団稽古場で行われました。「あの娘の箱舟」が先に決まっていた上、「サロメ」ともかぶっているので出演はちょっとだけ…、のハズが4曲も。手書きっぽいなんだか難しそうな楽譜をたくさん頂いてきました。

19時からは場所を新宿に移して「あの娘の箱舟」の顔合わせ。照井君がなんだかがんばってました。今回は先輩俳優さんも出演して下さっているので仲間内で「ィエーィ!」とはいかないのです。しかもこの日配られた台本の決定稿が以前もらっていた第一稿とはぜんぜん違うお話し。その台本も頂いてきました。

帰りの電車で「サロメ」の台本と「ステップスショー」の楽譜と「あの娘の箱舟」の台本を手に呆然。大丈夫なんだろうか…。仕事が重なる事はよくありますが顔合わせが重なったのは初めてでした。ま、一つずつ、ぶち当たっていきましょう。あぁ、楽しみだなぁ。

11月上旬の寒さ

僕は秋が好きです。眠れない夜は、秋の突き抜けるような青空の下で公園にでも寝転んでいる自分を想像して気分を落ち着かせて寝ようとするぐらい秋が好きです。真っ青で雲ひとつなく、高い高い青空の下、少しだけ肌寒い風が吹いちゃったりするとそれはもうなんだかなぜだかウキウキしちゃうのです。これはもう小さい頃からなのできっと今さら変りませんね。

なんでこの話しかっていうとですね、今日の東京は11月上旬の寒さだったそうなんです。え、ちょっと待って。一昨日まで残暑で苦しんでたのになんでいきなり11月なんですか。僕の大好きな9月と10月をすっ飛ばさないで下さい。一昨日までノースリーブで今日は長袖でも寒いなんて…。今も毛布にくるまって日記をつけてる状態です。まあ明日は少し暖かくなるというから許してあげましょう。

昼は少し汗ばむ位、夕方になると少し肌寒い位、これが理想です。あと当然天気は秋晴れ。出掛けない日なら雨も好きです。出掛けない日なんてもう長いことないですが…。

自分が生まれた季節が好きだという人が多いそうですが皆さんはどうですか?どの季節もいいけど秋生まれのぼくはやっぱり断然秋が好きだなあ。

…とりとめの無い日記でした。

稽古場

今回サロメの稽古場は廃校になった小学校です。取り壊すにも学校用地として買い上げた以上、なんだか色々とあるらしく、有効利用としてワークショップや期間限定で会社のオフィスとして活躍してるのです。この前なんて近くの専門学校の学園祭をやっていました。隣の教室でコントとかしてて、たまーに「この部屋は何してるの?」みたいな顔でおじさんが迷い込んできたりしました。当然、中では180cmを軽く越す男ばかり15人以上も真剣に芝居をしてますから、異様な雰囲気に圧倒されたおじさんはソーっと出ていきました…。

話は変りまして「あの娘の箱舟」先行販売始まりました。問い合わせも何軒もあったらしく、ありがとうございます。まだ「サロメ」で頭は一杯ですがそちらもお楽しみに!

「サロメ」チケット、まだ手元に少し残っています。お求めはお早めに!手元のチケットがなくなると、新たに開放になった席、つまり少し遠めの席になってしまいます。お早めに!

たこ焼きに関する一考察

僕の住む町の小さな駅前に小さなたこ焼き屋さんができました。そこのたこ焼きがもう絶品! 僕は今、通っていた高校の近くに住んでいるので隣駅にいる友人をこの間つれていったんですよ。そのたこ焼き屋さんに。そこのたこ焼きは普通のたこ焼きよりふた周り位大きいんですがそれはもうおいしいんです。しかも安い。4個で240円。コーヒー飲んでも420円。「こりゃー通うべ!」 友人は叫んでその場で店のおばさんと仲良くなり、店のチラシをもらい、車で来た時の駐車スペースまで探しました。

