催眠オナニー・同人音声の日記

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ドライオーガズム理論

ドライオーガズムの仕組み⑦まとめ&あとがき

 というわけでもう1回だけ続きます。これが最後です。まずは書ききれなかった質問やご意見への回答から。

■催眠音声とエネマグラは本当に相性が悪いのか
 催眠音声と前立腺マッサージ器具の相性の悪さについては、私は従前から主張してきましたが、複数の方から異論、反論を頂きました。特に、ローションの乾きについては工夫次第(ワセリン、シリコン系を利用する等で防止できる)だというご意見を頂きましたが、その点については同意します。また、併用することでドライの快感を強化出来る可能性があることも同意します(実際に私自身も併用したことがあります)。ですが、この連載の目的は「ドライオーガズム出来ない人に、ドライオーガズムの仕組みを理解してもらうことによって出来るようになってもらう」ことですから、その目的に関する限り、併用は悪手であるとの意見は変わりません。
 一度何らかの手法でドライオーガズムを体験できれば、他の手法でも出来るようになることは良く知られています(コツを掴む、という雑な言葉で表現できます)。ですので、達成者が併用した場合により快感を強化できる可能性はもちろんあります。ただし、未達成者の場合は、前回も書いた通り、手順が二重に複雑化すること、催眠のイマジネーションへの集中と前立腺への物理刺激(違和感)が相反してしまうことから、よりドライオーガズム達成を遠ざけてしまう結果になりかねません。催眠でもイけないし、エネマグラでもできない人が、両方一度にやってもイけるようにならないのです。その点は強く主張します。

■他人にドライオーガズムに導いてもらうことは?
 結論で言うと可能です。むしろ向いていると言っても構いません。記載漏れでした。
 理解のあるパートナーに性的興奮を高めてもらいつつ、前立腺等を刺激してもらえるならば、よりドライオーガズムに近づけると思います。受け身であるという点においても、手法としては最強かと思われます。問題は、そんな都合の良いパートナーを見つける(または既存のパートナーの理解を得る)のが極めて難しいということです。
 ですので、結果的に自慰行為としてドライを目指すことになるわけですが、専用の風俗(ファッションヘルス性感エステの形態を取る場合が多い)を利用する方法もあります。M性感などと表記されている場合が多いですが、玉石混交と聞きます(私は詳しくありません)。ドライオーガズムを謳っていてもノウハウや技能が伴っていない店舗もあるようですので、事前に十分なリサーチを行ってください。見分け方のコツとして、射精が標準プレイになっていないか、オプションになっているところはやる気を感じます(個人の感想です)。

■本連載のまとめ
 最後に、おさらいとして本連載の要旨をまとめます。
ドライオーガズムの仕組み①基本編
 オーガズムと射精は別物。オーガズムは脳の所作。射精はオーガズムによる反射
ドライオーガズムの仕組み②ドライオーガズムの種類?
 男女のオーガズム、ドライと射精オーガズムに差がないこと
ドライオーガズムの仕組み③オーガズムの源泉
 どんなオーガズムでも性的興奮は必要なこと
ドライオーガズムの仕組み④実践編
 ドライに向くイマジネーションでペニス以外を刺激する
ドライオーガズムの仕組み⑤応用編
 実際の手法について、前立腺、アナル、乳首、催眠
ドライオーガズムの仕組み⑥補遺編・都市伝説など
 巷に溢れるフォークロアについて

■記者あとがき
 Ci-enにもちょっと書きましたが、この連載を始めるきっかけは、ネット上で、上質なドライオーガズムの情報がいつの間にかほとんど脇に追いやられ、端にも棒にもかからないような低質な記事であふれていることに気づいたからです。私が初めてドライを達成できた10年前は、ドライオーガズムで検索してもほとんどヒットしなかった代わりに、有益な情報が多かったように記憶しています。現在とは雲泥の差です。

 低質な記事は、概ね二系統に分かれています。

 一つは、ドライに導けるという触れ込みの商品を羅列しアフィリエイトで収益をはかろうとするサイトです。実際の体験に基づき、解説を加えた上で商品を吟味し取捨選択している素晴らしいサイトもあるのですが、恐らくはアマゾンの売れ筋一覧から上位を並べただけであろう、何のポリシーも感じられない商品羅列や、さらには絶対にドライを迎えることはできないような商品(ただのアナルバイブだとか射精を目的としたオナホなど)すら紹介しているサイトすらあります。催眠音声を紹介したサイトでも、これもおそらくDLSITEの「催眠音声」タグの付いている商品の売れ筋上位を羅列しただけ(ご存知のとおり、DLSITEのタグは作者が任意で設定できるため、催眠要素、ドラオーガズムの要素が全くない耳かきやASMR作品も大量に登録されている)かと思いますが、これではいつまでもドライを達成することは出来ません。私の『催眠貞操帯』を素晴らしいドライオーガズム作品として紹介していたサイトもありました。ありがたいですが、嘘はいけません(ドライパートってのもおまけで付けてはいますが、あくまでも射精目的です)。

