何度も何度も見てきたシムカのエンジンルームの中で、また新しい発見をしました。
分かってたつもりで何年も所有していたシムカですが、本当は少し違う表情を持っていたよう。
分かってたつもりでした。　

最後の最後にしっかりを笑ってくれたようで、ほっとします。
良い車、過去最高の状態です！　胸を張って横浜に送り出せそうです。



















この難解な車も自分の中でしっかりと理解できました。　
アクも旨味も雑味もです。
たくさんのことを知ってないとこの機構を機能させることは難しいでしょう。

こういったクルマはいつも僕を成長させてくれます。
メカニックとしてまた次のステージに上がった気もします。

納車まであと少し。





































久しぶりにサンバー以外の軽バンを整備しました。　
悪くはないですが、やっぱり僕にはサンバーです。

言えることは、車は20万キロくらい走ってる方が、良い音がします。



















秘密基地のためにアラジン譲って頂きました。　
７０ｓだそう、どんどん良いモノ集まってきます。　お餅焼かないと。