人生よろず相談所(健康情報発信所姉妹ブログ)

学校の問題・子どものありかた・親のありかたなど,人生について楽しく語り合う広場です。

楽しく感謝して生きましょう! 5

治験

皆様にご利用いただいておりますよろず健康情報発信所では、主に病気の相談を受けておりましたが、ここでは現代社会に起こっている問題について話し合って生きたいと思います。私は教育学者でも心理学者ではありませんが、私が今までいろんな人から教えていただいたことや体験談を紹介しながら、訪れる人みんなで考えて生きたいと願っております!

人を温め地球を冷(覚)ますメルマガ読者の皆様へ】

記事の一部はメルマガの内容と重複します、ご了承ください。

我が子に対して思うこと】

「勉強ができなくてもいいよ、運動会でビリッケツになってもいいよ、あなた(たち)がいるだけでおかあさん(おとうさん)は幸せだからね!信じてるからね」

「ありがとう」って良い言葉だよね

イジメを無くすにはこれしかない

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 いじめ問題が表面化して何十年になるだろう。

 文部科学省の偉い人、教育学者の偉い人、教職に付く先生方、みんなで解決策を練っても一向に苛めは減らない、単純な暴力的なものよりむしろ、陰湿な言葉やメールといった方法でのいじめが多いように聞いている。

 私のような人間は、心も体も強くなればいじめもしないし、いじめられもしないと考え、子供たちには空手を習わせ、家では学校であったことを色々聞いたりしながら、些細なことでも、その意味合い、解決法を家族で模索し対処法を教えてきた。そのせいかしらないが、幸い子供たちは、私の知る範囲では加害者にも被害者にもなったことがない。

 そんななか、本屋で一冊の本が私に「この本読んだほうがいいよ」と語りかけているように感じた。その本のタイトルと作者は

斉藤一人著 普通はつらいよ

である。

そのなかで”いじめを無くす方法”が書かれている。

その方法とは・・・

**********************

(以下著書より抜粋)

子供がいじめられていると知ったら親が学校についていけばいいのです。そしてお子さんとずっといっしょにいればいいのです。学校中を敵に回してもかまいません。お母さんだけはお前の見方なんだということをはっきりさせてください。それだけでいいのです。お子さんとずっと一緒にいてあげてください。

そしていじめられているのに「学校に行け」と言わないようにしてください。いじめられるとわかっているところに行けと言われる子どもの身に親がなってください。

よく、「先生に相談した」というお母さんがいます。そんな相談などいりません、先生に相談して解決するようならば、いじめなど生まれません。お子さんについていてください、一週間でもずーっとついていてください。廊下からずっと見守っていてください。そしたら、いじめる子もいじめをやめます。それでもまたいじめられたらまた学校に行って下さい。

お子さんに

「親の愛はこれほど大きいものなんだ」と「こんなにすごいんだ」と教えてあげてください。

「子どもの喧嘩に親が口出ししていいのですか?」というお母さんがいます。いいんです、どんどんだしてください。

世界中が敵に回っても、うちのお母さんは見方なのだと、はっきりさせてください。

そんなお母さんが「信じてるよ」と言ったら、お子さんは絶対いい子になります。

周りからいじめがなくなります。

(以上抜粋)

*******************************

この方法しかないと私も同調しました。いじめる側にも同じことが言えるでしょう、残念ながら学校には期待できません。期待すると成し得なかったときにショックを受けるから期待しないほうが得策です。

いかがでしょうかみなさん?

一人さんにはお会いしたことも何度かありますがすばらしい人だと思います。中学校しか出ていない一人さん、学歴だけでは生きていけませんね。

写真は先日行った、富士宮市にある白糸の滝です。

 

 

 

存在だけで「ありがとう(^^)そして・・・+α

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このブログで以前から

「子供はね、存在だけで有難いから、『生まれてきてくれてありがとう!お母さんはそれだけで十分だよ^^」

と言ってあげてください・・

 

と言ってきましたが、もう一つ素敵な言葉を頂きました。

「お母さんはねあなたのことを信じてるからね」

 

信じてもらった子供はどれだけ嬉しいことでしょう、逆に親にまで信じてもらえなかったら・・

信じてあげてください、あなたの子供です。

大好きなお子さんを信じてください。

勉強ができなくても、逆上がりができなくてもいいじゃありませんか?

