2018年02月01日

 如月である。まるまるひと月、更新しなかった。できなかったのではない、しなかったのだ。というか、「来週ね、来週」を続けていたら、いつの間にか、なのである。
 早く年末の「豊橋カレーうどん」をあげなきゃ、と思うのだが、ここでなぜか、昨年晩秋から年末にかけて、極東愛知のサーフ、いわゆる「表浜」での釣果報告。
 通常の帰省、両親の法事、各種相続手続き、姪っ子の誕生……、なにかと帰豊する機会が増えてきているのだが、ホビーな男円町野郎、楽しみつつこなしたい。
 というわけで、とうわけでもないのだが、サーフキャスティングど素人の釣果報告。


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 カマス。これは意外。キープして塩焼きに。塩ふり過ぎた。



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 マゴチ。一昨年末以来、2度目。今回は口に掛かった。しかし、微妙に小さい気がしてリリース。



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 初ヒラメ。といっても、正真正銘のソゲ。しかもスレ。当然リリース。

 これ以外にソゲを2枚ほどゲット。年始にはスレかもしれないけど、パワフルな引きの魚を掛け、しかる後、バラした。
 修行は続く……。

yarigatake2002 at 23:06コメント(0) 
田園・山水・海浜 | ひと

2017年12月26日

 「きょう、ママンが死んだ。」で始まるのは、アルベール・カミュの名作「異邦人」である。円町野郎の場合、「10月末、親父が死んだ。」である。そう、入院生活3年弱、闘病生活5年以上の末、父が他界したのだ。悲しさ寂しさ云々より、法要のための帰省が大変だった。これから数ヶ月、ものによっては数年の期限が設定された各種相続問題に苦しむのだろうが、しばらく忘れておこう。

 で、四十九日も終わったことだし、例のやつを再開するよ。

 今回は円町野郎の故郷、極東愛知豊橋の古刹、普門寺(愛知県豊橋市)のステッカー。七日ごとの法要で帰省していた週末にちょうど寺宝展をやっていたので、訪れた。実は小4の夏、リーダーと参加した市の歴史教室の最終日にここを拝観することになっていたのだが、家族旅行かなんかのために行けず、非常に悔しい思いをしたまま41歳のオッサンとなっていたのだ。感慨ひとしお。

 では問題のブツをば…‥‥、



普門寺
 どうよ、このビビッドさ! 明るめのグリーンを背景に、白い縁取りの朱の楓の葉(?)をあしらった円形。このお寺は紅葉の名所らしく、訪れた日も、シーズン終了の時期ではあったけど、バズーカ級レンズを携えたたくさんの写真狂たちが三脚を連ねていた。しかしこの葉っぱ、ギザギザが多いな。
 テキストは梵字と、それを挟んで毛筆体っぽい「交通安全」、そして下に寺名。この梵字は何だろう?
 とにかくこのステッカー、緑&朱という目がチカチカする2色を堂々と用いているところが痛快である。まだまだ極東愛知には、こういった隠れ面白ステッカーが円町野郎の購入を待っているのかもしれんな。

yarigatake2002 at 10:47コメント(0) 
 | 寺社及び仏像

2017年10月15日

 番外編として今回見たお花&キノコ。2日目の登りの途中で雨が降ったせいで、こちらも画像の数が少なくなってしまったが、それでも撮ってはいるので、紹介したい。
 まずはお花から。



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 仙水小屋に咲いていたやつ。


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 これはフワフワ系の花。Withカメムシ。



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 マメ科っぽい白い花。



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 草じゃなくて木だな。



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 キキョウ系なんだろうけど、特定はできなかった。こういうの見ると、深山に分け入ったなという気がする。



 次回はみんな大好き、キノコ。

yarigatake2002 at 18:13コメント(0) 
山岳 | ひと

2017年10月08日

 10月だっけ? ウカウカしてると年内に片づけられないので、やります。



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 駒津峰に着いた我々を待っていたのは、さらに近づいた甲斐駒山頂のビッグなシルエット! シューマッハー親子、大興奮。

 さらに、お洒落坊主に言われて振り返ると……、



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 出た、富士山! 富士山はやっぱ眺める山だよな。



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 年1回、高山に現われるあの方もご満悦。例のロケも無事終了。

