■スバルR2に乗ってみた
ちょっと修理を依頼している間、1時間ほど代車のR2に乗ったので、その感想を。
◎良いところ
何といっても剛性感。ボディやステアリング取付、エンジンのマウントなどが軽にしてはしっかりしていた。なのでステアリングを握っていても、妙にズシッとした落ち着き感がある。路面の細かな凹凸にも、フロアやステアリング周りがバタバタしないところが、軽にしてはプレミアム感あるかも。
×悪いところ
とことん視界が悪い。フロントのカウルが前に出て、Aピラーと窓枠を分けねばならないミニバン流。これがフロントの視界をかなり狭める。三角窓などほとんど役には立っていない。リアは更に太いCピラーで、真後ろしか見えない。しかも窓自体ウエストラインが高いので、とにかく視界が狭苦しい。スバルらしくないなぁ。
曲がり角では、かなりのアンダーステアなのと、アップライトなのでかなりグラリとくる。これは軽のトレッドでは仕方ないのかなとも思える。プレオでもその傾向はあった。

売れてないらしいが、それもそうだろうという気がした。スタイルもヘンテコリンだし、何より誰に売りたいのかよくわからない商品企画だと思う。日常性・実用性を無視したのなら、コペンぐらい割り切らなければ魅力はない。