 もう一つは、検索エンジンに引っ掛かりやすいワードを羅列することで自サイトに誘導し広告収入をはかるサイトです。こちらはさらにタチが悪く、ネット上で拾ってきた情報を適当に組み合わせて文章にしているため、明らかに誤っている内容やいいかげんな情報を散見します(いや頻発しています)。これも恐らくは、ブログを収益化するマニュアル(情報商材で提供されるような)に基づいてつくられたもののように見えます(記載方法や文体、形式が酷似していたりします)。
 これらのサイトは、ユーザーへの情報発信よりも収益確保を目的としているため、サーチエンジンの上位にランクするようなテクニックも駆使しています。このようなサイトを見てドライオーガズムにチャレンジしても、多くの場合失敗するでしょうし、そういう人が「ドライは都市伝説」だとか思い込んでしまうのは、大変悲しいことです。

 そういう状況を憂いての今回の連載でした。今からドライを目指す方は、是非ともこの連載を読んでいただき、幸せなセックスライフを歩んでいただければと思います。あと、この文章を書籍化したいという出版社の方、相談に乗りますよww

最初から読む;「ドライオーガズムの仕組み①基本編」

ドライオーガズムの仕組み⑥補遺編・都市伝説など

 この連載も、そろそろ終わりに近づいてきました。今回は、ドライオーガズムにまつわる誤解や都市伝説について解説したいと思います。
ドライオーガズムの仕組み①基本編
ドライオーガズムの仕組み②ドライオーガズムの種類?
ドライオーガズムの仕組み③オーガズムの源泉
ドライオーガズムの仕組み④実践編
ドライオーガズムの仕組み⑤応用編
 ここまで回を重ねてきた中で、こんな方法でドライを目指しているのだが、とか、この方法はどうなんでしょう?とかいう質問をいくつか受けました。オナニーの方法が千差万別なように、ドライオーガズムの方法も一通りではないと思っていますので、ここまでの理論に照らし合わせて、それが有効なのか、自分にあっているかをご自分で考えてみてください。その上で、巷に溢れる間違った方法について、例を挙げていきたいと思います。

①催眠音声とエネマグラを併用したら?
答:相性悪いです
 前回の記事でも書きましたが、催眠オナニーとエネマグラ=アネロス=前立腺マッサージは、水と油のようなもので、非常に相性が悪いと思っています。前者はイマジネーション刺激がほとんどを占めており、後者は物理刺激が主であるからです。前立腺器具を中途半端に挿入したまま催眠に入るのは困難ですし、催眠に入った後で挿入する場合も恐らくは催眠が途切れるでしょう。ですから、もしするとすれば器具を挿入し十分に慣らして違和感がなくなった後に(ここまでで30分)、催眠誘導を行い(さらに30分)その上で催眠暗示を入れる形式となるでしょうが、ローションが持ちませんし、ここまでするならどっちかでいいんじゃね?、と思います。

②射精後ならドライしやすい?
答:普通は出来ません
 ドライオーガズム=射精しないオーガズムなので、一度射精して精嚢を空にしてしまえばドライを体験できるかもと思われる方がいらっしゃるようです(実際にそのように主張されている方もいます)。でも普通はそれは不可能です。なぜなら、射精に伴って分泌されるプロラクチンは、性的快感を抑制するだけでなく、性的興奮も低下させます。記事にも記載した通り、オーガズムには性的興奮は不可欠ですから、これではドライ云々以前の問題です。また、もし可能だとしても、普段と同じようにペニスを刺激し続ければ、再度射精するだけでドライにはなりません。これでドライ出来たという人は、いわゆる「空打ち」をドライだと誤認されたのかと思いますが、空打ちとドライは全く違います。

③寸止めドライはできる?
答:ドライにならないです
 通常のペニスオナニーにおいて、オーガズム直前に刺激をやめたり、または射精を抑止するためペニスを強く圧迫し射精を止める「寸止め」という方法があり、それで絶頂感だけを得ることができると主張する方がいらっしゃいますが、これも間違いです。ドライオーガズムに到るには、単純に射精を止めるだけでなく、ペニス以外の刺激でオーガズムを迎えることが必要なのは、既に何度も書いてきたとおりです。なんらかの方法で射精を止めたとしても、ペニスを刺激しているなら、実際にはオーガズムに至ってないか、単に漏出していないだけで精液は出ているかのどちらかです。特に後者は(ペニスへの強圧迫で射精を抑止した場合特に)精液が膀胱方面に逆行することになり、前立腺や括約筋に過度な負担をかけてしまいますし、さらに体は「射精した」と認識しますのでプロラクチンは放出されそれ以上のオーガズムは困難となります。

