
僕のちっちゃいファンから頂きました。
イエー、今日も行くぜー!

あっ、ワーゲンバスだったのね♪

1964年のオースチン・ミニ・カントリーマン。
性格の違うクーパーSを除けば、ビンテージミニのフラッグシップに当たるモデルです。
極上、まさに一人のミニ好きの男のロマンそのものです。

皆さんも僕もたくさんの人やモノに出会います。 心躍り、高揚し、生唾飲みながら、多感になっていきます。 多くの意味のある時間を過ごし、消えない思い出に浸ります。
幸せを実感するときです。


では、その素敵な出会いとの別れを想像できるでしょうか。
その方法や心構えや、その後の自分の踏ん張り方。 どう立ち振る舞えるのか。
僕は一応モノ屋をさせてもらっているので、自分なりの哲学は持ち合わせています。
それは人それぞれで、取り繕うことは出来ないことでもあります。
いわゆるギリギリの状態ってやつです。


大切にするってどういうことを指すのかはそれぞれです。
面白いという感覚にも、実は雛形なんてありません。
ただ感謝を分母にしてしまうと、案外感情はシンプルになっていくのかもしれませんね。
いつだってそばにあった宝物を最後の最後まで大切にした物語。 オーナーとしてすべき最後のひと時を、車屋としてまた年の離れた友人として、見守らせてもらいました。
かっこよかったです。