2009年06月10日

一生懸命の訴え ― その1

部活(バレー部)で大人のやり方に納得できないでいた息子。
中2の一学期から私に、いろいろと話してくれていた。
先生のやり方、うまい子の父兄のかかわり。

でも、夫も私も中学生になってまで親が出て行くのはおかしいと話を聞くだけで、行動に移すことはなかった。

自分も中学生の頃は、参観日に親がくるのもいやだったし、
自分の生活にかかわられるのが、とにかくいやだったから、
息子もきっと同じだろうと、自分の同じ時期の心を思い出しながら、この反抗期と上手に向き合わなくてはと思っていた。

後から思ったことは、子供が一生懸命訴えているときは、年齢関係なくしっかりと受け止めて、一緒に戦ってやることだということだった。

学校の教師のほとんどは、自分の保身ばかり。
子供達のことを、心から思ってくれる人などゼロに近いかもしれない。

それなら、親が一緒に子供の正しいと思うことを受け止めて一緒に戦うべき。

反抗期の子が大人へと向かう時期のその心は、とても純粋で驚くほど正しい判断をしているもの。
我が子もそうだった。 正義感の強い子だけに、主張していることは間違ってはいなかった。

私が子供と同じ状況にいたら、きっと同じ行動をしていただろう。
今さら、人を恨む気などは全くないし、人のせいにする気もないけれど、不良へのきっかけがあったとき、右の道、左の道と進む方向を選択するべき三叉路が必ずあるもの・・・・・。
右に行ってしまったために蟻地獄。
あの時、もし左に行っていたら・・・・・。

中学生にもなったのだからとか、高校生にもなったのだからとかではなく子供がサインをくれたら、そのサインを受け止めて、親子で正しいと思う方向に一緒に行動を起こすこと・・・・・。

子供をほんとうに守ってやれるのは、結局は親だけなんだから。
誰も何もしてはくれない。 親だからやってやれる。

今、そんなサインを出している子供がいたら、一緒になって戦ってあげて欲しい。

たとえ、不良になったとしても、その親の揺るぎない愛情があれば、子供は元以上に優しく、会話も沢山できる親子になれるんです。

不良になって、子供が親を育てるのです。
人生のほんとうの学びのチャンスをくれるんです。

傲慢な人生を送っている人に、そんなチャンスがくるのかも・・・・・。





yanchago at 21:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!不良へのサイン 

2009年06月09日

不良になっても大丈夫!!

「不良になっても大丈夫ですよ」・・・・今、子供が不良になって苦しんでいる方がいたら、私はそう言ってあげたい。
私の長男が髪の毛を茶髪にしてきたとき、そう言ってくれる人は、一人もいなかった。

大学病院の心療内科の先生も、有名なカウンセラーの先生も、身近な親戚の教師も、
誰も彼も、「一時的なことよ。大丈夫よ」と言って、道しるべを示してくれる人は一人として
いなかった。

今身近に、そんな苦しみを抱えている人がいれば、私は言ってあげることができる。
「あなたのお子さん、大丈夫ですよ。慌てることはないですよ。しっかり愛情をもって見守っていけば」といってあげれる。

そう!
子供に対する揺るぎない愛情さえあれば、必ず子供はわかってくれるのです。

相手を変えるのではなく、自分が変わればいいだけなのだから。
自分の未熟さを認め、反省し、自分が変わっていけばいい。
簡単なことなんです。

不良になりたくてなったんではない。
親が知らず知らず、そんな道筋をつけてしまったのですから。

今でも、いろいろなことはあるけれど、不良だった子供達から沢山の心の宝物を
もらいました。

今日から、ここまでに至れた長いお話をしていくことにしました。

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今日、送られてきたメルマガで見つけました。
何だか励まされました。
いろいろ記事をよんだのですが、心も持ち方って大切なんですね。

きっと、大丈夫と思う気持ちが一番ですね。

ビジネスに成功するとかお金持ちになることではなく、幸せになるにはということを
モルツ博士のビデオ」は教えてくれています。

自分が変ること!!


           

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yanchago at 21:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!はじめに