④トコロテン(不随意射精)でマルチプル出来る?
答:出来ても気持ちいいかどうかは別
 トコロテンとは、精嚢を圧迫するなどで何度も(または通常より長時間)射精する行為ですが、これはドライオーガズムとは真逆のアプローチで、すなわちオーガズムなく射精する行為となります。これは今までの解説を読まれていればお分かりだと思いますが、射精とオーガズムは一体のものではないため、やり方によっては十分に可能な手法です。
 ただし、これが気持ちいいかどうかはまた別の話です。少なくともオーガズムは迎えていないわけなので、精神的な充足感や高揚感はともかくとして、ドライのようなオーガズムの圧倒的な快感が続くものではありません。唯一あるとすれば、精液が出る際に発生する前立腺への刺激がドライを誘発することぐらいですが、時間的にも刺激の大きさも、オーガズムに至らしめるには不十分だと思います。

⑤エナジーオーガズムって?
答:恐らくは自己催眠です
 一応この連載は、あくまで西洋の医療技術や心理学をベースとして書いていますので、エナジーオーガズムで良く言われる、インド医学(チャクラやタントラ)や中医(気・氣功)とは理論的に整合しません。いくつかの文献を読みましたが、個人的な見解としては一種の自己催眠ではないかと思っています。すなわち、催眠音声などのような外部の暗示でではなく、シュルツの自律訓練法のような、一定のメゾットをなぞることで自己催眠、自己暗示を行ってオーガズムに到る方法ではないかと推察します。個人的な意見ですが、催眠音声のほうが楽ですし確実性も高いと思います。

⑥やっぱりドライオーガズムって都市伝説では?
答:もう一度この連載を読んでください
 ドライオーガズムの存在は、医学的にも科学的にも確かなものです。人体の他の器質とも整合しており、男性が射精せずにオーガズムを迎えること、複数回のオーガズムを連続して行えることは事実です。ただし、残念ながら向き不向きは存在します。快感に対して受け身であることに抵抗がないこと、受け身のセックス(性行為)を受容できること、想像力が豊かであること、そういう方は確実に素質があります。

 以上、今回も文章ばかりで長くなり申し訳ありませんが、是非とも精読し、ドライできるよう精進ください。

 これで最後、と書きましたが、もしかしたらもう1回だけまとめ記事を書くかも。書かないかも。まあ、時間があったら、ね。

続き;「ドライオーガズムの仕組み⑦まとめ&あとがき」

ドライオーガズムの仕組み⑤応用編

ドライオーガズムの仕組み①基本編
ドライオーガズムの仕組み②ドライオーガズムの種類?
ドライオーガズムの仕組み③オーガズムの源泉
ドライオーガズムの仕組み④実践編
 ここまでで、概ね仕組み(どうしてドライオーガズムが発生するか)については語り尽くしました。今回は、現状として知られているドライオーガズムに到る方法について、個別に解説していきたいと思います。分量多め、文字多めですが、できれば全部読んでいただきたいです。

①前立腺刺激
 前立腺が性感帯であるかどうかは未だ解明されていません。以前は肛門刺激の誤認であるとの見解もありましたが、直腸内でのみ回転や振動を与える器具でも快感を誘発することから、前立腺周辺のマッサージにより快感を得ることが出来るのは確かなようです(前立腺そのものではなく、周辺の筋肉や尿道、精嚢への刺激による可能性もあります)。この部位で快感を感じることが出来れば、ペニスに極めて近いにも関わらずペニス自身を刺激しないために射精を誘発せず、ドライオーガズムとなる可能性は非常に高いです。
 問題なのは、肛門や直腸に異物を挿入しますので必然的に排泄を促すため快感に集中できないことです(エネマグラ=アネロスは、逆にこの排泄反射と形状による引き込み作用を利用してハンドレスでマッサージする構造になっています。素晴らしい!)。ですので、挿入後排泄感が治るまで数分から十数分、安静にする必要があります。その間、ペニスの勃起を誘発する様な性的興奮も控えなければなりません。前立腺アプローチでの失敗は、その時間を待てなかった場合が多いです。肛門や前立腺に異物感を感じなくなるまで待ちましょう(慣れてくれば短くなります)。
 それ以外にも、直腸洗浄が必須であること、事前に十分な肛門マッサージが必要なことなどするべき事が多岐に渡ります。それらは多くのハウツーに記載されてあるにもかかわらず、成功者が増えないのは、そのいずれかを端折っているからだと思います。あとさすがに性感帯の開発が必要ですので、1回では困難でしょう。
 尿道にカテーテルや性具を挿入し前立腺に直接アプローチすれば、上記の問題は解決します。ただし肛門への挿入以上に感染リスク、怪我のリスクは高く、万人にお勧めできるものではありません。
 ただし、前立腺(周辺)への刺激は、ペニスに近いが故に快感を強く感じやすく、絶頂感覚も掴みやすいため、現状でも最もドライオーガズムに至りやすい方法の一つだと思います。

