May 19, 2008
☆'08ベガルタ仙台観戦記★
14節 仙台○3−2山形
18分 0−1失点
39分 0−2失点
51分 1−2平瀬
80分 2−2梁
84分 3−2由紀彦
これだからサポーターはやめられない。
心の底からそう思える非常に胸のすく試合でした。
水戸に引分け後、鳥栖、広島、甲府に3連勝で迎えたみちのくダービー。
ダービーは不思議なもので拮抗した試合が多くなります。
昨年も1勝3分ですかね。
とにかく意地と意地のぶつかり合いで、ドローが多い印象があります。
試合はというと、前半は終始山形ペース。
早いチェックと徹底的なDFの裏を取る動きにベガルタは後手に回り、
攻撃ではほとんどいい場面を作れずに防戦一方に。
前半半ば、中盤から前線に出されたロングボール処理をDF・GK間で連携ミス。
するすると上がってきていた相手ボランチの存在を確認することが出来ず、
そのまま決められてしまいました。
ここまで堅守だったDF陣にしてはもったいない凡ミスでの失点。。。
そして、相手選手の負傷によって前半途中からリチェーリが登場。
また早いのなんの。
止めるには1vs1では厳しい感じの選手ですね。
これでもまだ本調子じゃないみたいですが…。
前半終了間際にはそのリチェーリに左サイドを破られて、
PA中央に張っていた選手に決められ0−2、そして前半終了。
正直、今日は厳しいかな、と思いました。
しかししかし。
後半からは前半は何だったのか、というほどいい入り。
関口がいつものようにドリブルで仕掛けるようになって、
押さえ切れなかった相手DFにイエローを食らわせたのが発端となり、
ペースがだんだんとベガルタ寄りに。
後半開始すぐ、右サイドでボールをキープした菅井が飛び出した永井に
アウトサイドで出したおしゃれパスからチャンスをつくり、
混戦から永井のクロスを中島が胸トラップでゴールに決めようとしたのを、
最後は平瀬がダイビングヘッドで押し込んで1点。
平瀬が触らなくても入ってたような気もしますが、ポジショニングの有ですねw
いつもいいところでちゃんとこぼれを待ってますね。
そして、またも前線へのフィードに対応できなかった相手DFが
2枚目のイエローで退場すると、ますますベガルタのペースに。
前半運動量がすごかった山形は完全に足が止まり始め、
10人になったこともあり、ベガルタとしてはやりやすい状況でした。
試合は梁が決定機をはずすなど追いつけないまま終盤へ。
永井・中島に代えて由紀彦・中原を投入。
前線を身長のある2人に、中盤をダイヤモンド型に変えて勝負に出ました。
山形も少ないチャンスをつくり、リチェーリのどフリーのシュートも決まらず。
そうすると、速い展開から中原の威力のあるミドルがバーに当たるも、
跳ね返ってふわっと落ちてきたボールを梁がダイレクトボレー!
左隅にズドンと決まって同点!!
もうね、すごいゴールですよ。
決まったときの場内のすごいこと。
TV中継とかだと音声にノイズが入るぐらいの大歓声ですからねw
あれをふかさないでしっかり決められるのが梁のすごいところだと思います。
この辺からは往年の"仙スタ"時代の雰囲気が漂ってましたね。
どことなく点が取れる雰囲気というか、匂いというか、
場内が「いける!」的な雰囲気に包まれるあの感じ。
そしてそれは現実のものに。
相手DFの裏を取った平瀬が左サイドでボールをキープ。
相手DFの人数はそろっていたものの、中盤から梁がトップスピードでPAに進入。
平瀬が絶妙のタイミングでパスを出すと、トップスピードのまま梁が突進し、
相手DFをかわしてグラウンダーのクロス。
ボールはGK・DFの間を縫って逆サイドに貼っていた由紀彦の足元へ。
これをきっちりと左足で押し込んでついに逆転GOAL!!
そして残り時間もしっかりと危なげなく時間を使って試合終了。
由紀彦・中原投入から逆転までわずか7分間。
同点からわずか4分間。
きっちり仕事をするというところで、由紀彦にハスの姿を重ねて
見ているのは自分だけでしょうか?
ともかくすごい試合でした。
広島戦のような押される展開からどうにか1点とって1−0で勝つのも
すごく気持ちがいいんですが、こういう大逆転勝利というのも
ものすごいカタルシスを味わえますね。
とにかくいい気分です。
次節は第1クールの締めくくり・熊本戦。
そして続けてアウェイで福岡戦。
九州の暑さに負けずに、この勢いのままいい感じでいって欲しいです。
場内はいつもこんな感じw↓
14節 仙台○3−2山形
18分 0−1失点
39分 0−2失点
51分 1−2平瀬
80分 2−2梁
84分 3−2由紀彦
これだからサポーターはやめられない。
心の底からそう思える非常に胸のすく試合でした。
水戸に引分け後、鳥栖、広島、甲府に3連勝で迎えたみちのくダービー。
ダービーは不思議なもので拮抗した試合が多くなります。
昨年も1勝3分ですかね。
とにかく意地と意地のぶつかり合いで、ドローが多い印象があります。
試合はというと、前半は終始山形ペース。
早いチェックと徹底的なDFの裏を取る動きにベガルタは後手に回り、
攻撃ではほとんどいい場面を作れずに防戦一方に。
前半半ば、中盤から前線に出されたロングボール処理をDF・GK間で連携ミス。
するすると上がってきていた相手ボランチの存在を確認することが出来ず、
そのまま決められてしまいました。
ここまで堅守だったDF陣にしてはもったいない凡ミスでの失点。。。
そして、相手選手の負傷によって前半途中からリチェーリが登場。
また早いのなんの。
止めるには1vs1では厳しい感じの選手ですね。
これでもまだ本調子じゃないみたいですが…。
前半終了間際にはそのリチェーリに左サイドを破られて、
PA中央に張っていた選手に決められ0−2、そして前半終了。
正直、今日は厳しいかな、と思いました。
しかししかし。
後半からは前半は何だったのか、というほどいい入り。
関口がいつものようにドリブルで仕掛けるようになって、
押さえ切れなかった相手DFにイエローを食らわせたのが発端となり、
ペースがだんだんとベガルタ寄りに。
後半開始すぐ、右サイドでボールをキープした菅井が飛び出した永井に
アウトサイドで出したおしゃれパスからチャンスをつくり、
混戦から永井のクロスを中島が胸トラップでゴールに決めようとしたのを、
最後は平瀬がダイビングヘッドで押し込んで1点。
平瀬が触らなくても入ってたような気もしますが、ポジショニングの有ですねw
いつもいいところでちゃんとこぼれを待ってますね。
そして、またも前線へのフィードに対応できなかった相手DFが
2枚目のイエローで退場すると、ますますベガルタのペースに。
前半運動量がすごかった山形は完全に足が止まり始め、
10人になったこともあり、ベガルタとしてはやりやすい状況でした。
試合は梁が決定機をはずすなど追いつけないまま終盤へ。
永井・中島に代えて由紀彦・中原を投入。
前線を身長のある2人に、中盤をダイヤモンド型に変えて勝負に出ました。
山形も少ないチャンスをつくり、リチェーリのどフリーのシュートも決まらず。
そうすると、速い展開から中原の威力のあるミドルがバーに当たるも、
跳ね返ってふわっと落ちてきたボールを梁がダイレクトボレー!
左隅にズドンと決まって同点!!
もうね、すごいゴールですよ。
決まったときの場内のすごいこと。
TV中継とかだと音声にノイズが入るぐらいの大歓声ですからねw
あれをふかさないでしっかり決められるのが梁のすごいところだと思います。
この辺からは往年の"仙スタ"時代の雰囲気が漂ってましたね。
どことなく点が取れる雰囲気というか、匂いというか、
場内が「いける!」的な雰囲気に包まれるあの感じ。
そしてそれは現実のものに。
相手DFの裏を取った平瀬が左サイドでボールをキープ。
相手DFの人数はそろっていたものの、中盤から梁がトップスピードでPAに進入。
平瀬が絶妙のタイミングでパスを出すと、トップスピードのまま梁が突進し、
相手DFをかわしてグラウンダーのクロス。
ボールはGK・DFの間を縫って逆サイドに貼っていた由紀彦の足元へ。
これをきっちりと左足で押し込んでついに逆転GOAL!!
そして残り時間もしっかりと危なげなく時間を使って試合終了。
由紀彦・中原投入から逆転までわずか7分間。
同点からわずか4分間。
きっちり仕事をするというところで、由紀彦にハスの姿を重ねて
見ているのは自分だけでしょうか?
ともかくすごい試合でした。
広島戦のような押される展開からどうにか1点とって1−0で勝つのも
すごく気持ちがいいんですが、こういう大逆転勝利というのも
ものすごいカタルシスを味わえますね。
とにかくいい気分です。
次節は第1クールの締めくくり・熊本戦。
そして続けてアウェイで福岡戦。
九州の暑さに負けずに、この勢いのままいい感じでいって欲しいです。
場内はいつもこんな感じw↓
May 03, 2008
☆'08ベガルタ仙台観戦記★
10節 仙台○3−0鳥栖
57分 1−0平瀬
73分 2−0岡山
84分 3−0関口
前節3得点したにも関わらず追いつかれて引き分けたベガルタ。
正直客足にかなり響くかと思いましたが、快晴だったこともあり、
13000人が集まりました。
ベガルタのスタメンには木谷と岡山の名前が!
どちらもまだ怪我明けで本調子ではないところですが、
前節までの4試合連続ドローという状況を見て監督も急がせたようで。
水戸戦は若いDF2人の出来があんまり良くなかったですからね…。
そして前節2得点した平瀬もスタメンに名を連ねました。
試合は鳥栖の早いプレスに呼応するように仙台もいい出足。
いつもだと立ち上がりは押し込まれることが多いんですが、
お互いに攻守の切り替えが早く、引き締まった試合となりました。
攻撃では平瀬がしっかりとポストに入り、タメを作りながら、
シンプルに中島、梁、関口らにボールを渡す役割が出来てました。
相性なのかもしれませんが、みんなも伸び伸びとできてたような気がしますね。
そして関口がキレキレ。
ドリブルでの展開、DFとの1vs1、決定的なパス供給、オフザボールの動き、
どれをとってもいい感じでしたね。
ここ数試合は本当にいい感じだと思います。
守備はベテランDFが戻ったことにより、安心して見ていられました。
前半は関口→中島の決定機や、菅井の積極的なシュートなあったものの、
0−0の同点で終了。
後半は開始直後のナオキの豪快なミドルがポストを叩いたのが号砲になったか、
ベガルタがいい形で試合を押し進めていきました。
そして、梁の低い弾道のCKからゴール前のこぼれ球を平瀬!
狭い場所ながら、しっかりと左足でプッシュ。
いい位置にいましたね。QBKにならなくてよかった…。
そして前がかりになってきた鳥栖相手にも慌てることなく対応し、
またも梁のCKから岡山のドンピシャヘッド!
待ちに待った複数得点。
そして2点という得点差。
素晴らしい得点でした。
この後もスタメンメンバーが変わらないまま、いい感じで試合が進行。
前節全然出来ていなかった理想のサッカーがきっちり展開できてました。
パスの受け渡しからの梁の巻いたシュートや、平瀬のシュート、
関口のドリブル突破からクロス→平瀬スルー→菅井シュートなど、
得点にはなりませんでしたが、素晴らしい展開でした。
そしてとどめに関口がインターセプトしたボールをミドルで左隅に
しっかりと決めて3−0。
そして試合終了。
完勝という言葉を使っていいかはわかりませんが、
やりたいことができたいい試合だったと思います。
次はアウェイで首位広島との対戦。
広島との勝ち点差は7。
1チームだけ独走状態です。
これ以上離されるわけにはいきません。
ベガルタの歴史に名を刻んだ元11番佐藤寿人。
ベガルタの歴史に名を刻もうとしている現11番関口訓充。
…いい試合になればいいですね。
もちろん勝ち点はベガルタのものですが。
10節 仙台○3−0鳥栖
57分 1−0平瀬
73分 2−0岡山
84分 3−0関口
前節3得点したにも関わらず追いつかれて引き分けたベガルタ。
正直客足にかなり響くかと思いましたが、快晴だったこともあり、
13000人が集まりました。
ベガルタのスタメンには木谷と岡山の名前が!
どちらもまだ怪我明けで本調子ではないところですが、
前節までの4試合連続ドローという状況を見て監督も急がせたようで。
水戸戦は若いDF2人の出来があんまり良くなかったですからね…。
そして前節2得点した平瀬もスタメンに名を連ねました。
試合は鳥栖の早いプレスに呼応するように仙台もいい出足。
いつもだと立ち上がりは押し込まれることが多いんですが、
お互いに攻守の切り替えが早く、引き締まった試合となりました。
攻撃では平瀬がしっかりとポストに入り、タメを作りながら、
シンプルに中島、梁、関口らにボールを渡す役割が出来てました。
相性なのかもしれませんが、みんなも伸び伸びとできてたような気がしますね。
そして関口がキレキレ。
ドリブルでの展開、DFとの1vs1、決定的なパス供給、オフザボールの動き、
どれをとってもいい感じでしたね。
ここ数試合は本当にいい感じだと思います。
守備はベテランDFが戻ったことにより、安心して見ていられました。
前半は関口→中島の決定機や、菅井の積極的なシュートなあったものの、
0−0の同点で終了。
後半は開始直後のナオキの豪快なミドルがポストを叩いたのが号砲になったか、
ベガルタがいい形で試合を押し進めていきました。
そして、梁の低い弾道のCKからゴール前のこぼれ球を平瀬!
狭い場所ながら、しっかりと左足でプッシュ。
いい位置にいましたね。QBKにならなくてよかった…。
そして前がかりになってきた鳥栖相手にも慌てることなく対応し、
またも梁のCKから岡山のドンピシャヘッド!
待ちに待った複数得点。
そして2点という得点差。
素晴らしい得点でした。
この後もスタメンメンバーが変わらないまま、いい感じで試合が進行。
前節全然出来ていなかった理想のサッカーがきっちり展開できてました。
パスの受け渡しからの梁の巻いたシュートや、平瀬のシュート、
関口のドリブル突破からクロス→平瀬スルー→菅井シュートなど、
得点にはなりませんでしたが、素晴らしい展開でした。
そしてとどめに関口がインターセプトしたボールをミドルで左隅に
しっかりと決めて3−0。
そして試合終了。
完勝という言葉を使っていいかはわかりませんが、
やりたいことができたいい試合だったと思います。
次はアウェイで首位広島との対戦。
広島との勝ち点差は7。
1チームだけ独走状態です。
これ以上離されるわけにはいきません。
ベガルタの歴史に名を刻んだ元11番佐藤寿人。
ベガルタの歴史に名を刻もうとしている現11番関口訓充。
…いい試合になればいいですね。
もちろん勝ち点はベガルタのものですが。
April 27, 2008
☆'08ベガルタ仙台観戦記★
9節 仙台▲3−3水戸
23分 0−1失点
69分 1−1梁
79分 2−1平瀬
80分 2−2失点
85分 3−2平瀬
88分 3−3失点
出張から帰ってきて、家でひと眠りし、スタジアムへ。
仙台も八戸ぐらい寒かったですね。
なんやかんやで生で試合を見るのは久しぶりだったんですが、
試合が始まって席から滑り落ちそうになりました…。
なんじゃこりゃ、と。
今までも出来が悪い試合はいっぱいありましたが、本当にひどかった。
今季も面子が変わったなりに面白い試合をしていたはずなんですが、
今日はちょっと。。。
全体的なミスが多く、攻撃がもたもた。
とにかくナオキの調子が悪く、攻守の切替の大事な場面でボールを失う。
で、若いDF達がテンパる、という流れの繰り返し。
やっぱりベガルタにとって何だかんだ言いつつナオキは生命線なんだなぁ、と。
試合はDF陣が交錯し、こぼれ玉を拾った相手に悠々と1vs1にされ、
林がノーチャンスのまま失点。
これまで1度も負けたことのない水戸ちゃんに先制を許す。
さすがに前半終了時にはブーイングが飛びました。
私も友人に電話をして試合が酷すぎる旨、訴えましたからw
昨年は1回もブーイング出なかったと思うんですが、
さすがにあんな出来を見せられては誰も納得できません。
後半に入り、修正できるかと思いきややはりぐだぐだ。
中島がキーパーをかわして、入れるだけのシュート(角度はなかったけど)を
はずしたときには思わず天を見上げました(汗)
ナカシは本気でお祓いしてもらったほうがいい気がしますね。
昨年終盤からことごとくついてないというか、なんというか。
それでも、ゴール前のこぼれ球を梁が押し込んで同点。
これで少しずつ流れが変わり、左サイド関口のクロスに平瀬がどフリーでヘッド!