…でもそれっきり一回も行ってないんです。僕はといえば部屋からすぐなのに週に一回いくかどうか…。それには理由があるんです。実は、その美味しくて大きくて愛しいたこ焼き、焼くのに20分かかるんです。微妙なんですよね。その20分が。いっつも寄って食べていこうかなと思うところで、寄らないんです。ちょっと時間がないんです、いつも。きっと友人も何度もそばを通って、迷って、でも寄らないんだと思うんですよ。僕らが気持ちに余裕のない生活をしてるセイもあると思いますが、きっとバランスなんですよね。いわば「たこ焼きと待ち時間の法則」に反してるんです。惜しいなぁ、惜しすぎる。あんなにおいしいのに。絶対つぶれて欲しくないなぁ。

たこ焼きとバランスに関する一考察でした。

劇団四季の…

今日朝「サロメ」の稽古に行こうと準備をしながらなんとなくテレビをつけたんですよ。そしたらやってるじゃないですか。劇団四季の「ドリーミング」。いっやーー、懐かしい。どれくらい前か忘れちゃいましたけど昔みたんですよ、兄貴と。二人とも大好きでよく歌ってました、「♪人間論争」とか。

今日は15分くらいしか見られなかったんで「♪人間論争」は見られなったんですけど。曲とか少しづつ変ってますからね。もうあの曲じゃないのかもなぁ。今日見たのは「未来の国(?)」のシーンでした。生まれる時を待つ子どもたちが不安と希望を抱えて「やっぱり裸でいこう!夢だけもっていこう!」と歌い転がるシーンです。昔見たときはまったく心に響かなかったんですけどね。今日はジーンときちゃいました。「なんかいいシーンだなぁ」なんてボソッと一人ごとを言ってしまいましたよ、思わず。

なんか思い出のミュージカルに不意に出会った喜びが、また新鮮な気持ちにさせてくれた良い一日でした。

更新!

今日は芸歴ページを更新しました。といっても略歴です、まだ。たまたま近くにあった自分のオーディション用のプロフィールを転用しました。もちろんこれ以外にもたくさん仕事はしてますし、今書かれなかった仕事と書かれた仕事には何の差もありませんし意図もございませーん!(いろいろあるんですよ、こういう注を入れとかないと)

なので、少しづつ増やしていきます。コマーシャルやショーの振り付け、テレビ関係のお仕事などもまだまだいろいろありますからねー。自分でも忘れてしまっている物もあるかも…。

あと、リンク集も(何故か)芸歴のページに作りました。こちらもどんどん増やしていきます。普段付き合いのある友人のページを紹介していきます。今日付けでこれからどんどん増やしていきたいな。
チェックしてくださいね。 柳瀬でした。

追加公演?

お蔭様で「サロメ」チケット売上好調です。ところがここで問題がでてきてしまったのです。チケットが足りない…。日曜夜の追加公演の話がでました。ですが当然追加公演にも問題は山積みです。どちらのキャストでいくのか、また千秋楽がみたいと日曜マチネを購入された方になんと説明するのかなどです。個人的に日曜夜の追加公演は反対でした。

そして今日、結論がでました。追加公演はナシです。ただこのままでは観たいのに観られないお客様が出てしまうということで、土曜夜、日曜の昼に限り(今の所ですが)客席部分の拡大が決まりました。多くのお客さんに観てもらえる喜びと、オンステージシリーズと銘打ったこの公演の(チラシの右上ですね)目論見から外れはしないかという戸惑いがあります。今回の300余席限定公演という部分に惹かれて購入された方にはほんとにゴメンナサイ。ただ個人的には、やはりたくさんのお客さんに観て貰えたらそれだけ余計に嬉しいのです。

役者として出来ること、それはどんな理由で劇場にきた方にも、満足していただける舞台を作る事。そのためにベストを尽くすことだと思います。自分に妥協せずに、頑張ります。

あと3週間、本番が待ち遠しい柳瀬でした。

29歳になりました

ありがとうございます。ありがとうございます。お蔭様で29歳になりました。昨日はこのページ上でも、そして友人たちから携帯電話のメールにも、たくさんの「おめでとうメール」を頂きました。ほんとにありがとう!感謝感激雨あられです。

「サロメ」稽古場では演出の竹邑先生にとってもおいしいワインを頂きました。そして男だけのハッピーバースデー♪ 初めてでした、あんな重低音のハッピーバースデー♪は…29歳、初仕事がサロメ役だなんて幸先いいなっがんばります!楽しみにしててくださいね。
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