大人になって逆上がりをしている人なんか滅多にいないと思います。

入社試験に逆上がりがある会社なんて聞いたことがありません。

子供さんに言ってあげてください

「あなたの存在だけで嬉しいよ、そしてね信じてるから・・お母さんは」

 

(写真は現在私が勤務しているお店でお客様に撮っていただいたものです、日々奮闘しております、お客様を信じて語りかけています)

NEW!給食の廃棄、年間10万トン!中学校に塾???☆★★


年間に

廃棄処分される学校給食は10万トン

に及ぶと言う、特に野菜を使ったおかずが多いそうだ
 +++++++++++++++++++++++++++++++++++
そんなことを知ったとき、我が家の中一になる息子に聞いてみた。

「給食は残るの?」

「残るよ、特に野菜はね、みんなに同じ量を配るんだけど、何も手をつけないでそのまま戻す人もいるよ」

これが実態なのだ・・・

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 ニュースで見たところ、何処の県の何処の町かは忘れたが、子どもたち自ら農作物を育て、それを学校給食に利用したところ、残す人がいなくなったらしい。

これからすると、やはり、

「肉も魚も野菜もお米も、漁師さんや農家の人たちが苦労して育て収穫してくれたありがたいものである」

ということを知ることにより、食物への感謝の気持ちが生まれ、

 残す子どもが減る!ことにつながるだろう。

しかし、都会のように農地が少ないところでは、なかなかこうはいかない、では、どこでもできることはあるのか?

ある!

それは家庭でできるのである、
まずは、食べ物のありがたさを教えることだ、親が見本を見せることが不可欠です。親が、残してばかりいては、いくら言っても説得力が無い、

「あたしは小食だからお手本を示せない・・」

そんなことはありません、食べられる量だけ作れば(よそれば)いいのです。

手前味噌になりますが、私は子ども達が小学校に上がるときに

「給食は残すな!」
「先生の話は一生懸命聞け、聞いていもわからなかったら休み時間に質問しろ!」

この二つだけを言い続けました。
夜の食卓で

「給食全部食べたか?」と聞きます!

「うん、たべたよ、○○ちゃんの残した分まで食べたよ」

(時にはクラスで足りなくなって隣のクラスにもらいに行ったこともあったそうですが・・)

「お前は偉い!そうでなくっちゃね〜」
と褒めます。

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普段の食生活にも問題があるようです。

ハンバーグ・カレー・ラーメン・牛丼・ハンバーガー

子ども達が好きな、主食になり得るものはこんなところだろうか。

どれも、あまり噛まずに食べられる、魚のように骨をとったりする手間が無い。
肉じゃがのように、箸で一つ一つ取る必要も無い。

言葉は悪いが、かっこめる食べ物ばかりだ。
野菜がむき出しになっていると食べない子どもが多いらしい、ハンバーグやカレーのように紛れ込んでいないと食べないそうだ。


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お菓子類や、清涼飲料水みたいなものばかりを多く摂取していると、必須ミネラルの亜鉛(Zn)不足になる、亜鉛は味を感じるのに必要だ、それが不足すると味覚障害になる。
味覚障害が起きると、味の濃いものしか食べなくなる、甘くてしょっぱいものが多くなる、世に多く出回っている、ファストフードやジャンクフードはそれになる。
こうなると、薄味の筑前煮なんて箸もつけなくなる。

予断になるが、亜鉛は男性の精力にも関係している。
これは日本の少子化に拍車を掛けてしまう。

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食べ物を無駄にすることが平気になっている現代人、将来をつかさどる子ども達がこんな状態にいるときに、またまた

  とんでもないこと!

をし出した学校がある

杉並区立和田中学校

「夜スペ!」

テレビの夜のスペシャル番組ではない、11PMの副題でもない、有名進学塾の講師を学校に招き、夜にスペシャル補習授業をさせるというバカな発想だ!
はっきり言わせてもらう!

間違っている!

◎和田中の子ども達は給食は残さず食べていますか?
◎挨拶は出来ていますか?
◎いじめはありませんか?
◎携帯電話やインターネットの犯罪に巻き込まれている生徒はいませんか?

もしあるならば、それらを改善する方が先決ではありませんか?

「夜スペ」は月謝を通常の半額程度(月謝は2教科が1万8000円、3教科だと2万4000円)に!
塾の宣伝効果を考えれば半額どころかタダにしてもいいだろうが・・

最初の募集で10人しか応募がなかったので、校長自ら勧誘して19人になったそうです。
勉強の出来る子はほとんど塾に行っているし、こういったことに反論する私のような親もいるでしょう。

▲塾の先生は教えるのが上手いから!!
▲塾の先生は楽しく教えられるから!
▲塾の先生は、入試のポイントを知ってるから!


