新鶴姫伝説。
見た感想はこの前のblogに書いた通りです。
でも、ちょっとだけ、ちょっとだけ書けなかった本音もここに書かせて下さい♩
笛ーー🪈
笛の交換が無くなってしまっているーー！
前のバージョンにあった、笛を介して心を通わせるシーン、僕はとても大切にしてたんです。
歌や踊りで、笛や太鼓で、そしてお芝居でこの人と演じているとすごく心地よいなと感じることって本当にあるんです。
言っていないのに、欲しいところで欲しい音をくれる。
一瞬で分かり合えちゃうような感覚。
もうね、心と心が饒舌に会話しちゃってるような感覚です。
姫様が笛を吹いていて。
クロタカが参加して。
お互いの一瞬の驚きと、受け入れてから海に向かって吹き続ける二人の笛の調和。
(そしてそれを微笑んで見つめている妙林さま🤣)
全てが美しくて、そして恋心に説得力を持たせるあのシーン。
戦争も憎しみもそこにはかけらもない、愛と平和の象徴。
だからこそ、その後の争いが憎らしいわけです。
笛をお守りがわりにもっていけ
と言う鶴姫様の不器用さも、形見と言われて渡された黒い篠笛をみて、心の蓋を取る決心をする姫様の心の動きも、すごく見ていて愛らしかったから、演じていても大好きだったんだす。
笛🪈周りのシーンが。
なんかそこら辺が、新鶴姫伝説では少し直接的な説明になりすぎてる気がしたんですよね。
最初の現代のところとか、最後の天上の世界を表す？レーザービームとか、効果音に使われる銃声音も。
その一点だけ、僕は前の方が好きでした。
でもね、やりたいことはすごく伝わるんです。
それにこれは好き嫌いだけの問題なので、そこが好きだ！と言う方、このブログを読んで気を悪くなさらないでくださいね🙇
思い入れが強すぎて、前の作品の方が好きなのはもうそれが前提なんです。
でも、新鶴姫伝説もすごく好きで、もっと何度も観てあーだこーだ言いたい🤭
そんな心の本音でした。
拡散しないで下さいね😋
このブログをのぞいてくださった皆様の心の中だけにしまっておいて下さい♩
今も我が家にあるクロタカの黒い篠笛。
何度か東京で違う舞台にも出演済み🤣🤣🤣
見た感想はこの前のblogに書いた通りです。
でも、ちょっとだけ、ちょっとだけ書けなかった本音もここに書かせて下さい♩
笛ーー🪈
笛の交換が無くなってしまっているーー！
前のバージョンにあった、笛を介して心を通わせるシーン、僕はとても大切にしてたんです。
歌や踊りで、笛や太鼓で、そしてお芝居でこの人と演じているとすごく心地よいなと感じることって本当にあるんです。
言っていないのに、欲しいところで欲しい音をくれる。
一瞬で分かり合えちゃうような感覚。
もうね、心と心が饒舌に会話しちゃってるような感覚です。
姫様が笛を吹いていて。
クロタカが参加して。
お互いの一瞬の驚きと、受け入れてから海に向かって吹き続ける二人の笛の調和。
(そしてそれを微笑んで見つめている妙林さま🤣)
全てが美しくて、そして恋心に説得力を持たせるあのシーン。
戦争も憎しみもそこにはかけらもない、愛と平和の象徴。
だからこそ、その後の争いが憎らしいわけです。
笛をお守りがわりにもっていけ
と言う鶴姫様の不器用さも、形見と言われて渡された黒い篠笛をみて、心の蓋を取る決心をする姫様の心の動きも、すごく見ていて愛らしかったから、演じていても大好きだったんだす。
笛🪈周りのシーンが。
なんかそこら辺が、新鶴姫伝説では少し直接的な説明になりすぎてる気がしたんですよね。
最初の現代のところとか、最後の天上の世界を表す？レーザービームとか、効果音に使われる銃声音も。
その一点だけ、僕は前の方が好きでした。
でもね、やりたいことはすごく伝わるんです。
それにこれは好き嫌いだけの問題なので、そこが好きだ！と言う方、このブログを読んで気を悪くなさらないでくださいね🙇
思い入れが強すぎて、前の作品の方が好きなのはもうそれが前提なんです。
でも、新鶴姫伝説もすごく好きで、もっと何度も観てあーだこーだ言いたい🤭
そんな心の本音でした。
拡散しないで下さいね😋
このブログをのぞいてくださった皆様の心の中だけにしまっておいて下さい♩
今も我が家にあるクロタカの黒い篠笛。
何度か東京で違う舞台にも出演済み🤣🤣🤣
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