3週間がかりで作ったプラモデルを弟に破壊され、そのことに対しての謝罪もなく「僕は興味ないから壊れててもいーじゃん」と返され、挙げ句の果てにパーツを拾い集める前に掃除機で全て吸い込み「全部捨てといてやったわ」という一言・・・
同じ家に生まれた兄弟なのに、下の方には隣国の血でも混じってるのか・・・?
弟が挨拶できないのは親も悩んでいることだったが・・・うん、こりゃいかんな。
許しはしないけど、「言葉覚えろよ」と小学校の時に使っていた国語辞典をプレゼントして一件落着っと。
(その後めちゃくちゃ罵声浴びせられたけど聞こえなかった(笑))
とまぁこんなことがありましたが、本題に入ります。
旅立っていったシラセとフジが残したサナギを保管することにしました。
やったことある方はわかると思うんですが、カゴの蓋についたサナギってかなり取りにくいんですよねぇ〜
サナギ自体も脆いですし。
ピンセットやニードルを使って少しずつ張り付いた部分を蓋から切り離し、壊さないように小さなケースの中に入れました!
なんとか形を保ったまま移し変えることはできたんですが、入れ物が少し大きかった💦
適切なサイズが見つかるまでコレに入れておこうと思いつつ、結構丈夫なのでこのままでいいかと思ってる自分もいる
さて、残るはカブトムシが成虫になるのを待つだけか・・・。
(金魚の稚魚の方は、毎日ちゃんと世話してたんですが、つい最近最後の一匹が死んでしまい全滅してしまいました。)