裏を返せば

______________
今の学校の先生はダメだから!
______________

と言うことになりませんか?
学校が親が、先生はダメだから・・と自ら子ども達に教えているのではありませんか?

違いますか?
そんなで、学校の授業を静にしっかり聞けますか?
信頼できない人の話を聞けますか?

またまた手前味噌になりますが

「先生は偉いんだぞ、なんでも知ってるんだぞ、わからないことがあったら先生に聞け」
と言い続けてきた私は、バカ親でしょうか?
こんなことを許し率先して行うようなら、先生への信頼をなくしそうです。

日教組という大きな組織があるそうですが、先生方、腹が立ちませんか?
自分達が否定されているんですよ。

テストの点数だけで子ども達を判断してきた戦後教育のツケが回ってきているのかもしれません、その点数を上げるために塾でもゲームでも利用する学校。
本当の学力ってなんだろう?人間として「立派な人」ってどんな人だろう。

理想的には、勉強も出来るし、人間性も立派な人がいいだろう。
しかし、いくらやっても勉強が出来ない人はいます。無理やりやらせて、目先の点数だけとっても何もならないのではないでしょうか?

塾には成績向上という役割りがあるでしょう、学校には、勉強だけでなく心身ともに健全な大人の育成という役割りがあるのではないでしょうか?
親も社会も、そういった目で学校や子どもを見てあげる必要があると思います。

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人間性の向上は、どの子どもにも可能性があります。
優しくて思いやりのある大人になれる可能性は、全ての子どもが持っています。
もし、
「そんなことないよ、生まれつき悪いやつもいるよ」
と言う方教えてください。

 

 

人と出会うと儲かる 5

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一儲け(ひともうけ)してやろうと競馬・競輪・競艇・パチンコに興ずる人は多い、
宝くじを買い捲る人もいるだろう。
とりわけ手軽なのは、パチンコだろう、何処の町にもパチンコはあるからだ・・
しかし、たいがい損をして終わる遊びとはそういうものだ・・
博打で3万円すった人が来店して、1万円の商品を買おうとしたとき、
「9千円にしろ!」
次に来たときに「8500円にしろ!」
という・・その人の健康を考えて選んだ商材は、
身体にとって得(徳)になるはずである、少なくとも損は無い。
なのにお金を出したがらない、
もし、全てがタダだったらお店は大繁盛するだろうが・・・・

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「人儲け(ひともうけ)」・・これは造語であるが、私はこの言葉が好きだ。

「人との出会いは人儲け!」

一番長い時間を共にするのは、親子・夫婦だろう、
それぞれが互いにいろんなことを教えてくれる、まさしく
「人儲け」の代表だ。
夫婦は縁があって夫婦になる、その縁もかなり強いものだろう、
子供は親を選んで生まれてくるらしい、自分に合った性格の親を選ぶそうだ。
選んでもらった親は子供に感謝しなければいけない。

 人生の中で、不思議な縁で出会う人がいる、
偶然なのか、必然なのか・・それは必然であり、最初から繋がっているという。
何かの力に導かれて出会うのである、それが何かは知らない。

人という生き物は一人では生きていけない、根本を考えると、一人では種は滅びてしまう。
一人でも多くの人と出会う必要がある、
「俺の周りは変なヤツばかりだよ」
という人がいる、実はその人自身が最も変な人なのだ。
愚痴ばかり言っている人の周りには、愚痴っぽい人が集まる、
集まると、たいがい人の悪口を言う、人の悪口を言うと、その人も他人から悪口を言われる。
悪口を言われたくなかったら、人の悪口を言わないことが一番だ。

 いつも笑顔で明るくしていると、
そういう人が集まってくる、実に楽しい。
人は褒められると嬉しい、そうでない人がいたら変態だ。(・◇・)ゞ
良いところを見つけてあげて褒めてあげれば、自分にまたそれが帰ってくる。
楽しい気分は血流を良くしてくれる、だから体が温まる。

 私の周りには、いっぱい良い(善い)人がいる、その人たちが色々教えてくれるからありがたい。(^∀^)
最近、その人たちに守られて生きていることを感じる、
自分ひとりでは生きていけないのである。
これからも、どんどん、人を儲けて生きて生きたい。