②肛門周辺
 前立腺同様、ペニスに近いためドライオーガズムを得やすい部位です。肛門括約筋には神経末端が集中しており、かつ会陰やペニス周辺の筋肉ともつながっているため、肛門への刺激(特に抽送を繰り返す行為)は十分な性的快感となります。また、前立腺刺激のような「慣らし」はあまり必要ありませんが、とはいえ、十分な肛門マッサージは当然必要となります。イマジネーションも「犯されている」という受け身の要素と適合しますので、その点でも非常に有利です。
 ただし、基本的に排泄器官である肛門を長時間酷使することは相当の負担があり、慣れないうちは、オーガズムに到る前に肛門への痛みや違和感を感じてしまう可能性があります(アネロスを正しく利用した場合、肛門抽送は最小限ですからこの負荷は極小化されます)。通常は日数をかけて、肛門の拡張を行う必要があります。ですので、(ペニスは絶対に刺激しないようにしながら)会陰も同時に刺激する、ローターやバイブレーターなどの性具を併用するなどで、こちらも徐々に性感を開発する必要があります。

③乳首・皮膚感覚
 乳首は、男性においても性感帯であり、また全身の皮膚感覚も女性同様に十分な性感帯となり得ます。ただし、これらの刺激は他人から与えられて初めて本領を発揮するもので、自分自身ではそれほど強い刺激とはなりません。これは、自分で触る行為は、知覚を司る小脳により予め知覚され防衛反応を起こさないようにするためで(他人に触れられた場合は防衛反応が働き強く感じる)、自分ではなかなか快感にまで至らしめることはできません。世に性感マッサージの店が多くあるのはまさにこのためで、他人にしてもらった事でいとも簡単にドライオーガズムを達成したケースも相当あるようです。
 ですので、自分で行う場合は乳首を刺激する性具を使ったり、予め乳首を敏感にする(円皮鍼=スポールバンなど)などを行う必要があります。いずれにしろ個人差が大きいですから、これでドライを目指すなら、他人にしてもらえる(プロのいる)風俗店に行くか、別の方法を私は勧めます。

④催眠オナニー
 催眠オナニーの最大のメリットは、他の手段と比較してイマジネーション形成に極めて有利な事と、催眠暗示による性感強化を同時に行える点です。
 もし自分の性癖にマッチする催眠音声がある人はとても幸せです。それだけでドライオーガズムに強く近付く事ができるからです。評判が良い作品があってもそれが自分の性癖とマッチしていない場合は、イマジネーションの形成がうまくいきませんから、結果的にドライオーガズムは遠ざかります。
 また、催眠音声では多くの場合、感覚強化の暗示が組み込まれています。感覚強化は、古典的催眠技法のうち2番目で(運動支配<感覚支配<感情支配<記憶支配の順に難しいとされる)、比較的簡単な催眠技法です。これを用いて性感帯の感度を上げて自分で触れさせたり、または別のもの(他人や触手、おもちゃなど)で触れられている暗示を組み込む事で、普通なら得られないような快感によってドライオーガズムに導く事ができます。
 ただし、催眠被暗示性は人によってばらつきが大きく、異論はあるものの一般的には2割程度の人は催眠トランスに入らないか、浅いトランスにまでしか誘導できないと言われています。また、催眠音声も未だに質的なばらつきが大きく、催眠音声を謳っていても実際には暗示になっていなかったり、技法が稚拙、そもそも催眠ですらないなど、ユーザーを混乱させる結果となっています。

 以上、代表的なドライオーガズムに到る方法について触れてみました。簡単に表にまとめてみましたのでご覧ください。
スクリーンショット 2021-02-20 11.51.56
 どの方法においても、繰り返し行う事で性感帯は開発され、また一度でもドライオーガズムに至る事が出来ればコツもつかめ、さらに別の手法でも出来るようになります。諦めずに頑張ってください。
(あともう1回だけ続きます)

続き;「ドライオーガズムの仕組み⑥補遺編・都市伝説など」

ドライオーガズムの仕組み④実践編

ドライオーガズムの仕組み①基本編
ドライオーガズムの仕組み②ドライオーガズムの種類?
ドライオーガズムの仕組み③オーガズムの源泉
過去三回にわたり、オーガズムの仕組みについて解説してきました。長いんだよ!どうすればドライ出来るのか早く知りたいんだよ!と怒られそうですが、ここまでに述べてきたことを理解しておかなければ、これからも間違った方法でドライを追い求め、失敗していくことになりかねません。ですので、間違ってもこの章だけ読んで実践しようとしないようお願いします。

