2007年10月31日

チアシードとバジルシードの違い

チアシードとバジルシードの違い

チアシードとは、シソ科サルビア属ミントで
主にメキシコなど南米で栽培されている果実の種
のことをいいます

見た目は直径2mmほどのゴマのような種。

チアシードは、水に入れるととても大きく膨らみ、
タピオカのような半透明の膜で覆われた感じになります。
そのため満腹中枢が刺激されるということです。
通称「ふくらむ種」とも呼ばれています。

チアシードの約4割が食物繊維なので、腸がキレイになる
腸デトックスとしても有名です。

また、チアシードは、良質の油分α-リノレン酸
(体内では作り出せない)が豊富なので、脂肪の燃焼促進
、高血圧予防、老化防止にも効果的です。

そのほか、チアシードには 18種類のアミノ酸、
カルシウムも豊富に含まれています。

そのまま飲んでも、タピオカのようにデザートにしても、
無味無臭なので料理に入れてもOK、という使い勝手
のよさが、チアシードの人気の秘密です。

このようにただ満腹感を与えるだけでなく、栄養的にも
便秘解消による健康美容にも優れたチアシード。

これと良く似た商品にバジルシードがあります。


■チアシードとバジルシードの違い■

チアシードはバジルシードの一種と表記されるということもあり
バジルシードとよく混同されます。

しかし、チアシードとバジルシードは、似ているようですが
違う品種です。

チアシードとバジルシードの見分け方は,見た目でも簡単に
わかりますが、

☆チアシード・・・色は黒、茶、灰色のものが混じっています。
 シソ科サルビア属
 生産国:メキシコ、アルゼンチンなどの南米

☆バジルシード(スウィートバジルシード)色は黒一色です
 シソ科オシウム属 和名:メボウキ
 生産国:タイ、カンボジアなどの東南アジア

など、色、生産国が違いますしまた、チアシードとバジル
シードは同じシソ科ですが、サルビア属とオシウム属と、
似ているようでまったく違う品種です。

その上、確かに水分を含むと膨らむというのは同じですが,
(チアシードは10倍バジルシードは30倍にも膨らみます)
特に重要な栄養成分がまったく異なるのです。

バジルシードには、チアシード特有のαリノイン酸や
リノール酸がどのように含まれているか、
まだ明らかになっていません。


また注意すべき点として
バジルシードの方が、30倍に膨らむなど、チアシードより
もバジルシードのほうが、より膨らみますので割安に
思えます。
しかし、じつはバジルシードから、発癌性物質
(アフラトキシン)が検出された事例があります。

でもそれは,バジルシードについたカビから検出
されたもので、今はそういったことが無いよう
検査を受けるようになっています。

だからといって、アフラトキシンの分析データの
無い商品をご購入されるのは、とても危険です。
(特に個人で輸入されているものは、分析が行われて
いないものが多く存在します。)

体内に入るものですから、自分で納得出来るまで調べてみて、
なおかつ信頼のおけるショップで買うことをお勧めします。

ご参考までに
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