これが綺麗に決まって後半35分を前に勝ち越し。
平瀬の移籍後初ゴールとともに、ベガルタも今季初の複数得点となりました。
…しかし、ここからが悪いくせで、浮き足立ったムードを落ち着かせる
こともできずに、すぐに失点。
相手のシュートも上手かったんですが、相手への寄せが遅くなっていました。
チームの若さがでましたかね。
まぁ、昔からのベガルタの伝統とも言えるわけですが。
それでも、またもやPA内で菅井がヘッドで叩きつけたボールに
平瀬が飛び込んで勝ち越し。
ここで勝負あり、と思ったんですがねぇ…
なんと終了間際にセットプレーから失点。
2度の勝ち越しもむなしく、ドローで試合終了となりました。
まぁ、典型的な「バカ試合」ってやつですね。
…これで4試合ドローですよ?
横浜戦74分に失点。
徳島戦75分に失点。
愛媛戦89分に失点。
水戸戦88分に失点。
なんというか、バカも休み休みにしてくれ、と。
点は取れないし、かといって守りが堅いわけではないし。
終了間際に失点して、結局同じことの繰り返し。
なんか監督のコメントをみてもいまいち対策練ってるのかな、と。
この4戦で勝ち点8を無駄にしているといっても過言ではないわけで。
これまでチームがどんな状況になろうと見守ってきましたが、
さすがに今の状況はどうだろうか。
個人的には監督に見切りをつけることも大事かな、なんて。
「もっとボールも人も動くサッカー」って言ってましたが、
今日全然動いてなかったですよ。
FWのオフザボールの動きとか、サイドでキープしてるときの周りの動きとか、
カウンターで上がっていったときの周りの動きとか。
去年もっと出来てたような気がするんですがねぇ。
いろいろと開幕前に大風呂敷を広げたんですから、責任とってもらわないと。
…と、こんなことを思うぐらいイライラする試合でした。
唯一の良かった点は流れから3点取れたことですかね。
1つ吹っ切れたんじゃないかな、と。
梁はあいかわらず上手いです。
若いFWはしっかり見習ってください。
そしてとりあえずナカシはお祓いしてもらいに行ってください…。
9節 仙台▲3−3水戸
23分 0−1失点
69分 1−1梁
79分 2−1平瀬
80分 2−2失点
85分 3−2平瀬
88分 3−3失点
出張から帰ってきて、家でひと眠りし、スタジアムへ。
仙台も八戸ぐらい寒かったですね。
なんやかんやで生で試合を見るのは久しぶりだったんですが、
試合が始まって席から滑り落ちそうになりました…。
なんじゃこりゃ、と。
今までも出来が悪い試合はいっぱいありましたが、本当にひどかった。
今季も面子が変わったなりに面白い試合をしていたはずなんですが、
今日はちょっと。。。
全体的なミスが多く、攻撃がもたもた。
とにかくナオキの調子が悪く、攻守の切替の大事な場面でボールを失う。
で、若いDF達がテンパる、という流れの繰り返し。
やっぱりベガルタにとって何だかんだ言いつつナオキは生命線なんだなぁ、と。
試合はDF陣が交錯し、こぼれ玉を拾った相手に悠々と1vs1にされ、
林がノーチャンスのまま失点。
これまで1度も負けたことのない水戸ちゃんに先制を許す。
さすがに前半終了時にはブーイングが飛びました。
私も友人に電話をして試合が酷すぎる旨、訴えましたからw
昨年は1回もブーイング出なかったと思うんですが、
さすがにあんな出来を見せられては誰も納得できません。
後半に入り、修正できるかと思いきややはりぐだぐだ。
中島がキーパーをかわして、入れるだけのシュート(角度はなかったけど)を
はずしたときには思わず天を見上げました(汗)
ナカシは本気でお祓いしてもらったほうがいい気がしますね。
昨年終盤からことごとくついてないというか、なんというか。
それでも、ゴール前のこぼれ球を梁が押し込んで同点。
これで少しずつ流れが変わり、左サイド関口のクロスに平瀬がどフリーでヘッド!
これが綺麗に決まって後半35分を前に勝ち越し。
平瀬の移籍後初ゴールとともに、ベガルタも今季初の複数得点となりました。
…しかし、ここからが悪いくせで、浮き足立ったムードを落ち着かせる
こともできずに、すぐに失点。
相手のシュートも上手かったんですが、相手への寄せが遅くなっていました。
チームの若さがでましたかね。
まぁ、昔からのベガルタの伝統とも言えるわけですが。
それでも、またもやPA内で菅井がヘッドで叩きつけたボールに
平瀬が飛び込んで勝ち越し。
ここで勝負あり、と思ったんですがねぇ…
なんと終了間際にセットプレーから失点。
2度の勝ち越しもむなしく、ドローで試合終了となりました。
まぁ、典型的な「バカ試合」ってやつですね。
…これで4試合ドローですよ?
横浜戦74分に失点。
徳島戦75分に失点。
愛媛戦89分に失点。
水戸戦88分に失点。
なんというか、バカも休み休みにしてくれ、と。
点は取れないし、かといって守りが堅いわけではないし。
終了間際に失点して、結局同じことの繰り返し。
なんか監督のコメントをみてもいまいち対策練ってるのかな、と。
この4戦で勝ち点8を無駄にしているといっても過言ではないわけで。
これまでチームがどんな状況になろうと見守ってきましたが、
さすがに今の状況はどうだろうか。
個人的には監督に見切りをつけることも大事かな、なんて。
「もっとボールも人も動くサッカー」って言ってましたが、
今日全然動いてなかったですよ。
FWのオフザボールの動きとか、サイドでキープしてるときの周りの動きとか、
カウンターで上がっていったときの周りの動きとか。
去年もっと出来てたような気がするんですがねぇ。
いろいろと開幕前に大風呂敷を広げたんですから、責任とってもらわないと。
…と、こんなことを思うぐらいイライラする試合でした。
唯一の良かった点は流れから3点取れたことですかね。
1つ吹っ切れたんじゃないかな、と。
梁はあいかわらず上手いです。
若いFWはしっかり見習ってください。
そしてとりあえずナカシはお祓いしてもらいに行ってください…。
March 13, 2008
☆2008シーズン勝敗表★
7勝2敗5分 勝ち点26
得失点+8 得点21 失点13
☆第1クール
01 03/08 13:00 ●0−1 湘南A
02 03/16 13:00 ○1−0 岐阜A オウン
03 03/20 13:00 ○1−0 福岡H 中島(PK)
04 03/23 13:00 ●1−2 大阪A 中島
05 03/29 13:00 ○1−0 草津H 中原
06 04/06 13:00 ▲1−1 横浜A 梁
07 04/12 13:30 ▲1−1 徳島H 関口
08 04/19 14:00 ▲1−1 愛媛A 梁
09 04/26 16:00 ▲3−3 水戸H 梁 平瀬 平瀬
10 04/29 14:00 ○3−0 鳥栖H 平瀬 岡山 関口
11 05/03 00:00 − − 休み-
12 05/06 16:00 ○1−0 広島A 中原
13 05/11 13:00 ○2−0 甲府H 岡山 中原
14 05/18 13:00 ○3−2 山形H 平瀬 梁 由紀彦
15 05/21 19:00 △2−2 熊本A 菅井 中原
7勝2敗5分 勝ち点26 3位
得失点+8 得点21 失点13
☆第2クール
16 05/25 13:00 − − 福岡A
17 05/31 14:00 − − 湘南H
18 06/08 00:00 − − 休み-
19 06/11 19:00 − − 横浜H
20 06/15 16:00 − − 山形A
21 06/21 16:00 − − 徳島A
22 06/25 19:00 − − 熊本H
23 06/28 13:00 − − 水戸A
24 07/05 19:00 − − 愛媛H
25 07/09 19:00 − − 鳥栖A
26 07/13 19:00 − − 大阪H
27 07/19 19:00 − − 草津A
28 07/26 19:00 − − 岐阜H
29 08/03 18:30 − − 甲府A
30 08/10 19:00 − − 広島H
7勝2敗5分 勝ち点26
得失点+8 得点21 失点13
☆第1クール
01 03/08 13:00 ●0−1 湘南A
02 03/16 13:00 ○1−0 岐阜A オウン
03 03/20 13:00 ○1−0 福岡H 中島(PK)
04 03/23 13:00 ●1−2 大阪A 中島
05 03/29 13:00 ○1−0 草津H 中原
06 04/06 13:00 ▲1−1 横浜A 梁
07 04/12 13:30 ▲1−1 徳島H 関口
08 04/19 14:00 ▲1−1 愛媛A 梁
09 04/26 16:00 ▲3−3 水戸H 梁 平瀬 平瀬
10 04/29 14:00 ○3−0 鳥栖H 平瀬 岡山 関口
11 05/03 00:00 − − 休み-
12 05/06 16:00 ○1−0 広島A 中原
13 05/11 13:00 ○2−0 甲府H 岡山 中原
14 05/18 13:00 ○3−2 山形H 平瀬 梁 由紀彦
15 05/21 19:00 △2−2 熊本A 菅井 中原
7勝2敗5分 勝ち点26 3位
得失点+8 得点21 失点13
☆第2クール
16 05/25 13:00 − − 福岡A
17 05/31 14:00 − − 湘南H
18 06/08 00:00 − − 休み-
19 06/11 19:00 − − 横浜H
20 06/15 16:00 − − 山形A
21 06/21 16:00 − − 徳島A
22 06/25 19:00 − − 熊本H
23 06/28 13:00 − − 水戸A
24 07/05 19:00 − − 愛媛H
25 07/09 19:00 − − 鳥栖A
26 07/13 19:00 − − 大阪H
27 07/19 19:00 − − 草津A
28 07/26 19:00 − − 岐阜H
29 08/03 18:30 − − 甲府A
30 08/10 19:00 − − 広島H
March 07, 2008
ということで、最終回は今季展望。
08シーズンからは新たにロアッソ熊本とFC岐阜が加入し、J2は全15チームに。
さすがにこのチーム数での4回総当たりは厳しすぎるため、
3回総当たりの全42試合に変更されました。
これによって、3回の対戦のうち、ホーム戦が1回だけのチームと
2回できるチームがあるんですね。
【ブロック別チーム数】
東北:2
関東:4
甲信越:2
近畿:1
中国:1
四国:2
九州:3
【VS他チーム ホームゲーム数】
山形:2
水戸:2
草津:2
横浜:1
湘南:1
甲府:1
岐阜:2
大阪:1
広島:2
徳島:1
愛媛:2
福岡:2
鳥栖:1
熊本:1
…九州と四国だけで5チームですか。
多いし、遠いなぁ。
J1なんて大分だけですよ。
まぁ、全国にJのチームが広まってきてるのはいいことだと思いますけどね。
ホームゲーム数を見ると、近県チームとのホーム戦は多いですね。
強そうな広島と2回ホームでできるのもアドバンテージになればいいんですが。
湘南、大阪あたりと1回しかできないのはどうなるでしょうか。
湘南はまだ近いからサポーターも多く行きそうですけどね。
さて、今年のチームコンセプトは「もっと人もボールも動くサッカー」。
昨年までの望月氏と比べても割とポジティブな発言の多い手倉森監督。
これまで4年に渡り、4名の監督の下で指導にあたっていた成果は、
無事に表れるのでしょうか。
根拠のないポジティブさでないことを祈ります。
早々に補強や契約更改を終えて、いい形で滑り出したかに見えた08シーズン。
…しかし、例の件ですべてパーに。
4名が練習できずにチーム連携を築く部分で遅れが出た上、
少ない人数で練習試合をこなさなければならず、出場時間も増えて疲労増大。
結局、練習生を借りたり引退したはずのナベさんが試合に出るハメに…。
ここのところのキャンプ報道を見ると、大分疲れが溜まっているようですね。
まぁ、鬼軍曹のフィジカル特訓の疲れもあるんでしょうけど。
もう開幕なんですが、大丈夫なんでしょうか???
ベテラン勢が精神的なタフさを若手に伝授してくれればありがたいんですが。
で、その開幕戦ですよ。
先発メンバーはどうなるでしょうか。
個人的予想はこちら。
--------------------
----中原----中島----
--------------------
--梁勇--------由紀--
--------------------
----永井----直樹----
--------------------
田村------------菅井
------木谷岡山------
--------------------
--------林卓--------
--------------------
サブ:シュナ、広大、宮沢、西山、関口
FWは中島・中原の中中コンビ。
中原の頑張りにかかっていると思います。
激戦区のMFはこちら。
昨年全試合出場の梁を軸に、キャンプで調子の良かった由紀彦と、
昨季後半コンビを組んだ永井−ナオキ。
ただ、永井の変わりに宮沢が入ることも充分考えられます。
ジョーカーには関口と西山。
萬代・ロペスが去って高さがない分、スピード勝負ですね。
後半20分過ぎにこの2人が入ったら相手はきついでしょうな。
そしてDF・GK。
岡山・木谷・林の昨季後半メンバーは変わらずか。
ただ、一柳もいるし、結婚した広大も頑張って欲しいです。
SBは右に菅井、そして左には田村が入るかも?
選手会長の磯崎はケガ?らしく、前半の快進撃を支えた田ノ上か田村でしょうね。
守備の安定度で言ったら田村でしょうか?
とにかくSBで本来MFの選手たちがしのぎを削っておりますw
サブは気分で選びました。
平瀬はここに入ってこれるのか???
開幕戦の相手は2年連続で湘南。
今年もいい補強をしています。
福岡からリンコン、山形から臼井、そしてFC東京から阿部。
守備ではジャーン・斉藤のコンビが相変わらずだし、アジエルもいます。
そして今年も頑張る加藤望。
…本気ですね、湘南。
ベガルタは守備陣だけでなく攻撃陣も固めてきた湘南に勝つことができるのか。
正直かなりビビってます。
でも、昨年序盤の4試合を3勝1分で乗り切って、
その後どんどんと無敗記録を伸ばしたわけですから、
この後の流れはこの開幕戦にかかっているといっても過言ではないわけです。
今年も湘南の後、初物の岐阜、福岡、セレッソ。
厳しいですからね。
是非いい戦いを見せて、勝ち点3を奪って欲しいと思います。
最後にリーグの行方、昇格争いについて。
補強しか見てない段階ではありますが。
【A群】
広島…選手は駒野しか抜けず。柏木に高萩に寿人に久保にストヤノフ。
大阪…ここも熟成してますな。昨年後半追い上げは本物か。香川・柿谷・古橋。
湘南…前述の通り。07の守備陣整備に続いて攻撃陣を固めてきた。
【B群】
鳥栖…赤帽の監督がどこまでチームを作り上げているか。
甲府…よくわかんないけどどうなの?藤田のイメージ。
福岡…フロントご乱心でどうなるかと思ったが黒部とハーフナー獲得。縦ポンか。
横浜…奥と山口引退。久保と菅野離脱。中心メンバー大幅変更でどうか。
草津…島田の加入は大きい。植木監督の下、結構やりそうな感じ。
山形…小林伸二氏の監督就任が怖い。佐々木と臼井が抜けてどうなるか。
【C群】
水戸…我らが水戸ちゃん。吉本が取られてちょっときついか。
徳島…ベガルタには強い徳島。外国人が鍵を握るか。
熊本…偽ゴン加入。上村と高橋泰はここにいたか。
岐阜…森山など懐かしい顔が。小島宏美も三十路越したのか…。元仙台の大友慧。
一応こんな感じに分けてみました。
仙台は…正直、B群の真ん中くらいか。
FWが頑張れば、B群の先頭ぐらいにはからめそうかな、と。
広島は文句ないでしょうな。
あとの2枠を大阪、湘南を中心に、B群が争っていく展開かと。
ただ、それぞれを見た場合にそんなに差はないので、
いかに1試合を大事にしていけるか、勝負強くいけるか、
その辺に秀でたチームが昇格すると思います。
これが終盤にはどうなってますかねぇ。
開幕戦が楽しみなような、怖いような…。
08シーズンからは新たにロアッソ熊本とFC岐阜が加入し、J2は全15チームに。
さすがにこのチーム数での4回総当たりは厳しすぎるため、
3回総当たりの全42試合に変更されました。
これによって、3回の対戦のうち、ホーム戦が1回だけのチームと
2回できるチームがあるんですね。
【ブロック別チーム数】
東北:2
関東:4
甲信越:2
近畿:1
中国:1
四国:2
九州:3
【VS他チーム ホームゲーム数】
山形:2
水戸:2
草津:2
横浜:1
湘南:1
甲府:1
岐阜:2
大阪:1
広島:2
徳島:1
愛媛:2
福岡:2
鳥栖:1
熊本:1
…九州と四国だけで5チームですか。
多いし、遠いなぁ。
J1なんて大分だけですよ。
まぁ、全国にJのチームが広まってきてるのはいいことだと思いますけどね。
ホームゲーム数を見ると、近県チームとのホーム戦は多いですね。
強そうな広島と2回ホームでできるのもアドバンテージになればいいんですが。
湘南、大阪あたりと1回しかできないのはどうなるでしょうか。
湘南はまだ近いからサポーターも多く行きそうですけどね。
さて、今年のチームコンセプトは「もっと人もボールも動くサッカー」。
昨年までの望月氏と比べても割とポジティブな発言の多い手倉森監督。
これまで4年に渡り、4名の監督の下で指導にあたっていた成果は、
無事に表れるのでしょうか。
根拠のないポジティブさでないことを祈ります。
早々に補強や契約更改を終えて、いい形で滑り出したかに見えた08シーズン。
…しかし、例の件ですべてパーに。
4名が練習できずにチーム連携を築く部分で遅れが出た上、
少ない人数で練習試合をこなさなければならず、出場時間も増えて疲労増大。
結局、練習生を借りたり引退したはずのナベさんが試合に出るハメに…。
ここのところのキャンプ報道を見ると、大分疲れが溜まっているようですね。
まぁ、鬼軍曹のフィジカル特訓の疲れもあるんでしょうけど。
もう開幕なんですが、大丈夫なんでしょうか???