①まずはおさらい
 Wikipediaにも、ネット上の記事にも散見される通り、脊髄損傷し下半身が麻痺した方でもオーガズムを体験することができます。これは、生殖器の感覚がなくなっても「性欲」「性的興奮」がなくなるわけではないこと、生殖器の物理的摩擦がなくてもオーガズムに到達できることを証明しています。つまり、前回もチラ見せした以下の図の「イマジネーションによる刺激」が改めて重要だということです。
orgasm7
 ただし、間違ってはいいけないのは、ドライオーガズムに至るには2種類のルートあるのではなく、両方が並行的にあるということです。例えばAnerosに代表される前立腺への刺激は比較的イマジネーションの割合が少なく、催眠は逆に性感帯刺激の割合が少ないということです。乳首やアナルの刺激は、その中間といったところでしょうか?いずれにしろ、(ペニス以外の)性感帯への刺激とイマジネーションの相乗効果が、脳内に快感物質を生み出し、最終的にオーガズムに至るのです。

②ドライに導きやすいイマジネーション
 そして、ここが極めて重要な事なのですが、イマジネーション(性癖、性的嗜好といってもいいかもしれません)には、ドライに向いているものとそうでないものがあるという事です。この図は例ですが、青い枠で囲まれたあたりが、ドライオーガズムに向いているもの、その外側がそうでないものだという事です。
スクリーンショット 2021-02-13 15.11.11

③セックス至上主義者はドライは難しい
 男性の性行為を通常のセックス(ペニスを挿入し射精するもの)であると強い固定観念を持っている方は、オナニーもセックスの代替行為であるという思考から抜け出すことは困難です。たとえばオカズとしてのセックスシーンを見て、男の方に感情移入したり、または女性の猥褻なイメージを見て、それを犯したいとしか考えられない男性は、残念ながらドライオーガズムに至るのは難しいと思います。なぜなら、ドライに至るには「ペニスを刺激しない」ことが最重要ですが、このようなイマジネーションでは、ペニスへの刺激(もしくは刺激している妄想)から逃れられないからです。
 ドライオーガズムを体験するためには、そういう男性のマッチョイズムを、一度捨てることが必要になります。女性側に感情移入して犯される側に立てればいいのですが、難しければより抽象的な性行為や、フェチティッシュなイメージをして、自分が受け身に立つイマジネーションをすることで、ドライは確実に近づきます。なぜなら、そこにペニスの介在する余地はなく、あくまでペニス以外を責められる妄想をすることで、直接的にもイメージ的にもペニスによるオーガズムから離れられるからです。

④イマジネーションで性的興奮を最大限に
 ここまでわかったら、あとは実践あるのみです。まずは、前節で説明したような、ドライに向いたイマジネーションで、自分の性的興奮を最大限に高めましょう。妄想でも構いませんが、動画やや写真、イラスト、音声などの”オカズ”を利用するのもいいですね。ただし、あくまで「受け身」が大切です。例えば、縛られている女性で興奮できるなら、縛っている自分を想像するのではなく、縛られている女性が、どれだけ気持ちいいかを想像して興奮してください。そして、それに没入し、他のことは全部忘れてしまうぐらいに興奮してください。

⑤そして、性感帯を刺激して
 そこまで出来たら、性感帯のマッサージをしてください。もちろん、ペニスへの刺激は禁止です。可能ならペニスがパンツや寝具に擦れたりしない様にしましょう。してしまうと、イってしまった際に射精する可能性があります。ただ、勃起させるのは構いません。それは生理現象なので、おそらくは押し留めることはできないでしょう(慣れてくると勃起しなくなりますが、最初は勃起します。あまりこだわらないように)。
 刺激する場所は、乳首でも脇腹でも首筋でも肛門でも、器具があるなら前立腺でも構いませんし、アナルディルドで突き上げても構いません。ローターやバイブを使ってもいいでしょう。これも自分がもっとも興奮できる行為を行ってください。ただし、あくまで、やさしく、自分が受け身になっている感覚を忘れないでくださいね。

⑥最初は、イくふりから
 ただし、残念ながら、乳首も肛門も前立腺もある程度の訓練が必要です(催眠音声による感度の向上も有効ですがそれはまた次の機会に)。最初から絶頂までイけるひとは稀でしょう。ですので、イくふり、をしてください。何度もいいますが、ドライオーガズムも射精オーガズムも元は同じものですから、ペニスに触れず、射精したときの感覚を思い出して、そのとおりすればいいんです。一般的には、下半身に力が入って骨盤がキュッとしまるような感じがして、そのまま下半身(または全身)がビクビクとなるような感じです。これを、先ほどの妄想により十分に興奮し、ペニス以外の刺激でそれが最高潮に達した段階で行います。そうしたら、そのままフリじゃなくてイってしまうかもしれませんよ!
 もしうまくいかなかったら、せっかく興奮しているんですし、もうペニスを触って射精してしまいましょう。ただ、その時にできれば、自分の体がどんな風に反応しているかを、忘れない様にしてください。そして、次にイくふりをする時に生かしてください。そうすればいつかは…

