2018年06月14日

 梅雨である。円町野郎が一番嫌いな季節である。しかし、更新が滞ったこととは無関係である。では、もはやネタがないということか? 否! 「良型」のネタは既に終わりが見えているが、ステッカーは今春も某氏の暗躍のお蔭で増えており、むしろ捌き切れていない状態だ。
 というわけで、ステッカーだけでもやっていかないと、えらいことになる、という崇高なようでそうでもないキモチが重い腰を上げさせたので、このネタ。



 今回は、3月下旬に東の職場の同僚各位と訪れた、日吉大社(滋賀県大津市)。
 超メジャー神社なので、今更円町野郎が縁起等を紹介する必要もあるまい。おサルがマスコットキャラ、ということだけ覚えてくれればいい。ちなみにこちらでは、おサルを「神猿(まさる)」さんと敬意と愛情をこめて呼んでいる。
 そんな日吉大社のステッカーは?



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 まず外袋から。神猿さんについての説明があり、その上には神猿さんの姿。これは下に挙げているステッカーその1と同じデザイン。
 注目すべきは、公式ブログのURLまで紹介されているという点。しかもアメブロだよ。

 では本体。まずは……、



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 これがその1。上述したように、外袋の神猿さんと同じデザイン。
 明るいイエローを地にして、赤が基調の神猿さん。
 テキストは中央に白地にネイビーのライトな毛筆体的な社名。その両脇には、金のゴシックで「交通安全」「魔さる」。
 この神猿さんは幣(ぬさ=御幣ごへい)を肩に当てつつ持っているが、その姿はどことなく、金属バット持ってウ◎コ座りをキメるヤンキーにも似ている。
 さらに頭にはボーダーの烏帽子(えぼし)的なものをかぶっている。赤と白の組み合わせは、ウォーリーっぽい。
 これは印象に残るステッカー。



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 これがその2。久々に象徴やキャラを用いない、テキストのみの超シンプルなステッカー。ウコン色っぽいゴールド地に群青っぽいテキスト。上はゴシックっぽい「交通安全守護」。下は大きめポイントで毛筆体とポップ体を合わせたような「日吉大社」。さらに一番外側に白の縁取り。角は丸い。
 多分、ゴールド部分がリフレクションになっている。
 たまにはこういうシンプルなのもいいね。

 滋賀にはまだまだありそうな予感……。

yarigatake2002 at 19:09コメント(0) 
 | 寺社及び仏像

2018年05月16日

 なんと、またしても更新がひと月後。
 黄金週間も過ぎ、季節はいつの間にか初夏一歩手前。
 梅雨になっちゃうよ。

 というわけで、謎のシリーズ良型物語の第2回。
 今回は、今年2月末、極東愛知での釣果。



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 ジャーン! 実家から車で40分程の所にある、渥美半島の某漁港であげたクロソイ、約26センチ! あんまり重くて、一発では抜き上げられなかった。こいつを釣ってしまったおかげで、この漁港にロマンを感じるようになってしまった。
 ヒットルアー(ワーム)は、スパテラ2インチ(issei海太郎)のフナムシ色。リグはジグ単で、ジグヘッドはレベリングヘッド(issei海太郎)の1.0g〜1.6gくらいだったはず。
 刺身が美味だった!

yarigatake2002 at 18:01コメント(0) 
田園・山水・海浜 | 食べる

2018年04月15日

 3月中旬から4月のあたまは、用があって帰京した数日間を除き、かなり長いこと極東愛知に滞在した。いつの間にか桜が咲き、そして散っていった。結局都の桜はほとんど眺めていない。こんな春も、面白いかも。

 釣れてしまった良型の魚を紹介するシリーズを思いついた。なかなかグッドサイズなんか釣れないから、ネタの谷間にたまにぶっこむ感じでやっていけたらな。

 初回は、昨年夏、1週間のうちに立て続けに釣れた50cm級のバス2匹。


 まずは、いきなりきた50オーバー。



bass1
 これには驚いた。ドラグの設定が少々甘かったというのもあるけど、川の真ん中まで走られた。遥か彼方でジャンプした時、目を疑った。ヒットルアーはレベルシャッド。



 で、約1週間後に同じポイントでまた……、



bass2
 よく見ると49.5くらいのようだが、50ってことで許してほしい。これは魚影が見えたので、泳いで行った辺りを狙ったら食ってきた。ビックリするくらい狙い通りだったので、怖くなった。ヒットルアーは想流シャッドの45。



 こんなこともあるんだね、としか言いようがない。

yarigatake2002 at 20:43コメント(0) 
田園・山水・海浜 

2018年03月18日

 今回は、昨年末に味わった豊橋カレーうどんの紹介。紹介がこんなに遅くなるのは初めてだ。でも、特に反省はしない。
 今回紹介するのは、そば源。オーダーしたのは「豊橋カレーうどん」。



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 全景はこんな感じ。



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 横から見るとこう。



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 手をつける前のうどんに、ズームイン。
 具はエビフライ、うずらフライ3個、豚バラ(わりと量が多くて存在感大)、コーン、ネギ、刻んだおあげ。