ベテラン勢が精神的なタフさを若手に伝授してくれればありがたいんですが。
で、その開幕戦ですよ。
先発メンバーはどうなるでしょうか。
個人的予想はこちら。
--------------------
----中原----中島----
--------------------
--梁勇--------由紀--
--------------------
----永井----直樹----
--------------------
田村------------菅井
------木谷岡山------
--------------------
--------林卓--------
--------------------
サブ:シュナ、広大、宮沢、西山、関口
FWは中島・中原の中中コンビ。
中原の頑張りにかかっていると思います。
激戦区のMFはこちら。
昨年全試合出場の梁を軸に、キャンプで調子の良かった由紀彦と、
昨季後半コンビを組んだ永井−ナオキ。
ただ、永井の変わりに宮沢が入ることも充分考えられます。
ジョーカーには関口と西山。
萬代・ロペスが去って高さがない分、スピード勝負ですね。
後半20分過ぎにこの2人が入ったら相手はきついでしょうな。
そしてDF・GK。
岡山・木谷・林の昨季後半メンバーは変わらずか。
ただ、一柳もいるし、結婚した広大も頑張って欲しいです。
SBは右に菅井、そして左には田村が入るかも?
選手会長の磯崎はケガ?らしく、前半の快進撃を支えた田ノ上か田村でしょうね。
守備の安定度で言ったら田村でしょうか?
とにかくSBで本来MFの選手たちがしのぎを削っておりますw
サブは気分で選びました。
平瀬はここに入ってこれるのか???
開幕戦の相手は2年連続で湘南。
今年もいい補強をしています。
福岡からリンコン、山形から臼井、そしてFC東京から阿部。
守備ではジャーン・斉藤のコンビが相変わらずだし、アジエルもいます。
そして今年も頑張る加藤望。
…本気ですね、湘南。
ベガルタは守備陣だけでなく攻撃陣も固めてきた湘南に勝つことができるのか。
正直かなりビビってます。
でも、昨年序盤の4試合を3勝1分で乗り切って、
その後どんどんと無敗記録を伸ばしたわけですから、
この後の流れはこの開幕戦にかかっているといっても過言ではないわけです。
今年も湘南の後、初物の岐阜、福岡、セレッソ。
厳しいですからね。
是非いい戦いを見せて、勝ち点3を奪って欲しいと思います。
最後にリーグの行方、昇格争いについて。
補強しか見てない段階ではありますが。
【A群】
広島…選手は駒野しか抜けず。柏木に高萩に寿人に久保にストヤノフ。
大阪…ここも熟成してますな。昨年後半追い上げは本物か。香川・柿谷・古橋。
湘南…前述の通り。07の守備陣整備に続いて攻撃陣を固めてきた。
【B群】
鳥栖…赤帽の監督がどこまでチームを作り上げているか。
甲府…よくわかんないけどどうなの?藤田のイメージ。
福岡…フロントご乱心でどうなるかと思ったが黒部とハーフナー獲得。縦ポンか。
横浜…奥と山口引退。久保と菅野離脱。中心メンバー大幅変更でどうか。
草津…島田の加入は大きい。植木監督の下、結構やりそうな感じ。
山形…小林伸二氏の監督就任が怖い。佐々木と臼井が抜けてどうなるか。
【C群】
水戸…我らが水戸ちゃん。吉本が取られてちょっときついか。
徳島…ベガルタには強い徳島。外国人が鍵を握るか。
熊本…偽ゴン加入。上村と高橋泰はここにいたか。
岐阜…森山など懐かしい顔が。小島宏美も三十路越したのか…。元仙台の大友慧。
一応こんな感じに分けてみました。
仙台は…正直、B群の真ん中くらいか。
FWが頑張れば、B群の先頭ぐらいにはからめそうかな、と。
広島は文句ないでしょうな。
あとの2枠を大阪、湘南を中心に、B群が争っていく展開かと。
ただ、それぞれを見た場合にそんなに差はないので、
いかに1試合を大事にしていけるか、勝負強くいけるか、
その辺に秀でたチームが昇格すると思います。
これが終盤にはどうなってますかねぇ。
開幕戦が楽しみなような、怖いような…。
さて、第2回はチーム編成について。
まずは07〜08の入退団から。
【監督人事】
07望月達也→ベガルタフロント
08手倉森誠←ヘッドコーチ
【退団選手一覧】
小針清允→栃木
白井博幸→琉球
熊林親吾→草津
ファビーニョ→?
中田洋介→横浜FC
萬代宏樹→磐田
大橋良隆→NECトーキン
左山晋平→徳島アマ
丸山良明→長野
ジョニウソン→レンタル終了
ロペス→レンタル終了
レアンドロ→レンタル終了
フェリッペ→レンタル終了
大久保剛志→ソニ仙(レ)
【入団選手一覧】
中島裕希←鹿島(完)
平瀬智行←神戸
田中康平←鹿島
関憲太郎←明治大
佐藤由紀彦←柏
三澤純一←筑波大
飛弾暁←川崎
岡山一成←柏(完)
一柳夢吾←東京V(レ)
宮沢正史←大分(レ)
林卓人←札幌(レ延)
西山貴永←川崎(レ)
…ということで結構入れ替わりましたね。
まず監督が望月さんから手倉森(兄)へ。
続投についていろいろとあったものの、ヘッドコーチとして
07シーズンを支えた手倉森誠氏が新監督になりました。
一応はチームコンセプトの継続性が保たれた形です。
そして選手。
大きな痛手としては萬代がジュビロへ完全移籍。
中島との相性が抜群で、1年間我慢して使い続けた結果、
素晴らしい選手へと成長したんですがね…。
そしてロペスとジョニウソン。
ジョニウソンはナオキのブラジル人バージョンみたいなもんで、
危ないところには必ず顔を出す、スタミナもあるいい選手でした。
後期はナオキ−永井のコンビが確立してしまったので
出番が減っちゃいましたが。
ロペスは言わずもがな。
持ちすぎな部分もたたあったものの、ボールをキープできるし、
決定的なパスを出したり、苦しい場面で点を取ったり、
2年間大活躍してくれました。
特に07シーズンは日本人選手ともうまく連携が取れてましたよね。
レンタルの二人について(おそらく)レンタル料でふっかけられて、
来年度も借りるだけの金をベガルタは持っていませんでした。。。
残念ですね。
ただ、去る者あれば来る者あり。
現場や監督が「純国産チームで08シーズンは戦う」と言っていたので
どんな補強になるのか心配してましたが、
まずはレンタルだった中島が早々と完全移籍。
そして後半のベガルタを引っ張ってくれた岡山も完全移籍。
一時期「和製ベッカム」とまで言われた右サイドのスペシャリスト
佐藤由紀彦に、これまたプレースキックの上手い宮沢。
萬代の抜けたところに田中と平瀬。
ジョーカーになれるか、飛弾と西山。
そしてルーキーの三澤と関。
確かに今のベガルタのコンセプトに合いそうな選手ではありますね。
これを踏まえて、08シーズンの選手一覧を。
1 GK 萩原 達郎 26 8
2 DF 木谷 公亮 30 4
3 DF 渡辺 広大 22 4
4 DF 細川 淳矢 24 2
5 DF 一柳 夢吾 23 1R
6 MF 宮沢 正史 30 1R
7 MF 千葉 直樹 31 12
8 MF 永井 篤志 34 2
9 FW 中原 貴之 24 6
10 MF 梁 勇基 26 5
11 MF 関口 訓充 23 5
13 FW 中島 裕希 24 3
14 FW 平瀬 智行 31 1
15 FW 田中 康平 23 1
16 GK 林 卓人 26 2R
17 DF 磯崎 敬太 28 4
19 FW 鈴木 弾 19 2
20 MF 西山 貴永 23 1R
21 GK 関 憲太郎 22 1
22 GK シュナ 潤 31 2
23 MF 田村 直也 24 2
24 MF 佐藤由紀彦 32 1
25 MF 菅井 直樹 24 6
26 MF 田ノ上信也 28 2
27 MF 富田 晋伍 22 4
28 MF 三澤 純一 23 1
29 MF 金子 慎二 21 3
30 MF 飛弾 暁 24 1
32 DF 岡山 一成 30 2
年齢平均:25.79(24.91)
在籍年数平均:3.07(2.88)
2年以上在籍者割合:69%(66%)
選手数:29(32)
うち新加入選手:9(11)
GK:4(3)
DF:6(8)
MF:14(14)
FW:5(7)
金銭面のこともあってか、選手数が例年より1〜2名少ないですね。
途中補強で1名増えるかどうか、というところでしょうか。
こうやってみるとDFの数が少ないですねぇ。
DF登録してる選手が磯崎以外はCBだってのもありますが。
まぁ、うちのSBはどっちかっていうとMFのSHですよねw
菅井や中原、梁や関口ももうこんな年数ですか。。。
ハギーがルーキーになる前から行きだしてるからそんなもんか。。。
この年代が奮起すべく、同じ世代の選手も今年入ってきました。
切磋琢磨していいチームになって欲しいですね。
まずは07〜08の入退団から。
【監督人事】
07望月達也→ベガルタフロント
08手倉森誠←ヘッドコーチ
【退団選手一覧】
小針清允→栃木
白井博幸→琉球
熊林親吾→草津
ファビーニョ→?
中田洋介→横浜FC
萬代宏樹→磐田
大橋良隆→NECトーキン
左山晋平→徳島アマ
丸山良明→長野
ジョニウソン→レンタル終了
ロペス→レンタル終了
レアンドロ→レンタル終了
フェリッペ→レンタル終了
大久保剛志→ソニ仙(レ)
【入団選手一覧】
中島裕希←鹿島(完)
平瀬智行←神戸
田中康平←鹿島
関憲太郎←明治大
佐藤由紀彦←柏
三澤純一←筑波大
飛弾暁←川崎
岡山一成←柏(完)
一柳夢吾←東京V(レ)
宮沢正史←大分(レ)
林卓人←札幌(レ延)
西山貴永←川崎(レ)
…ということで結構入れ替わりましたね。
まず監督が望月さんから手倉森(兄)へ。
続投についていろいろとあったものの、ヘッドコーチとして
07シーズンを支えた手倉森誠氏が新監督になりました。
一応はチームコンセプトの継続性が保たれた形です。
そして選手。
大きな痛手としては萬代がジュビロへ完全移籍。
中島との相性が抜群で、1年間我慢して使い続けた結果、
素晴らしい選手へと成長したんですがね…。
そしてロペスとジョニウソン。
ジョニウソンはナオキのブラジル人バージョンみたいなもんで、
危ないところには必ず顔を出す、スタミナもあるいい選手でした。
後期はナオキ−永井のコンビが確立してしまったので
出番が減っちゃいましたが。
ロペスは言わずもがな。
持ちすぎな部分もたたあったものの、ボールをキープできるし、
決定的なパスを出したり、苦しい場面で点を取ったり、
2年間大活躍してくれました。
特に07シーズンは日本人選手ともうまく連携が取れてましたよね。
レンタルの二人について(おそらく)レンタル料でふっかけられて、
来年度も借りるだけの金をベガルタは持っていませんでした。。。
残念ですね。
ただ、去る者あれば来る者あり。
現場や監督が「純国産チームで08シーズンは戦う」と言っていたので
どんな補強になるのか心配してましたが、
まずはレンタルだった中島が早々と完全移籍。
そして後半のベガルタを引っ張ってくれた岡山も完全移籍。
一時期「和製ベッカム」とまで言われた右サイドのスペシャリスト
佐藤由紀彦に、これまたプレースキックの上手い宮沢。
萬代の抜けたところに田中と平瀬。
ジョーカーになれるか、飛弾と西山。
そしてルーキーの三澤と関。
確かに今のベガルタのコンセプトに合いそうな選手ではありますね。
これを踏まえて、08シーズンの選手一覧を。
1 GK 萩原 達郎 26 8
2 DF 木谷 公亮 30 4
3 DF 渡辺 広大 22 4
4 DF 細川 淳矢 24 2
5 DF 一柳 夢吾 23 1R
6 MF 宮沢 正史 30 1R
7 MF 千葉 直樹 31 12
8 MF 永井 篤志 34 2
9 FW 中原 貴之 24 6
10 MF 梁 勇基 26 5
11 MF 関口 訓充 23 5
13 FW 中島 裕希 24 3
14 FW 平瀬 智行 31 1
15 FW 田中 康平 23 1
16 GK 林 卓人 26 2R
17 DF 磯崎 敬太 28 4
19 FW 鈴木 弾 19 2
20 MF 西山 貴永 23 1R
21 GK 関 憲太郎 22 1
22 GK シュナ 潤 31 2
23 MF 田村 直也 24 2
24 MF 佐藤由紀彦 32 1
25 MF 菅井 直樹 24 6
26 MF 田ノ上信也 28 2
27 MF 富田 晋伍 22 4
28 MF 三澤 純一 23 1
29 MF 金子 慎二 21 3
30 MF 飛弾 暁 24 1
32 DF 岡山 一成 30 2
年齢平均:25.79(24.91)
在籍年数平均:3.07(2.88)
2年以上在籍者割合:69%(66%)
選手数:29(32)
うち新加入選手:9(11)
GK:4(3)
DF:6(8)
MF:14(14)
FW:5(7)
金銭面のこともあってか、選手数が例年より1〜2名少ないですね。
途中補強で1名増えるかどうか、というところでしょうか。
こうやってみるとDFの数が少ないですねぇ。
DF登録してる選手が磯崎以外はCBだってのもありますが。
まぁ、うちのSBはどっちかっていうとMFのSHですよねw
菅井や中原、梁や関口ももうこんな年数ですか。。。
ハギーがルーキーになる前から行きだしてるからそんなもんか。。。
この年代が奮起すべく、同じ世代の選手も今年入ってきました。
切磋琢磨していいチームになって欲しいですね。
J2開幕まであと1日。
毎年言ってますが、オフシーズンも本当にあっという間ですね。
契約問題にやきもきして、キャンプして、そんなこんなしてるうちにもう開幕。
あっという間に3ヶ月が過ぎてしまいました。
年間チケットも継続特典の全ゴール集DVDも届き、すっかり開幕モードです。
で、新シーズンが始まる前にいろいろと展望を書いておこうかな、と。
第1回は07シーズン総括。
年間48試合になって2年目のシーズン。
サンタナ下でヘッドコーチをやっていた望月さんが監督に就任し、スタート。
ボルジェス、チアゴ、高桑、大柴らが06までで退団し、
ジョニウソン、シュナ潤、田ノ上、田村などがこの年に入団。
中原が新潟から復帰し、さらに夏から岡山、林が入団しました。
07のチームコンセプトは「人もボールも動くサッカー」。
J2のセオリーである「堅守からカウンター」というサッカーに
真っ向から挑むコンセプトでした。
勝負をかけて大金を使いブラジル人トリオを補強したものの、
シーズン半ばから研究され始めると次第にフェイドアウト。
結局5位に終わった06シーズン。
J2降格後、毎年繰り返されてきたその場しのぎの
計画からの脱却が求められました。
キャンプでなかなか結果が出ずも、
記者や取材陣からの仙台の評価はよかったんですよね。
そしてようやくチームの姿が見れた開幕戦。
そこにはそれまでの仙台と違う姿がありました。
少ないタッチ数でつながれるパスと、FWの献身的な前線からのプレス。
SBのダイナミックなオーバーラップ。
とにかくよく動いて無数のパスコースを作り出してました。
ゴールこそオウンゴールとPKによるものでしたが、
06までとは違う、観ていて楽しいサッカーがそこにはありました。
サポーターがそのサッカーに夢をみれたこと、
前期はシュナ潤が、後期は岡山がチームを盛り上げてくれたこと、
いろんな要因が重なって素晴らしい一体感が生まれた
シーズンだったと思います。
結果としてはシーズン終了直前にヴェルディに引き分け、
湘南、京都に連敗して終戦。
昇格には一体何が足りなかったのか。
【仙台2007勝敗表】
(勝/分/負・勝ち点)
全体 24/11/13・83
札幌 1/1/2・4
東京 0/2/2・2
京都 1/0/3・3
仙台 −/−/−・−
大阪 3/0/1・9
湘南 3/0/1・9
福岡 4/0/0・12
鳥栖 3/0/1・9
山形 1/3/0・6
愛媛 2/0/2・6
草津 1/3/0・6
水戸 3/1/0・10
徳島 2/1/1・7
※2007順位順
【クール別勝ち点】
第1 23
第2 21
第3 18