 次回は(多分)最後。具体的なドライオーガーズム・オナニーの手法について解説していきます。

続き;「ドライオーガズムの仕組み⑤応用編」

ドライオーガズムの仕組み③オーガズムの源泉

前々回前回の記事では、射精とオーガズムは別物であること、男女のオーガズムに生理的な差は存在しないことを述べました。今回はいよいよ、「男性の射精を伴わないオーガズム」の実践方法について考察していきたいと思います。

①始まりは「性的興奮」
 少なくとも高等生物においては、性交(繁殖行動・交尾)の前にパートナーに対する性的興奮を催します。これは、パートナーからの視覚情報(姿や行動)、音、匂い、フェロモンによって誘引されます。ヒトも哺乳類の一種である以上、その呪縛からは逃れられません。
 ところが、大脳が著しく発達したヒトを含む霊長類は、パートナーが不在であっても、それら性的興奮を示唆する記号(写真、絵画、記録された音や映像、果ては文字情報や、間接的に示唆するような物に対しても)、さらにはそれらを想像するだけで、性的興奮を催します。そして、その性的興奮を誘引する対象は、ヒトの大脳進化と、人類文明の発達の結果、極限まで多様化しています。それがあまりにニッチである場合、しばしば「変態」と呼ばれますが、それもその特定文化圏における相対的なものにすぎません。
 ただし言えることは、性的行為(性交でも自慰でも)の前に、かならず性的興奮を催している、このことだけは、ヒトが動物である以上抗えないことです。

②”オカズ”のない自慰は可能か
 先日Twitteでアンケートを取らせて頂いた結果を再掲します。800件を超えているため相当有意なデータかと思っています。
enquote
 上記の通り、76%の方はオカズ、すなわち性的興奮を促す何かが必要と回答しています。ただ、この質問はちょっと悪くて、残りの24%の中にも、例えば自慰行為そのものに興奮するような方も含まれると思いますので、最低でも76%以上の方は「興奮を誘引する何か」が必要、と捉えるべきかと思います。

③性的興奮による生理的反応
 Wikipediaによると、性的興奮を催すと、性ホルモンの分泌増進と、生殖器の充血が起こると書かれています。すなわち、男性の場合ペニスの勃起(場合により乳首も)、女性の場合、陰唇の充血とクリトリスや乳首の勃起が起こります。充血した箇所を摩擦することで、興奮が快感へと転化していきますから、動物は自然と、性交という行為に導かれるわけです。
 ところが、自慰の場合はパートナーがいないわけですから、手もしくは物による摩擦により、快感を得るしかなくなります。そして、男性の場合、前々回に述べた通り、ペニスの摩擦は射精を促しますから、ドライオーガズムとはなり得ません。困った!

④快感へと至るルート
 ここまでの内容を整理し、前々回の図に重ね合わせると以下のようになります。
orgasm6
 この図における真ん中の「性感帯刺激」の部分で、ペニスを摩擦してしまうために絶頂の反射によって射精が促されることは前々回にご説明した通りです。
 これを解決するに最も先に思いつくのが、ペニス以外の性感帯でイくことですが、これが極めて困難であることは、ドライオーガズムが成功しない方々は既にご承知の通りかと思います。理由は簡単で、勃起したペニスへの摩擦と比較して、他の性感帯への刺激が著しく弱いからです。乳首しかり、アナルや前立腺しかりです。考えてほしいのですが、もし男性の体に、勃起したペニス以上に感じる器官があったとするなら、性交時に誰もペニスを刺激しなくなり、子孫を残せる確率は確実に低下します。逆に、人類が地球上に70億もの個体にまで増えているということは、ペニスの刺激快感がそれだけ強力なものであるという証左です(あくまでも性的快感のことであり、絶頂快感とは異なることに注意してください)。

⑤ドライオーガズムは出来る
 ですが、もう一つ思い出してほしいのですが、オーガズムに男性女性の差がないことは前回ご説明しました。そして、女性のオーガズムが全てナカイキ、クリイキ(すなわち生殖器の摩擦)に寄らないことも経験則上明らかです。ですので、男性が射精しないオーガズムを迎えることは不可能ではありません。そろそろ核心に近づいてきましたが、次回その点を論証したいと思います。ヒントは、以下の図式です。
orgasm7


続き;「ドライオーガズムの仕組み④実践編」

ドライオーガズムの仕組み②ドライオーガズムの種類?