 いつも言う、「冷やしてはいけない」最も温めなければならないのは「心」ではないなどうか、
「心」は「中心」だ、真ん中が暖かければ、それが回りに伝わって、全部が暖かくなる。
逆に外側ばかり温めても心(芯)が冷えていては徐々に回りも冷えてくる。
まずは、心を温めたい、それには明るく振舞うことが
一番簡単で効果的ではないだろうか。
心を温める薬は無い、温めてくれるのは【温かい言葉】だ。
その代表が【ありがとう】
声に出していっぱい言いたい


「ありがとう、ありがとう、ありがとう・・・・・・ありがとう」(´▽`)

 

PBL(Project-Based-Learning)-教育のあり方-を読んで 5

縁あって、日本PBL研究所理事長 上杉賢士先生と知り合うことが出来ました。

先日、その上杉先生の「PBLへの期待と可能性」と題した講演記録をいただき読ませていただきました。PBLという言葉すら一ヶ月前まで知らなかった私ですが、その中に書かれていることを紹介しながら、私なりの感想と現実が抱えている問題を提起していきたいと思います。

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PBLの理念:「学ぶとは・・・自らの意志で社会と強い絆を結び、自らの知識体系を構成することである」、「教えるとは・・・それを支援する営みである」

PBLのコンセプト

1.生徒中心の民主的な文化を築くこと

 学校においても民主的な風土を形成し、有能な社会人の育成を目的      とし、自律学習者としての形成を促す教育方法であるということ。

2.自発的な計画に基づく学習プログラム

 生徒自らが興味や関心をもったものを、企画立案からプレゼンテーションまでを主体性を持って展開してゆく

3.真正評価の活用

 テストをやってあなたは何点。。という単純な評価ではなく、子供のやっていることを、丸ごと評価する

4.教師のオーナーシップ(自立的実践者)

 教師は、教育の最終決定権を持ちながら、生徒に対しては「傍らに寄り添う存在」としてのアドバイザーであり、学習へのアドバイス、情報提供、学習参加などの「同行者」として教育責任を果たす。

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以上大まかではありますがPBLの基本を、頂いた資料から取り上げてみました。それでは個々について私なりに考えて見たいと思います。

1.についてですが、社会に生きる人間として、児童生徒の時代から、その基本を体感してゆく必要性がある、民主的社会に調和して生きていく方法を学ぶのが目的である、ここで言われている「自律学習者」というのは、「自立」という、個で立つのではなく、周りの人間と共に調和しながら律する人間になって欲しいということだそうです、上杉先生から教えてもらいました。私が思うのに、日本の学校は、一方的な押し付け教育が多いように思う、具体的な方法はわかりませんが、もう少し民主的な方法で教育を選択出来たらと思います。

2.について、生徒自らが、考えたことを先生の指導の下、案を練り、計画し、実行してゆく、自分が興味を持ったことは、簡単に頭に入り、勉強の効率も上がります。逆を言えば、一度嫌いだと思うと、いくらやっても実にならないですよね。勘違いして欲しくないのは、「じゃ〜なんでもいいんだ〜」ではなく、あくまでも先生の指導の下、ある一定の範囲内で勉強する必要はあるでしょう。先生の情報提供が大切になって来ると思います。

3.これは大切です。とかく、テストの点数だけで評価する傾向にある日本教育、その弊害が、「テストが終わったらみんな忘れちゃったよ〜」なんてことになるのではないでしょうか?私も大学の教養課程も入れると、7年間も英語を勉強して、ほとんどしゃべれない、歴史を勉強しテストでは良い点をとったけど、みんな忘れちゃった・・こんなことが多くあるように思います。テストが目的ではありません、高校に入るため、大学に入るためでもありません、その後にある社会に出てからが目標です。高校に入ったら「あ〜終わった〜」ではありません。スタートについたのです。

4.「傍らに寄り添う同行者」・・・良い言葉ですね〜先生と共に勉強してゆくなんて素敵ですよね、一方的に上から見下ろし教えてゆくのではなく、ディスカッションをしながら、良い所、悪い所を共に考えてゆくということでしょう。しかし、最近勘違いして、生徒と必要以上に友達感覚、馴れ合いになりすぎて、生徒が先生をバカにしてしまう傾向もあるように思います。ある一定の「威厳」は必要でしょう。

 

