2017年09月17日

 仰りたいことは分かっている。ああ、9月も半ばだよ。気づかないとでも思っているのか?
 続けますよ。


 2日目は3時起床。「山の朝は早い」とよく云うが、3時というと、これはかなり早く出る人が起きる時間。大体山小屋の朝食というのは、早くても4時か4時半というのが相場だ。でも予約の時点で「朝食は3時半です」と言われていたので、岳人としては異例の早起きをしたのである。でも、睡眠は十分。こんなに小屋で眠れたのは初めてかも。
 顔を洗うために外に出ると、降ると思われていた雨は降っていなかった。それどころか、時折雲の切れ間も。天気の回復を期待しつつ、朝食も期待していたのだが、こちらはなかなか声がかからない。
 そうこうしているうちに、予告されていた3時半も過ぎ……。
 結局、朝食にありついたのは4時過ぎ。ま、こういうアバウトな感じも、山の醍醐味ってことで。



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 朝食はこんな感じ。



 ちょっとだけスケジュールが変更されたけど、天気は少しずつ回復していったので、テンション上げつつ準備し、出発。ちなみに目指す甲斐駒ヶ岳の山頂付近は急登&岩ゴロゴロなので、軽くデポ(不要な荷を置いていく)させてもらった。



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 序盤は登りも大したことがなく、樹林帯をスイスイ。
 ちなみにここは、高2の夏、若き円町野郎とシューマッハーを含む山岳部メンバーが、高校創立100周年(多分旧制中学からカウント)事業の一環で縦走登山中のOB一向と共に休憩した場所。この時円町野郎は急な腹痛に襲われ、人知れず茂みにピットインしたのであった……。



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 しばらくすると、樹林帯を抜けて、ゴロゴロの谷間を登ることに。



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 ここが仙水峠。甲斐駒はここから左に尾根を登っていく。



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 後方(仙水峠の右手側)には、雲間から鳳凰三山の地蔵岳のてっぺんにある「オベリスク」が! これ神秘的!



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 登って来た谷の方を見ると、円町野郎が昨年クリアした仙丈ヶ岳の美しい三角形! 中腹には土砂崩れか何かの跡が。



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 そして前方右手には、デーンと甲斐駒山頂の威容! 昨年仙丈から遠望した姿よりマッチョ!



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 我々はいつしか雲海の上の人に。



 とまぁ、こうやって美しい画像を貼り付けてると難なく登ったみたいだけど、実際には小4の坊やがいたので、なかなか大変。いつもより休憩をこまめにとりつつだった。
 そして、この後、稜線に出た我々は天国と地獄をいっぺんに味わうことに……。

つづく

yarigatake2002 at 20:42コメント(0) 
山岳 | ひと

2017年08月30日

 旬のネタというものがある。というわけで、先日行った虎露那山岳部「岳人(ガクト)」の夏合宿2017の模様を、ササッとあげておこうと思う。

 今回のメンバーは2年ぶりのお洒落坊主、そして無事連絡がとれて復帰したシューマッハー、そしてその長男。狙うは、円町野郎が昨年断念した甲斐駒ヶ岳


【1日目】
 シューマッハーが車を出してくれたので、お洒落坊主は極東愛知で、円町野郎は多治見で拾ってもらい、仙流荘まで入った。その後は林道バスで北沢峠へ。



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 長衛小屋前で昼食。天気は微妙な曇天。



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 その後、40分かけて仙水小屋まで。昨年、直接小屋にキャンセルを伝えようとした疲労&膝痛の円町野郎を苦しめた、そこそこの登山道。



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 でも今年はこんな茶番もあるくらい余裕。



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 個人的には1年ぶりの仙水小屋。昨年同様、おやじさんは白タンクトップで迎えてくれた。ここのおやじさんはほんと優しい! そして、いまどき中部山岳地帯メジャー山域において1泊2食付¥7000って、安い(完全予約制なので要注意)!



