ディーラーからの頂き物 3 とTips

メルセデスベンツ GLA180。

またもや購入時ディーラーからの頂き物紹介ですが、カーボン調革キーケースです。
気前いいですよ、シュテルンの営業さん。
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スポッと収納し、マグネットでふたができますが、昨今のキーレスエントリーではただ持ってればいいだけなので、基本的にはキーのボタンを押すことは無いでしょう。
なかなか高級感があって材質も良いものです。見えてませんが、裏面にはキーリングが付いており、他のキーなどを繋ぐことができます。

とはいえ、嵩張ります。2回りぐらい全方向に大きくなるので、カバンならいいけどポケットには厳しいかも。

ちなみに、上の写真で見ると、キー単体で使うときにどこにキーホルダー等を付ければいいんだ?となりますが、キー背面のボタンを押すとフレームが出てきます。
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次にさらにこのボタンを押し込むと、非常用物理キーが出てきます。
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キーレスエントリーになっていると、電池が切れるとドアが開けられなくなってしまいますからね。この非常用キーを秘密の鍵穴(笑)に挿して開けます。
メルセデスケアの定期点検で電池も替えてくれるはずですから、うっかり電池切れはないとは思いますが。むしろ電気的故障の際に有効な非常手段かもしれません。


美しい作り込みのライト

メルセデスベンツ GLA180。

各種灯火類は、とても美しく作り込まれています。
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写真では伝わりにくいですが、テールライトも立体的な環状で、光らない部分も透明な立体感が浮き立ちます。マイナーチェンジ後、平たく面で光るように変わりましたが、ここは以前の方が好き。
室内の天井灯も色といい配光といい、なかなかオシャレなかんじです。

メルセデスのUSB-Cコンセントは急速充電可能か?

メルセデスベンツ GLA180。

GLAに限らず、最近のメルセデスではスマホの接続(Apple CarPlay等)や、メディア再生用、充電用に、USB-Cタイプのコンセントが用意されています。

iPhone15の変更の際にも話題になったように、USB-Cはより速い転送速度と充電ができます。実際にはそこにもいくつかの異なった規格がありますが、特にPD(Power Delivery)という通電容量の大きな規格だと、消費電力の大きめなPCなどの機器にも電源供給できますし、スマホの充電も速くなります。
一方USB-Aでは、最大でも7.5Wという規格です。

ですから、クルマでの接続端子も、より高性能なUSB-Cに移行するのは時代の必然とは言えますが、
ではメルセデス各車に搭載されているUSB-Cコンセントは、強い電力に対応しているのでしょうか?

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MacBook Air(M1)と、iPad Airをそれぞれ、GLA前席のコンセントにUSB-Cのケーブルでつないで測定してみました。すると、充電される機器側はUSB-PDに対応しているにも関わらず、どちらも「13W」という値が(時々14まで上がります)。
つまりは、15W以上を流せるUSB-PD規格には対応しておらず、普通のUSB-C規格(上限15W)の数値だといえます。

したがって、結論。
メルセデスのUSB-Cコンセントは、PD規格ではない。
・パソコンの給電には役不足。
・iPadの充電も速くはない。バッテリー容量が大きい分、乗っている間のフル充電は期待薄。
・スマホ、iPhoneの充電は、急速ではないが、USB-Aコンセントに比べれば十分な速さ。

USB-Cとはいっても、過大な期待はできないようです。


ディーラーからの頂き物 2

メルセデス GLA180 購入時、
シュテルンの営業さんからいただきました、その2。

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家族の希望で、右の子を。
左の子は、以前のVWディーラーでいただいた子で、ベアのペア成立。
クマ出現というとざわつく今秋、このクマは安全です。

GLA ビッグマイナーチェンジ

2023年冬、モデルチェンジしたGLAのデリバリーが日本でもぼちぼち始まったようです。年ごとに細かい仕様変更もあったりしてるので、今回は日本車風に言えばビッグマイナーチェンジというところで、後期型に切り替わったという感じですね。
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(↑メルセデスのサイトより)

さて、うちのチェンジ前GLAと変わったところを、
同じAMGライン+アドバンスドパッケージオプション付きで見てみますと、

●デザイン細部: フロントバンパー、フロント&リアライトの内側デザイン、ホイールアーチのボディ同色化 フロントグリルの模様 等
●足回り: 電子制御可変ダンパー 20インチアルミホイール&45タイヤ
●装備: 新世代MBUX、静電容量感知型&タッチスイッチステアリング、トラックパッドレス化、ブルメスターサウンドシステム 等

