守備練習メニューについてのメモ書きその2です。

内野守備はスピードが命ですが、ふつうのノックではスピード感が養われにくいと思い、こんな形のノックを考えてみました。

3_2_内野ノックとラン


8人を4人ずつのグループに分け、守備側と攻撃側(ノック役)につきます。
ノック側は、1人ずつ順番に内野の好きな場所へゴロノックして1塁へ走ります。守備側は1塁でのフォースアウトを狙います。

セーフになった場合、走者を1塁に残してバントで送るなどアレンジもできますね。さらにコーチもつけて盗塁指示を出せば、より実践的な練習になると思います。

先日の試合でも、難しい打球を上手く捕球しても送球のタイミングが遅くなったり、ランナーを気にして捕球への集中ができずにイージーゴロをエラーなどが見られました。より実践的なシチュエーションを作って練習すると試合でも慌てずに動けるようになるんじゃないかな。

その練習をより効果的に行うためには、基礎練習として緩い打球やバントに対して素早く前進してノーステップで送球する動作の質を上げることも大事だと思います。特にサードとファーストのゴロ処理練習は重要だな、と思ってます。地味ですが、次のような練習もやっておきたいです。
常にゲッツーを狙うことを意識して動けるようになれば、単発でアウトを狙う動きは安定してくるんじゃないかと思います。

ランナー1塁での3塁バント処理(ゲッツー狙い)
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ランナー1塁での1塁バント処理(ゲッツー狙い)
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ランナー1・2塁での3塁線バント処理(ゲッツー狙い)
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ランナー1・2塁での1塁線バント処理(ゲッツー狙い)
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今回のメモはここまで。

最後までお読みいただきありがとうございます。