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 盆明けの平日、連日関東では雨、という条件もあったのだろうが、我々にあてがわれたのは、なんと離れの1F丸々一室! 超広々。



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 夕食はこんな感じ。この後、シューマッハーは長男に公文宿題をやらせようと苦悶。消灯は19:00〜19:30の間だったような……。寝付けるか心配だったけど、いつになく早く眠りにつき、変な時間に目覚めることもなかった。

つづく

yarigatake2002 at 18:11コメント(0) 
山岳 | ひと

2017年08月26日

 先日、ツクツクボウシの声を聞いた。晩夏……。
 滞りまくっている交通安全ステッカーに加え、盂蘭盆前後に仕入れたネタがある。片づけなければ。


 今回は盆暮れ恒例の豊橋カレーうどん。地道に続けて、14回目。基本的に年2回だから、結構長いよね。
 2017年8月13日に訪れたのは、信州庵 巧 福岡店
 オーダーしたのはズバリ「豊橋カレーうどん」。お品書きには、「(大盛り出来ません)」という但し書きが……。



信州庵 巧 福岡店(1)
 全景はこんな感じ。福神漬けがフレームアウトしてしまった。



信州庵 巧 福岡店(2)
 器は結構極端な擂鉢型。



信州庵 巧 福岡店(3)
 汁はこんな感じ。辛いなぁとは思わないけど、ちゃんとスパイシー。家庭のカレーじゃなくて、「お店」の本格カレーの味。
 具は、ウズラのゆで卵、ウズラのつみれ、豚バラ少々、タマネギ、長ネギ、しめじ、パラパラっとパセリ(バジル?)。



信州庵 巧 福岡店(4)
 こちらがウズラゆで卵とつみれ。つみれはちゃんとウズラ肉の味が分かるサイズ。ウズラ肉、鶏よりは少しクセがあるけど、ワイルドで面白い。



信州庵 巧 福岡店(5)
信州庵 巧 福岡店(7)
 実はしめじって珍しいのでは? たまねぎは定番ね。



信州庵 巧 福岡店(9)
 うどんのコシは普通かやや弱め。かといって、ネチャネチャしているわけじゃない。ツルツル感があって、喉越しがいい。



信州庵 巧 福岡店(6)
 追加ネギあり。



信州庵 巧 福岡店(10)
信州庵 巧 福岡店(8)
信州庵 巧 福岡店(11)
 とろろ層は薄め。ご飯もちょっと少なめ。でも、最後までウズラ肉が残っていて、ご飯との絡みを楽しむことができる。
 器の底が深く狭いので、フィニッシュは、器を持って流し込む感じで。

 お酒関係もメニューが充実(特に日本酒)。レモンサワーは少々お高いが、国産レモンを使用するという力の入れよう。
  比較的新しい、きれいで洒落たお店。細かい工夫が至る所に見られ、上級者も十分楽しめる。豊橋カレーうどん以外のメニューも、素材等に色々なこだわりがあるようなので、そのあたりを楽しみに入ってみるのも良いのでは?

yarigatake2002 at 10:59コメント(0) 
食べる | ひと

2017年08月07日

 8月だ。ウカウカしていると夏が過ぎ行く。夏ってのは、放っておくとすぐいなくなるからな。

 今回は日記風。というか、あべのハルカスの美術館で行われている「奈良 西大寺展」に行ってきましたよ、というだけの話。わざわざ天王寺まで出かけた理由は、‐緘彰の仕事がほぼ終わったため。∃罵Г阿蠅阿蠅気鵑らのタレコミで、浄瑠璃寺の吉祥天(期間限定秘仏)が360°拝観可、ただし8/6まで、ということを知ってしまったため。
 いやぁ、10時過ぎに天王寺に着くという、夏期休暇中の日曜としてはなかなか攻めた行動に出て、ほんとよかった。
 拝観記録は超割愛。

 代わりにグッズ画像を掲載しておく。



奈良 西大寺展
 一番の収穫は、みうらじゅん&いとうせいこうプロデュースのTシャツ。

 ちなみに……、これらのグッズで散在して展覧会自体には行けなかったけど、上の方のフロアでやってた「中村佑介展」関連のグッズ売り場で、『夜は短し歩けよ乙女』ステッカーもお土産用に購入。

yarigatake2002 at 00:33コメント(0) 
寺社及び仏像 | 

2017年07月16日

 やってしまった。久々に丸ひと月、更新をしなかった。別に忙しかったわけではない。そりゃまぁ、それなりにあれやこれややってたけど、土日は比較的時間があった。考えてみれば、素人ブロガーが更新を怠る時って、こんなもんなんだろう。
 ともあれ、心をほんの少しだけ入れ替えて更新する。

