小豆の餡のこと。

小豆

和菓子屋の生命線といえば餡。
わたしが最も気を使いつくる小豆のあん。
ちょうどよい柔らかさになるまで約三時間。
火加減や鍋の材質大きさでも味に微妙に影響を与えます。
もう四十年以上小豆を煮ていますが、いまだ発見があります。
今朝も昨日の残り酒を振り払うがごとく斎戒沐浴のち作業場に入りました。
火をつけたのが午前6時、午前9時にご覧のような状態になります。
さらに餡練り機で煮ること一時間、ようやくにしてきんつばの餡ができます。
まだ熱いので、一晩放置してから切り分け種をつくり一文字と言われる鍋で焼いてようやく完成。
「いつもお店でクラシック音楽を聴きながらの仕事は楽そうだね」。
そうじゃありません、朝早くに仕事を始めているから午後はすこしゆっくりしているのです。
様々な誤解、中傷に耐えながらも今日も和菓子の道一筋に歩むわたしです。

夏の「水炊き」もいいもんだ。鳥蔵別邸 東屋

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うろ覚えの知識でまことに恐縮だが、三ツ星ホテルと五ツ星ホテルの違いはその施設の豪華さとか、
大きさではないとのこと。よりよいサービスが享受できるかが問題だという。簡単にいえば熟達のスタッフが揃っているかだ。

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その名前を聞いた記憶が耳朶に残る、確か砂糖や粉類の問屋「廣木屋」の店舗を改装した建物。
鳥蔵別邸 東屋 というお店に行ってきました。江戸時代の土蔵を入口として、その二階から中庭を見下ろすようにして回遊し個室に到着する凝った造り。
いつものように歩いて家をでる。SBCのスクランブル交差点のところでスマホの音がする。
金太郎さんから、「今、すぐ近くのタクシーに乗ってます、よかったらいっしょにどうですか?」。
中央通りの北の方向に黒いタクシーが止まっているのが確認できた。な、なんとそれは最近長野市内でぼちぼち見かける「アルファード」だか「ベルファイア」の中央タクシーではないか。中には大きな男の人が三人いた。初めてのアルファードはなんと快適なのだろう。こんな近所じゃなくてこのまま羽田空港まで乗っても疲れないいい感じの乗り心地だ。途中乗車なので100円を小太郎さんに払う。
そこでようやく話しは元に戻るのだが、鳥蔵別邸 東屋という名前からもわかるように「鶏」の料理がメインらしい。その水炊きは絶品でコラーゲンたっぷりでからだにも優しそう。まぁ料理の味は問題なくおいしい。それにこのロケーションが抜群だ。店内のそれぞれの場にはいわくありげな美術品やら工芸品がさりげなくあるいは誇示するように置かれている。この建物の雰囲気を味わうだけででも来た価値はあったと思う。
そこで、すべてを褒めてもあんまりおもしろくないのであえて苦言を呈すれば、ホールというか給仕の仕方にいささか未熟なものを感じた。スタッフは熱心で真面目に仕事をしているのは間違いないが、まだ経験不足感は否めない。まぁ飲み放題メニューでいろいろ言うことが問題でもあるのだろうが、なら最初から飲み放題のメニューなんかつくらなくてもいいじゃないか、とも言いたくなる。「そりゃ、お客さんに迎合し過ぎだろ」。料理の選択の方法も疑問を感じる、自信の一品を出してほしい、客に好みを聞くのも「いちいちうるさい」で、雑炊かうどんかラーメンかイチ押しのもので勝負してほしい。


屋台巡行納会 は、ホテルメトロポリタン長野。

4kお披露目

過日行われた「平成29年南石堂町屋台巡行」の納会の場所は、
ホテルメトロポリタン長野二階『梓』。
写真撮影でも協力していただいた、㈱いとうの高村社長の発案で、
スライドショーもすることになった。
午後6時から開催なのだが一時間前の午後5時には会場に入る。
実はというほどのことはなにもないけれど、わたしは4Kビデオカメラの操作に興味があり、
「いろいろと操作してみたいなぁ」。
とは思っていた。だからビデオカメラがほしいだけで、そこから先はどんなモニターディスプレイでもいいや、と思っていた。でも、それではせっかくのあなたの技量を皆さんに観ていただけない、と言う人あり。
てな訳で43型のモニターも南石堂町公民館に置くことになった。
今回は4Kビデオカメラと4Kディスプレイのお披露目会も兼ねている。

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司会進行は小井土総務委員長。
区長あいさつやらいろんなセレモニーののち宴会が始まる。
乾杯が済むと、
高村さんとモニターとビデオカメラの入力のスイッチを入れる。
デジカメの撮影は四人で行い撮影枚数は2000枚にもなった。
スライドショーのかたわら、くろいぬさんは当日の画像をそれぞれの方に配った。
わたしも、自分で撮った4Kの画像を43型ディスプレイで見るのは初めてだ。
「いつも見ているテレビのニュース画像と変わらない」。
「このまま観ていれば、どこかの放送局が撮ったといってもおかしない」。
「記念にコピーがほしい」。
まぁ、初めてのことなのでここにはとっても書けない失敗もありました。
教本を何度も読んで、練習もしました。慣れぬ編集作業に戸惑いもありました。
それなりの鑑賞に耐える動画を得ることができたゆえか、
宴席の酒はことのほかおいしかった。

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