新ティグアンには、ホイールのバルブのところにセンサーがついており、タイヤの空気圧を常にモニタリングしてくれています。その数値はインフォメーション画面に出せますのでエアゲージ要らずです。
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ただし、回転するホイール側の電子的なセンサーですから、有線で電源を引っ張るわけにもいかず、電池が無くなったらそれが寿命、交換はえらく高いそうですが・・・。


それはともかく、このティグアンのタイヤの空気圧について、モヤッとしていたことがあるので、説明書をひもといてみました。
まずは、インフォメーション画面の様子。
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2.8気圧というのは高すぎますが、これはちょっと走った後です。冷間時では4輪とも2.6でした。しかし、取説によると、四輪の下段の数字が「規定空気圧」と書いてあります。ということは、「(2.3)」が規定、現状は空気圧が高すぎですよね。

そこで、こんどはドアを開けたところに貼ってある表示を見てみました。
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これが微妙にわかりづらい・・・。左上の温度計みたいな図は、「冷間時だよ」ってことなんでしょう。一番下の欄は、うちのティグアンには入ってませんがテンパー(スペア)タイヤのサイズと空気圧。
表は、左側3つが前輪(気圧表記の違いごと)、右3つが後輪(同)。
さて、一番わからないのは3段ある上から2つの違いです。2人+荷物若干のマークは同じで、「i」マークが付いているかどうかの違いは一体何なのでしょう???
こちらについて取説によると、「i」の付いている中段部分(数値2.3)は、「乗り心地を重視した空気圧」と書いてありました。規定とは書いてありませんし、ニュアンス的には「柔らかめですよ」という感じです。一方、上段(2.6)について特に条件は記されておらず、むしろこちらが標準っぽく感じられます。


以上を総合しますと、結局「冷間時で2.3〜2.6気圧で乗りなさい」ということになります。当たりを柔らかくしたいなら2.3で、燃費を考えるなら2.6で、ということなんでしょう。インフォメーション画面に出る「(2.3)」という表示はあくまで「下限」、2.6でも正常値内だということになります。

もう少し当たりが柔らかくてもいいなと思うこともあるので、一度2.5ぐらいにして乗ってみようかなと思います。