アンリミテッドサガ2ローグギャラクシー2四八2







前回紹介させていただいたスレッド
『クソゲーにありがちなこと』の中から
気になる事項をピックアップし、検証していこうと思います。
本スレッド第一回目の検証内容は

○クソゲー音楽は本当にかっこ良いのか?

です。
果たしてこれらは事実に基づいているのかぁあ!?ナ・・・ナランチャァアア!!
「続きを読む」からどぅぞぉ

○クソゲーの音楽は本当にかっこ良いのか?


まず検証するにあたり、代表的クソゲーを上げていこうと思います。
インターネット上での評価を参考に、以下のゲームを選別いたしました!

低ビット音楽群
・チーターマン2
・デスクリムゾン
・コンボイの謎
・ミシシッピ連続殺人事件
・スペランカー

高ビット音楽群
・アンリミテッドサガ
・ベイグラントストーリー

クソゲーオブザイヤー大賞作品
・ローグギャラクシー(2005年度大賞)
・ファンタシースターユニバース(2006年度大賞)
・四八(仮)(2007年度大賞)
・メジャーWii パーフェクトクローザー(2008年度大賞)

クソゲーに詳しくないボクでさえも知っているような蒼々たるメンツが出揃いましたねぇ
アンリミテッドサガにいたっては500円で購入して、50円で売った
それでは早速、各ゲームごとに検証に入って行きたいと思います。

○低ビット音楽群
・チーターマン2
チーターマン2_2チーターマン2






概要

1997年Active Enterprisesが発売した横スクロールアクションゲーム、
近年ニコニコ動画で火がつき再評価される。
(詳しくはコチラ:チーターマン2wiki)

音楽
クソゲーと言うことよりも、「音楽がカッコイイ!!」の方で有名ですね
正直、実際に聴いてみるまで半信半疑でしたが、そのあまりのセンスに脱帽
ではお聴きください→チーターマン2プレイ動画

身体が自然と縦に!!ちょっと間を置くところなど、余裕すら感じさせます
結論
かっこいいです。ボクの中ではLate of the pierと張ります。

・デスクリムゾン
デスクリムゾンデスクリムゾン2






概要
「せっかくだから」、「上から来るぞ!」など、数々の金言を世に残し
今でも伝説として語り継がれる究極のクソゲー。
(詳しくはコチラ:デスクリムゾンwiki)

音楽
ちょっと待ってくださいよ。このゲームは音楽どうこうより、オープニングでしょう!
あの神がかったオープニングを見てください→デスクリムゾンオープニング
いかがでしたでしょうか?あの気の抜けた声優陣。コンバット越前!!!!このセンス
では論題の音楽こちらをどうぞ→せっかくだからプレイ動画(ニコニコ動画)を見る

音楽はいたって普通だ。それにしても目が痛くなりそうだぜ!!
結論
音楽的は普通以下。。。
そんなことなんてどうでも良くなるほどのクオリティーに圧巻。


・コンボイの謎
コンボイの謎コンボイの謎2







概要

1986年にタカラより発売、圧倒的難易度で当時のゲーマーの度肝を抜いた。
ゲームセンターCXにも取り上げられるなど、幅広い活躍(?)を見せる。
(詳しくはコチラ:コンボイの謎wiki)
音楽

意外と知られていないかもしれませんが、かっこ良いですよ!
鬼畜な難易度のせめてもの救いのように爽やかな音楽です。
では聴いてみてください→コンボイの謎プレイ動画

命中判定からして難しすぎるだろ・・・・アイテムとったときの音楽がグッド。
結論

低ビットらしさ溢れる軽快なメロディー、確かに良い曲だが
チーターマンは超えれなかったようだ。

・ミシシッピ連続殺人事件
ミシシッピ殺人事件ミシシッピ殺人事件2







概要
1986年ジャレコから発売、理解不能の突然死。一度しか容疑者から話を聞けない。
セーブ、コンテニューがない。などなど仕様からして国宝クラス。
(詳しくはコチラ:ミシシッピ殺人事件wiki

音楽
ゲームの内容が推理モノと言うこともあって、落ち着いた雰囲気と思いきや
さすが元は海外ゲーム、プレイヤーを不安にさせること間違いなし!
ではとくと確かめてください→ミシシッピー殺人事件弾いてみた
ついでにゲーム内での理不尽な死亡集をどぉぞぉ→ゲームオーバー集

こんなところに罠がある船、すでに殺人事件よりも重大な犯罪だ。
結論
ん〜そこまで良いとは思いませんでしたし、評判も見ないです
「あっ!先生!こんなところに罠が」コレで即死はトラウマ級

・スペランカー
スペランカー1スペランカー2







概要

1983年マイクログラフィックイメージより発売。名実ともにクソゲーキング。
最弱の主人公はコウモリの糞で死亡。硝子の心を持っているのであろう。。。。
(詳しくはコチラ:スペランカーwiki)

音楽
調べるとなかなか重々しいメロディーからゲームはスタートすることが判明しました。
まるで最弱の主人公へのレクイエムのようです。ゲームが始まる一転、軽快な
メロディーで主人公の死も軽いのでぴったしですなぁ
それでは再びピアノですが聴いてください→スペランカーピアノで演奏

