職人経営者を目指します。

日々のもの作りを通じて楽しかった事、嬉しかった事、辛かった事、寂しかった事、気がついた事etc.書き連ねています。

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 このブログで何度もご紹介させていただいていますが、特許を取得された耳かきの製作依頼を受け試作製作から量産製作をさせていただきました。

 現在、ネット販売のみで扱われいますが、使用の仕方を説明を動画で公開されました。YouTubeで「DcCS-Earpick」で検索していただければご覧になれます。

 ご使用いただいている方はソプラノ歌手として活躍されている女性という事で、単に耳掃除をする耳かきというだけでなく、耳を使用するご職業の方にもアプローチされています。

 

 昨日、東京都での新型コロナウイルス新規感染者数が772名と発表されました。前週の土曜日よりは400名近く減少しています。しかしながら、緊急事態宣言下での大型連休中から2週間が経過してのこれだけの数字ですので、ここから更に減少して欲しいという期待はあるものの、まだ様子をみなければ分からないというところでしょうか。

 ただ、現状の人流の抑制や飲食店でアルコール提供の禁止まで行って結果がはっきり出ていない状況には、これ以上どうしていけばという気持ちにもなり兼ねません。来月は百貨店等での催事やイベントが一気に開催される予定になっているので、個人的に31日の再延長解除が予定通り執行される事に期待したいです。

 月初めに大型連休があり業務日数が少なかったのもありますが、この2ヶ月ほど感じられなかった締め切り前の業務に追われています。

 例月20日の締め切りと月末の締め切り前は、納品作業に追われるのが当たり前というか、当然という感じで業務をこなしてきました。しかしながら、先々月の3月が年度末の仕事が蒸発した様に無くなり、更に先月の4月には平日休業をとるまで仕事量が減りました。

 今月は時短業務は継続しているものの、休業をとる状況からは回復して更に締め切り前の多忙さもやっと戻ってきた感じになりました。ただ例月の締め切り前の多忙さには程遠い感じです。

 比べるのではなく業務に追われる喜びを実感しながら、更にこれが当たり前になる様に動いていければと思います。

 今月末29日(土)30(日)の2日間開催予定のデザインフェスタvol.53ですが、昨日正式に開催が決定しました。11日までだった3回目の緊急事態宣言が31日までに延長決定になって時点で開催が危ぶまれ、通常でしたら既に前売入場券が発売されている時期ですが、それすらも延期になっていました。

 今回正式に開催が決定になり、前売入場券も販売開始になりました。事務局では当日券を購入するより、開催中に入場券購入の為に販売所が密になるのを防ぐ意味で、前売入場券の購入を推薦しています。比較的大きなイベントであり会場も東京ビッグサイト青海展示場、しかも来場者も多いので、事前の感染対策は厳しくなっています。ある意味、出展者として安心できるイベントだと思います。しかしながら、地方から出展予定だった出展者の方々に出展キャンセルが増えている様です。

 現状の東京都の新規感染者数をみれば、出展を躊躇されるお気持ちも分からなくもないですが。出展者が減れば来場者数も減る可能性も十分考慮しなければならないと思います。一昨年前2年続けて4回出展抽選で落選してきた事を考えれば出展できる事、また開催される事を有り難いと思いながら出展準備をしています。


 
 

 

 昨日、あだち異業種交流会未来クラブの第23回定時総会が開催されました。昨年は初めての緊急事態宣言下で書面決議での総会でした。今年も緊急事態宣言延長下でリモートでの開催になりました。

 事業報告では未来クラブとして例年の行事や行事がコロナ禍でほほできず、定例会での近況報告がメインの事業になりました。今回の定時総会で大きく変わったのが新役員の選出でした。3代目の会長として15年以上務められてきた丸山会長が顧問に就任され、不肖ながら私が4代目の会長として就任させていただく事になりました。副会長も全ての方々が入れ替わりました。

 1年以上続くコロナ禍で、なかなか未来クラブとして活動ができない状況は続いていますが、これからも自身の業務を遂行する上での重要な糧として、また会員の皆様に少しでもお役に立てる異業種交流会として、未来クラブの活動を行っていければと思う定時総会でした。

 昨日、取引先の材料商社の担当者の方が、新規ご注文案件の打ち合わせに来社されました。材料商社ですので、通常であれば弊社から材料の注文をさせていただくのですが、現状のお取引では弊社にご注文を出していただく案件が多くなっています。

