前回のブログで紹介した、母乳栄養がうまくいかなくて人工栄養に切り替えたママの手記、繰り返し読んで見ると、色々疑問が湧いてきます。
 
 「ママ中心に書かれていて、赤ちゃんの出番が少ない。母子以外の家族について全く書かれていない。乳房マッサージはママだけが行って、ベビーは連れて行ってないのか。
 たぶん、手記は本当にママが書いたものでしょうが、その手記を新聞社がリライトしたのだろう。リライターは男性か育児経験の無い女性で、母乳栄養の知識が欠けている記者らしい。
 要するに、「母乳栄養はこんなに大変なんですよ。母乳に拘らないで、人工栄養に切り替えたほうがママの気持ちが落ち着き、ベビーも幸せです」という、母乳栄養に対するネガティブキャンペーンが目的らしい。」
 私はこのように受け取りました。

 それでも、幾つか問題をピックアップできました。

 ① 産後すぐから母乳が不足していた私。
 
 ② 母乳のため白いご飯を毎食2膳食べ続けた。和食中心で、水分量2-3リットル飲んだ。
 
 ③ すべてが初体験、抱き方もままならず、とにかく必死でした。
 
 ④ 1時間近く吸わせても、10分後にはまた泣く状態。
 
 ⑤ 地域の母乳外来、乳房マッサージに週1回は通い続けてた。
 
 ⑥ 肩はパンパンに張り、手首は腱鞘炎、乳首の亀裂。
 
 ⑦ いろいろな哺乳瓶を購入して試した。
 
 ⑧ 頑張れば頑張るほどストレスがたまる。 

 次回から、これらの問題一つ一つについて、ご一緒に考えましょう。(続く )