頂いた書にはこのようなことも書かれていました

「あなたのここがだめよ」  ではなく

「ここをこうすればもっとよくなるよ」 です。

これは、学校だけでなく家庭内でも言えることですね。怒られてばっかりだとやる気がなくなりますね。

テストで良い点を取った子を褒める。。これは普通のことです。

もし、点数の悪い子がいたら、「もっとがんばれ!」ですか、がんばるのは教師の方です。と書いてあります。先に述べたように、先生は「同行者」なわけですから、結果は共同作業の結果です。

 このようにして、PBL方式によって学んだ結果を、家族や地域の人たちを含めた大勢の前で発表させることの必要性も訴えています。私もまさしくそうだと思います。今の子供たちは、様々な要因により、人に自分の意思を伝えるのが下手になってきているように思います。「性格だからしかたがない・・」という方もいらっしゃるかと思いますが、上手に出来なくても子供の頃からプレゼンテーション慣れすることで社会に出てから必ず役立つと思います。

今回、頂いた資料を一読しただけで、このような感想を書くことはおこがましいかと思いますが、共感する部分の多さが、記事にする気持ちを後押ししたようです。

資料を頂いた上杉賢士先生に感謝すると共に、小生のような人間が勝手なことを言うことをお許し願いたいと思います。

頂いた資料はあと2冊あります、老眼に鞭打って読ませていただきます。

上杉先生のブログ↓

PBLで次世代はそだつ

必見です。

 

 

「情報社会に潜む危険」講演会を聞いて

昨晩、地元において町の生涯学習課主催の講演会を聞きに行った。

前日に関係者から「こういうのがあるけど、来て見ませんか?」といった内容の連絡があり、詳しいことを知らずに急遽出かけていった・・

集まったのは、地元の教員、教員退職者、警察官が多く、私のようなフリーの立場で出席した人はほとんどいなかった。

行われた講演は下記の内容でした。

講演『情報社会に潜む少年問題について』
        〜家庭・学校・地域の連携を〜         

講師;山梨県警察本部生活安全部少年課
         少年対策官 仙洞田茂雄

内容を簡単に説明すると、今の子供たちは、様々な情報社会の中で昔と違った犯罪の温床を得ている。

特に、ネット関連では、親の知らないところで、出会いサイト、プロフ、裏サイトといったものを見たり参加したりしている。その実態を知らない親が多い、実態を知り、適切な対処をする必要がある。

といったものです。

対処法としては、フィルタリングの勧めをおっしゃっていたようです。

話を聞いて感じたことなのですが、今回の出席者の中に、フリーで出席している小中高生を持つ親がどのくらい出席していたかというと、私の見る限りほとんどいなかったように見えました。フィルタリングをするのは親です。こういう話は直接聞かないとなかなか実行できません。

こういってはなんなのですが、「義務で出席している」人が多かったように感じられました。

私が考える(実行している)親として、どのような姿勢で子供たちに対処することが必要かというと、

携帯電話

1.携帯は持たせない

2.持たせても電話機能だけにする。

3.一定のネットしか見られないようにフィルタリングをする

4.毎日、親が内容を点検する

 

パソコン

1.起動パスワードを親が管理して、子供が勝手に使えないようにする

2.ネットに制限を設ける設定をする

3.時間を決めてパソコンをやらせる

4.閲覧したもの、使用したものを全てチェックする

となります。

「そんなことをすると子供に怒られる」

なんていう親がいたら諦めてください。

親の威厳でそのくらいのことが出来ないようなら諦めるしかありません。

学校も警察も、「携帯禁止」「パソコン禁止」なんてことは言えないのです。

出来るのは親(家族)だけです。

子供の携帯料金は親が払っています。

放置している社会が悪いと思いますが違いますか?

新しい携帯電話が発売されると、あたかも良い事のようにマスコミは取り上げます。歩きながら、電車に乗りながら、自転車に乗りながら、そして、他人が話をしている前で、携帯画面を睨んでいる失礼な人間が増えています。これは、子供だけではありません、立派な?大人もそういうことをしている人がいます。

いつも言いますが、家庭での会話をたくさんしてください、子供たちと話すこと、決して怒らずに話を聞いてあげてください。気になることがあったら、なぜいけないかを説明してあげてください。お願いします。

こんなことを考えていた今朝、購読している「親野智可等(おやのちから)」さんのメルマガにこんなことが書いてありました。

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私の近所のある幼稚園で、ある子が雨上がりの砂場でたっぷり遊ん
で服もたっぷり汚して家に帰ったそうです。

そうしたら、さっそくお母さんから猛烈な抗議が来たそうです。

 