前回に引き続き、ドライオーガズムの話です。

①これってドライ?
 良く『「これってドライ?」はドライに非ず』という言葉を聞きます。この言葉、半分正しくて、半分は間違い(誤解を招きやすい)だと思っています。
 まず、ドライオーガズムであってもオーガズムに違いありませんので、射精同様に明らかな絶頂感覚があります。ですので、射精しなくても明らかな絶頂感覚があれば、それはドライだと思います。
 但し、明楽めいら@性感開発アドバイザー氏(@meira_shemale)もおっしゃってましたが、”射精の何倍も気持ち良い”かどうかは、分かりません。確かに私も、こめかみの血管切れるんじゃないかと思うぐらいの強いオーガズムを感じたこともあれば、射精より弱いんじゃね?と思うこともあります。ですので、確かに絶頂感はあったが、射精より快感は弱かった=だからドライじゃない、は間違いです。
 思い出して欲しいのですが、普段の射精(ウェット)でも、いつも同じ快感かといえばそうじゃないですよね?体調や興奮の昂りなんかで、快感の強さは違うと思います。ただ、男性の場合「射精」によってオーガズムを明確に認識できるがゆえ、このオーガズムの違いを認識できなかっただけのように思います。ですので、この事はドライオーガズムにおいても同じです。いつもいつも、射精の何倍も強い快感が訪れるわけではないのです。

②男性も何度もイっている
 そして、これも思い出して欲しいのですが、通常射精の快感は、数秒程度は続くものだと思っています。良く「ビクンビクン」や「ドックンドックン」というオノマトペを使いますが、これは射精感が複数回続いていることを表しているのではないでしょうか?
 これは、前回お話しした、男性の興奮を抑えるプロラクチンというホルモンが、脳下垂体より分泌されるまでのタイムラグによるものです。つまり、男性も普段から、短いマルチプルなオーガズムを迎えており、プロラクチンの分泌を抑える=射精さえしなければ、もっともっと長時間のマルチプル・オーガズムを迎えることが可能である事を証明しています。
ejaculation_heart
 上の図は、通常のウェットオナニーにおける心拍数のグラフです。残念ながら、私のApple Watchでは心拍数を断続的にしか計測しないため、射精時マルチオーガズムまでは計測できておりませんが、波形としては、下にあるドライオーガズムと変わらないことはお分かりいただけるかと思います。
 ちなみに、射精直前の数回のピークは、私がイきそうになって手を止めてしまっていたからです。それと、横幅のタイムスケールが下のドライオーガズムのものと違います。ドライのものは約40分を示していますが、上記は約20分です。最初にオーガズムをむかえるまでの時間は概ね同じです。

③オーガズムの男性型・女性型
 また、これも多くの人が誤解していますが、生物学的には、男女のオーガズムに差はありません。脳の中では、男女とも同じようにオーガスムを迎えています。違いは、それに射精を伴うかどうかだけなので、射精を伴わないドライオーガズムに性差はないということです。
 ただし、一般には「男性的な…」「女性的な…」オーガズムを感じるという方を良く耳にします。これは。私の考えでは、オーガズムの強さとその間隔による差異ではないかと思っています。
Aneros Heartbeat
 以前Twitterでもご紹介した上の図を見てください。双方とも、Anerosでプレイした際の脈拍の変化を表していますが、一般的に「女性型」になると言われる”Eupho”と、「男性型」と言われる”Helix”で、有意な差が現れていることが分かると思います。女性型といわれるEuphoでは、低めのオーガズム状態が連続して発生しているのに比較し、Helixではピークがはっきりしたオーガズムが間をおいて発生しているのが分かると思います(さらに、オーガズムが回を重ねるにつれ強くなっている)これが、男性型、女性型の違いではないかと考えています。

④脳イキ、メスイキなど
 結局のところ、オーガズムの種類とは、オーガズムピークの高さと、その間隔の幅によって決定されるだけのものと思って差し支えないかと思います。”メスイキ”については、前節の女性型オーガズムによって説明が付くように思います。
 脳イキは残念ながら、話者による定義がばらばらで判断が難しいです。多くのブログでは、性感帯を刺激せずに行うオーガズムと言われており、脳イきがもしそれならば、それは次回以降にお話しする、快感のインプットの話になると思います。
 ところで、通常オーガズムでは男女問わず「全身骨格筋の収縮、過度呼吸、心悸亢進、および骨盤まわりの筋肉のリズミカルな収縮を伴い、後弛緩状態に至る」Wikipediaより、下線は筆者)とあり、お尻の穴、骨盤周りがキュッと締まるような不随意反応が発生します。ところが、この下半身の反応のないオーガズムを、先に挙げた明楽めいら氏は”脳イキ”と規定しておられます(→参照)。個人的にはこれも、先ほどのオーガズムピークが低く、ただし断続的に永く続く状態ではないかと考えていますが、ここはまだ議論、考察の余地があると思います。