 ところが、休憩後、山頂に向かって歩き出すと、天候が急変。綺麗に見えて山頂はガスに隠され、冷たい雨が降り出した。さらにいけないことに、雷まで……。
 坊や、モチベーション激下がりで、「もう小屋に戻ろうよ」と言いだした。子供のやる気がなくなったらゲームオーバー。まぁそれ以前に、雷鳴る中歩くのは、ヤマヤ失格。
 というわけで、口惜しいけど、駒津峰までで下山。



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  合羽を着ているとはいえ、顔や手はずぶ濡れになって仙水小屋に帰還。計画ではデポした荷を詰め込んで出発だったのだが、体が少し冷えたので、濡れものを干しつつ、大休憩。
 すると優しいおっちゃんが、完全サービスで珈琲とお菓子を持ってきてくれた。優し過ぎだろ! 十分あったまった後、お礼を言って出発。



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林道バスまで時間があるので、バス停前の北沢峠こもれび山荘で昼食。
 みんなでオーダーしたのは、小屋特製のラーメン! ちょっと濃い目の味だけど、疲れ切った体にはちょうどいい塩分補給。チャーシューも山小屋とは思えないクオリティ!



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 林道バスに揺られて、車を停めた仙流荘へ。ここでお待ちかねの入浴タイム!
 入浴後は、畳の上でジュースを飲みながらマッタリ。

 あと少しのところで登頂を果たせなかったけど、岳人の夏合宿で初めて子供が参加した、記念すべき山行となった。いつになるか分からないけど、再び仙水小屋に泊り、甲斐駒の頂を極め、17の夏の忘れ物の残り半分を、必ず……。



yarigatake2002 at 20:04コメント(0) 
山岳 | ひと

2017年09月17日

 仰りたいことは分かっている。ああ、9月も半ばだよ。気づかないとでも思っているのか?
 続けますよ。


 2日目は3時起床。「山の朝は早い」とよく云うが、3時というと、これはかなり早く出る人が起きる時間。大体山小屋の朝食というのは、早くても4時か4時半というのが相場だ。でも予約の時点で「朝食は3時半です」と言われていたので、岳人としては異例の早起きをしたのである。でも、睡眠は十分。こんなに小屋で眠れたのは初めてかも。
 顔を洗うために外に出ると、降ると思われていた雨は降っていなかった。それどころか、時折雲の切れ間も。天気の回復を期待しつつ、朝食も期待していたのだが、こちらはなかなか声がかからない。
 そうこうしているうちに、予告されていた3時半も過ぎ……。
 結局、朝食にありついたのは4時過ぎ。ま、こういうアバウトな感じも、山の醍醐味ってことで。



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 朝食はこんな感じ。



 ちょっとだけスケジュールが変更されたけど、天気は少しずつ回復していったので、テンション上げつつ準備し、出発。ちなみに目指す甲斐駒ヶ岳の山頂付近は急登&岩ゴロゴロなので、軽くデポ(不要な荷を置いていく)させてもらった。



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 序盤は登りも大したことがなく、樹林帯をスイスイ。
 ちなみにここは、高2の夏、若き円町野郎とシューマッハーを含む山岳部メンバーが、高校創立100周年(多分旧制中学からカウント)事業の一環で縦走登山中のOB一向と共に休憩した場所。この時円町野郎は急な腹痛に襲われ、人知れず茂みにピットインしたのであった……。



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 しばらくすると、樹林帯を抜けて、ゴロゴロの谷間を登ることに。



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 ここが仙水峠。甲斐駒はここから左に尾根を登っていく。



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 後方(仙水峠の右手側)には、雲間から鳳凰三山の地蔵岳のてっぺんにある「オベリスク」が! これ神秘的!



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 登って来た谷の方を見ると、円町野郎が昨年クリアした仙丈ヶ岳の美しい三角形! 中腹には土砂崩れか何かの跡が。



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 そして前方右手には、デーンと甲斐駒山頂の威容! 昨年仙丈から遠望した姿よりマッチョ!