 まだまだ、春の関東ステッカー大人買いの旅の戦利品を紹介しきれてないので、続きをば。
 今回は、映画『寅さん』シリーズでお馴染みの、「柴又帝釈天」こと題経寺(東京都葛飾区)だ。
 ハッキリ言って、『寅さん』には余り興味がないし、「行ったことあるよ」という経験値稼ぎを除くと、ほぼステッカー狙いで訪れたようなものである。

 ではまず、外袋から……、



柴又帝釈天(1)
柴又帝釈天(2)
 こんな感じ。やっぱり通称の方がデカく書かれている。饅頭や団子、煎餅のお店の名が入っているのが面白い。



 では、本体……、



柴又帝釈天(3)
 はい、やりました、色違い購入!
 赤も青も金ベースで、3層に分かれている。青の方は紺というべきか。
 外から2層目にテキスト。こちらには正式な寺名が書かれていない。
 中心の円に旗を持ったお猿の象徴。ベスト(ちゃんちゃんこ?)着用。旗印のグルグルの意味するところは不明。お猿は、「庚申(こうしん)」参りで有名なお寺(「申」=さる)だからかな? 悔しいけど、ちょっと可愛い。
 硬さはかなりのもの。セミハードを超えて、もうプラスチックなどのハード系の域に近い。これは貼る場所を選ぶぞ。
 「最高級ステッカー」というのは初めて見る表現。カテゴリー?
 動物系ステッカーが好きな人は要チェック。

yarigatake2002 at 20:33コメント(0) 
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2017年05月28日

 昨年、狙っていたバスより先に、ウグイが釣れた。厳密には、その前に雷魚をかけてバラしてるんだけど。
 ステッカーを論じる時間がないので、今回は5月になって追加された、外道の情報。



外道(1)
 外道No.2「ナマズ」。首振りが凄かった。



外道(2)
 外道No.3「ニゴイ」。走りまくった。

yarigatake2002 at 13:24コメント(0)トラックバック(0) 
田園・山水・海浜 | ひと

2017年05月21日

 この数日間、日中の気温が30℃を超えている。5月も半ばを過ぎたからなぁ。梅雨が近づくなぁ。梅雨は嫌だなぁ。想像するだけでも嫌だなぁ。
 まぁ、ブログでも更新して忘れよう。

 今回は前回の続きで、成田山 深川不動堂(東京都江東区)のステッカーその2を紹介。



深川不動(3)
 こんな感じ。
 横長の楕円はよくあるけど、縦長は珍らしい。
 バックは金で、不動明王坐像と矜羯羅(こんがら)&制多迦(制吒迦/せいたか)の二童子が黒の線描で描かれている。そして、朱色の寺名が四角い印鑑で押したように配されている。
 仏像好きは思はずムフフの逸品。

 とまぁ、普段ならこんな感じでコメントを終えるんだけど、今回はこれだけじゃない。
 デザインといい、カラーリングといい、これだけでもなかなか秀逸なんだけど、このステッカーの見所は、裏にあり。



深川不動(4)
 これが……、



深川不動(5)
 こうなる!
 金地に赤い火炎! その中に、白の剣と、「深川成田山」「交通安全」という黒のテキスト!
 なんと、隠しデザイン!!



 これ、どういうことかというと……、



深川不動(6)
 こういうこと。
 台紙を剥がすと確かにそこは粘着面なんだけど、普通のステッカー並のデザインがある。火炎を外に向けて車内からガラスにペタリと貼ると……、車内は不動&二童子に見守られ、車外には「交通安全」が宣言として、また他の車への啓蒙の言葉としてアピールされ、「深川成田山」がダメを押す(?)!
 1枚で2度おいしいステッカー!

