まつもとソフトボール日記

高校時野球で果たせなかった夢をソフトボールにぶつけて再び走り出す

守備技術

ソフトボールチームを作った新人監督の日々を綴っています。

守備練習その2

守備練習メニューについてのメモ書きその2です。

内野守備はスピードが命ですが、ふつうのノックではスピード感が養われにくいと思い、こんな形のノックを考えてみました。

3_2_内野ノックとラン


8人を4人ずつのグループに分け、守備側と攻撃側(ノック役)につきます。
ノック側は、1人ずつ順番に内野の好きな場所へゴロノックして1塁へ走ります。守備側は1塁でのフォースアウトを狙います。

セーフになった場合、走者を1塁に残してバントで送るなどアレンジもできますね。さらにコーチもつけて盗塁指示を出せば、より実践的な練習になると思います。

先日の試合でも、難しい打球を上手く捕球しても送球のタイミングが遅くなったり、ランナーを気にして捕球への集中ができずにイージーゴロをエラーなどが見られました。より実践的なシチュエーションを作って練習すると試合でも慌てずに動けるようになるんじゃないかな。

その練習をより効果的に行うためには、基礎練習として緩い打球やバントに対して素早く前進してノーステップで送球する動作の質を上げることも大事だと思います。特にサードとファーストのゴロ処理練習は重要だな、と思ってます。地味ですが、次のような練習もやっておきたいです。
常にゲッツーを狙うことを意識して動けるようになれば、単発でアウトを狙う動きは安定してくるんじゃないかと思います。

ランナー1塁での3塁バント処理(ゲッツー狙い)
6_exe


ランナー1塁での1塁バント処理(ゲッツー狙い)
7_exe



ランナー1・2塁での3塁線バント処理(ゲッツー狙い)
10_exe


ランナー1・2塁での1塁線バント処理(ゲッツー狙い)
11_exe


今回のメモはここまで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

守備練習その1

これまでに学んだ練習法などについて自分なりに整理したものを書きためていこうと思います。

わがチームはピッチャーを中心に守りを強みにしたいと思っています。2人とも速球投手なので、内野ゴロや外野手前のフライが多くなると思います。容易に飛ばせないと判断されると、セフティーやスラップなどの小技を使ったり走り回られると思うので、内野守備を重点的に鍛えたいと考えています。

今回は、守備の基礎練習としてセカンドとショートの守備の練習法を載せます。

ゴロ捕球から各塁に素早い動作で正確に投球ができるようにするには、あえて崩れた体勢からの送球を練習するとよいと思います。例えば普段からわしづかみでボールを投げる練習をしておくと、どんな握りでも気にせず投球できるのではないかな。

この練習は、セカンドゴロを様々な投げ方でさばくものです。4人1組でできるので、複数のグループを作って並行してやれば効率よく練習できますね。

セカンド守備者は2塁守備位置で1セット6打球を受けた後、2塁ベース→1塁ベース→ノッカーの順でローテーションします。
1_exe


次は、ショートの守備位置での基礎練習方法です。これも4人1組です。ショート2人、1塁とノッカーで2人に分かれ、ショート2人が一通り受け終わったら、1塁&ノッカーと交代します。

時折、1塁送球をショートバウンドや高くそれるように投げてあげれば、1塁手の捕球練習にもなります。
2_exe


余裕があれば、ショートから2塁&3塁への送球練習もやっておくとよいと思います。
3_exe


4人程度の少人数でやれば、1人あたりの練習回数も増え上達が早いのではないかと思います。

とりあえず、今回はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

スローイング

ソフトボールをはじめとするスポーツの技術は自分が学生時代の頃とずいぶん違っていますが、指導者教本などを読んでいると、本当に隔世の感があります。今は科学的に筋トレや栄養学を活用した体づくりや動作分析に基づく技術の修得法などが多種類あります。

それらを鵜呑みにせず、自分にとってどれがベストなのか、試行錯誤しながら自分を磨いていくのは、学生時代の頃と違ってとても面白いと感じています。

その中で、スローイングについて学生時代に今のような技法があれば、肩や肘を痛めることがなかったかもしれないなぁ、と思ってしまったりします。

自分が調べて理解した投げ方は、下に降ろした腕を肘を上げていく中で前腕部を内旋しながら頭のあたりまで上げて、前腕を外旋から再び内旋させながら前方に投げ出すようにボールをリリースするという腕の振り方です。

kaisen

でもやっぱり言葉で表現すると上手く伝えにくいですが、リリースの瞬間は、ぬれた手の水を振って飛ばすようなイメージに似ていると思います。

手塚一志さんの上達屋シリーズ製品の中に、彼が唱える正しいスローイングが出来るというギアがありまして、私も購入して一時期練習していました。

gear1
gear2


正しいスイングが出来ていれば笛を鳴らしたような音がするというもので、結構知っている人もいるかと思います。

ぬれた手の水を振って飛ばすようなイメージでこのギアを振ると「ぴゅっ」という高い音が出ます。

これでスローイングフォームを矯正してから、肘を痛めることがなくなりました。今までよっぽど変な投げ方をしていたんだな、と思います。

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
プロフィール

さっしかんとく

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード
最新コメント
メッセージ

記事やチームに関するご質問はこちらからどうぞ

名前
メール
本文
  • ライブドアブログ