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 我々はいつしか雲海の上の人に。



 とまぁ、こうやって美しい画像を貼り付けてると難なく登ったみたいだけど、実際には小4の坊やがいたので、なかなか大変。いつもより休憩をこまめにとりつつだった。
 そして、この後、稜線に出た我々は天国と地獄をいっぺんに味わうことに……。

つづく

yarigatake2002 at 20:42コメント(0) 
山岳 | ひと

2017年08月30日

 旬のネタというものがある。というわけで、先日行った虎露那山岳部「岳人(ガクト)」の夏合宿2017の模様を、ササッとあげておこうと思う。

 今回のメンバーは2年ぶりのお洒落坊主、そして無事連絡がとれて復帰したシューマッハー、そしてその長男。狙うは、円町野郎が昨年断念した甲斐駒ヶ岳


【1日目】
 シューマッハーが車を出してくれたので、お洒落坊主は極東愛知で、円町野郎は多治見で拾ってもらい、仙流荘まで入った。その後は林道バスで北沢峠へ。



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 長衛小屋前で昼食。天気は微妙な曇天。



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 その後、40分かけて仙水小屋まで。昨年、直接小屋にキャンセルを伝えようとした疲労&膝痛の円町野郎を苦しめた、そこそこの登山道。



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 でも今年はこんな茶番もあるくらい余裕。



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 個人的には1年ぶりの仙水小屋。昨年同様、おやじさんは白タンクトップで迎えてくれた。ここのおやじさんはほんと優しい! そして、いまどき中部山岳地帯メジャー山域において1泊2食付¥7000って、安い(完全予約制なので要注意)!



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 盆明けの平日、連日関東では雨、という条件もあったのだろうが、我々にあてがわれたのは、なんと離れの1F丸々一室! 超広々。



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 夕食はこんな感じ。この後、シューマッハーは長男に公文宿題をやらせようと苦悶。消灯は19:00〜19:30の間だったような……。寝付けるか心配だったけど、いつになく早く眠りにつき、変な時間に目覚めることもなかった。

つづく

yarigatake2002 at 18:11コメント(0) 
山岳 | ひと

2017年08月26日

 先日、ツクツクボウシの声を聞いた。晩夏……。
 滞りまくっている交通安全ステッカーに加え、盂蘭盆前後に仕入れたネタがある。片づけなければ。


 今回は盆暮れ恒例の豊橋カレーうどん。地道に続けて、14回目。基本的に年2回だから、結構長いよね。
 2017年8月13日に訪れたのは、信州庵 巧 福岡店
 オーダーしたのはズバリ「豊橋カレーうどん」。お品書きには、「(大盛り出来ません)」という但し書きが……。



信州庵 巧 福岡店(1)
 全景はこんな感じ。福神漬けがフレームアウトしてしまった。



信州庵 巧 福岡店(2)
 器は結構極端な擂鉢型。



信州庵 巧 福岡店(3)
 汁はこんな感じ。辛いなぁとは思わないけど、ちゃんとスパイシー。家庭のカレーじゃなくて、「お店」の本格カレーの味。
 具は、ウズラのゆで卵、ウズラのつみれ、豚バラ少々、タマネギ、長ネギ、しめじ、パラパラっとパセリ(バジル?)。



信州庵 巧 福岡店(4)
 こちらがウズラゆで卵とつみれ。つみれはちゃんとウズラ肉の味が分かるサイズ。ウズラ肉、鶏よりは少しクセがあるけど、ワイルドで面白い。



信州庵 巧 福岡店(5)
信州庵 巧 福岡店(7)
 実はしめじって珍しいのでは? たまねぎは定番ね。



信州庵 巧 福岡店(9)
 うどんのコシは普通かやや弱め。かといって、ネチャネチャしているわけじゃない。ツルツル感があって、喉越しがいい。



信州庵 巧 福岡店(6)
 追加ネギあり。



信州庵 巧 福岡店(10)
信州庵 巧 福岡店(8)
信州庵 巧 福岡店(11)
 とろろ層は薄め。ご飯もちょっと少なめ。でも、最後までウズラ肉が残っていて、ご飯との絡みを楽しむことができる。
 器の底が深く狭いので、フィニッシュは、器を持って流し込む感じで。