といったところでしょうか。

ステアリングが静電容量検知型になって、ADAS自動運転サポート中に軽く触れていれば良くなった点はちょっとうらやましいですが(ただ物理ボタンのままが良かったな)、前期型オーナーの負け惜しみなのか、正直その他の変更はちょっと微妙です。

デザインについては、個人的にはどうでもいいレベルの変更です。
MBUXについては、現実のカメラ映像にナビ指示を重ねるAR表示ができる新世代になりましたが、これも個人的には関心は薄くて、ナビ指示はシンプルな方が好きです。他のメニュー類も整理されたけど、表示の自由度も無くなったという印象。

一番注目したのは、足回りの変更です。電子制御可変ダンパーは「ちょっと固め」と思える前期型では一見うらやましい装備の様にも思いました。
ところが今回のAMGラインでは同時に20インチホイール・45扁平タイヤになるんですね。ここが微妙。よりゴツいタイヤになっているので、可変で足回りをソフトにできるようになっても効果が相殺されてしまいますし、クルマの動きとしてもゴツいタイヤとソフトなダンパーの組み合わせはどうかと思います。となると、ダンパーをソフトに設定する機会はあまりないのかな、と。

そもそも、ダンパーに限らず色んな「可変」機能というのは、最初は面白がって色々変えますが、結局落ち着くところに落ち着いてしまう、可変にするよりもベストセッティングされている固定の方がよほど良い、という風に個人的には思います。
また、タイヤの扁平率が下がったことが、ただですらナーバスなロードノイズにどう影響するのかもちょっと気になります。


その他では、アドバンスドパッケージにブルメスターサウンドが入りましたが、これも特にクルマでの音質にはそう関心がない(家のオーディオには多少こだわるのですが)ので、スルー項目。
トラックパッドが無くなったことは、むしろ改悪です。手元操作での地図の拡縮に特に便利なのでこれは痛い。それに、代わりに付いた小物入れの取ってつけた感がいただけない・・・。

そして、価格もかなりエグくなりました。可変ダンパーが付いたせいか、AMGラインは20万円以上の値上げ、ブルメスターが付いたせいかアドバンスドパッケージも26万円の値上げ。車両本体も26万円上がってますので、トータルでの割高感が半端ないです。人気のアンビエントライトは標準装備化されたので、標準モデルを狙う手もありますが、これだとプライバシーガラス等微妙に欲しいものが無いんですよね。
AMGラインのみにしてアドバンスドパッケージは付けないのが一番現実的な選択かもしれません。

ということで、チェンジ前オーナーのひがみかもしれませんが、ついついチェンジ後の仕様について辛口なことを書いてしまいました。
GLAは基本的に良いクルマだと思うのですが、800万も出して買うなら他の選択肢もあると思います。今から買うなら、個人的には新しめの認定中古車がおすすめかと。


ディーラーからの頂き物

GLA購入時に、ディーラー営業さんからいただいたモデルカー。
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新型車発表会風に撮ってみました。
思ったより大きく重くて、何やら本格的で立派な物です。

「メルセデスコレクションから何かどうぞ」という話だったのですが、立派なゴルフグッズとかが結構あり、そちらを選ぶ人も多いようです。ゴルフをたしなまない私は、今後の記念にもなるこれと他のいくつか小物(そのうち紹介かも)をチョイス。

シュテルンの営業さん、とても親切です。



GLAの自動運転支援システムADASについて

メルセデス・ベンツのGLA180。

今回は、自動運転支援システムについて、検証してみます。

この類の機能の付いたクルマに乗るのは2種類目(正確にはティグアンを2台乗り継いだので3台目)になります。ティグアン以前にはレガシィに乗ってましたが、それを買ったのはかなり前でそのときにはアイサイトはまだ一般化しておらず、自分には7年前のティグアンのシステムが初めてでした。
ティグアンのシステムはゴルフ7ベース、ADASというよりACC範疇のもので、全速度で前車追従・速度設定ができます。ただし車線キープについては逸脱しそうになると戻されるもので、クルマに任せるタイプではありませんでした。

さて、GLAのADAS(何やら長い名前でしたので省略)は、同時期の上位クラスモデルとほぼ同じものが採用されています。
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■操作性
システムの開始は、ステアリングの右スポークに集中配置されているスイッチパネルのうち真ん中のやや大き目のレバースイッチを上にクイッと上げてやるだけです。この時点での車速で設定され、定速または前車追従でADASが機能します。
そこから、同じレバースイッチを上にグイッと深く上げれば10/h単位で設定速度が上がりますし、スイッチを小刻みに小さく上げれば1/h単位で細かく設定できます。速度を下げる場合も下方向に同じロジックです。このあたり、ティグアンでは10/hと1/h単位は別ボタンだったので、メルセデスのシステムは直感的で良くできていると思います。もっとも、たいてい10/h刻みで用は足りるんですが。
左右には、再開(レジューム)とキャンセルのボタン、前車との距離設定ボタンが付いています。3つ連なったレバーボタンで共通の操作ロジックが、わかりやすくてたいへん良いと思います。

