ママは、小・中・高・大、学生生活で何の自慢もありませんが(笑)、
小学校の六年間、一日も休まず学校へ通ったことだけは、ちょっぴり自慢しています。
事情を話せば、なんのことはない、
ママの母(はるちゃんのおばあちゃんですね)が仕事で忙しく、
家にひとりで子どもを寝かせておくことも出来ないので、
お医者さんに診察してもらってから学校へ送っていったということなんです。
(今なら鬼母だ?!)
だから遅刻はときどきありました。
(なので皆勤賞はもらえませんでした)
まあ、そのおかげで片道30分の通学路を歩くことを含めて、
ずいぶん丈夫になりましたよ。
さてさて、はるちゃん。
数日前からときどき「おなかがいたい」と言うようになりました。
保育園時代「おなかがいたい」は、はるちゃんの辞書になかった言葉です。
そしてついに保健室のお世話になってしまいました。
(入学式から二週間で、ですか!ママなんか小学校の保健室のベッドなんて寝たことなかったよー)
学校からの電話に仕事中のママは気づかず、
パパの方にも電話が。
パパからのメールでママは気づき、あら~着信履歴がこんなに~
あわてて学校へと向かいました。
はるちゃんは保健室でおりこうに待っていました。
給食も保健室でたべたとのこと。
その日の夕方、お医者さんへ行くと、
「いま流行っている胃腸風邪か、はたまた神経性のものなのか、判断はつきにくい」とのこと。
とりあえず、整腸剤をもらって帰りました。
翌日、まだお腹が痛いというので、学校をお休みしました。
連絡帳を通じてお薬のことを先生に尋ねると、
「補助はしますので自分で飲めるように練習してください」というお返事が返ってきました。
夕飯のあとに練習をしてみました。
けっこうむずかしいですね~
保育園までは、先生にやってもらうのが当たり前だったことが、
小学生になると自分でやることが当たり前になる。
そんなことがいっぱいあります。
ぴかぴかの一年生は、この時期を乗り越えて、
うーーんと大きくなるんですね。
がんばれ!はるちゃん
がんばれ!いちねんせい
小学校の六年間、一日も休まず学校へ通ったことだけは、ちょっぴり自慢しています。
事情を話せば、なんのことはない、
ママの母(はるちゃんのおばあちゃんですね)が仕事で忙しく、
家にひとりで子どもを寝かせておくことも出来ないので、
お医者さんに診察してもらってから学校へ送っていったということなんです。
(今なら鬼母だ?!)
だから遅刻はときどきありました。
(なので皆勤賞はもらえませんでした)
まあ、そのおかげで片道30分の通学路を歩くことを含めて、
ずいぶん丈夫になりましたよ。
さてさて、はるちゃん。
数日前からときどき「おなかがいたい」と言うようになりました。
保育園時代「おなかがいたい」は、はるちゃんの辞書になかった言葉です。
そしてついに保健室のお世話になってしまいました。
(入学式から二週間で、ですか!ママなんか小学校の保健室のベッドなんて寝たことなかったよー)
学校からの電話に仕事中のママは気づかず、
パパの方にも電話が。
パパからのメールでママは気づき、あら~着信履歴がこんなに~
あわてて学校へと向かいました。
はるちゃんは保健室でおりこうに待っていました。
給食も保健室でたべたとのこと。
その日の夕方、お医者さんへ行くと、
「いま流行っている胃腸風邪か、はたまた神経性のものなのか、判断はつきにくい」とのこと。
とりあえず、整腸剤をもらって帰りました。
翌日、まだお腹が痛いというので、学校をお休みしました。
連絡帳を通じてお薬のことを先生に尋ねると、
「補助はしますので自分で飲めるように練習してください」というお返事が返ってきました。
夕飯のあとに練習をしてみました。
けっこうむずかしいですね~
保育園までは、先生にやってもらうのが当たり前だったことが、
小学生になると自分でやることが当たり前になる。
そんなことがいっぱいあります。
ぴかぴかの一年生は、この時期を乗り越えて、
うーーんと大きくなるんですね。
がんばれ!はるちゃん
がんばれ!いちねんせい