第4 21
勝敗表を見てもらえばわかるように、
仙台は昇格した3チームにことごとく勝てていません。
上位3チームとの全12戦で勝ったのはたったの2回…。
上位との対決を五分に持っていけなかったのがまず1点目。
そして山形・愛媛・草津・水戸・徳島への取りこぼしが2点目。
山形に追いつかれて引き分けたのが2回。
愛媛に2敗。
草津に追いつかれて引き分けたのが1回。
徳島に追いつかれて引き分けたのが1回。
少なくとも勝てたはずの4試合を落としている、と。
しかも山形の上記の2分は88分と89分の失点ですから。
勝ちが引き分けになることで勝ち点2を失うわけですからこれは大きい。
降格してきたセレッソと福岡、いい補強をした湘南、
前年4位の鳥栖を相手にこれだけいい成績を残してるのに、
それがここで吸収されてしまってるわけです。
そして夏場に弱い。これが3点目。
7〜8月にぶち当たった第3クールで勝ち点を18しか取れてません。
他でコンスタントに20以上取れているだけに、ここでもう少し勝てていれば…。
いつものことではあるんですがね。
3点目はともかく、上位と5分に持ち込めなかった、
下位に過度に取りこぼした、これが直接的な原因かと思います。
あとは最後のヴェルディ、湘南、京都3連戦で
2敗1分ととにかく勝負弱かったことですかね。
さて、08はどうなるでしょうか。
【仙台2007得点表】
ロペス 14
萬代 14
中島 10
梁 8
菅井 6
千葉 4
関口 2
永井 2
田ノ上 2
岡山 2
熊林 1
中原 1
田村 1
富田 1
FW合計 25
MF合計 32
DF合計 11
そしてゴール数。
1年間を通して2トップを組んだ萬代・中島で24点。
06までのことを考えれば素晴らしい数字です。
でももうちょっと上積みできたかなぁ…なんて。
特に中島は後半ゴールありませんでしたからね。。。
個人的に後半の萬代の勝負強さはすごかったですね。
MF陣のゴールが多いのはコンセプトのおかげでしょうか。
FWが潰れてMFがゴールというのも多かったですしね。
SB菅井はさすがとしか言いようがありません。
サンタナの遺産がしっかりと生きています。
次の回で書こうと思いますが、08はここから萬代とロペスが抜けます。
それぞれ14点を獲った2人が抜けるわけです。
手倉森監督の頭の中にはビジョンがあるんでしょうか。
で、全ゴール集を見ているわけですが、
これでなぜ昇格できなかったんだろう…。
すんごいゴールたくさんあるんだけどなぁ。。。
個人的な07ベストゲームは3節ヴェルディ戦。
優勝候補筆頭だったヴェルディとのホーム開幕戦です。
あのピリピリした、一時も目を離せない緊張感ったらなかった。
菅井の先制弾が決まった瞬間のスタジアムの地鳴りはすごかったですね。
久しぶりにJ1時代を思い出しました。
ベストゴールは6節愛媛戦の3点目ですかね。
萬代が自陣でボールを奪ってから15秒での得点。
あの流れるようなパス回しからの得点は07の象徴といってもおかしくないですね。
「人もボールもよく動く」とはまさにこのことですな。
今年もこういうのをたくさん観れることを願ってます。
毎年言ってますが、オフシーズンも本当にあっという間ですね。
契約問題にやきもきして、キャンプして、そんなこんなしてるうちにもう開幕。
あっという間に3ヶ月が過ぎてしまいました。
年間チケットも継続特典の全ゴール集DVDも届き、すっかり開幕モードです。
で、新シーズンが始まる前にいろいろと展望を書いておこうかな、と。
第1回は07シーズン総括。
年間48試合になって2年目のシーズン。
サンタナ下でヘッドコーチをやっていた望月さんが監督に就任し、スタート。
ボルジェス、チアゴ、高桑、大柴らが06までで退団し、
ジョニウソン、シュナ潤、田ノ上、田村などがこの年に入団。
中原が新潟から復帰し、さらに夏から岡山、林が入団しました。
07のチームコンセプトは「人もボールも動くサッカー」。
J2のセオリーである「堅守からカウンター」というサッカーに
真っ向から挑むコンセプトでした。
勝負をかけて大金を使いブラジル人トリオを補強したものの、
シーズン半ばから研究され始めると次第にフェイドアウト。
結局5位に終わった06シーズン。
J2降格後、毎年繰り返されてきたその場しのぎの
計画からの脱却が求められました。
キャンプでなかなか結果が出ずも、
記者や取材陣からの仙台の評価はよかったんですよね。
そしてようやくチームの姿が見れた開幕戦。
そこにはそれまでの仙台と違う姿がありました。
少ないタッチ数でつながれるパスと、FWの献身的な前線からのプレス。
SBのダイナミックなオーバーラップ。
とにかくよく動いて無数のパスコースを作り出してました。
ゴールこそオウンゴールとPKによるものでしたが、
06までとは違う、観ていて楽しいサッカーがそこにはありました。
サポーターがそのサッカーに夢をみれたこと、
前期はシュナ潤が、後期は岡山がチームを盛り上げてくれたこと、
いろんな要因が重なって素晴らしい一体感が生まれた
シーズンだったと思います。
結果としてはシーズン終了直前にヴェルディに引き分け、
湘南、京都に連敗して終戦。
昇格には一体何が足りなかったのか。
【仙台2007勝敗表】
(勝/分/負・勝ち点)
全体 24/11/13・83
札幌 1/1/2・4
東京 0/2/2・2
京都 1/0/3・3
仙台 −/−/−・−
大阪 3/0/1・9
湘南 3/0/1・9
福岡 4/0/0・12
鳥栖 3/0/1・9
山形 1/3/0・6
愛媛 2/0/2・6
草津 1/3/0・6
水戸 3/1/0・10
徳島 2/1/1・7
※2007順位順
【クール別勝ち点】
第1 23
第2 21
第3 18
第4 21
勝敗表を見てもらえばわかるように、
仙台は昇格した3チームにことごとく勝てていません。
上位3チームとの全12戦で勝ったのはたったの2回…。
上位との対決を五分に持っていけなかったのがまず1点目。
そして山形・愛媛・草津・水戸・徳島への取りこぼしが2点目。
山形に追いつかれて引き分けたのが2回。
愛媛に2敗。
草津に追いつかれて引き分けたのが1回。
徳島に追いつかれて引き分けたのが1回。
少なくとも勝てたはずの4試合を落としている、と。
しかも山形の上記の2分は88分と89分の失点ですから。
勝ちが引き分けになることで勝ち点2を失うわけですからこれは大きい。
降格してきたセレッソと福岡、いい補強をした湘南、
前年4位の鳥栖を相手にこれだけいい成績を残してるのに、
それがここで吸収されてしまってるわけです。
そして夏場に弱い。これが3点目。
7〜8月にぶち当たった第3クールで勝ち点を18しか取れてません。
他でコンスタントに20以上取れているだけに、ここでもう少し勝てていれば…。
いつものことではあるんですがね。
3点目はともかく、上位と5分に持ち込めなかった、
下位に過度に取りこぼした、これが直接的な原因かと思います。
あとは最後のヴェルディ、湘南、京都3連戦で
2敗1分ととにかく勝負弱かったことですかね。
さて、08はどうなるでしょうか。
【仙台2007得点表】
ロペス 14
萬代 14
中島 10
梁 8
菅井 6
千葉 4
関口 2
永井 2
田ノ上 2
岡山 2
熊林 1
中原 1
田村 1
富田 1
FW合計 25
MF合計 32
DF合計 11
そしてゴール数。
1年間を通して2トップを組んだ萬代・中島で24点。
06までのことを考えれば素晴らしい数字です。
でももうちょっと上積みできたかなぁ…なんて。
特に中島は後半ゴールありませんでしたからね。。。
個人的に後半の萬代の勝負強さはすごかったですね。
MF陣のゴールが多いのはコンセプトのおかげでしょうか。
FWが潰れてMFがゴールというのも多かったですしね。
SB菅井はさすがとしか言いようがありません。
サンタナの遺産がしっかりと生きています。
次の回で書こうと思いますが、08はここから萬代とロペスが抜けます。
それぞれ14点を獲った2人が抜けるわけです。
手倉森監督の頭の中にはビジョンがあるんでしょうか。
で、全ゴール集を見ているわけですが、
これでなぜ昇格できなかったんだろう…。
すんごいゴールたくさんあるんだけどなぁ。。。
個人的な07ベストゲームは3節ヴェルディ戦。
優勝候補筆頭だったヴェルディとのホーム開幕戦です。
あのピリピリした、一時も目を離せない緊張感ったらなかった。
菅井の先制弾が決まった瞬間のスタジアムの地鳴りはすごかったですね。
久しぶりにJ1時代を思い出しました。
ベストゴールは6節愛媛戦の3点目ですかね。
萬代が自陣でボールを奪ってから15秒での得点。
あの流れるようなパス回しからの得点は07の象徴といってもおかしくないですね。
「人もボールもよく動く」とはまさにこのことですな。
今年もこういうのをたくさん観れることを願ってます。
March 01, 2008
今回で5回目の参加となった苗場。
例年2日ぐらい泊まりこんでライブを観るんですが、
今回は諸々の理由により最終日のみの参加となりました。
いつもならネットのライブ生中継で観てから参加になるんですが、
今回は生中継無しということでライブに関してほとんど情報無し。
…曲目は我慢できなくてチラッと見ちゃったんですけどね。
21時を過ぎて会場のブリザーディウムへ。
今回は友達と話し合い、前方の端席より後方の中央席にしよう、
ということで、後ろから3列目ぐらいのほぼ中央部分で観ました。
苗場の端席は観にくいんですよ。
セットに奥行きがないんで、特に。
今回のコンセプトは「トニー・ザイラーの世界」。
スキーがもっと煌びやかだった時代ということで、
チケットやグッズにはタータンチェックのイラストが多数あり、
曲もどこかノスタルジックな感じの曲が多かったですかね。
ライブのセットも1950〜60年代のレトロな山小屋の感じ。
ログハウスの内装で、窓枠あり、暖炉あり、絵画あり。
1回目の苗場のポスターも一番上手に貼ってありましたね。
2階部分がテラスになっていて、階段で上れる仕様になってます。
とても温かみのあるセット、とでもいいましょうか。。
YUMINGも「今回は60'sっぽい」と言ってるようです。
ステージはアシンメトリーで、上手側が少し出っ張ってます。
上手からCho、G(市)、Per、D、B、G(中)、Key。
苗場ではおなじみの立ち位置ですね。
21時40分を過ぎ、暗転後、いきなり田中さんにスポットがあたりベースソロ。
続いて今井さんにスポットが当たり「伝説の苗場へようこそ!」と挨拶。
始まり方がいつもと違うので、個人的にはちょっとびっくり。
今井さん主導でそれぞれメンバー紹介がてらソロパート。
コーラス3人のスキャットのあと、「♪SURF&SNOW〜」でリズムがゆっくりになり…
01.何もきかないで
2階部分からYUMINGが登場し、荒井由実時代のこの曲からライブスタート。
いきなりムーディーな曲から入ります。
間奏部分では階段のたもとにあるピアノに座り、ピアノパートを演奏。
チケットに描かれているような、タータンチェックのいでたち。
上は赤黒、スカートは黄黒のチェックで、黄色いニットの帽子。
02.恋の苦さとため息と
前曲のアウトロもなしにこの曲へ。
VIVA!6×7ツアーのオープニングで歌われた曲ですが、
そのときを思わせる赤や紫のライティングの中で歌います。
「♪それだけで〜」からは声にエフェクトをかける演出つき。
途中から武部さん前方に置いてある椅子に腰掛けて。
MC
「先日誕生日を迎えて34歳になったばかりの松任谷由実です!」
03.Wings of Winter
個人的に聴くのは初めてかも。
ここ数年でいい出来だと思っているアルバムの表題曲にもなってますね。
最後のサビでのライブ版アレンジは結構すきです。
04.りんごのにおいと風の国
きたー!!!
松任谷姓初期の大好きな曲なんですよ。
アコギの音色がたまりません。
自分が苗場に来るようになる前に、初公開に近い感じで披露されたそうですが、
それに続いての演奏ということになるんでしょうか。
どことなく色とか匂いが伝わってくる曲の1つだと思います。
ハロウィーン
いのこずち ひとつ
くちづけてセーターに投げたの
言えなかった想いを残らずこめるように
05.ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ
続いても佳曲です。
GCでミスチルの櫻井さんと一緒に歌ったのが記憶に新しいですね。
あれは素晴らしいコラボでした。
YUMINGにオレンジのスポットが当たるなか、切ない感じで歌います。
サビでは後光が差すようにライティングが当たります。
06.ビュッフェにて
これまたレアな曲ですね。
金沢で作った曲だそうですよ。
「城下町」は金沢のことなんですねぇ。
ここまでの3曲の雰囲気はコンセプトによく合ってる気がします。
YUMINGは再び椅子に座って歌います。
MC
「苗場の選曲が一番楽しいです。」
「レアな曲ほど喜んでもらえるので。」
07.さみしさのゆくえ
ここからは荒井時代の曲が続きます。
まずはジャジーな感じにアレンジされたこの曲から。
間奏の武部さんのキーボードアレンジがすごい。
アウトロで再びピアノへ。
08.魔法の鏡
イントロで客席に向けて激しいライティング。
曲が始まると、セットの背面がチェック模様に変わってました。
YUMINGは弾き語りで歌います。
前曲は「14番目の月」というアルバム曲で、
荒井と松任谷のちょうど間ぐらいの感じだと思ってるんですが、
この曲は荒井時代の世界観丸出しです。
かなり若いときに作ったんじゃないでしょうかねぇ。
最後の「♪あれが最初で最後の本当の恋だから」のリフレインが印象的です。
09.たぶんあなたはむかえに来ない
前曲と同じアルバムからこの曲。
聴くのは初めてライブに行ったFROZEN ROSESツアー以来でしょうか。
同様に弾き語りで歌います。
サビのところでは伴奏の手が交差するんですね。
荒井時代は実家のある八王子と東京間を電車通勤だったようで、
駅や電車が出てくることが多いですね。
電車内でアイディアが浮かぶことも多かったようです。
この曲も八王子の次の豊田あたりの風景を見て作ったそうです。
美大で絵を専攻してたからか、この辺の描写は抜群ですよね。
R1.そのまま
R2.遠い旅路
R3.永遠が見える日
ここで苗場名物リクエストコーナー。
YUMINGに自分の好きな曲を歌ってもらえて、壇上で話が出来て、
帰りには一緒に写真も撮ってもらえるというコーナーです。
ここ数年は番号抽選制だったんですが、挙手制が復活。
挙手制だと基本的に前方の人は選ばれず、後方の人が選ばれます。
当たるはずもないんですが、とりあえず手だけは挙げときましたよw
で、とにかくYUMINGは濃い人を当てるのが本当にうまいw
ちょっとそっち系っぽい人を当ててみたり、不思議な雰囲気の人を当ててみたり…。
で、上がってきた人をこれでもかといじりたおすw
この日もなかなか濃かったですw
「遠い旅路」は割とレアですね。
リクエストコーナーのあとは、またまた今井さん主導でメンバー紹介。
今度は夜のヒットパレードのようにリレー形式でメンバー同士が
紹介していきます。
D 村石雅行
G 市川祥治
G 中川雅也
B 田中章弘
Key 武部聡志
Per 小野かほり
Cho 松岡奈穂美
Cho 須藤美恵子
Cho 今井正喜
いつものメンバーですね。
そして武部さんがYUMINGの紹介をして、YUMINGが登場。
白いニットセーターに白パンツ、白ブーツ。
なぜかYUMINGもマイクを持って話し出します。
「今年が苗場初参加…普段も仲良しです」
…ん?噂のゲストか?
ゆずあたりだと推測してたんですが、女性って言ってるしなぁ…、と
特に候補が頭に浮かばないままYUMINGの紹介は続きます。
「…幼児体型、年齢不詳、aiko!」
うぉー!aikoだ!
