たまには表のブログで。。。

5月から眼鏡をすることにした。老眼じゃなくて近視。今までは見えていたふりをしていたんだけど、駅や電車の掲示板が見えなくて、おまけにクラブではスタッフなのか会員の人なのか区別つかなくなったので、眼鏡を作ることにした。

眼鏡をかけると遠くまでよく見えて快適なのでが、年齢的にも、老眼の年なんで、眼鏡をかけると今度は近くが見にくくなる。要するに、眼鏡をかけると老眼になっちゃうわけ。

そんな話はさておき、マーケティングについて、書いてみようかなと。

SNSとかみてると、お客さんがみているかもしれないのに釣りだの餌だの、書き込んでる人がいたり、業界向けのコンサルタントの人は「売れるには技術は関係ありません。むしろ邪魔です。」と言う人がほとんど。

「技術は関係ない」と言いながらコンサルタントの人は「売るための技術」を教えているという、面白いことが起こっているわけだけど、よくよく聞いてみると「技術」の定義が分かっていないみたい。

まぁ、100円のコーラを1000円で売る考え方だからね。日本人というのは1000円でものを売るとしたら1200円とか1500円分の価値をつけて1000円と値段をつける傾向のある人種だから、欧米から入ってきたマーケティング的な考え方に違和感を持つのもしょうがないよね。

「技術」は関係ないと言う人の「技術」ってスキルつまり「技能」のことなんだよね。こう考えると、コンサルタントの人が言っていることに整合性があるわけ。

スキルつまり「技能」とは

技術+人柄

なわけ。

同じ事を習ったとしても、テストの点数が違うように人それぞれで、出力が違うじゃん。同じ技術を習っても人によって違うわけ。だって、俺がバット振るのと、イチローがバット振るのでは雲泥の差でしょ。よく考えれば分かるけど、ただの木の棒を振るだけだよ。

「技能」の問題点はこだわりになっちゃうわけ。これが大問題。こだわりを持ったラーメン屋なんか面倒くさそうで入りたくないでしょ。昔のブログで書いたけど、「ある技術を学びたくて、講習会に参加、そしたら大変、講師までついてきちゃいました。」って事、よくあるでしょ?

この辺は「技術」と「技能」の混同なわけ。「技術」を学ぶ講習会で人間性まで語られちゃったら、うっとうしくてしょうがないでしょ。シンプルですぐに出来る技術を学びたいだけなのに。

お金を払って講習会に参加した人が講師の心のセラピーをしている感じになっちゃうのよ。これではお客さんが集まらないのも分かるでしょう。これは、パーソナルトレーニングセッションでも同じ。

そういうことで、コンサルタントの人がいう「売れるには技術は関係ありません。むしろ邪魔です。」と言う意見はあってると思うよ。