結論
普通です。下手すると他のゲームでもっと良い音楽がいくらでも出てきそうです。
いや確実にあるな、オープニングは好きですが・・・


○高ビット音楽群
・アンリミテッドサガ
アンリミテッドサガアンリミテッドサガ2






概要

2002年スクウェアエニックスから発売。戦闘がスロット方式である。
ボードゲームのようなフィールド。これらの要素がファンを選んだ。
(詳しくはコチラ:アンリミテッドサガwiki)

音楽
ゲームシステムはいまいちだが、音楽はサガシリーズでも上位!
という評判が多かったです。高ビット音楽とあってクオリティーは
格段に上がってます!どぉぞぉ→アンリミテッドサガ戦闘(ニコニコ動画)

結論
やはりサガシリーズの音楽は神がかってますね。
このクオリティーなら良曲といってよいのではないでしょうか?

・ベイグラントストーリー

ベイグラントストーリー2ベイグラントストーリー







概要
2000年スクウェアから発売。ファミツーのクロスレビューで40点満点を獲得。
違和感の残るオープニングムービー、ハメゲーなどの評判と裏では
評価の声も高く、一概にクソゲーとは言えないかもしれない。(アンリミテッドサガも)
(詳しくはコチラ:ベイグラントストーリーwiki)
音楽
大作というだけあって音楽の評価は高め。
このゲーム特有の世界観を上手く表現しているという意見も多かった。
では聴いていただこう→ベイグラントストーリー 音楽メドレーVol.1(ニコニコ動画)

結論
一曲目から既に血肉沸き踊ってしまいました。なかなか良いです。

○クソゲーオブザイヤー大賞作品
・ローグギャラクシー
ローグギャラクシーローグギャラクシー2








概要

2005年ソニーコンピューターエンターテイメントから発売。
ドラゴンクエスト8の開発のレベルファイブ、シームレスなゲーム展開
を売り文句に、大掛かりな宣伝が行われた。
(詳しくはコチラ:ローグギャラクシーwiki
      ローグギャラクシー紹介動画)

音楽
ファイナルファンタジーやドラゴンクエストに次ぐ大作RPGを目指した。
というだけあって、グラフィック面においては素晴らしいのですが
はたして音楽はいかがほど?!→
ローグギャラクシー激選28曲詰め合わせ(ニコニコ動画)
結論
良いっちゃ良いんですが、コレを聴いてすぐ
「ローグギャラクシーだぁ!」といえるかと言うと難しいですね。

・ファンタシースターユニバース
ファンタシースター






概要

2006年セガより発売された、オンライン対応RPG。
売り文句のオンラインサービスが開始直後に接続不良、翌日にまさかの
有料化など、運営面で輝かしい実績がある。
(詳しくはコチラ:ファンタシースターユニバースwiki)

音楽
調べていて思ったが、オンラインの不具合やアイテムバランス、戦闘面、
などについての記載は良く見るのだが、音楽についての標記があまりない!
少々不安を覚えながらも聴いてみましょう→ファンタシースターバトル紹介
(すみません。本当に音楽が見当たりませんでした・・・)

結論
参照できる音源がなかったので何ともいえませんが
どこまでも微妙に近いものと思われます。こんなものも見つけました。
コレも微妙ですな。

・四八(仮)

四八四八2







概要
2007年バンプレストより発売。発売直後からその圧倒的なダメシステムに
賞賛の声が上がった。致命的なバグ、メーカーの対応、どれをとっても
上質の品である。「(仮)」とはなんなのか。
(詳しくはコチラ:四八(仮)wiki)

音楽
一応は「怖いゲーム」なので音楽は重要である。
どれほどの恐ろしい音楽を聞かせてくれるのか期待が高まりますな!
では聴いてみましょう→四八(仮)プレイ動画
結論
まずゲーム音楽らしい音楽がありません。環境音楽のようなものばかり
この手のゲームだから仕方ないことか・・・
youtubeで検索しても八代亜紀しかでてこない始末。

・メジャーWii パーフェクトクローザー
メジャーwiiメジャーwii2






概要

2008年タカラトミーより発売。まずはこのサイトを見ていただきたい。
これがこのゲームがクソである所以である。思わず声を上げて笑ってしまった。
(詳しくはコチラ:メジャーWiiパーフェクトクローザーwiki
音楽

公式サイトに「追求したのは本格野球ゲーム」と銘打っているからには
音楽もまさに野球ゲームそのものだろう、と予測、その結果は
聴いてみてください→メジャーパーフェクトクローザープレイ動画

聴いていただけただろうか、恐ろしいほどのバンドサウンドを!!!
結論
楽器をやっている身としては楽しめました。
しかしどうしてもバグに目が行ってしまう・・・
(バグの例はこちらをどぉぞぉ)


さて
これまで長々とクソゲーと呼ばれているゲームの音楽について
評価してまいりました。
総評といたしましては、低ビット時代の音楽はつくりが簡単なだけに
センスを問われるものが多く、それゆえクオリティーは高かったです。
しかし高ビット時代になるとどれも同じものに聴こえてしまいました。
これはクソゲーの音楽だけに言えることではないですが・・・
なぜ、クソゲーは「音楽がは良い」と言われるのか
それは音楽しか褒めるところがないからではないでしょうか?!
理系の女の子が可愛く見える理論ですな!



ドラえもん