階段を降りてくるのは紛れもなく本物のaiko。
本当は去年遊びに来るはずだったのが、
苗場に来る前日に某ジャニーズとの破局報道が出たそうで、
あえなく来れなかった、というエピソードを話してましたね。
それがこういう形で今年観れることになるとは…。
YUMINGとは普段からご飯食べたりしてるみたいですね。
自分もシャン3の横浜でaikoを目撃してました。
SP.青いエアメイル(aiko)
YUMINGが見守る中、aikoがひとりで歌います。
歌うまいですねぇ。。。
オールナイトでの「ひこうき雲」の競演にしても、
カバーした「セシルの週末」にしても思うことですが、
本当に曲が好きで歌っている感じがしますね。
YUMINGの青いエアメイルとはまた違った趣がありますね。
ライブに出たときのことがblogに書いてありましたが、
かなり緊張してたみたいですねぇ。
10.A HAPPY NEW YEAR
再びピアノに座ったYUMINGが弾き語り。
新年になると聴きたくなる曲ですね。
11.わき役でいいから
プログレ風オルガンからミドルテンポの最後の逗子の1曲目でもあるこの曲。
今回は佳曲が並びますねぇ。
白い衣装にマッチするように白いライティングが映えます。
市川さんのギターソロもかっこいい。
12.DOWNTOWN BOY
前曲からそのままこの人気曲へ。
イントロを短縮してはじまりました。
ライティングが目まぐるしく変わるあのイントロ大好きなんですけどねぇ…。
サビの振り付けも昔から変わりませんね。
大サビのドラムとパーカスだけになるところの手拍子も相変わらず。
最終日はちゃんと4拍目がそろってるw
コーラスはCDのように「DOWN・TOWN・BOY」のコーラスを入れてました。
13.真冬のサーファー
アコギとエレキのギターからはじまりました。
この曲もレアですね。
個人的にはCD版の山下達郎のコーラスのイメージが強いです。
間奏ではコーラスと4人で60'sを思わせる振り付けを。
MC
「シャングリラ3のあとは燃え尽き症候群になった。」
「逗子もシャングリラも終わって、ツアーがいつかできなくなっても
苗場だけは続けていきます。」
14.Invisible Strings
これも個人的には好きな曲なんですよね。
雨だれを思わせるようなライティングが会場を包みます。
最後の逗子を思い出しますね。
15.星空の誘惑
しっとりしたバラードから一気にハイボルテージに。
YUMINGも軽快にステップを踏みながら歌います。
間奏のかほりんのパーカスがかなりかっこいい!
ギターもかっこいい!
YUMINGは盛り上がる曲たくさん持ってるなぁ…。
16.ミラクル
ステージ左右から激しいライティング。
昨年も歌われたこの曲です。
シャン3でやる予定だったとか、なかったとか…。
サビでは客席も拳を振り上げます。
ここで本編が終了。
客席からはアンコールの拍手が起こります。
EC1.サーフ天国、スキー天国
YUMINGは黒のTシャツにピンクのパンツ。長いマフラー。
やはりリゾートといえばこの曲になるんでしょうかね。
EC2.恋人がサンタクロース
曲のつなぎもばっちりで、村石さんのドラムソロからなだれ込みました。
意外にあんまりやらないんですよね。
苗場でも3年に1回ぐらいでしょうか。
さすがにすごい盛り上がり。
YUMINGもマフラーを振り回しながら歌います。飛びまくりです。
ヲタ芸でいう「PPPH」が見れます。
最後もしっかり締めました。
これで終わる苗場じゃありません。
終了のアナウンスがあっても声援がかき消します。
WEC.雪だより
YUMINGと武部さんの残業コンビでこの佳曲を。
NHK「恋うた」でこれをやってほしかった。。。
苗場ぐらいでしか聴けない曲です。
武部さんのキーボード1本ってのがまたいいんですよね。
これで終わる苗場じゃありません(汗)
終了のアナウンスがあっても声援がかき消します。
TEC.BLIZZARD
バンドメンバー全員が出てきて挨拶。
ライブ開始時と同じように田中さんのベースソロと村石さんのドラム。
全員が位置につくと、武部さんのグリッサンドから「BLIZZARD」!
一気にブルーのライティングとミラーボールが幻想的な雰囲気を作り出します。
この曲がなければ苗場は終わりません!
すごい手拍子の中でYUMINGが歌い始めます。
すごいエネルギーですよ、本当に。
サビになるとみんながYUMINGにあわせて手を振るので
手拍子が一切しなくなるという不思議な空間が出来上がります。
これで終わる苗場最終日ではありま(以下略)
QEC.経る時
またしても残業コンビで登場。
「来年またここで会いましょう!」
アンコールで定番化してきた感のあるバラード曲。
ほとんど同じメロディーで進行していくんですが、
いろんな情景が見える曲なんですよね。
四月ごとに同じ席は
うす紅の砂時計の底になる
空から降る時が見える
いつものこのホテルから
これで終わる苗場最終日ではあ(以下略)
…YUMINGも大変だなぁ。。。
QEC.卒業写真
引き続き残業コンビで最後はやはりこの曲。
エバーグリーンですね。
余韻を残して終了しました。
昨年もなかなか通好みの選曲でしたが、個人的には今年も好きな曲が多かったです。
りんごのにおいと〜ビュッフェにてあたりとか、
わき役でいいから〜ミラクルなんかはいい流れですね。
1回しか見れなかったので、ライティングの動きとかは
あまり追えなかったんですが、今回は結構地味目だったかなぁ…なんて。
でも、aiko登場などサプライズもあり、本当に楽しめました。
これだから苗場参りはやめられない。
MCの感じだと今年中にアルバムを出してツアーを始めるようですから、
心待ちにして待ちたいです。
苗場でお逢いできた皆さん、ありがとうございました。
また来年。
例年2日ぐらい泊まりこんでライブを観るんですが、
今回は諸々の理由により最終日のみの参加となりました。
いつもならネットのライブ生中継で観てから参加になるんですが、
今回は生中継無しということでライブに関してほとんど情報無し。
…曲目は我慢できなくてチラッと見ちゃったんですけどね。
21時を過ぎて会場のブリザーディウムへ。
今回は友達と話し合い、前方の端席より後方の中央席にしよう、
ということで、後ろから3列目ぐらいのほぼ中央部分で観ました。
苗場の端席は観にくいんですよ。
セットに奥行きがないんで、特に。
今回のコンセプトは「トニー・ザイラーの世界」。
スキーがもっと煌びやかだった時代ということで、
チケットやグッズにはタータンチェックのイラストが多数あり、
曲もどこかノスタルジックな感じの曲が多かったですかね。
ライブのセットも1950〜60年代のレトロな山小屋の感じ。
ログハウスの内装で、窓枠あり、暖炉あり、絵画あり。
1回目の苗場のポスターも一番上手に貼ってありましたね。
2階部分がテラスになっていて、階段で上れる仕様になってます。
とても温かみのあるセット、とでもいいましょうか。。
YUMINGも「今回は60'sっぽい」と言ってるようです。
ステージはアシンメトリーで、上手側が少し出っ張ってます。
上手からCho、G(市)、Per、D、B、G(中)、Key。
苗場ではおなじみの立ち位置ですね。
21時40分を過ぎ、暗転後、いきなり田中さんにスポットがあたりベースソロ。
続いて今井さんにスポットが当たり「伝説の苗場へようこそ!」と挨拶。
始まり方がいつもと違うので、個人的にはちょっとびっくり。
今井さん主導でそれぞれメンバー紹介がてらソロパート。
コーラス3人のスキャットのあと、「♪SURF&SNOW〜」でリズムがゆっくりになり…
01.何もきかないで
2階部分からYUMINGが登場し、荒井由実時代のこの曲からライブスタート。
いきなりムーディーな曲から入ります。
間奏部分では階段のたもとにあるピアノに座り、ピアノパートを演奏。
チケットに描かれているような、タータンチェックのいでたち。
上は赤黒、スカートは黄黒のチェックで、黄色いニットの帽子。
02.恋の苦さとため息と
前曲のアウトロもなしにこの曲へ。
VIVA!6×7ツアーのオープニングで歌われた曲ですが、
そのときを思わせる赤や紫のライティングの中で歌います。
「♪それだけで〜」からは声にエフェクトをかける演出つき。
途中から武部さん前方に置いてある椅子に腰掛けて。
MC
「先日誕生日を迎えて34歳になったばかりの松任谷由実です!」
03.Wings of Winter
個人的に聴くのは初めてかも。
ここ数年でいい出来だと思っているアルバムの表題曲にもなってますね。
最後のサビでのライブ版アレンジは結構すきです。
04.りんごのにおいと風の国
きたー!!!
松任谷姓初期の大好きな曲なんですよ。
アコギの音色がたまりません。
自分が苗場に来るようになる前に、初公開に近い感じで披露されたそうですが、
それに続いての演奏ということになるんでしょうか。
どことなく色とか匂いが伝わってくる曲の1つだと思います。
ハロウィーン
いのこずち ひとつ
くちづけてセーターに投げたの
言えなかった想いを残らずこめるように
05.ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ
続いても佳曲です。
GCでミスチルの櫻井さんと一緒に歌ったのが記憶に新しいですね。
あれは素晴らしいコラボでした。
YUMINGにオレンジのスポットが当たるなか、切ない感じで歌います。
サビでは後光が差すようにライティングが当たります。
06.ビュッフェにて
これまたレアな曲ですね。
金沢で作った曲だそうですよ。
「城下町」は金沢のことなんですねぇ。
ここまでの3曲の雰囲気はコンセプトによく合ってる気がします。
YUMINGは再び椅子に座って歌います。
MC
「苗場の選曲が一番楽しいです。」
「レアな曲ほど喜んでもらえるので。」
07.さみしさのゆくえ
ここからは荒井時代の曲が続きます。
まずはジャジーな感じにアレンジされたこの曲から。
間奏の武部さんのキーボードアレンジがすごい。
アウトロで再びピアノへ。
08.魔法の鏡
イントロで客席に向けて激しいライティング。
曲が始まると、セットの背面がチェック模様に変わってました。
YUMINGは弾き語りで歌います。
前曲は「14番目の月」というアルバム曲で、
荒井と松任谷のちょうど間ぐらいの感じだと思ってるんですが、
この曲は荒井時代の世界観丸出しです。
かなり若いときに作ったんじゃないでしょうかねぇ。
最後の「♪あれが最初で最後の本当の恋だから」のリフレインが印象的です。
09.たぶんあなたはむかえに来ない
前曲と同じアルバムからこの曲。
聴くのは初めてライブに行ったFROZEN ROSESツアー以来でしょうか。
同様に弾き語りで歌います。
サビのところでは伴奏の手が交差するんですね。
荒井時代は実家のある八王子と東京間を電車通勤だったようで、
駅や電車が出てくることが多いですね。
電車内でアイディアが浮かぶことも多かったようです。
この曲も八王子の次の豊田あたりの風景を見て作ったそうです。
美大で絵を専攻してたからか、この辺の描写は抜群ですよね。
R1.そのまま
R2.遠い旅路
R3.永遠が見える日
ここで苗場名物リクエストコーナー。
YUMINGに自分の好きな曲を歌ってもらえて、壇上で話が出来て、
帰りには一緒に写真も撮ってもらえるというコーナーです。
ここ数年は番号抽選制だったんですが、挙手制が復活。
挙手制だと基本的に前方の人は選ばれず、後方の人が選ばれます。
当たるはずもないんですが、とりあえず手だけは挙げときましたよw
で、とにかくYUMINGは濃い人を当てるのが本当にうまいw
ちょっとそっち系っぽい人を当ててみたり、不思議な雰囲気の人を当ててみたり…。
で、上がってきた人をこれでもかといじりたおすw
この日もなかなか濃かったですw
「遠い旅路」は割とレアですね。
リクエストコーナーのあとは、またまた今井さん主導でメンバー紹介。
今度は夜のヒットパレードのようにリレー形式でメンバー同士が
紹介していきます。
D 村石雅行
G 市川祥治
G 中川雅也
B 田中章弘
Key 武部聡志
Per 小野かほり
Cho 松岡奈穂美
Cho 須藤美恵子
Cho 今井正喜
いつものメンバーですね。
そして武部さんがYUMINGの紹介をして、YUMINGが登場。
白いニットセーターに白パンツ、白ブーツ。
なぜかYUMINGもマイクを持って話し出します。
「今年が苗場初参加…普段も仲良しです」
…ん?噂のゲストか?
ゆずあたりだと推測してたんですが、女性って言ってるしなぁ…、と
特に候補が頭に浮かばないままYUMINGの紹介は続きます。
「…幼児体型、年齢不詳、aiko!」
うぉー!aikoだ!
階段を降りてくるのは紛れもなく本物のaiko。
本当は去年遊びに来るはずだったのが、
苗場に来る前日に某ジャニーズとの破局報道が出たそうで、
あえなく来れなかった、というエピソードを話してましたね。
それがこういう形で今年観れることになるとは…。
YUMINGとは普段からご飯食べたりしてるみたいですね。
自分もシャン3の横浜でaikoを目撃してました。
SP.青いエアメイル(aiko)
YUMINGが見守る中、aikoがひとりで歌います。
歌うまいですねぇ。。。
オールナイトでの「ひこうき雲」の競演にしても、
カバーした「セシルの週末」にしても思うことですが、
本当に曲が好きで歌っている感じがしますね。
YUMINGの青いエアメイルとはまた違った趣がありますね。
ライブに出たときのことがblogに書いてありましたが、
かなり緊張してたみたいですねぇ。
10.A HAPPY NEW YEAR
再びピアノに座ったYUMINGが弾き語り。
新年になると聴きたくなる曲ですね。
11.わき役でいいから
プログレ風オルガンからミドルテンポの最後の逗子の1曲目でもあるこの曲。
今回は佳曲が並びますねぇ。
白い衣装にマッチするように白いライティングが映えます。
市川さんのギターソロもかっこいい。
12.DOWNTOWN BOY
前曲からそのままこの人気曲へ。
イントロを短縮してはじまりました。
ライティングが目まぐるしく変わるあのイントロ大好きなんですけどねぇ…。
サビの振り付けも昔から変わりませんね。
大サビのドラムとパーカスだけになるところの手拍子も相変わらず。
最終日はちゃんと4拍目がそろってるw
コーラスはCDのように「DOWN・TOWN・BOY」のコーラスを入れてました。
13.真冬のサーファー
アコギとエレキのギターからはじまりました。
この曲もレアですね。
個人的にはCD版の山下達郎のコーラスのイメージが強いです。
間奏ではコーラスと4人で60'sを思わせる振り付けを。
MC
「シャングリラ3のあとは燃え尽き症候群になった。」
「逗子もシャングリラも終わって、ツアーがいつかできなくなっても
苗場だけは続けていきます。」
14.Invisible Strings
これも個人的には好きな曲なんですよね。
雨だれを思わせるようなライティングが会場を包みます。
最後の逗子を思い出しますね。
15.星空の誘惑
しっとりしたバラードから一気にハイボルテージに。
YUMINGも軽快にステップを踏みながら歌います。
間奏のかほりんのパーカスがかなりかっこいい!
ギターもかっこいい!
YUMINGは盛り上がる曲たくさん持ってるなぁ…。
16.ミラクル
ステージ左右から激しいライティング。
昨年も歌われたこの曲です。
シャン3でやる予定だったとか、なかったとか…。
サビでは客席も拳を振り上げます。
ここで本編が終了。
客席からはアンコールの拍手が起こります。
EC1.サーフ天国、スキー天国
YUMINGは黒のTシャツにピンクのパンツ。長いマフラー。
やはりリゾートといえばこの曲になるんでしょうかね。
EC2.恋人がサンタクロース
曲のつなぎもばっちりで、村石さんのドラムソロからなだれ込みました。
意外にあんまりやらないんですよね。
苗場でも3年に1回ぐらいでしょうか。
さすがにすごい盛り上がり。
YUMINGもマフラーを振り回しながら歌います。飛びまくりです。
ヲタ芸でいう「PPPH」が見れます。
最後もしっかり締めました。
これで終わる苗場じゃありません。
終了のアナウンスがあっても声援がかき消します。
WEC.雪だより
YUMINGと武部さんの残業コンビでこの佳曲を。
NHK「恋うた」でこれをやってほしかった。。。
苗場ぐらいでしか聴けない曲です。
武部さんのキーボード1本ってのがまたいいんですよね。
これで終わる苗場じゃありません(汗)
終了のアナウンスがあっても声援がかき消します。
TEC.BLIZZARD
バンドメンバー全員が出てきて挨拶。
ライブ開始時と同じように田中さんのベースソロと村石さんのドラム。
全員が位置につくと、武部さんのグリッサンドから「BLIZZARD」!
一気にブルーのライティングとミラーボールが幻想的な雰囲気を作り出します。
この曲がなければ苗場は終わりません!
すごい手拍子の中でYUMINGが歌い始めます。
すごいエネルギーですよ、本当に。
サビになるとみんながYUMINGにあわせて手を振るので
手拍子が一切しなくなるという不思議な空間が出来上がります。
これで終わる苗場最終日ではありま(以下略)
QEC.経る時
またしても残業コンビで登場。
「来年またここで会いましょう!」
アンコールで定番化してきた感のあるバラード曲。
ほとんど同じメロディーで進行していくんですが、
いろんな情景が見える曲なんですよね。
四月ごとに同じ席は
うす紅の砂時計の底になる
空から降る時が見える
いつものこのホテルから
これで終わる苗場最終日ではあ(以下略)
…YUMINGも大変だなぁ。。。
QEC.卒業写真
引き続き残業コンビで最後はやはりこの曲。
エバーグリーンですね。
余韻を残して終了しました。
昨年もなかなか通好みの選曲でしたが、個人的には今年も好きな曲が多かったです。
りんごのにおいと〜ビュッフェにてあたりとか、
わき役でいいから〜ミラクルなんかはいい流れですね。
1回しか見れなかったので、ライティングの動きとかは
あまり追えなかったんですが、今回は結構地味目だったかなぁ…なんて。
でも、aiko登場などサプライズもあり、本当に楽しめました。
これだから苗場参りはやめられない。
MCの感じだと今年中にアルバムを出してツアーを始めるようですから、
心待ちにして待ちたいです。
苗場でお逢いできた皆さん、ありがとうございました。
また来年。
September 01, 2007
先週末にネットクイズ屋さんの集まるオフ会が行われました。
私の滞在中に起こった出来事を連記して行こうと思います。
多少はしょります。
完全版はmixiで。
【土曜日】
・初の飛行機使用で大阪へ
・伊丹空港から出た瞬間に溶けそうになる
・梅田で時間調整
・乗り換えもスムーズに
・電車内でクイズ屋さんらしき人とお互いにチラ見
・やはりクイズ屋さんだった
・改札で待ち受けるみんなを無視して通り過ぎるお約束ムーブ
・我々の後ろからスケッチブックを持った帽子にサングラスの怪しい人影
・来ないと日記で明言していた某人が!