■速度維持
前車との車間調整が案外乱暴です。例えば前車が横車線に抜けたときや、自分で車間設定を縮めた場合など、急加速して前のクルマとの距離を一定に戻そうとします。ブレーキの場合も、人間だと前の前を見て減速を予測しますが、クルマは前1台しか見てませんから前のクルマの動作を見てから急に反応する感じで、案外詰めてからの「急」ブレーキとなります。
対応としては車間設定を大きめにすることで、これらの反応はやや弱くなりますが、常に車間を大きくすると割込まれることも多くなるのでその都度逆に車間が詰まります。ダイナミックモードを「Eco」にして、加減速の反応を鈍くしておくのも一手かもしれません。
実はこうした傾向は前車ティグアンでも同様でしたが、ドライビングプロフィールの設定項目の中でACCの反応を設定できて、そこでエコに設定しておくと前車追従の反応が鈍くできました。

■車線維持
メルセデスのADASの一番の特徴は、定速または前車追従+車線の真ん中キープもしてくれる「ほぼ全自動」システムでしょう。評価としては、高速道路での使い勝手や信頼性は良いと思います。料金所や分岐レーンなどで速度は落としてはくれませんが、それ以外はほぼ任せっぱなしで大丈夫で、長距離運転はだいぶ楽になると思います。
ただし、まだまだ「全自動」には遠いですね。まず、安全のためステアリングを握っていないといけないのは仕方ないとしても、トルク検知型なので頻繁に警告が出るのが、想像以上にうっとおしいです。なまじ自動で上手に走ってくれているので修正舵で力を入れる必要がないんですよ。このあたりジレンマとなっています。
この警告のたびにステアリングを不自然に動かすのもなんですから、裏ワザとしては、ADAS側集約スイッチのタッチセンサーに触れてやる、というのがあります。頻繁に警告されるウザさは変わりませんが、ちょっとはスマートな対処方法かと思います。
なお、2023冬チェンジ後のステアリングは静電容量型感知になるので、ステアリングに触れていれば警告されないとのことで、それはうらやましいですね。ただ、ついでにスイッチ類もタッチセンサー型に変わってしまったので、逆に上記のような操作性の良さが薄れてしまいますし、誤タッチしそうです。

その他に、路面の白線が薄いと正しく認識しないことがたまにあります。こういうことからも、ステアリングはあくまで自分で管理し、ADASは補助だという感覚でいるべきかと思います。


長くなりましたが、結論としてメルセデス2023モデルのADASは、
車速・車線を維持できて、高速ではほぼ全自動で走ることができ、それなりに信頼性もあるのでかなり楽ではあります。一方、車速・車間の維持の制御は若干機械的で違和感は残ること、車線の維持では安全性担保のためステアリングを握ることが前提となっているので、すべて委ねられる全自動にはまだまだ、という感じです。案外重宝するのは、渋滞時に足がフリーでいられることかもしれません。

そもそも自動運転って、言われるほど簡単に進まないと個人的には思ってます。高速道路はともかくも、一般道では人間の判断の要る想定外のことが数多くありますから。現状では、完全に機械任せにする方が疲れますので、これぐらいの機能でも十分ですね。



OTAアップデート始まる・・・終わるのはいつ?

メルセデス・ベンツ GLA180。
MBUXの地図データ更新の、OTA(Over the Air)、つまりクルマ自体の通信機能を使ったアップデートがありました。
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それにしても、開始からもう10日ほど経ちますがさっぱり終わりません。終わりは見えてきましたが…。

基本、クルマの電源オンの状態でのみ更新しているようなので、乗った時だけ断続的に進んでいます。短い通勤ばかりなので、続けて長く乗るシーンを作らないと更新が進みませんね。4G電波だし、移動しながらなので、通信速度も遅そう・・・。クルマの電源がオフの間も裏で更新を進めてくれればよいのにと思います。そんなにバッテリーに負担がかかるほどの電力じゃないでしょうに。ちなみに、更新中にナビ等他の機能は使えます。

以前iPhoneがiTunesなしで更新できるようになったのと同様で、クルマ単体でこういうことが可能になったのは進歩だと思う反面、この速度ではまだまだの技術かなとも思います。
テスラとかではOTAは普通みたいですが、こんなに時間がかかるんでしょうかね?