小学校受験に命をかける親が集まる幼稚園があります。

そこでは、お受験に出ないものは一切やらないと宣言して、それを
売りにして親たちにアピールしています。

 

あるお受験幼児教室では、大きめの椅子に座ったとき足をブラブラ
させない練習をするそうです。

「大人の指示を聞けないと合格できない」というのが、お受験幼児
教室の共通の指導理念なのだそうです。

 

小学校の授業で、子どもたちが虫取りをしてしばらく飼いました。
その後、家で飼い続けようということで持ち帰りました。

そうしたら、何人かの子は、すぐお母さんに捨てられてしまいまし
た。

 

中学受験塾のある先生は、夏休みの前にこう言ったそうです。

「いいか、みんな、6年生の夏休みは一生に一度しかないんだ。こ
こが受験の関ヶ原だ。ここでがんばって偏差値を上げておけば、一
生いいコースを歩けるんだ。蝉取りなんかしてる場合じゃないんだ
ぞ」

以上抜粋

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これを読んで、憎悪感を感じたのは私だけでしょうか?親がこんなでは、携帯電話云々なんてことは言えませんね。

このことについて詳しく読みたい方は、こちらをご覧ください。
 

またまた学力低下が浮き彫りに!その原因は?

先日、下記のような記事を見つけました。
最近流行の”学力低下”に関するものです。

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経済協力開発機構(OECD)が昨年実施した国際学習到達度調査(PISA)の結果が公表された。世界の57の国・地域中、日本は、科学的応用力は前回の2位から6位に、数学的応用力が6位から10位に下がった。14位だった読解力も、15位になった。

次期学習指導要領を審議している中央教育審議会は、ゆとり教育が学力低下につながったことを反省し、主要教科の授業時間を1割以上増やす一方、総合学習の時間を減らす中間報告をまとめている。来年1月に答申を出す予定だ。
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確かに、ゆとり教育なるものが原因の一端を担っていることは間違いないと思います。
しかし、私は、現代社会の現状が原因の最たるものではないかと考えます。

テレビ・ビデオ・DVD・パソコン・テレビゲーム・小型ゲーム
携帯電話

子供たちの周りには、こういったものが溢れています。
多くの子供たちが、上に上げた全てのものに、一日一回は触れていることでしょう。
1日24時間、睡眠時間を6時間、3回の食事に掛ける時間が1時間半、学校にいる時間が8時間とすると、残りは8時間しかありません。
さらに塾に通っている子供は、2時間少ない6時間です。
この6〜8時間の間に、テレビ〜携帯電話までをこなす?わけです。
もし、これらの文明の利器がなかったら・・と考えると、この時間を家族の会話・読書・家の手伝いなどに使えるのです。

上記の文明の利器のほとんどは、会話をする必要がありません、メールのやりとりは生きた会話ではありません。
特に携帯メールは、短縮文字のオンパレードです。
この短縮文字のまま、時として実際の会話をしている光景を見ます。

ゲームでは読解力は身につきません、むしろ衰えてゆくでしょう。
生きた会話や読書はものを理解する力を養ってくれるはずです。

主要教科の時間を1割り増しにするそうですが、今の子供たちは塾に通っている人が多いはずです。
この子供たちは、週に数時間は余計に勉強しているはずです。
私が子供の頃、習字やソロバンといった習い事をしている子供はいましたが、学習塾に行っている人はいませんでした。
単純な比較は出来ないと思いますが、時間的に見ると

今の学校+塾=昔の学校

と言う数式が成り立たないでしょうか。

ゆとり教育をやめ、以前の体制に戻すことには賛成です。
できれば土曜日の学校再開も望みます。
しかし、単純に増やせばよいとは思いません。

いまさら、テレビゲームや携帯を禁止することはできないでしょうが、マスコミも、スポンサーを気にせずに、文明の利器の弊害についても訴えて欲しいと願います。

PISAで1位だったフィンランドでは、

「宿題をやってきなさい」

とは言わず

「もっと勉強したい人は、この問題を解いてみたら」

と言うそうである。
するとほとんどの子供がその問題を解いてくるそうです。
塾も予備校もない、他人との比較をしない!
それぞれの個性を尊重しているフィンランド教育、驚くことに、授業時間は日本より少ないのである。
なのに、1位にいることを日本の教育専門家はどう捕らえるのだろうか。
知識だけを詰め込んできた日本、その問題を勘違いして”ゆとり”に走った日本、単に元に戻せばよい、時間だけを増やせばよい、ということにならないようにしてもらいたいものである。

参考までに
◆年間平均標準授業時間の比較 2004年

         日本   フィンランド

 7〜8歳   709時間  530時間

 9〜11   761    673

 12〜14  875    815

皆様いかがお考えですか?