 それでは、そろそろどうすればドライオーガズムを迎えられるのか、その話に進みたいと思います(この話はあと3回ぐらい続きます)。

続き;「ドライオーガズムの仕組み③オーガズムの源泉」

ドライオーガズムの仕組み①基本編

 催眠音声を聞くきっかけとして、男性のドライオーガズム願望は非常に多いとお思います。ただ、ドライオーガズム、またはメスイキ、脳イキなる言葉を誤解している方もかなりいらっしゃるように思いますし、再度このへんで、ドライオーガズムについてまとめておきたいと思います。そして、この話は次の新作の催眠メカニズムにも強く関連する話ですので、興味ある方はご一読を。

①オーガズムと射精の関係性
 我々が経験則上陥りやすい過ちとしては、射精による刺激がオーガズムとなる(すなわち男性は射精しなければオーガズムは迎えられない)という根本的な誤解です。
orgasm1
 上図のように、男性は経験側で、ペニスへの刺激が快感としてペニスに蓄積されそれが最高潮に達した時に射精し、その刺激によってオーガズムに至る、と思ってしまいがちです。しかしながら、これが誤りだという事は、夢精の存在や、精通前オーガズムの存在によって強く証明されています。

②オーガズムのメカニズム
 オーガズムの機序は、男性の場合以下の図に示す通りです。
orgasm2
 ペニスに刺激を与えると、その感覚は迷走神経を経由して大脳に送られ、快感として認識します。快感を感じた脳は、ドーパミンと推察される快楽物質を放出し、受容体に蓄積されていきます。それが一定限度を超えるとオーガズムとなり、強い筋肉の収縮と快感を生み出しますが、この刺激が、脊髄反射によって生殖器群に射精を促します。そして射精と同時に、プロラクチンが放出されてしまい、その結果いわゆる「賢者モード」(不応期)に入ります。これにより男性は、たった1回きりの射精と、オーガズムを迎えるのです。
 すなわちポイントは、射精するからオーガズムを迎えるのではなく、オーガズムの帰結として射精するということと、射精により放出されるプロラクチンの効果により、男性は基本的に1度しかオーガズムを迎えられないということです。

③マルチプル・オーガズムの可能性
 ということは、以下の図の様に射精さえせずにオーガズムできれば、プロラクチンの分泌は抑止できますので、女性と同様に性感帯の刺激を継続する事で、何度でもオーガズムを迎えられるということです。また、オーガズムの特性として、一度目より二度目、三度目のほうが強い絶頂感覚となることはよく知られていますので、マルチプル・オーガズムによって、”男性の何倍もの絶頂快感”というフレーズに、現実味が帯びてきます。
orgasm3
 前節で説明した通り、射精はオーガズムの原因ではなく結果である以上、射精なくオーガズムを迎える事が不可能でない事は、お分かりになるかと思います。

④どうやって射精を止めるか?
 では、どうやって射精を抑止できるのでしょうか?それを解明するには、射精と快感刺激、オーガズムの関係をもう少し注意深く見る必要があります。以下の図をご覧ください。
orgasm4
 まず、ペニスの刺激を開始すると、脳に快感の発生を伝えると同時に、内臓反射により充血(勃起)が始まり、同時に睾丸の上昇が起こります。そのまま刺激を続けると、睾丸前室に溜まった精液が前立腺方向に移動しますが、同時に括約筋が強く収縮するため精液の圧力が増大します。そして、脳がオーガズムを発し、その作用として括約筋の弛緩が起こる事で、前立腺の内圧で一気に押し出され射精します。
 これを見て分かる通り、あくまでも射精に至る一連のプロセスは、快感とは別の生殖器への刺激によって行われているものです。ですから、射精したくなければ、ペニス(や周辺の生殖器)を刺激しなければいいのです。

⑤快感の根元は「脳」であるという認識
orgasm5
 残念ながら、男性は早ければ十歳前後より射精によるオーガズムの経験をしているため、射精=絶頂というリンクを断ち切るのは非常に困難です。また、男性の場合、乳首やアナルなどの快感はペニスと比較すると弱く(女性でも同様か)、オーガズムに至るのは一見困難なように見えます。
 ただし、この二つの事を強く意識づける事で、射精なきオーガズム=ドライオーガズムへの道は必ず開けます。すなわち、
 ・射精がオーガズムを生み出しているのではない事
 ・快感は全て脳が感じている事

を理解していれば、自ずと道は開けます。手前味噌で恐縮ですが、その点で脳(意識)に直接アプローチする催眠音声は、ドライオーガズムへの非常な近道かと思いますが、次回はそのあたりをまとめたいと思います。あと重要なのは、ドライオーガズムに(メスイキ、脳イキ)などの区別はない、という点も明らかにしたいと思います。

 本稿、是非ご意見あればください。

続き;「ドライオーガズムの仕組み②ドライオーガズムの種類?」
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