吟行軽井沢。 一足早く帰ったが楽しかった。

軽井沢の家

台風の影響か、秋雨けぶる軽井沢を歩いています。
昼食に立ち寄った万平ホテルではストーブに火が入っていました。
午前9時に長野市を出発したわたし達は、高速道路を降りてから旧軽銀座付近の町営の駐車場に車を止めて歩き始めました。
チャーチストリート軽井沢のお店を見て、観光会館に立ち寄りました。
雨の日曜日ですが、国際色豊かなここ軽井沢では異邦人が多い。
わたしの感じではすごくアジア系が増えているように思える。目鼻立ちは日本人と変わらぬが「どことなく雰囲気が違う」近くで会話を聞くと、やはり聞き取ることができない。

DSC_0536

クラッシックホテルとでもいうのだろうか、リゾートホテルの元祖ともおもえる「万平ホテル」の資料室を見学。ジョンレノンとオノヨーコが宿泊したホテル。かつてジョンがひいたこともあるというピアノの前でイマジンのメロディーを口ずさんだ。文士と記述のある三島由紀夫の宿帳もありこのホテルの歴史と伝統を感じた。昼食にはナンカレー、そこはかとなくホテルのプライドが見える。うんまい。

教会

軽井沢ユニオン教会。
異教徒のわたしは、ここでは宗教行為は行わない。
十字架がライトアップされ、窓の向こうに深い森の木々が見える。

さらに、室生犀星記念館にも立ち寄る。苔の美しい木立に囲まれた旧居は雨に濡れていた。
庭そうじをしていた方が案内をしてくれた。な~んも知らない犀星について知見を得た。

今回の吟行はくろいぬさんも誘い、kばやしさんら四人で長野を出発。
軽井沢で一人が加わり五名での句会。
ツルヤで夕食の買い物をして、日の本山荘へ。
ここは大手製粉会社の軽井沢山荘でkばやしさんの取引のあるところ。
会員になっているのでいろいろと無理が聞くとか。その施設の豪華さにびっくり。
お酒で喉を湿らせて、句会がはじまる。
旅の楽しさが句会をすることで倍加する。

では、今回の吟行でわたしが作句したものを。

台風に向かいて吟行傘の波

秋惜しむレノンポスター色褪せる

秋の路ベンツレクサスアウディや

雑踏がゆるむ旧軽秋の雨

最後のはくろいぬさんより天をいただきました。ありがとうございます。


まんじゅうのこと。店頭になくても注文でつくります。

饅頭9月

店頭では販売していない、まぁ言葉に語弊があるやも知れぬがなんの変哲もないまんじゅう。
和菓子屋の用語で言えば「小麦まんじゅう」とか「薬まんじゅう」などと呼ばれている。
生地に小麦粉が入っているのでたぶん小麦まんじゅうというのだろう。
そして膨張剤の力で膨らますので薬まんじゅうというのではないか。
今、朝日堂で売り出し中の「紅葉上用まんじゅう」は大和芋をつかい、粉も上用粉を用いる。
その上筆で赤や青の彩をつけたりして、手間がかかる。
それはいいとして、毎年お彼岸の頃になるとこのまんじゅうの注文が増える。
「秋祭りで子供たちに配ります」。
「敬老の日のお祝いのお菓子です」。
などである。
ひとつの宣伝もしていないし、とりわけ製造方法が難しいということもない。
それでも売れるのだからいいじゃないか。
といえばそれまでなんだが、シンプルなものほど深いというかごまかしがきかない。
餡にしてもそうだ、よく火の通ったこしのある餡をつくる。
生地の新鮮な材料を用いて、いたずらに時をかけないで手早くつくる、といったことが肝心だと思う。
そういえば、このまんじゅうは原価が安いのでその分大きくしてある。
好まれる原因はつまるところ「安くて大きくてうまい」。だな。

三峰神社秋祭りの夜はふけて。

提燈

9月9日の土曜日は、南石堂町 三峰神社秋祭り。
昼間行われた神事には仕事の関係で出席できなかったが、
あたりが暗くなりはじめた頃店をしめて南石堂町公民館に向かった。

獅子舞

南石堂町の三峰神社には秋祭りの装飾がほどこされている。
ふるまいの酒やおでん、綿あめ、ポップコーンをやる場所も設けられ、それなりの賑わいをみせている。わたしは文化広報部として祭りの画像を得る。型は古いがニコンのデジイチ(デジタル一眼レフ)
暗い場所が暗く撮れている!。

坊主

なかでも、一番元気のいい子供は朝日堂の隣に住んでいる。
わたしの孫と同じ年に生まれたのだが学年は一つ上で三歳だ。
このくらいの子どもが祭りを楽しみに遊びに来てくれるととてもいい気持になる。
かたづけをして、くろいぬさん、金太郎さんと個人的な打ち上げをして南石堂町三峰神社の秋祭りは終わった。

記事検索
livedoor プロフィール
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