苛め問題を考える

今日の話題は”苛め問題”です。

これからの記述は、このブログの中でも何度も触れてきたことのまとめ的なものになると思います。


今まで、文部科学省の偉い人や、政治家、大学教授などが解決法を考えてきたが、
一向に減る様子がありません。
たまたま、私の身近でこの問題についての話し合いがありましたので、
その要因について迫ってみたいと思います。


【なぜ苛めたり、苛められたりするのか?】
この問題には、様々な要因があると思いますが、とりわけ、
家庭での親のあり方に関して紹介します。
苛める側も苛められる側も、おそらく以下のような同様の原因が考えられます。

★叱ったり怒ったりし過ぎ!(褒め足りない)
 まず、基本的に”子供を怒ってはいけない”と言うことになります。
たいがい、と言うより、ほぼ100%、怒ったときは、親の虫の居所が悪いときです。
いけないことをやった場合は、”なぜいけないか?”を説いてあげるべきでしょう。
 反対に、”子供を褒めてあげよう”ということになります。
ほんの些細なことでも、良い事をしたら褒めてあげるべきでしょう。
 怒られてばかりいると、子供は萎縮します。怒られまいとして、
親の前で良い子ぶったり、影で悪いことをしたりするようになります。
萎縮してストレスの塊になった子供は、そのはけ口を探し、
暴力やいじめに走ります。
 逆に、適切な褒められ方をしていると、他人を褒めることができ、
のびのびと明るく育ちます。
褒められることで自信につながり、豊かな心(余裕のある心)を養えます。
自信を持っている子供は苛められません、また人を苛めたりしません。

★過度の期待をする!
 親が子供に対し期待することが良いことの様に思っている人がいますが
果たしてそうでしょうか?
勉強でもスポーツでも、それだけの適性が無いにもかかわらず、
親が過度に期待すると、それが成し遂げられないとき、
親も子供もショックを受け自信をなくします。
子供には、それぞれ個性があります。得手不得手、向き不向きがあります、
そこを見つけてあげて、そこを伸ばしてゆく手伝いを親がするべきでしょう。
勉強が苦手な子供もいます。
例えばピアノが嫌いで、練習するのが嫌な子供に

「○○ちゃん!ピアノ最後までがんばりなさい!
お母さん一生懸命働いて月謝稼ぐから!」

一見、美談のように見えますが、子供にとっては苦痛以外何ものでもありません、
「最後」っていつですか?
目標もわからず、嫌いなピアノを習わされている子供はストレスの固まりになります。
ストレスのはけ口は、やはり暴力や苛めに向けられるでしょう。
 親として子供とは存在だけで十分ありがたいものです。


「お母さん(お父さん)はね、あなたがいてくれるだけで十分だよ、
生まれてきてくれてありがとう!」

と言う言葉をかけてあげていると、子供って意外と、出来が良くなったりするんです。
そうすると、

「お母さん私を生んでくれてありがとう!」と返ってくるでしょう。

★子供と一緒の時間を持たない!
  親が忙しすぎて子供と接する機会が少なすぎると、
子供は存在感を示すために、様々な方法でアピールします。
それが暴力であったり、物を壊したり、時には病気のふりをして、
自分のほうに目を向けさせようとします。
そのうちに、それが実際に頭痛や腹痛といった症状を生み保健室に行ったり、
不登校に繋がったりします。
 一週間に一度でもいいから子供と

「最近の学校はどう?勉強はどう?何か困っていることある?」

と優しく聞いてあげることで、子供は自分の存在感を実感し、
親は子供の身近で起こっている問題を知り、その解決法を教えてあげられます。

 
★親の間違った態度!
 いつも夫婦喧嘩ばかりしている親を見て育つ子供は不安になります。
少なくとも子供の前では仲良くすることが必要でしょう。
こんな会話もいけません、

「そんなことしてるとお父さん(お母さん)みたいになっちゃうよ!」

これでは、子供は親に対して不信感を抱きます。
それよりむしろ

「お母さん(お父さん)は偉いのよ!素敵なのよ!」

と子供に教えてあげてください。
 関連して、
「○○先生はダメ!あんな先生に教わって最悪!」

なんてことは間違っても言ってはいけません。そんなこと言ったら、
授業も真面目に聞かなくなります。

以上四つの事について述べさせていただきました。
まだまだ様々な要因があると思いますが、
私が考えられるのはこんなところです。

 今の日本は、色々問題はあるにしても平和であることは間違いありません。

花があり、水がある、山があって川もある、歌まである!