 それというのも、弊社の様な金属加工をされている会社に材料納入をされていて、そういった先から様々な依頼を受けている延長で、こんな加工をされている取引先はないかなどの話しから、加工ができそうな会社に話しを持ち込まれいます。

 もともとそういったご相談から弊社もお取引をさせていただく様になり、何度か製品についてご相談にみえるうちに材料を購入するより、弊社に発注していただける一社になっています。また、弊社に比べてお取引先の数が数十倍はあるので、様々な業界の動向にも詳しいので有力な情報入手先としての取引先にもなっています。

 昨日もご注文品の打ち合わせの後、色々とお話しをお伺いしました。現状、国内向けの加工屋さんからの受注は厳しいながらも、3月頃から海外向けの資材が急に動き出したそうです。それはそれでよかったものの、材料メーカーに材料を発注する上では今まで以上にタイミングが難しいとの事でした。

 それというのも、海外ではワクチン接種が進んでいる国ではコロナ禍前の仕事の動きに戻りつつあり、その動きが停滞している日本の材料メーカーがついていけない状態になっているので、納期遅延等の今まで無かった懸念案件が多発している様です。

 そこに急激な材料価格の高騰も加わっている為、ただ早めに発注してればいいという事ではなく材料メーカーに常に先行発注している為、もし景況が突然変化し受注がストップしてしまったら、当然注文分の材料はデスストックなってしまうので、常に発注先との情報交換また業界の動向はみられているとの事でした。

 単に注文が入って良かったねと喜べない事情もあるのだと教えていただきました。

 大型連休明けの昨日、始業から久しぶりに時間に追われながらの業務になりました。といっても肝心な仕事ではなく、仕事以外の来客接客等々が重なった日でした。このご時世、アポ無しでご来社いただく案件はありませんがなぜかご来社いただく案件が重なりました。

 そこにかかってくる電話も多かったのですが、ほぼ営業の電話で肝心な仕事の連絡は数件もありませんでした。緊急事態宣言も延長で、通常に戻るのは当分先になりそうとあらためて実感をした1日でした。

 弊社では大型連休明けの6日から通常営業に戻りましたが、昨日まで休業で実質、本日から通常業務という客先も少なくありません。その為6日、7日は客先からの連絡はありませんでした。連休明けの受注については今日からの動きになってくるかと思います。

 大型連休明けの通常業務といっても、休日の感染者数が減っておらず高止まりが続き、重症者数が更に増え医療機関のひっ迫度もこのまま変わらない状況が続けば、一般医療機関にかかられる患者さんの数は減る傾向なので、まだまだ医療機器関連の受注減は続く感じになります。

 今月末までの緊急事態宣言延長とともに、厳しい状況は続きそうです。

 定期的に通っている銀座界隈の道路がありますが、昨夜車で走っていて驚いた事がありました。写真こそありませんが、大型連休前には通常に営業されていたいわゆる路面店の店舗が軒並み閉店の看板を出されている空き店舗や、既に立ち退かれて改装工事が始まっている店舗もありました。ほんの2週間前には普通に営業されていた店舗なのにです。

 特定の商品を扱われていた店舗ではなく業種は様々ですが、銀座という一等地であってもコロナ禍でしかも緊急事態宣言下では、客足もかなり減っているのは容易に想像できます。家賃だけでも相当な金額でしょうし継続は相当厳しいのだと思われます。

 ただ、場所柄ずっと空き店舗になっているとは思えませんし、こういった時だからこそ今まで銀座に店舗を構える事ができなかった業種の店舗が、今だからこそ進出するチャンスでもあるのだと感じました。やはり商売は環境に合わせていくしかないのだと閉店の看板を見ながらそう思いました。

 

 今月11日(火)までの東京都に発令されている3度目の緊急事態宣言が昨日、31日(月)まで延長されることが正式に決まりました。大型連休中にも新規感染者数が下がらない状況をみれば仕方の無い事だと思います。

 しかしながら、経済的には更に厳しい状態になると様相になってきました。今までの緊急事態宣言下より規制の緩和がされる様ですが、それでも影響は少なくないと思います。

 先日も書きましたが、弊社でも医療関連の業務は更に影響を受ける事になりますし、出展予定の催事やイベント等も開催されて出展できたとしても、大切な来客数が減ってしまう懸念が出てきました。それを嘆いてみても何も変わりませんが。

 とにかく延長された緊急事態宣言下の中、やれる事を粛々と進めていくしかないと思う朝です。

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