 またしても、コレクターズアイテムに出会ってしまった……。

yarigatake2002 at 11:16コメント(0)トラックバック(0) 
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2017年05月01日

 ご指摘を受けるまでもない、そう、5月である。ただ、言わせてほしい。何だったんだよ、4月はよぉ!
 スッキリはしないけど、粛々と更新。おっと、第50回か。我ながらよく続けているな。

 今回は、成田山 深川不動堂(東京都江東区)。名前の通り、あの成田山 新勝寺の江戸別院。どうやら新勝寺本尊の江戸出開帳が設置の契機となったらしい。



 まずは外袋から……、



深川不動(1)
 こんな感じ。



 では本体……、


深川不動(2)
 2種類のステッカーをゲットしたので、今回はその中のひとつだけを紹介しよう。
 こちらは直径4、5cmの円形。セミハードよりは柔らかい。こういった紙じゃなくて柔らかいやつはソフト系でよかったっけ? まぁいいも悪いも、こんな分類、円町野郎くらいしか気にしないから、いいんだけど……。
 ベースは水飴というか、やや濁った白というか、とにかくそういう微妙なホワイト系。リフレクション効果があるようだ。
 上下に群青というか青みがかった紫のテキスト。
 中央に、それこそ不動明王の比喩的・象徴的表現である、倶利伽羅不動(炎の中で竜が巻き付いている剣)が赤で描かれている。竜の姿は確認できない。
 さらに、その炎からテキストと同じ色のワインディングした矢印が下の「深川成田山」というテキストに向って伸びている。これは何を意味するのか分からん。
 不動をデーンと据えるデザインでもいいんだけど、こういう捻りも悪くないね。

 次回は、もうひとつの面白ステッカーを紹介する。


yarigatake2002 at 12:01コメント(0)トラックバック(0) 
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2017年04月23日

 あと1週間程でみんな大好き黄金週間だよ、という日曜。昨日敢行した大腿部自重筋トレが効き過ぎて、階段の上り下りが大変だった……。黄金週間の登山対策で、ということで教えてもらったのだが、こんなことになるなら、もっと早くに始めるべきだった……。
 そんな筋肉痛を一瞬でも忘れるため、更新。第50回にリーチかけるよ。

 今回も、貰い物。そしてこちらも初めて知った、打出天神社(兵庫県芦屋市)。やはり、ミッチーを祀る天満宮のようだ。



 まずは外袋から……、



打出天神社(1)
 こんな感じ。やっぱ梅だよね。



 続いて、本体……、



打出天神社(2)
 はい、激渋きたよー!
 直径5cm程の円形で、セミハード系。
 カラーはシンプルで黒字に金。この組み合わせと2色の配分が絶妙でいい! 円周の少し内側に金の線で円が描かれる。
 テキストは丸ゴシックと教科書体の中間のようなフォント。
 中央に金で二重の円が描かれ、その中心に、社名と縁起に関係があるらしい「打出の小槌」。しかも、45°くらいの傾き。
 黒金は締まって見えるし、カッコイイよね。極めて、恐ろしく個人的な感想だけど、オトナのステッカーのような気がする。これ、参拝することがあったら、絶対ゲットすべきアイテムだよ!

yarigatake2002 at 20:28コメント(0)トラックバック(0) 
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2017年04月22日

 土曜の早起きは格別に眠い。
 眠い時でも、腹は減る。昼に食う予定のカレーを想像しつつ、更新しよう。あ、昼食の前に大腿部の筋トレだな……。

 今回も貰い物。このシリーズも、とうとう北陸に「進出」。恥ずかしながら初めて知った神社、石浦神社(石川県金沢市)。縁起等は超割愛。



 それでは外袋から……、



石浦神社(1)
 ジャン! 水玉!? かなりポップね。



 でもって、本体は……、



石浦神社(2)
 カワイイやつ、キター!! 形は……、「形」としては表現できんな。
 破魔矢みたいなやつに、ウサギとわんこが乗っかってる……。なぜウサちゃんとわんこ? ちなみにわんこの方は、公式webサイトのタイトル部分に登場してて、そっちはかなり「手描き」感が出ていて、ユルい。というか、ウサちゃんわんこ両者とも、他のグッズにも用いられている。
 背景はグレーっぽい銀で、リフレクション効果ありそう。
 テキストは英語メッセージ。キャラと象徴である破魔矢系の縁取りとキャラの目鼻等が黒で、矢のボディとウサちゃんの耳が赤。それ以外は白。
 キャラはご覧の通り! わんこがユルいんだよなぁ。
 新しい! これは新しい! お土産にも最適じゃないかな?

yarigatake2002 at 11:59コメント(0)トラックバック(0) 
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