八木山の家 完成！

八木山の家　完成です。












電気屋さんが照明などの取り付ける場所のチェックをしている様子です。












外部では、給湯器などの取付けを行っています。












そして、最後の方にやってくる仕事が…。
クリーニング屋さんです。












工事中は材料の残材やほこりなどで散らかってしまうので、
関った職人さんたちと養生の剥がしを行い、
最終的にはクリーニング屋さんが綺麗にしてくれます。

屋内側から玄関を見た写真です。












こちらは、一階のテラス（ベランダ）になります。












塗り壁も綺麗に仕上がりました。












まだ工事が始まっていない時の写真です。












似たような角度からの建物です。












このスカイツリーホワイトがまた八木山の印象を変えることになるかもしれませんね。

齋藤

外部取付け～足場解体。

完成に向けて着々と工事進んでいます。
まず、足場を登り屋根の上を見てみると…。
太陽熱温水パネルが設置されていました。












八木山という高低差のある環境の下、太陽の光を浴びて温水へと変化していきます。












次は、板金屋さんによる雨樋の設置も完了です。
土地に合わせた今回の住宅は、構造が斜めの部分もありますが、綺麗に取り付けられていました。

電気屋さんによる電柱からの引っ張り作業も完了です。
因みに、この段階ではまだ電力の供給は行われていません。
電力申請やらをクリアした後に供給スタートです。












外部の大きな変化はやはりこれですね。
足場屋さんによる、足場解体。












見栄え（印象）が大きく変化する瞬間です。
敷地内に見える（左側）のポールは仮設用の電柱となっております。

齋藤

玄関土間～内部塗装。

左官屋さんが玄関の土間均しを行っている様子です。
玄関は、他の職人さんも出し入れなどで使用するので、
タイミングを見て施工します。












内部の塗装も始まりました。












木部塗装は、枠と扉を同時には塗らず分けて行います。
化粧梁も綺麗な色に仕上がりました。












石膏ボードに下塗りを行っている様子です。
この一手間で完成度が変わります。












木部の塗装が乾いたら、塗り壁用に養生していきます。












同時に、枠が乾いたら扉の塗装です。
クローゼットのルーバーは機械を使用して吹き付けていきます。












塗り終わるとこのようになります。












齋藤