この梅雨の時期は、練習や試合が予定通りに進まず調整が難しいです。

試合の予定日は天気予報サイトでチェックしながら、起床時や昼休みに身体をほぐしているのですが、ボールを握った練習を定期的にしていないと、特にピッチングでは感覚が狂ってしまうんですよね。

先週は、6月に雨で流れた試合もあって、金曜と日曜に立て続けに試合がありました。ここのところ仕事などで試合に顔を出せずにいましたが、日曜はホントに久しぶりで先発しました。

対戦相手は、現在リーグでトップを走っているチームでした。チームメイトに聞いたら、「うちのチームは1ゲーム差で2位に付けているところから、今日は負けられないよ」と、プレッシャーをかけられる中での投球でした。

game-1


「よっしゃ!」と、気合いを入れて投げ始めたのですが、最初は狙ったコースに制球できず「あれ?何か違う・・・」という感じで、完全に試合感覚を忘れてしまっていました。

とにかく、ベストな時のフォームを思い出しながら恐る恐る投げてました。

それでも、この日は球速は出ていたので、外野の頭を越える打球はなくて良かったです。

調子が出てくるまでは、丁寧にベースの両端を低めに狙ってゴロを打たせるように投げましたが、相手はガンガン振ってくるチームで、調子が上がるまではひたすら耐える投球でした。

そして、やっと3回に入った頃から感覚を思い出せてきて、コースや緩急を使った投球ができるようになりました。

速い球を見せながら緩い球でゴロを打たせたり、中速の球で厳しいコースを狙って追い込んだ後、やや甘めの高めのコースに速い球を投げてフライを打たせたり、といった投げ方を色々試すことができて良かったです。おかげさまで試合も勝利し、リーグトップに並ぶことができました。

やっぱり、試合だと普段の自主トレなどと違ってリアルな練習ができて良いですね。新チームでも早く試合ができるように準備を進めないと・・・。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。