 お酒関係もメニューが充実(特に日本酒)。レモンサワーは少々お高いが、国産レモンを使用するという力の入れよう。
  比較的新しい、きれいで洒落たお店。細かい工夫が至る所に見られ、上級者も十分楽しめる。豊橋カレーうどん以外のメニューも、素材等に色々なこだわりがあるようなので、そのあたりを楽しみに入ってみるのも良いのでは?

yarigatake2002 at 10:59コメント(0) 
食べる | ひと

2017年08月07日

 8月だ。ウカウカしていると夏が過ぎ行く。夏ってのは、放っておくとすぐいなくなるからな。

 今回は日記風。というか、あべのハルカスの美術館で行われている「奈良 西大寺展」に行ってきましたよ、というだけの話。わざわざ天王寺まで出かけた理由は、‐緘彰の仕事がほぼ終わったため。∃罵Г阿蠅阿蠅気鵑らのタレコミで、浄瑠璃寺の吉祥天(期間限定秘仏)が360°拝観可、ただし8/6まで、ということを知ってしまったため。
 いやぁ、10時過ぎに天王寺に着くという、夏期休暇中の日曜としてはなかなか攻めた行動に出て、ほんとよかった。
 拝観記録は超割愛。

 代わりにグッズ画像を掲載しておく。



奈良 西大寺展
 一番の収穫は、みうらじゅん&いとうせいこうプロデュースのTシャツ。

 ちなみに……、これらのグッズで散在して展覧会自体には行けなかったけど、上の方のフロアでやってた「中村佑介展」関連のグッズ売り場で、『夜は短し歩けよ乙女』ステッカーもお土産用に購入。

yarigatake2002 at 00:33コメント(0) 
寺社及び仏像 | 

2017年07月16日

 やってしまった。久々に丸ひと月、更新をしなかった。別に忙しかったわけではない。そりゃまぁ、それなりにあれやこれややってたけど、土日は比較的時間があった。考えてみれば、素人ブロガーが更新を怠る時って、こんなもんなんだろう。
 ともあれ、心をほんの少しだけ入れ替えて更新する。

 まだまだ、春の関東ステッカー大人買いの旅の戦利品を紹介しきれてないので、続きをば。
 今回は、映画『寅さん』シリーズでお馴染みの、「柴又帝釈天」こと題経寺(東京都葛飾区)だ。
 ハッキリ言って、『寅さん』には余り興味がないし、「行ったことあるよ」という経験値稼ぎを除くと、ほぼステッカー狙いで訪れたようなものである。

 ではまず、外袋から……、



柴又帝釈天(1)
柴又帝釈天(2)
 こんな感じ。やっぱり通称の方がデカく書かれている。饅頭や団子、煎餅のお店の名が入っているのが面白い。



 では、本体……、



柴又帝釈天(3)
 はい、やりました、色違い購入!
 赤も青も金ベースで、3層に分かれている。青の方は紺というべきか。
 外から2層目にテキスト。こちらには正式な寺名が書かれていない。
 中心の円に旗を持ったお猿の象徴。ベスト(ちゃんちゃんこ?)着用。旗印のグルグルの意味するところは不明。お猿は、「庚申(こうしん)」参りで有名なお寺(「申」=さる)だからかな? 悔しいけど、ちょっと可愛い。
 硬さはかなりのもの。セミハードを超えて、もうプラスチックなどのハード系の域に近い。これは貼る場所を選ぶぞ。
 「最高級ステッカー」というのは初めて見る表現。カテゴリー?
 動物系ステッカーが好きな人は要チェック。

yarigatake2002 at 20:33コメント(0) 
 | 寺社及び仏像

2017年05月28日

 昨年、狙っていたバスより先に、ウグイが釣れた。厳密には、その前に雷魚をかけてバラしてるんだけど。
 ステッカーを論じる時間がないので、今回は5月になって追加された、外道の情報。



外道(1)
 外道No.2「ナマズ」。首振りが凄かった。



外道(2)
 外道No.3「ニゴイ」。走りまくった。

yarigatake2002 at 13:24コメント(0)トラックバック(0) 
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