少し山道を走ってきました

少し山道らしい場所をいくつか走る機会があったので、GLA180のそこでの印象を。

200dに対し評価の俎上にも上げてもらえない180ガソリンのパワーですが、そこそこアップダウンと曲率の高い道でも特に不満を覚えることはありませんでした。もちろん前を走っているクルマもいてガツガツした走りはできませんが、すぐに前のクルマに追い付いてしまう、という程度の動力性能は普通にあります。「攻める」はしなくても「飛ばす」ぐらいなら、という人なら不満はそう無いかもしれません。GLAの性格的にもそちらでしょう。
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ダイナミックモードも、ほぼ「コンフォート」で足ります。「スポーツ」に入れると、なるべく4速以下でエンジンを軽やかに回しながら結構元気に走ろうとしますので、絶対速度はそんなに高くならないワインディングでは走りやすいです。ただし、結局他車の流れでつっかえてしまいますし、燃費のことも考えるとずっと高回転なのは避けたいし、一番使うのは下りのエンブレ用にかなと感じました。
パドルシフトも付いていますが、こちらも一発追い越しはアクセルのキックダウンだけでも足りるので、むしろエンブレ向きかと思います。なお、パドルシフトの操作によりいったんマニュアルモードになると、それを解除するには、信号等で次に停止した際自動で解除か、右のシフトアップのパドルを長押し(引き)すると手動でできます。

続いて、旋回性能の方も、特にクセも無く普通の身のこなしです。最近のSUVの例にもれずロールも少なく気になりませんし、何よりステアフィールがとても良いので、飛ばす程度なら安心して曲がれます。コーナーで舵を切るときの、重くも軽くもなく、なめらかでしかも良く切れつつドシッとブレない、このステアリングのスタビリティと安心感がこのクルマの魅力だと思います。前車ティグアンの方が若干接地感が薄かったような気がします。

一方、気になったのは左右の視界です。Aピラーの付け根にサイドミラーが生えている設計なので、そこが丸ごと死角になってコーナー先の見切りが少々悪いです。サイドミラーをドアのやや後ろ目につけてほんの少しでも隙間を確保して、曲がる先がちらりとだけでも見えるとだいぶ予測がついて安心なのですが・・・。

ともあれ、パワーの面でもアジリティ的な面でも、クルマの性格を超えない領域では普通によく走り特に不満を覚えることはないと思います。
そろそろサスペンションもエンジンもだいぶ当たりが付いてきて動きが良くなり、角の取れた落ち着きが出てきました。こちらが慣れてきたこともあると思いますが、かなり「手に馴染んできた」感じです。




ケーブル固定マグネット 百均にあった!

USBやライトニングのケーブル、デスク周りにとっ散らかって邪魔なので、以前からプラグの根本あたりのケーブルに付けるマグネットを買って、デスクサイドの金属部分などに留めていました。
アマゾンで大体3個1000円前後の品を使ってましたが(例えばsinjimoruとかいう品とか)、
なんと同じような商品を百均(Can★Do)にて発見。

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百均のくせに300円(税込330円)の品ですが、最近こういうのが多いですね。レジで「やられた」感があります。原材料費も人件費も高騰しているでしょうから、仕方ないですが。


さて、この品物についてですが、
マグネットは、他のアマゾン品と接着力はそんなに変わらない気がします。
筐体は、15仍擁厚さ10个阿蕕い如⊂絏爾らケーブルをサンドしてパッチンと止めるタイプですが、
挟むための溝が真っすぐ真ん中だけでなく、斜めも想定して*の形に3方向に切ってあるのは気が利いているなと思いました。ただし、筐体のプラスチックは安物で、留め具のかみ合わせも2度3度ケーブルの付け替えをすると甘くなりそうな感じです。
また、ケーブルの太さによっては溝の方が大きくて、この筐体がスルスルと動いてしまいます。アップル製品の付属ケーブルだとほぼそうなります。1000円の品だと太さ調節用に、溝に噛ませる滑り止めパーツが付属していたので、さすがに値段だけのことはありますね。
なお、接着先としての台座も付属しています。木製デスクなどに両面テープで張り付けるものです。


ともあれ、従来の三分の一の価格なので、あまり文句も言えません。基本機能は足りてます。
ケーブルの先があっちこっちに散らばっているのが我慢ならない人は、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか?机の上にケーブルが這い回らなくなるので、すっきりしますよ。

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