今日で、2016年も終わりです。
11月10日から11日に変わるのと、12月31日から元旦に変わるのと、何が違うの?と言われれば、別段物理的には違いはないですが、やっぱり「年が変わる」って、いろいろなことがリセットされる感がありますね。
思い起こせば、2016年はあの国民的アイドルのSMAPの解散報道騒ぎで幕を開けました。そして、先日の26日に冠番組の「SMAP×SMAP」で5人揃っての姿は見納めとなりました。
その日の前後は仕事で大忙しだったので、DVD録画して、仕事が一段落した後、毎日ちょこちょこ見て、昨日ラストの噂の「世界で一つだけの花」のところまで辿りつきました。
ネット上には「最後に5人の肉声が聞かれなかった」「サプライズなし」などと、どちらかと言えば、ネガティブ(残念の意味の強い)な情報が流れていましたが、最後に深々とお辞儀をするだけで、ファンの皆さんに感謝のメッセージを体全身で伝えようとしていた彼らの姿に、特段ファンと称する訳でもない私も涙が出てきてしまいました。
===
結成から28年。そういう意味では、私自身も生きていた、その時代にいつも彼らが、彼らの歌があった気がします。
思い起こせば、アメリカ留学していたときに、ほんと辛かった時期、「夜空ノムコウ」を何度も何度もCDで聞いて、明日のことを考えていました。
「あの頃の未来に、僕らは立っているのかな・・・」
という歌詞が今は悲しく響きます。
今は高校生になった甥っ子が幼稚園だったとき、運動会で年長さんのお遊戯で「世界に一つだけの花」が流れて子どもたちが本当に素晴らしい演技を披露してくれたときも、涙が止まらなくて、園長先生に感謝のお手紙を書いたのでした。
アメリカから帰国して、何冊か出版した翻訳本の中には、密かにスマップメンバーの名前を事例の子どもの名前として使わせてもらっていました(気づいた人、いるかなー?)。
発表した論文の一本には、試案の検査の名前に、そういえば「SMMAP」ってつけたことも思い出しました。
熱狂的なファンではなかったにしては、節目節目に彼らのことが刻まれていたんだな・・・と思いだし、夕べはちょっと寝付けませんでした。
最後に感謝の言葉を発することなく、TVの画面から消えていったSMAP。
まるで、本当に大事なことは言葉にはできない、というメッセージを逆に体全体で伝えようとしているようにも見えました。
今日の紅白に出れば、視聴率はうなぎ昇り確実、解散コンサートを全国ツアーでやれば、興行収入もばっちり、そういうことはわかっていても、敢えてそれを選ばなかった彼らの心中は察するに余りあります。
私も小さな声で、「ありがとう、SMAP、次の人生も是非Enjoyして!」と伝えたいと思います。
SMAP解散
11月10日から11日に変わるのと、12月31日から元旦に変わるのと、何が違うの?と言われれば、別段物理的には違いはないですが、やっぱり「年が変わる」って、いろいろなことがリセットされる感がありますね。
思い起こせば、2016年はあの国民的アイドルのSMAPの解散報道騒ぎで幕を開けました。そして、先日の26日に冠番組の「SMAP×SMAP」で5人揃っての姿は見納めとなりました。
その日の前後は仕事で大忙しだったので、DVD録画して、仕事が一段落した後、毎日ちょこちょこ見て、昨日ラストの噂の「世界で一つだけの花」のところまで辿りつきました。
ネット上には「最後に5人の肉声が聞かれなかった」「サプライズなし」などと、どちらかと言えば、ネガティブ(残念の意味の強い)な情報が流れていましたが、最後に深々とお辞儀をするだけで、ファンの皆さんに感謝のメッセージを体全身で伝えようとしていた彼らの姿に、特段ファンと称する訳でもない私も涙が出てきてしまいました。
===
結成から28年。そういう意味では、私自身も生きていた、その時代にいつも彼らが、彼らの歌があった気がします。
思い起こせば、アメリカ留学していたときに、ほんと辛かった時期、「夜空ノムコウ」を何度も何度もCDで聞いて、明日のことを考えていました。
「あの頃の未来に、僕らは立っているのかな・・・」
という歌詞が今は悲しく響きます。
今は高校生になった甥っ子が幼稚園だったとき、運動会で年長さんのお遊戯で「世界に一つだけの花」が流れて子どもたちが本当に素晴らしい演技を披露してくれたときも、涙が止まらなくて、園長先生に感謝のお手紙を書いたのでした。
アメリカから帰国して、何冊か出版した翻訳本の中には、密かにスマップメンバーの名前を事例の子どもの名前として使わせてもらっていました(気づいた人、いるかなー?)。
発表した論文の一本には、試案の検査の名前に、そういえば「SMMAP」ってつけたことも思い出しました。
熱狂的なファンではなかったにしては、節目節目に彼らのことが刻まれていたんだな・・・と思いだし、夕べはちょっと寝付けませんでした。
最後に感謝の言葉を発することなく、TVの画面から消えていったSMAP。
まるで、本当に大事なことは言葉にはできない、というメッセージを逆に体全体で伝えようとしているようにも見えました。
今日の紅白に出れば、視聴率はうなぎ昇り確実、解散コンサートを全国ツアーでやれば、興行収入もばっちり、そういうことはわかっていても、敢えてそれを選ばなかった彼らの心中は察するに余りあります。
私も小さな声で、「ありがとう、SMAP、次の人生も是非Enjoyして!」と伝えたいと思います。
SMAP解散