・他の人はみんな知っており、完全にだまされる仙台勢
・首絞め→ローキック8発コンボ炸裂
・実は仙台→仙台空港の電車で同じのに乗っていたことがわかる
・それどころか後ろ姿を激写されるという柱の降りっぷり
・徐々に人も集まり某所に移動
・これまですれ違いばかりだった人ともようやく遭遇
・想像以上にすごい
・全員マスクを要求
・掃除の手の付け方に迷う
・床が見えただけで歓喜の声が
・荷物の奥底からほうきと掃除機を発見
・大量の靴下が見つかる
・猛暑のため全員汗だく
・徐々に片付きはじめ、室内でくつろげるまでに
・ここで時間になり終了
・充実感と汗でいっぱいの11名
・宿泊会場へ移動
・みんな速攻で風呂に入る
・企画の前置きのイントロクイズで盛り上がる
・ここで主役を含む途中合流組が到着
・真っ暗な部屋でペンライトが振られるなか歌われる「うそくサライ」
・状況に突っ込みながらもリアルOTLする主役
・イントロ企画はいいところなしで昭和臭本領発揮できず
・優勝決定なのになぜか罰ゲーム用のビリー隊長に自ら入隊する人も
・近似値クイズ「某途中合流者は何時何分に部屋に到着するか」出題
・着々と企画が進行するなかいきなり入室してくる対象者
・企画中にもかかわらず「時間!時間!」とみんなが一斉に連呼
・たった数分ずれで当てる神が光臨
・ボード使用企画でプロのボード芸炸裂
・もたいまさこ
・ひとしくん人形の奪い合い
・頭と胴では胴をとったほうが有効
・ビンカン選手権開催
・簡単なのをみんな見ないふり
・「着うたに仕掛け人の声が混ざってる」「ビンカン!」
・酒飲み連合で1階でどうでしょう話をしながら酒を飲む
・軽くクイズに混ざって就寝
【日曜日】
・起きると枕元に奇襲ペーパークイズが
・朝食からキムチ
・クイズ会場へ移動
・移動途中に今日からの合流組と合流
・自分が誰かを当てさせるベテラン勢
・困惑する若手勢
・ホテルに到着
・ホテルの「会議室」と書いてあるドアを開けると何故か屋外
・…印刷会社?
・企画「車組で一番はじめに入ってくるのは誰か」開催
・ペットボトルが入口に飛ぶ
・トランプのペア決めで某姉妹ペア結成
・稼いだポイントがボケ回答で消費される
・もたいまさこ
・トーナメント形式で名対決が実現
・「押すのは自由だ」という名言が生まれる
・ウルトラクイズ風2○でしぶとく2回勝ち抜く
・チーム決めペーパークイズ開催
・ある方出題分の解答の頭文字「●●のばか」
・50問中20問正解で11位。緑チーム所属に
・知ってるのを言ったら当たった
・緑チーム優勝!
・「細かすぎて〜」企画プレーオフ進出
・なんでもダービー企画で出走馬に
・三択クイズ時は4枠。いいところなし
・最終レースは5枠
・BET時に「あとで殴る」というただならぬ発言が聞こえてくる
・問題は「み」のつく有名人
・…「幹てつや」でかぶんのかよ!?
・惜しくも大穴馬券実現できず
・最終企画、3○で勝ち抜いたの初めてな気がする
・準決勝は地蔵
・若手は決勝に進めず、ベテランだらけのクイズ大会に
・「卒業写真」合唱の中、卒業式開催
・宿泊部屋に荷物を格納
・ホテルの部屋なのに螺旋階段が!
・観てるほうが恥ずかしいガラス張りの風呂
・近くのラーメン屋で打ち上げ
・ビールを3杯も飲む某仙台勢
・部屋に戻りマッサージチェアに代わる代わる座る
・思わず声が漏れる
・膝上で他人を抱える
・1分間スクワット
・1/450の確率でしか出ないはずの「残念ながら冒険の書は消えてしまいました」を引き即死
・しょんぼりしょんぼり
・すごい柱の降りっぷりにざわつきが納まらない面々
・「アバカム」拒否
・フリバをしつつ就寝
【月曜日】
・起きると寝ていたソファーの枕元に奇襲ペーパークイズが
・マッサージチェアで寝ていた人の背もたれの部分にもペーパーが
・いつの間にか布団を掛けてくれた人ありがとう
・朝からフリバ
・11時すぎに解散
いやぁ、楽しかったです。
次回はうどんの時期でしょうかねぇ?
某48時間マラソンゲリラクイズも何気に3位でした。
奇襲ペーパーで苦手ジャンルのはずが高得点ってw
私の滞在中に起こった出来事を連記して行こうと思います。
多少はしょります。
完全版はmixiで。
【土曜日】
・初の飛行機使用で大阪へ
・伊丹空港から出た瞬間に溶けそうになる
・梅田で時間調整
・乗り換えもスムーズに
・電車内でクイズ屋さんらしき人とお互いにチラ見
・やはりクイズ屋さんだった
・改札で待ち受けるみんなを無視して通り過ぎるお約束ムーブ
・我々の後ろからスケッチブックを持った帽子にサングラスの怪しい人影
・来ないと日記で明言していた某人が!
・他の人はみんな知っており、完全にだまされる仙台勢
・首絞め→ローキック8発コンボ炸裂
・実は仙台→仙台空港の電車で同じのに乗っていたことがわかる
・それどころか後ろ姿を激写されるという柱の降りっぷり
・徐々に人も集まり某所に移動
・これまですれ違いばかりだった人ともようやく遭遇
・想像以上にすごい
・全員マスクを要求
・掃除の手の付け方に迷う
・床が見えただけで歓喜の声が
・荷物の奥底からほうきと掃除機を発見
・大量の靴下が見つかる
・猛暑のため全員汗だく
・徐々に片付きはじめ、室内でくつろげるまでに
・ここで時間になり終了
・充実感と汗でいっぱいの11名
・宿泊会場へ移動
・みんな速攻で風呂に入る
・企画の前置きのイントロクイズで盛り上がる
・ここで主役を含む途中合流組が到着
・真っ暗な部屋でペンライトが振られるなか歌われる「うそくサライ」
・状況に突っ込みながらもリアルOTLする主役
・イントロ企画はいいところなしで昭和臭本領発揮できず
・優勝決定なのになぜか罰ゲーム用のビリー隊長に自ら入隊する人も
・近似値クイズ「某途中合流者は何時何分に部屋に到着するか」出題
・着々と企画が進行するなかいきなり入室してくる対象者
・企画中にもかかわらず「時間!時間!」とみんなが一斉に連呼
・たった数分ずれで当てる神が光臨
・ボード使用企画でプロのボード芸炸裂
・もたいまさこ
・ひとしくん人形の奪い合い
・頭と胴では胴をとったほうが有効
・ビンカン選手権開催
・簡単なのをみんな見ないふり
・「着うたに仕掛け人の声が混ざってる」「ビンカン!」
・酒飲み連合で1階でどうでしょう話をしながら酒を飲む
・軽くクイズに混ざって就寝
【日曜日】
・起きると枕元に奇襲ペーパークイズが
・朝食からキムチ
・クイズ会場へ移動
・移動途中に今日からの合流組と合流
・自分が誰かを当てさせるベテラン勢
・困惑する若手勢
・ホテルに到着
・ホテルの「会議室」と書いてあるドアを開けると何故か屋外
・…印刷会社?
・企画「車組で一番はじめに入ってくるのは誰か」開催
・ペットボトルが入口に飛ぶ
・トランプのペア決めで某姉妹ペア結成
・稼いだポイントがボケ回答で消費される
・もたいまさこ
・トーナメント形式で名対決が実現
・「押すのは自由だ」という名言が生まれる
・ウルトラクイズ風2○でしぶとく2回勝ち抜く
・チーム決めペーパークイズ開催
・ある方出題分の解答の頭文字「●●のばか」
・50問中20問正解で11位。緑チーム所属に
・知ってるのを言ったら当たった
・緑チーム優勝!
・「細かすぎて〜」企画プレーオフ進出
・なんでもダービー企画で出走馬に
・三択クイズ時は4枠。いいところなし
・最終レースは5枠
・BET時に「あとで殴る」というただならぬ発言が聞こえてくる
・問題は「み」のつく有名人
・…「幹てつや」でかぶんのかよ!?
・惜しくも大穴馬券実現できず
・最終企画、3○で勝ち抜いたの初めてな気がする
・準決勝は地蔵
・若手は決勝に進めず、ベテランだらけのクイズ大会に
・「卒業写真」合唱の中、卒業式開催
・宿泊部屋に荷物を格納
・ホテルの部屋なのに螺旋階段が!
・観てるほうが恥ずかしいガラス張りの風呂
・近くのラーメン屋で打ち上げ
・ビールを3杯も飲む某仙台勢
・部屋に戻りマッサージチェアに代わる代わる座る
・思わず声が漏れる
・膝上で他人を抱える
・1分間スクワット
・1/450の確率でしか出ないはずの「残念ながら冒険の書は消えてしまいました」を引き即死
・しょんぼりしょんぼり
・すごい柱の降りっぷりにざわつきが納まらない面々
・「アバカム」拒否
・フリバをしつつ就寝
【月曜日】
・起きると寝ていたソファーの枕元に奇襲ペーパークイズが
・マッサージチェアで寝ていた人の背もたれの部分にもペーパーが
・いつの間にか布団を掛けてくれた人ありがとう
・朝からフリバ
・11時すぎに解散
いやぁ、楽しかったです。
次回はうどんの時期でしょうかねぇ?
某48時間マラソンゲリラクイズも何気に3位でした。
奇襲ペーパーで苦手ジャンルのはずが高得点ってw
August 12, 2007
最初に見てからだいぶ時間が経ちましたがシャングリラ3を観た感想を。
とにかく目まぐるしくいろいろな展開があるライブだけに、うまくまとれられません。
目の前で起こった出来事をそのまま書いているだけです。
いつも通りの長文ですが、気楽にお読みください。
今回のシャングリラはなんとセンターステージ。
セットと天井をつなぐトラスが四方にあるだけで、特段変わったものはありません。
セットはラスベガスのショー「O」のように場面に合わせて陸地になったりプールになったりするもので、今回はこの仕組みと照明だけでほとんどの演出をしています。
シンクロが観やすいように、今回はきちんと客席にもやぐらが組まれ、一番前でも水面より高い位置に座席がありました。
おおむねどこの席からでも見やすいように配慮されていたように思います。
場内はちょっとエスニックなBGMがかかり、水の気泡のSEが。
普段のライブとは違い、白や青のライトがゆらゆらとともり、早くも海の世界へと引きずり込まれる感覚におちいります。
場内の暗転とともに、ステージの床にはスモークが。
ざわつきを落ち着かせるように悲しげな音楽が流れ、白く淡い光が床のスモークを照らし出します。
音楽に合わせ、市川さん、中川さん、田中さん、今井さんがピアノ台を押して登場。
みんな黒いコート姿で、まるで誰かの葬式のような雰囲気。
ステージの中央にピアノをセッティングすると各自メンバーが持ち場に散っていきます。
するとYUMINGが深い紫色の衣装で登場。
やはりメンバーと同じようなちょっと中世のヨーロッパっぽい衣装。
手には赤い花束(バラ?)を持っています。
YUMINGがピアノのいすに座り、静かに弾き始めた曲は…
01.グレイス・スリックの肖像
まさかこの曲とは…。
ライブで今までやったことあるんでしょうか?
まさに鎮魂歌といった感じの雰囲気で、YUMINGのピアノと田中さんのベースだけで静かに始まりました。
シャン3が始まる前の選曲会議で「1曲目として意外な曲の提案があった」とありましたが、この曲のことなんでしょうかね?
YUMINGはストーリーテラーとしてしっとりと歌い始めます。
私を忘れてから もうどれくらいたちますか
少し悲しげにつぶやく 写真のグレイス
グレイス・スリックはジェファーソンエアプレインのボーカル。
YUMINGの初期の歌にはジミヘンが出たり、フランソワーズ・アルディが出たり、結構歌手名が出るんですよ。
若い頃に影響を受けたんでしょうね。
2番に入ると、ピアノとYUMINGが台の上で回転し、サビ部分ではなんとピアノ台自体がステージ上を移動。
後奏でYUMINGがピアノ台から降りると、ピアノはすーっとステージ袖へと消えていきました。
02.Happy Birthday to You 〜ヴィーナスの誕生
ストーリー的にはここからは回想の世界へ入っていきます。
海の精が少年と過ごした思い出だけを頼りに、また逢いたいと思いながら何もかもを捨てて少年を探しに行くというストーリーのようです。
一転して聞き覚えのある鐘の音。
前曲からうってかわって、アップテンポのこの曲へ。
前奏の途中には村石さんのドラムロールで、何とYUMINGの着ていた衣装が左右に裂け、セット上空へ消えていきました。
同じような紫色のパンツルックに変身したYUMINGは踊りながら歌っていきます。
やはり床にはスモークが充満。
2番に入ると、そのスモークの中からスイマーがリフトジャンプで登場!
今回のステージの特徴のひとつであるステージとプールの切り替えがスモークの中でいつの間にか行われていました。
YUMINGが水上歩行でステージ脇のサブステージに移動すると、YUMINGがそれまでいた場所もプールに変身。
そして天井からリングにつかまって降りてくる女性が。
そう、今回の裏主役・デデューです。
彼女が水の精を演じます。
先日の世界選手権でも見事に金メダルを獲得した彼女は、ゆうに15mくらいはあるであろう天井から命綱をつけずに降りてきました。
リングを使いながら地上でいろいろな演技をした後、水中に入り、優雅に演技をしていました。
スイマーたちが水中から消えると、セット上は大量のスモークで覆われます。
そして会場には何体もの人形が現れ、ぐるぐる回りながらセットに近づいていきます。
その間にプールは忽然と姿を消し、床の上では次のアクトの準備が進んでいきます。
人形がセット上に上がりきると、ファンファーレとともに、床下からピエロが飛び出して登場。
03.ようこそ輝く時間へ
色とりどりのライトが点滅するのか歌われるのはこの曲。
華やかな遊園地のイメージそのままにピエロが鉄棒を使ったアクトを披露します。
YUMINGも衣装を変えて登場し、ゴールドと白が主体のサーカス団風衣装に。
個人的には結構好きな衣装だったり。
ピエロとダンサーがYUMINGを交えてコミカルにステージングを展開し、曲の途中ではYUMINGも鉄棒の上に乗り、その周りをピエロが鉄棒を移動しながら大車輪でぐるんぐるん回っていきます。
ここでMC。
「これはコンサートであり、サーカスであり、シンクロであり、でもどれでもないショーです。」
「止まっていたシャングリラの時間を動かしてみましょう。」
…みたいなことをいうと、MC中とまっていたピエロたちが鉄棒など機材を持って退場。
そして、暗転とともに場内に雷と雨の音が響き、客席にはバリライト(プロジェクター?)の雷光と雨だれが映し出されます。
ライティングにも非常にこってますね。今回は特に。
この演出もセンターステージだからこそ栄える演出だと思いました。
04.ハルジョオン・ヒメジョオン
かほりんのパーカッションではじまったのはこの曲。
夕立の後の夕暮れを表したような、オレンジ色の光の中、天井から回転するラートに乗った3人のロシア人アクターが登場。
「エアリアルラート」と呼ばれるアクトで、ワイヤーで宙吊りになったラートに乗ったアクターたちがラートの中でバランスをとります。
間奏ではYUMINGもラートに乗り、アクターたちがラートを揺らし始めると、そのまま弧を描きながら上昇。
命綱が付いているとはいえ、かなり頑張ってるなぁ…と思いました。
YUMINGが乗っている間もアクターたちはラートにつかまり、様々なポーズを決めます。
首だけで身体を支えているのはすごかったですね。
05.インカの花嫁
ラートが再び天井に消えていくと、バスドラの音。
ライティングが緑主体に切り替わり、これまたレア(?)な曲へ。
この曲を聴けるときが来るとは思いませんでした。
<How can I cry><はかない愛>
<What can I do><わからず>
という言葉遊びがある歌ですね。
歌い終わると、後奏で次のアクトの準備が進む中、インカ系の民族衣装のダンサー陣が登場。
アクトの準備が終わると衣装を脱ぎ捨てアマゾネスな衣装に変身。
かほりんのパーカッション、村石さんのドラム、他のメンバーの太鼓のリズムに乗せてダンサーが踊ります。
最初は陸地で普通に踊ってるんですが、途中でステージが微妙に降下。
そこに水溜りができ、ダンサーたちは水しぶきを上げながらさらに踊り続けます。
これが、白いライティングと相まって非常に綺麗でしたね。
06.朝陽の中で微笑んで
ステージがプールに変わり、青いライティングの中、噴水が吹き上がります。
ステージ上空では高くワイヤーが張られ、「ハイワイヤー」と呼ばれる綱渡りのアクターが登場。
YUMINGも彼らと同じような、紫と青系の衣装で登場し、サブステージで歌います。
アクターはワイヤーの上でバク宙したり、人の上に人が乗って渡っていきます。
中盤からは水平だったワイヤーに角度が付き、坂を上っていきます。
07.時のないホテル
曲が終わると、場内に時計の秒針の音。
プロジェクターで客席にはテレビの砂嵐画面が。
ステージではまた舞台転換のために大量にスモークがたかれます。
ストリングスのサスペンス映画の緊迫した画面のような曲が流れると、砂嵐画面のなかにたまにモノクロのニュース画像が映ります。
場内には黒スーツにサングラス、手には懐中電灯を持ったスパイ(警察?)が何人も登場。
場内を駆け巡りながらステージへと向かっていきます。
すると、スパイにつかまり両脇を抱えられた、黒と赤のコートを着たYUMINGが登場。
この雰囲気…、もちろん「時のないホテル」です。
映像化された「天国のドア」TOURのときとはまた違ったアレンジですね。
赤いサーチライトがステージを照らします。
ギターがガンガンになる中、ステージ中央にYUMINGが立つと、四方をワイヤーで吊ったアクリル板が宙に浮きます。
ブランコとシーソーが合体したもの、とでも言えばお分かりいただけるでしょうか。
スパイたちは「スウィンギングプレート」のアクターで、横に揺れながら自在に上昇・下降するプレートに飛び乗ったり、飛び降りたりします。
高さ3〜4mからバク宙で飛び降りて他のアクターがキャッチとか、とにかく派手な演出が続きます。
他のアクターにリフトされたアクターがプレートに乗っているYUMINGの頭上を飛び越えていく場面も。
1番が終わってステージが暗転したと思ったら、コート姿だったYUMINGが真っ白な中東系の男性衣装に!
