13年7ヵ月。一歩だけ前へ

2015年10月09日

ゴブサタシテマシタ(長文)

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こんばんは。

ひさかたぶりの再開、いや更新です。


果たして更新できるのか否か不安ですが、ささやかな読者のみなさまご無沙汰しておりました。


更新を滞らせているあいだにいろいろな人生分岐点がありました。


まず一番の衝撃は、転職です。

正直に告白すると、大学を卒業してから35歳までフリーター?でした。

22歳から35歳まで同じ会社にお世話になっていましたが、
社会保障のない勤め人だったわけです(バイト扱い)。


会社の業績も社長の壮健(双肩)にかかっていて、後継者を育成するわけでもなく社長の人脈が頼りという状態で、私が引き継ぐことはないのは目に見えていました。


景気が良い月にはボーナスをもらいましたし、日々残業も責任もない仕事をたんたんとこなしていた日々でした。

おかげさまで妻と二人の子どもたちとは十分な時間がありました(家族や周囲の支えで結婚も子どもを授かることもできました)。



しかし、ちょっと先を考えたとき、
このままの仕事では食べて行けないという、当たり前の現実がありました。

30歳を迎えたときにもわかってはいたのですが、
そのときは見て見ぬふりわしてやりすごしました。



2014年=36歳の夏、独りで悩みを深くして夏バテを装い寝込んだりしました。

ひたすら気持を落として落として、底に辿りついた静寂に耐えきれなくなってから布団から出て転職活動を始めました。


妻には「転職します。ただし次の仕事が決まるまでは今の仕事を続けます。どんな仕事をしてもキミと子どもたちを食べさせていきます」とだけ伝えました。


半月ほどSPIの勉強をして臨んだ出版社の一次試験で落ちてへこんだり、書類選考で落ちてへこんだりしましたが、なんとか畑違いの営業職に転職しました。


それからもうすぐ1年がたちます。

まだ仕事に慣れない部分もあるし、
プライベートでは家族の問題を抱えることにもなっています。


悩みすぎて円形脱毛症になることも多々ありますが、いまのところ大きな痕跡は出ていません(自分で気がついてないだけかも)。



いまは休日出勤のため、新幹線で移動中。

wilcoを聴きながらbeerを飲んでいます。

メールはとめどなく届くし、仕事ではわからないことだらけです。

なんとか日々をしのいでいるのが現状です。


先輩たちのように、知識と経験を自分の強みにして自由になるのが当面の目標です。



家に帰るのは22時過ぎが当たり前。
起きている子どもたちと会えるのは朝と週末。

そんな毎日でも、不満ひとつ言わず私の健康を心配してくれる妻には感謝しかありません。


いまはwilcoを聴きながらNBAのポストシーズン結果を見て楽しんでいます。


明日も仕事だけど、いまだけは休息を取っています。

この歳になると重い話も出てきますが、「日々その瞬間に向き合っていくしかない」というのが正直な思いです。


次の更新がいつになるかわかりませんが、いつかまた。





yara at 20:10│Comments(0)

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