模型工作の時間です(^m^)>

ちょいと事情があって、前作「戦艦 扶桑1944」完成後模型工作から離れておりましたが、本年度の「やまつくオフ会」が11月に開催される事もあり、宿題の作品を作らねばと~リハビリを兼ねて「ミニジオラマ」を作る事にしました。

オフ会に間に合えばと時間のある時に進めていましたが、先日友人のけんちっくさんから「模型の絆展示会2019」にお誘い頂いた事もあり、それならば展示会に持ち込む新作として間に合わそうと完成させたのが本作品です。

と言う訳で!
ミニジオラマ「座礁放置艦」作成記~その3 につづき~完成です。

本作品の完成写真を、作品解説を交えながら公開します^^。
先ずは野外撮影した作品をご覧ください。

『座礁放置艦』<野外撮影>
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今回主役に使用したのは「やまつくオフ会」のじゃんけん大会でゲットした戦利品の一つ、艦コレモデル(食玩)の「1/2000スケール 航空母艦 蒼龍」です。
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食玩とは言え、そのままでもちょっとしたインテリアになりそうな出来栄え。
なので、改良は飛行甲板のエレベーターを下げて、空中線を張る最低限の工作に留めてみました。
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そして、今回のテーマは座礁して放置され「朽ち果てて行く」でしたので、塗装による錆と、自作の樹木によって、徐々に自然に還ってゆく姿を表現しました。
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本作のヒントは「廃墟」などの画像によくある、朽ちて「森の様になった廃船」の様々な写真でした。

ある時ある場所で浅瀬に座礁し、岬の砂浜付近まで打ち寄せられ、放置されるうちに飛行甲板を海上に残す形で沈んだ空母が、徐々に自然に還ってゆく様子を、岬の灯台が見守る情景を頭の中で想像(妄想)しながら作り上げた、架空の世界のストーリーです。
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本作品では「空母が朽ち果てている」事が一目見て判るように、あえて植栽を控えめにして、主役の蒼龍の原型を損なわない形にしています。

この後、時間と共に草木が生い茂り、自然の島の様に変化して行く姿を、作品をご覧になった方々それぞれに想像して頂くのもいいかなと思います。

『座礁放置艦』
ミニジオラマ作品
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この作品をSNSに投稿した写真を見て「盆栽のようで日本人好みですね。」
とコメントしてくれた友人がいまして、そう言われると結果的に「盆栽」の様になったなと。。。

今、産業遺産などの廃墟が注目されているのは、かつて繁栄した名残をもつ構造物が自然に還りゆく姿を、盆栽や庭園などを鑑賞した時に感じる「わびさび」の日本独自の世界観と重なって見えるからなのかな?と、ふと思いました。

そして~手のひらサイズの本作品。。。
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事前にSNSを見て頂いていて、展示会場でこの作品を直接ご覧頂いた方々が口々に「こんなに小さいとは思わなかった。」と、感想を言われるのをお聞きして、ニンマリしたおいらです( ̄ー ̄)ニヤリッ

SNS、展示会、本作成記で、本作品をご覧頂いた全ての皆様に感謝!
ありがとうございました。

また同じようなテーマの作品も作りたいと思います(^^ゞ


ミニジオラマ「座礁放置艦」作成記<完成>

ミニジオラマ「座礁放置艦」作成記を初めから読む

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