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 まず目につくエビフライとうずらフライ。



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 汁は薄味だけど、出汁を強く感じる。カレー感は若干弱めだけど、後味にほんのりスパイス感が残る。
 うどんはもっちりツルツル。このツルツル感は印象的。



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 この通り、豚バラが目立つ。



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 うどんを食い尽しても、なかなかとろろ層が見えない。



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 出て来たとろろ層は薄め。ご飯は「押付け」系。



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 緑茶が濃くて、個人的にはありがたかった。



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 箸の袋がお洒落。


 毎回とろろに苦戦する人、揚げ物との絡みを楽しみたい人、「うどんは喉越しだ!」という人には特におすすめ。

yarigatake2002 at 10:39コメント(0) 

2018年03月15日

 こんなコーナーもあったな。
 2月は金曜に東下りして月曜か火曜に帰京する、というのをほぼ毎週やってたので、なかなか更新することができなかった。
 決して「忙し」かったわけではない。実家にインターネットの環境がないというのは、こういうところにも影響がでるな。
 帰郷の機会が多いので、海の釣りは馬鹿みたいにやってたけど、淡水(バス)は昨年の教訓から、全く手をつけていなかった。
 で、急に、ほんとに急に春めいてきたので、出来心で宇治川へ。



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 バスは出なかったけど、50位のニゴイがヒット! 超外道だけど、2018淡水初フィッシュだしよく引いたし、よしとしよう。

 順番は逆だけど、極東愛知における2月の成果は次々回くらいに……。

yarigatake2002 at 23:12コメント(0) 

2018年02月01日

 如月である。まるまるひと月、更新しなかった。できなかったのではない、しなかったのだ。というか、「来週ね、来週」を続けていたら、いつの間にか、なのである。
 早く年末の「豊橋カレーうどん」をあげなきゃ、と思うのだが、ここでなぜか、昨年晩秋から年末にかけて、極東愛知のサーフ、いわゆる「表浜」での釣果報告。
 通常の帰省、両親の法事、各種相続手続き、姪っ子の誕生……、なにかと帰豊する機会が増えてきているのだが、ホビーな男円町野郎、楽しみつつこなしたい。
 というわけで、とうわけでもないのだが、サーフキャスティングど素人の釣果報告。


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 カマス。これは意外。キープして塩焼きに。塩ふり過ぎた。



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 マゴチ。一昨年末以来、2度目。今回は口に掛かった。しかし、微妙に小さい気がしてリリース。



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 初ヒラメ。といっても、正真正銘のソゲ。しかもスレ。当然リリース。

 これ以外にソゲを2枚ほどゲット。年始にはスレかもしれないけど、パワフルな引きの魚を掛け、しかる後、バラした。
 修行は続く……。

yarigatake2002 at 23:06コメント(0) 
田園・山水・海浜 | ひと

2017年12月26日

 「きょう、ママンが死んだ。」で始まるのは、アルベール・カミュの名作「異邦人」である。円町野郎の場合、「10月末、親父が死んだ。」である。そう、入院生活3年弱、闘病生活5年以上の末、父が他界したのだ。悲しさ寂しさ云々より、法要のための帰省が大変だった。これから数ヶ月、ものによっては数年の期限が設定された各種相続問題に苦しむのだろうが、しばらく忘れておこう。

 で、四十九日も終わったことだし、例のやつを再開するよ。

 今回は円町野郎の故郷、極東愛知豊橋の古刹、普門寺(愛知県豊橋市)のステッカー。七日ごとの法要で帰省していた週末にちょうど寺宝展をやっていたので、訪れた。実は小4の夏、リーダーと参加した市の歴史教室の最終日にここを拝観することになっていたのだが、家族旅行かなんかのために行けず、非常に悔しい思いをしたまま41歳のオッサンとなっていたのだ。感慨ひとしお。

 では問題のブツをば…‥‥、



普門寺
 どうよ、このビビッドさ! 明るめのグリーンを背景に、白い縁取りの朱の楓の葉(?)をあしらった円形。このお寺は紅葉の名所らしく、訪れた日も、シーズン終了の時期ではあったけど、バズーカ級レンズを携えたたくさんの写真狂たちが三脚を連ねていた。しかしこの葉っぱ、ギザギザが多いな。
 テキストは梵字と、それを挟んで毛筆体っぽい「交通安全」、そして下に寺名。この梵字は何だろう?
 とにかくこのステッカー、緑&朱という目がチカチカする2色を堂々と用いているところが痛快である。まだまだ極東愛知には、こういった隠れ面白ステッカーが円町野郎の購入を待っているのかもしれんな。

yarigatake2002 at 10:47コメント(0) 
 | 寺社及び仏像

2017年10月15日

 番外編として今回見たお花&キノコ。2日目の登りの途中で雨が降ったせいで、こちらも画像の数が少なくなってしまったが、それでも撮ってはいるので、紹介したい。
 まずはお花から。



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 仙水小屋に咲いていたやつ。


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 これはフワフワ系の花。Withカメムシ。



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 マメ科っぽい白い花。



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 草じゃなくて木だな。



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 キキョウ系なんだろうけど、特定はできなかった。こういうの見ると、深山に分け入ったなという気がする。