そんな素敵な国、日本に生まれただけで幸せです。
そんな平和な日本で家族を持っている私たちは最高に幸せです。
そんなことを子供たちに話してあげられたら素敵だと思いませんか。

長文になりましたが、多少なりとも苛めを無くす手助けになれば幸いです。
感謝

 

子供の体力低下のもう一つの要因

 毎年この時期になると、文部科学省・体力・運動能力調査なるものが発表される
ここ20年、小学生の体力低下が騒がれている、
幾分下げ止まり感があるようですが、
調査を監修した内藤久士順天堂大准教授は
「運動不足の状態が行き着くところまで行った印象がある」
と分析しています
つまり、これ以上下がり得ないということです

さて、何故、どうして子供たちの体力が低下したのでしょうか?
もっぱら、エレベーターやエスカレーターの普及や、
テレビゲームなど屋内の遊びが増えたことを原因にしています
たしかに、それはあるでしょう?
私が子供の頃や、先輩方の子供の頃の話を聞くと、こ
れはあくまでも、田舎での話しですが、数キロの道のりを歩いて通った、
その道は、上り坂であったり、下り坂であったりする、
遊びといえば、友達と集まって、
広場で野球のようなこと、かくれんぼ、鬼ごっこ、缶蹴り、
川や海に行って釣り、釣り場に行くには、エレベーターも何にも無い、
足場の悪いところを歩かなければならない
現在では、過疎化のため、学校の合併が進み、
10km以上離れた学校に通う子供も少なくありません、
当然時間的に通いきれないので、町がスクールバスを用意している
川遊びは危険ということで禁止されているところもある
確かに、このように足を使う機会が減っているようです

ちょっとここで、違った方向から体力低下の原因を探ってみようと思います
再三触れてきましたが、人間の体が冷えています
実際、子供なのに低体温(36度未満)の人が増えています
本来の子供は体温が大人より高く、寒さにも強かったわけです、
それが現在では、子供なのに寒がりという人が多く見られます
 冷えの原因としては、化学物質や砂糖が上げられます
今の子供たちを見ていると、これらの摂取が多すぎます
昔の話しばかりして恐縮ですが、砂糖は特別なものでした
お中元で1kg入りの砂糖をもらったり、お葬式のお返しが砂糖だったりしました
つまり、砂糖は貴重なものだったのです
お祭りやお祝い事のときだけ、甘いお菓子が食べられたのです
それが今では、ケーキやアイスクリームが毎日のように食べられます、
清涼飲料水の多くは大量の砂糖を使っています
そして食べ物の多くは、化学物質漬けです
これでは体が冷えて当然です


 このように、運動不足だけが低体力を作っているとは言えないように思います
皆さんはいかがお考えですか?
体が冷えると新陳代謝も悪くなり体重が増加します
その結果、益々運動をしなくなり体力が低下します
筋肉を使うと体温が上昇します
筋肉を使わないで、甘いものばかり食べていたら冷えますね
アレルギーの原因の一つに”冷え”があります
現代人にアレルギーが増えてのも納得できます
子供を持つ親御さんは、栄養について考え直す必要があるでしょう
甘いものは美味しく感じます、それが麻痺してくると、更なる甘みを欲しがります
薄味というと、塩や醤油に目が行きがちですが、甘さも考えるべきでしょう

 今の世の中、車社会!
特に田舎の人たちは、電車もバスもいっぱい走っていません、
したがって、皆、車を使います
家の車庫から目的地まで車で移動します、歩く歩数は数えるほどです
そう考えると、都会生活をしている人のほうが足を使っているのではないでしょうか?
駅まで歩き、満員電車で体力を使い、地下鉄の駅は、何処までも深く、
上り下りに足を使います
会社はビルの中にあり階段を利用する人も多いと思います
しかし、これらは楽しくない場合が多いと思います
楽しくないとストレスになります
この際、通勤通学に”楽しさ”を見つけ、
少しでもストレスを減らして欲しいと思います

心も身体も温めて楽しい人生を送ってください、
人が温まれば地球は冷えるかもしれません
温かい心を持つことで、地球にも心を馳せる余裕が出るように感じます

 

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