バリライトが激しく点滅する中、天井からはビラが舞い落ちてきます。
そしてダンサーが赤い旗を持って登場し、目まぐるしく踊ります。
今回のシャングリラはとにかく衣装が目まぐるしく変わって行きますね。
この曲の最後の変拍子が個人的に大好きです。
バリライトの点滅の中、高く上がったプレートに乗ってきたスパイから逃れるために、YUMINGは縄梯子に足をかけてプレートから天井へ消えていきます。
変拍子のリズムがピタッと止まり、静寂の中、プレートに取り残されたスパイが10mぐらいの高さからバク宙でステージへフリーフォール!
無事にクッションに着地すると、ステージ上で花火がバンバン鳴り、炎が吹き上がります。
このライブの一番派手な演出です。
初見のときは本当に度肝を抜かれました。。。
このアクトは一切命綱が付いてないですから、本当にハラハラしながら観てました。
08.BABYLON
派手な前曲からうってかわって、幻想的な音楽が流れる中、螺旋階段で市川さんが優しいアコギソロ。
向かい側の螺旋階段にはデデューが登場。
アコギソロが終わると、今年の苗場でもやったこの曲のイントロが。
青いライティングの中で噴水が上がり、プールには手に貝の装飾をつけたスイマーが登場。
デデューがステージ中央に移動すると、螺旋階段上に白と赤のドレス姿のYUMINGが現れ、曲を歌いだします。
デデューはここでも陸上の演技が中心でしたが、やはり1つひとつの動きが芸術的というか、魅入っちゃいますね。
ここでまたMC。
「今回のライブ、私の他にもうひとり、ヴィルジニー・デデューがストーリーテラーをつとめます。」
「今回は彼女をテーマに原案が作られました。」
「シャングリラのメンバーがしびれをきらしてますね…」と言うと、一人の男性がマットを持って登場。
ステージの真ん中でマットを広げると、中には人形のように固まった少年風衣装のアクター。
アクターを立たせて、ポーズをとらせると、男性はステージから去っていきます。
09.12階のこいびと
YUMINGがステージ円周に置かれた椅子に座って始まったのは、またまた意外な曲。
ポップでヨーロッパっぽい雰囲気の曲なんですが、失恋した女性が自殺を考える曲なんですよね。
アクターは手に持っていたバラを手や額、足で落とさないようにバランスをとりながらポージングしていきます。
「ローズ・バランシング」というアクトです。
曲も終わりに近づくと、YUMINGはまた螺旋階段に上ります。
10.別れのビギン
かほりんのパーカッションと武部さんのピアノからこの曲へ。
ステージにはマスクオブゾロみたいな男性アクターと女性アクター。
天井から垂れる2本のベルトを使って行われるのは「エアリアル・ベルト」。
フィギュアスケートのペアダンスのようにベルトにつかまりながらいろいろな技をくりだします。
個人的にこのアクトは結構一押し。
曲も衣装もいい感じでアクトに合ってますね。
11.Delphine
YUMINGがステージへ戻ると、センター部分を残してプールに変身。
「ドルフィンの夢」というタイトルがついているからにはこれをやるでしょう。
オレンジを主体にした衣装のデデューと青を主体にした衣装の武田さんが登場。
最初はYUMINGをはさむように演技していましたが、途中からはデデューから1拍遅れて武田さんも同じ演技で追っていきます。
2人の演技にかなり魅入ってしまいました。
12.Northern Lights
ギターの音が鳴り、場内には雲の映像が流れ、青い光に包まれます。
武部さんのオルガンが鳴り、一気に神秘的な世界へと入っていきます。
この曲は特にアクトは無く、YUMINGが切々と歌います。
個人的には最後の逗子のイメージが強いですね。
ここで最後のMC。
「夢は覚めてしまうとあっけないもので、あんなに長かった時間が嘘のように消えてしまう。」
「このショーが終わっても、皆さんの心からシャングリラの世界が消えませんように…。」
13.時はかげろう
聴き覚えのあるイントロ。
まさかこの曲をやってくれるとは…。
歌い出しから鳥肌が立ちっぱなしでした。。。
YUMINGの歌声がすごく力強くて、完全にやられました。。。
客席の四隅にあるオブジェのうちの2つに1人ずつ民族衣装と仮面を着けたダンサーがおり、途中からステージへと向かってきます。
ダンサーがステージに上がり、サビに入るとYUMINGのいるセンター部分がリフトアップし、あちこちから噴水が吹き上がります。
ダンサーは噴水の水が舞う中で踊っていきます。
金と白いライティングの中で一層力強く歌われる大サビはすごいものがありました。
14.SAVE OUR SHIP
場内が暗転後、宇宙を思わせる白い光が幾重にも射し、場内にはシャトルと地上の無線のやり取りの声がします。
共鳴音のようなSEがする中、コーラスの声。
ステージにほのかなスポットが当たるとそこにはピアノがあり、YUMINGが弾きだしたのは「SAVE OUR SHIP」。
こういう泣かせるような曲のコンボは結構ぐっときますね。。。
壮大系の曲にはめっぽう弱いんですよ。
YUMINGのピアノの上とステージ上には「ハンドスタンド」のアクターたち。
細い杖だけで身体を支えながらバランスをとります。
YUMINGが歌い終えると、天井から何人もの人が逆さまになりながらステージに下りてきます。
下まで下りきったかと思うと、透明な幕を持って徐々に上昇。
それにともなってYUMINGもピアノを弾きながら、ピアノごと上昇していきます…。
幕には青い光があたり、「天に帰っていく」という言葉がまさにぴったりなイメージでした。
ピアノとドラムの力強い断続音とともに暗転。
15.SHANGRILAをめざせ
おなじみのエレキギターのリフ。
ライブタイトルにもなっているこの曲です。
点滅する白いライティングの中、これまで四方のトラスのそばに張り付いていたバンドメンバーもステージ上に出てきます。
YUMINGは螺旋階段から白い上下の衣装で登場。
YUMINGが歌っている終盤からアクトの準備に入り、ステージを横断するようにネットが張られます。
もちろん無くてはならない「空中ブランコ」です。
1・2と違いセンターステージですから迫力が違いますね。
ブランコは2列に並んでいて、シンクロしながら飛んでいきます。
中には女性のアクターもいたようですね。
終盤に向かって難しい技へと進んで行き、失敗も無く、全員がネットに降りて挨拶したところで終了。
16.真夏の夜の夢
ここでかほりんのパーカッションソロ。
スポットが当たり、かほりんが機材とともにリフトアップされます。
かほりんの近くの席でしたが、手が残像しか見えないぐらい早くコンガを叩いてました。
かほりんが決めると、続いて村石さんのドラムソロ。
こちらもスピード感のあるドラミングとともにリフトアップ。
バスドラの連打から、シンバル連打、かほりんのボンゴ(?)からこの有名曲へ。
会場も一気にスタンディングで、色とりどりのライトの中、YUMINGがセンターで歌い、ダンサーが周りで踊ります。
ダンサーが外側に行くと、ステージがプールに変わり、スイマー陣が登場。
噴水が噴き出すなか、様々なリフト技が繰り広げられ、非常に派手な演出になりました。
プール部分と陸地部分が交互に出来たり、すごかったですね。
最後もダンサー、スイマーと一緒にビシッと決めて、本編が終了。
EC1.人魚姫の夢
万雷のアンコールの拍手の後、場内が青と白の光に包まれ、このために作られた新曲が。
YUMINGは一番初めに着ていた紫の衣装に戻り、やはり赤い花束を持って現われます。
YUMINGはセンターに立ち、オルゴール調に始まるこの曲を哀しげに歌い始めます。
ボロボロになった海の精がやっと少年に逢うことが出来たときには力尽きていたという哀しい情景を切々と。
でもまたいつか逢えるのではないかという思いを持ちながら。
いつかあなたはやって来る 深い涙の底へ
私を目覚めさせるために
やがてバラ色の朝になり あなたはささやくのよ
哀しい夢だったと
なんてさみしさは果てしなく 私をひとりにする
あなたを待ち続けるために
明日やさしい腕の中で 私は泣いてるのよ
哀しい夢だったと
EC2.Carry on
そして武部さんのピアノで始まった最後の曲は「Carry on」。
上空から巨大なミラーボールが降りてきて、ライトが場内にも乱反射します。
正直、この曲を聴くと反射的に泣きそうになるのであまりはっきり覚えてません。。。
我慢しようとするんですが、今まで観た公演で全部泣いてます…。
イントロのピアノも、間奏のギターソロも全てがツボ。
ラストのサビ前でメンバー紹介が始まります。
武部さんのキーボードをBGMに、ロシア人アクターとバンドメンバーが次々とステージに現れ、円周のコンベアーの上に乗り、場内を回っていきます。
最後に武田さんが紹介されて大サビへ。
終りのない長い道に 傾いてゆく夏の光
あなたはただ走っている
金の炎が燃える場所へ Carry on
YUMINGの最後の絶叫でまた涙がバーっとでるんですよねぇ…。
後奏で武部さんのキーボードが優しく響く中、メンバーが退場。
YUMINGは四方の客席に手を振ります。
大阪最終日、運良く一番前で観ることが出来たんですが、こちらにきたYUMINGが泣いているのを観てまたもらい泣きしてしまいました。。。
YUMINGが退場すると、ステージがプールへと変わり、メンバー紹介で紹介されなかったデデューがプールへと現れます。
幻想的な音楽の中、華麗な演技を見せたデデューは物語の余韻を残して海の精のようにプールの底へと消えていきました…。
大阪最終日ではこのあとも拍手が鳴り止みませんでした。
すると白いパンツルックのYUMINGが登場し、アクターもバンドメンバーも出てきてカーテンコール。
場内はスタンディングオベーションでそれを迎えます。
そしてまたも続く拍手にYUMINGと武部さんが登場。
WEC.ひこうき雲(大阪最終日)
始まったのは荒井由実時代の名曲でした…。
ストーリーの延長としてこの曲を選んだんでしょうね。
今回のシャングリラが世界観を重要視しているのがよくわかりました。
空に憧れて 空をかけてゆく
あの子の命はひこうき雲
若干19歳でこの曲を作り上げたのは本当にすごいですよね。。。
発売されたのが19歳のときってだけで、おそらく作品自体はもっと前に出来上がってたんでしょうけど。
もちろん完全にやられて、涙腺がゆるゆるになったのは言うまでもありません。。。
…ということで長々と書いてきましたが、内容についてはこんな感じです。
正直、横浜開幕日に見たときにはストーリーが全くわかりませんでした。。。
自分の読解力の無さと言われればそれまでなんですがね。
パンフレットを見て、なるほどと納得した感じでした。
なので、もしこれからシャングリラ3を観られるという方がいれば、是非まずはパンフレットの黒いほうを見ていただきたいな、と。
アクトの内容が多少ネタバレしちゃいますが、そこに短文でどのようなストーリーなのかが書かれています。
アクトがネタバレしたところであまり影響はないと思いますんで、観たほうがスッと頭に入ってくるかな、と。
2回以上観る人なら予備知識なしで観るのもありだと思いますが。
今回のライブはほとんど曲の歌詞の雰囲気だけで進行していきます。
そういう部分では、ミュージカル「ガールフレンズ」的要素も入っているのかなぁ、と。
1曲目がプロローグ。
2曲目からは海の精と少年の楽しかった過去の回想。
「時のないホテル」でバラバラに引き裂かれる二人。
気持ちが揺れ動きながらも少年に逢うために旅立つ水の精。
「Northern Lights」「時はかげろう」「SAVE OUR SHIP」と段々とその思いを力強くしていく様子。
しかし出逢えたときにはもう…。
そして現実に戻されるが、また逢えると信じている気持ち。
…ちゃんと繋がってるんですね。
で、1曲目に「グレイス〜」を歌いますが、YUMINGは本編を通してどのようなポジションなんでしょうか。
あくまでもストーリーテラーなのか、海の精と出逢った少年としてなのか。
自分はストーリーテラーとして受け取ってるんですが、曲を聴いてると少年のポジションとしても受け取れるかなぁと思ったもんで。
今後はもっと精錬されていくんでしょうね。
代々木で見るのが楽しみです。
ダブルで「REINCARNATION」…はしっとりした世界観が壊れるかな。
なんとなく天井から降りてくるor水中から登場するYUMINGが観たい気もします。
無理かw
とにかく目まぐるしくいろいろな展開があるライブだけに、うまくまとれられません。
目の前で起こった出来事をそのまま書いているだけです。
いつも通りの長文ですが、気楽にお読みください。
今回のシャングリラはなんとセンターステージ。
セットと天井をつなぐトラスが四方にあるだけで、特段変わったものはありません。
セットはラスベガスのショー「O」のように場面に合わせて陸地になったりプールになったりするもので、今回はこの仕組みと照明だけでほとんどの演出をしています。
シンクロが観やすいように、今回はきちんと客席にもやぐらが組まれ、一番前でも水面より高い位置に座席がありました。
おおむねどこの席からでも見やすいように配慮されていたように思います。
場内はちょっとエスニックなBGMがかかり、水の気泡のSEが。
普段のライブとは違い、白や青のライトがゆらゆらとともり、早くも海の世界へと引きずり込まれる感覚におちいります。
場内の暗転とともに、ステージの床にはスモークが。
ざわつきを落ち着かせるように悲しげな音楽が流れ、白く淡い光が床のスモークを照らし出します。
音楽に合わせ、市川さん、中川さん、田中さん、今井さんがピアノ台を押して登場。
みんな黒いコート姿で、まるで誰かの葬式のような雰囲気。
ステージの中央にピアノをセッティングすると各自メンバーが持ち場に散っていきます。
するとYUMINGが深い紫色の衣装で登場。
やはりメンバーと同じようなちょっと中世のヨーロッパっぽい衣装。
手には赤い花束(バラ?)を持っています。
YUMINGがピアノのいすに座り、静かに弾き始めた曲は…
01.グレイス・スリックの肖像
まさかこの曲とは…。
ライブで今までやったことあるんでしょうか?
まさに鎮魂歌といった感じの雰囲気で、YUMINGのピアノと田中さんのベースだけで静かに始まりました。
シャン3が始まる前の選曲会議で「1曲目として意外な曲の提案があった」とありましたが、この曲のことなんでしょうかね?