 次回はみんな大好き、キノコ。

yarigatake2002 at 18:13コメント(0) 
山岳 | ひと

2017年10月08日

 10月だっけ? ウカウカしてると年内に片づけられないので、やります。



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 駒津峰に着いた我々を待っていたのは、さらに近づいた甲斐駒山頂のビッグなシルエット! シューマッハー親子、大興奮。

 さらに、お洒落坊主に言われて振り返ると……、



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 出た、富士山! 富士山はやっぱ眺める山だよな。



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 年1回、高山に現われるあの方もご満悦。例のロケも無事終了。

 ところが、休憩後、山頂に向かって歩き出すと、天候が急変。綺麗に見えて山頂はガスに隠され、冷たい雨が降り出した。さらにいけないことに、雷まで……。
 坊や、モチベーション激下がりで、「もう小屋に戻ろうよ」と言いだした。子供のやる気がなくなったらゲームオーバー。まぁそれ以前に、雷鳴る中歩くのは、ヤマヤ失格。
 というわけで、口惜しいけど、駒津峰までで下山。



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  合羽を着ているとはいえ、顔や手はずぶ濡れになって仙水小屋に帰還。計画ではデポした荷を詰め込んで出発だったのだが、体が少し冷えたので、濡れものを干しつつ、大休憩。
 すると優しいおっちゃんが、完全サービスで珈琲とお菓子を持ってきてくれた。優し過ぎだろ! 十分あったまった後、お礼を言って出発。



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林道バスまで時間があるので、バス停前の北沢峠こもれび山荘で昼食。
 みんなでオーダーしたのは、小屋特製のラーメン! ちょっと濃い目の味だけど、疲れ切った体にはちょうどいい塩分補給。チャーシューも山小屋とは思えないクオリティ!



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 林道バスに揺られて、車を停めた仙流荘へ。ここでお待ちかねの入浴タイム!
 入浴後は、畳の上でジュースを飲みながらマッタリ。

 あと少しのところで登頂を果たせなかったけど、岳人の夏合宿で初めて子供が参加した、記念すべき山行となった。いつになるか分からないけど、再び仙水小屋に泊り、甲斐駒の頂を極め、17の夏の忘れ物の残り半分を、必ず……。



yarigatake2002 at 20:04コメント(0) 
山岳 | ひと

2017年09月17日

 仰りたいことは分かっている。ああ、9月も半ばだよ。気づかないとでも思っているのか?
 続けますよ。


 2日目は3時起床。「山の朝は早い」とよく云うが、3時というと、これはかなり早く出る人が起きる時間。大体山小屋の朝食というのは、早くても4時か4時半というのが相場だ。でも予約の時点で「朝食は3時半です」と言われていたので、岳人としては異例の早起きをしたのである。でも、睡眠は十分。こんなに小屋で眠れたのは初めてかも。
 顔を洗うために外に出ると、降ると思われていた雨は降っていなかった。それどころか、時折雲の切れ間も。天気の回復を期待しつつ、朝食も期待していたのだが、こちらはなかなか声がかからない。
 そうこうしているうちに、予告されていた3時半も過ぎ……。
 結局、朝食にありついたのは4時過ぎ。ま、こういうアバウトな感じも、山の醍醐味ってことで。



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 朝食はこんな感じ。



 ちょっとだけスケジュールが変更されたけど、天気は少しずつ回復していったので、テンション上げつつ準備し、出発。ちなみに目指す甲斐駒ヶ岳の山頂付近は急登&岩ゴロゴロなので、軽くデポ(不要な荷を置いていく)させてもらった。



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 序盤は登りも大したことがなく、樹林帯をスイスイ。
 ちなみにここは、高2の夏、若き円町野郎とシューマッハーを含む山岳部メンバーが、高校創立100周年(多分旧制中学からカウント)事業の一環で縦走登山中のOB一向と共に休憩した場所。この時円町野郎は急な腹痛に襲われ、人知れず茂みにピットインしたのであった……。



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 しばらくすると、樹林帯を抜けて、ゴロゴロの谷間を登ることに。



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 ここが仙水峠。甲斐駒はここから左に尾根を登っていく。



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 後方(仙水峠の右手側)には、雲間から鳳凰三山の地蔵岳のてっぺんにある「オベリスク」が! これ神秘的!



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 登って来た谷の方を見ると、円町野郎が昨年クリアした仙丈ヶ岳の美しい三角形! 中腹には土砂崩れか何かの跡が。



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 そして前方右手には、デーンと甲斐駒山頂の威容! 昨年仙丈から遠望した姿よりマッチョ!



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 我々はいつしか雲海の上の人に。



 とまぁ、こうやって美しい画像を貼り付けてると難なく登ったみたいだけど、実際には小4の坊やがいたので、なかなか大変。いつもより休憩をこまめにとりつつだった。
 そして、この後、稜線に出た我々は天国と地獄をいっぺんに味わうことに……。

つづく

yarigatake2002 at 20:42コメント(0) 
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