YUMINGはストーリーテラーとしてしっとりと歌い始めます。
私を忘れてから もうどれくらいたちますか
少し悲しげにつぶやく 写真のグレイス
グレイス・スリックはジェファーソンエアプレインのボーカル。
YUMINGの初期の歌にはジミヘンが出たり、フランソワーズ・アルディが出たり、結構歌手名が出るんですよ。
若い頃に影響を受けたんでしょうね。
2番に入ると、ピアノとYUMINGが台の上で回転し、サビ部分ではなんとピアノ台自体がステージ上を移動。
後奏でYUMINGがピアノ台から降りると、ピアノはすーっとステージ袖へと消えていきました。
02.Happy Birthday to You 〜ヴィーナスの誕生
ストーリー的にはここからは回想の世界へ入っていきます。
海の精が少年と過ごした思い出だけを頼りに、また逢いたいと思いながら何もかもを捨てて少年を探しに行くというストーリーのようです。
一転して聞き覚えのある鐘の音。
前曲からうってかわって、アップテンポのこの曲へ。
前奏の途中には村石さんのドラムロールで、何とYUMINGの着ていた衣装が左右に裂け、セット上空へ消えていきました。
同じような紫色のパンツルックに変身したYUMINGは踊りながら歌っていきます。
やはり床にはスモークが充満。
2番に入ると、そのスモークの中からスイマーがリフトジャンプで登場!
今回のステージの特徴のひとつであるステージとプールの切り替えがスモークの中でいつの間にか行われていました。
YUMINGが水上歩行でステージ脇のサブステージに移動すると、YUMINGがそれまでいた場所もプールに変身。
そして天井からリングにつかまって降りてくる女性が。
そう、今回の裏主役・デデューです。
彼女が水の精を演じます。
先日の世界選手権でも見事に金メダルを獲得した彼女は、ゆうに15mくらいはあるであろう天井から命綱をつけずに降りてきました。
リングを使いながら地上でいろいろな演技をした後、水中に入り、優雅に演技をしていました。
スイマーたちが水中から消えると、セット上は大量のスモークで覆われます。
そして会場には何体もの人形が現れ、ぐるぐる回りながらセットに近づいていきます。
その間にプールは忽然と姿を消し、床の上では次のアクトの準備が進んでいきます。
人形がセット上に上がりきると、ファンファーレとともに、床下からピエロが飛び出して登場。
03.ようこそ輝く時間へ
色とりどりのライトが点滅するのか歌われるのはこの曲。
華やかな遊園地のイメージそのままにピエロが鉄棒を使ったアクトを披露します。
YUMINGも衣装を変えて登場し、ゴールドと白が主体のサーカス団風衣装に。
個人的には結構好きな衣装だったり。
ピエロとダンサーがYUMINGを交えてコミカルにステージングを展開し、曲の途中ではYUMINGも鉄棒の上に乗り、その周りをピエロが鉄棒を移動しながら大車輪でぐるんぐるん回っていきます。
ここでMC。
「これはコンサートであり、サーカスであり、シンクロであり、でもどれでもないショーです。」
「止まっていたシャングリラの時間を動かしてみましょう。」
…みたいなことをいうと、MC中とまっていたピエロたちが鉄棒など機材を持って退場。
そして、暗転とともに場内に雷と雨の音が響き、客席にはバリライト(プロジェクター?)の雷光と雨だれが映し出されます。
ライティングにも非常にこってますね。今回は特に。
この演出もセンターステージだからこそ栄える演出だと思いました。
04.ハルジョオン・ヒメジョオン
かほりんのパーカッションではじまったのはこの曲。
夕立の後の夕暮れを表したような、オレンジ色の光の中、天井から回転するラートに乗った3人のロシア人アクターが登場。
「エアリアルラート」と呼ばれるアクトで、ワイヤーで宙吊りになったラートに乗ったアクターたちがラートの中でバランスをとります。
間奏ではYUMINGもラートに乗り、アクターたちがラートを揺らし始めると、そのまま弧を描きながら上昇。
命綱が付いているとはいえ、かなり頑張ってるなぁ…と思いました。
YUMINGが乗っている間もアクターたちはラートにつかまり、様々なポーズを決めます。
首だけで身体を支えているのはすごかったですね。
05.インカの花嫁
ラートが再び天井に消えていくと、バスドラの音。
ライティングが緑主体に切り替わり、これまたレア(?)な曲へ。
この曲を聴けるときが来るとは思いませんでした。
<How can I cry><はかない愛>
<What can I do><わからず>
という言葉遊びがある歌ですね。
歌い終わると、後奏で次のアクトの準備が進む中、インカ系の民族衣装のダンサー陣が登場。
アクトの準備が終わると衣装を脱ぎ捨てアマゾネスな衣装に変身。
かほりんのパーカッション、村石さんのドラム、他のメンバーの太鼓のリズムに乗せてダンサーが踊ります。
最初は陸地で普通に踊ってるんですが、途中でステージが微妙に降下。
そこに水溜りができ、ダンサーたちは水しぶきを上げながらさらに踊り続けます。
これが、白いライティングと相まって非常に綺麗でしたね。
06.朝陽の中で微笑んで
ステージがプールに変わり、青いライティングの中、噴水が吹き上がります。
ステージ上空では高くワイヤーが張られ、「ハイワイヤー」と呼ばれる綱渡りのアクターが登場。
YUMINGも彼らと同じような、紫と青系の衣装で登場し、サブステージで歌います。
アクターはワイヤーの上でバク宙したり、人の上に人が乗って渡っていきます。
中盤からは水平だったワイヤーに角度が付き、坂を上っていきます。
07.時のないホテル
曲が終わると、場内に時計の秒針の音。
プロジェクターで客席にはテレビの砂嵐画面が。
ステージではまた舞台転換のために大量にスモークがたかれます。
ストリングスのサスペンス映画の緊迫した画面のような曲が流れると、砂嵐画面のなかにたまにモノクロのニュース画像が映ります。
場内には黒スーツにサングラス、手には懐中電灯を持ったスパイ(警察?)が何人も登場。
場内を駆け巡りながらステージへと向かっていきます。
すると、スパイにつかまり両脇を抱えられた、黒と赤のコートを着たYUMINGが登場。
この雰囲気…、もちろん「時のないホテル」です。
映像化された「天国のドア」TOURのときとはまた違ったアレンジですね。
赤いサーチライトがステージを照らします。
ギターがガンガンになる中、ステージ中央にYUMINGが立つと、四方をワイヤーで吊ったアクリル板が宙に浮きます。
ブランコとシーソーが合体したもの、とでも言えばお分かりいただけるでしょうか。
スパイたちは「スウィンギングプレート」のアクターで、横に揺れながら自在に上昇・下降するプレートに飛び乗ったり、飛び降りたりします。
高さ3〜4mからバク宙で飛び降りて他のアクターがキャッチとか、とにかく派手な演出が続きます。
他のアクターにリフトされたアクターがプレートに乗っているYUMINGの頭上を飛び越えていく場面も。
1番が終わってステージが暗転したと思ったら、コート姿だったYUMINGが真っ白な中東系の男性衣装に!
バリライトが激しく点滅する中、天井からはビラが舞い落ちてきます。
そしてダンサーが赤い旗を持って登場し、目まぐるしく踊ります。
今回のシャングリラはとにかく衣装が目まぐるしく変わって行きますね。
この曲の最後の変拍子が個人的に大好きです。
バリライトの点滅の中、高く上がったプレートに乗ってきたスパイから逃れるために、YUMINGは縄梯子に足をかけてプレートから天井へ消えていきます。
変拍子のリズムがピタッと止まり、静寂の中、プレートに取り残されたスパイが10mぐらいの高さからバク宙でステージへフリーフォール!
無事にクッションに着地すると、ステージ上で花火がバンバン鳴り、炎が吹き上がります。
このライブの一番派手な演出です。
初見のときは本当に度肝を抜かれました。。。
このアクトは一切命綱が付いてないですから、本当にハラハラしながら観てました。
08.BABYLON
派手な前曲からうってかわって、幻想的な音楽が流れる中、螺旋階段で市川さんが優しいアコギソロ。
向かい側の螺旋階段にはデデューが登場。
アコギソロが終わると、今年の苗場でもやったこの曲のイントロが。
青いライティングの中で噴水が上がり、プールには手に貝の装飾をつけたスイマーが登場。
デデューがステージ中央に移動すると、螺旋階段上に白と赤のドレス姿のYUMINGが現れ、曲を歌いだします。
デデューはここでも陸上の演技が中心でしたが、やはり1つひとつの動きが芸術的というか、魅入っちゃいますね。
ここでまたMC。
「今回のライブ、私の他にもうひとり、ヴィルジニー・デデューがストーリーテラーをつとめます。」
「今回は彼女をテーマに原案が作られました。」
「シャングリラのメンバーがしびれをきらしてますね…」と言うと、一人の男性がマットを持って登場。
ステージの真ん中でマットを広げると、中には人形のように固まった少年風衣装のアクター。
アクターを立たせて、ポーズをとらせると、男性はステージから去っていきます。
09.12階のこいびと
YUMINGがステージ円周に置かれた椅子に座って始まったのは、またまた意外な曲。
ポップでヨーロッパっぽい雰囲気の曲なんですが、失恋した女性が自殺を考える曲なんですよね。
アクターは手に持っていたバラを手や額、足で落とさないようにバランスをとりながらポージングしていきます。
「ローズ・バランシング」というアクトです。
曲も終わりに近づくと、YUMINGはまた螺旋階段に上ります。
10.別れのビギン
かほりんのパーカッションと武部さんのピアノからこの曲へ。
ステージにはマスクオブゾロみたいな男性アクターと女性アクター。
天井から垂れる2本のベルトを使って行われるのは「エアリアル・ベルト」。
フィギュアスケートのペアダンスのようにベルトにつかまりながらいろいろな技をくりだします。
個人的にこのアクトは結構一押し。
曲も衣装もいい感じでアクトに合ってますね。
11.Delphine
YUMINGがステージへ戻ると、センター部分を残してプールに変身。
「ドルフィンの夢」というタイトルがついているからにはこれをやるでしょう。
オレンジを主体にした衣装のデデューと青を主体にした衣装の武田さんが登場。
最初はYUMINGをはさむように演技していましたが、途中からはデデューから1拍遅れて武田さんも同じ演技で追っていきます。
2人の演技にかなり魅入ってしまいました。
12.Northern Lights
ギターの音が鳴り、場内には雲の映像が流れ、青い光に包まれます。
武部さんのオルガンが鳴り、一気に神秘的な世界へと入っていきます。
この曲は特にアクトは無く、YUMINGが切々と歌います。
個人的には最後の逗子のイメージが強いですね。
ここで最後のMC。
「夢は覚めてしまうとあっけないもので、あんなに長かった時間が嘘のように消えてしまう。」
「このショーが終わっても、皆さんの心からシャングリラの世界が消えませんように…。」
13.時はかげろう
聴き覚えのあるイントロ。
まさかこの曲をやってくれるとは…。
歌い出しから鳥肌が立ちっぱなしでした。。。
YUMINGの歌声がすごく力強くて、完全にやられました。。。
客席の四隅にあるオブジェのうちの2つに1人ずつ民族衣装と仮面を着けたダンサーがおり、途中からステージへと向かってきます。
ダンサーがステージに上がり、サビに入るとYUMINGのいるセンター部分がリフトアップし、あちこちから噴水が吹き上がります。
ダンサーは噴水の水が舞う中で踊っていきます。
金と白いライティングの中で一層力強く歌われる大サビはすごいものがありました。
14.SAVE OUR SHIP
場内が暗転後、宇宙を思わせる白い光が幾重にも射し、場内にはシャトルと地上の無線のやり取りの声がします。
共鳴音のようなSEがする中、コーラスの声。
ステージにほのかなスポットが当たるとそこにはピアノがあり、YUMINGが弾きだしたのは「SAVE OUR SHIP」。
こういう泣かせるような曲のコンボは結構ぐっときますね。。。
壮大系の曲にはめっぽう弱いんですよ。
YUMINGのピアノの上とステージ上には「ハンドスタンド」のアクターたち。
細い杖だけで身体を支えながらバランスをとります。
YUMINGが歌い終えると、天井から何人もの人が逆さまになりながらステージに下りてきます。
下まで下りきったかと思うと、透明な幕を持って徐々に上昇。
それにともなってYUMINGもピアノを弾きながら、ピアノごと上昇していきます…。
幕には青い光があたり、「天に帰っていく」という言葉がまさにぴったりなイメージでした。
ピアノとドラムの力強い断続音とともに暗転。
15.SHANGRILAをめざせ
おなじみのエレキギターのリフ。
ライブタイトルにもなっているこの曲です。
点滅する白いライティングの中、これまで四方のトラスのそばに張り付いていたバンドメンバーもステージ上に出てきます。
YUMINGは螺旋階段から白い上下の衣装で登場。
YUMINGが歌っている終盤からアクトの準備に入り、ステージを横断するようにネットが張られます。
もちろん無くてはならない「空中ブランコ」です。
1・2と違いセンターステージですから迫力が違いますね。
ブランコは2列に並んでいて、シンクロしながら飛んでいきます。
中には女性のアクターもいたようですね。
終盤に向かって難しい技へと進んで行き、失敗も無く、全員がネットに降りて挨拶したところで終了。
16.真夏の夜の夢
ここでかほりんのパーカッションソロ。
スポットが当たり、かほりんが機材とともにリフトアップされます。
かほりんの近くの席でしたが、手が残像しか見えないぐらい早くコンガを叩いてました。
かほりんが決めると、続いて村石さんのドラムソロ。
こちらもスピード感のあるドラミングとともにリフトアップ。
バスドラの連打から、シンバル連打、かほりんのボンゴ(?)からこの有名曲へ。
会場も一気にスタンディングで、色とりどりのライトの中、YUMINGがセンターで歌い、ダンサーが周りで踊ります。
ダンサーが外側に行くと、ステージがプールに変わり、スイマー陣が登場。
噴水が噴き出すなか、様々なリフト技が繰り広げられ、非常に派手な演出になりました。
プール部分と陸地部分が交互に出来たり、すごかったですね。
最後もダンサー、スイマーと一緒にビシッと決めて、本編が終了。
EC1.人魚姫の夢
万雷のアンコールの拍手の後、場内が青と白の光に包まれ、このために作られた新曲が。
YUMINGは一番初めに着ていた紫の衣装に戻り、やはり赤い花束を持って現われます。
YUMINGはセンターに立ち、オルゴール調に始まるこの曲を哀しげに歌い始めます。
ボロボロになった海の精がやっと少年に逢うことが出来たときには力尽きていたという哀しい情景を切々と。
でもまたいつか逢えるのではないかという思いを持ちながら。
いつかあなたはやって来る 深い涙の底へ
私を目覚めさせるために
やがてバラ色の朝になり あなたはささやくのよ
哀しい夢だったと
なんてさみしさは果てしなく 私をひとりにする
あなたを待ち続けるために
明日やさしい腕の中で 私は泣いてるのよ
哀しい夢だったと
EC2.Carry on
そして武部さんのピアノで始まった最後の曲は「Carry on」。
上空から巨大なミラーボールが降りてきて、ライトが場内にも乱反射します。
正直、この曲を聴くと反射的に泣きそうになるのであまりはっきり覚えてません。。。
我慢しようとするんですが、今まで観た公演で全部泣いてます…。
イントロのピアノも、間奏のギターソロも全てがツボ。
ラストのサビ前でメンバー紹介が始まります。
武部さんのキーボードをBGMに、ロシア人アクターとバンドメンバーが次々とステージに現れ、円周のコンベアーの上に乗り、場内を回っていきます。
最後に武田さんが紹介されて大サビへ。
終りのない長い道に 傾いてゆく夏の光
あなたはただ走っている
金の炎が燃える場所へ Carry on
YUMINGの最後の絶叫でまた涙がバーっとでるんですよねぇ…。
後奏で武部さんのキーボードが優しく響く中、メンバーが退場。
YUMINGは四方の客席に手を振ります。
大阪最終日、運良く一番前で観ることが出来たんですが、こちらにきたYUMINGが泣いているのを観てまたもらい泣きしてしまいました。。。
YUMINGが退場すると、ステージがプールへと変わり、メンバー紹介で紹介されなかったデデューがプールへと現れます。
幻想的な音楽の中、華麗な演技を見せたデデューは物語の余韻を残して海の精のようにプールの底へと消えていきました…。
大阪最終日ではこのあとも拍手が鳴り止みませんでした。
すると白いパンツルックのYUMINGが登場し、アクターもバンドメンバーも出てきてカーテンコール。
場内はスタンディングオベーションでそれを迎えます。
そしてまたも続く拍手にYUMINGと武部さんが登場。
WEC.ひこうき雲(大阪最終日)
始まったのは荒井由実時代の名曲でした…。
ストーリーの延長としてこの曲を選んだんでしょうね。
今回のシャングリラが世界観を重要視しているのがよくわかりました。
空に憧れて 空をかけてゆく
あの子の命はひこうき雲
若干19歳でこの曲を作り上げたのは本当にすごいですよね。。。
発売されたのが19歳のときってだけで、おそらく作品自体はもっと前に出来上がってたんでしょうけど。
もちろん完全にやられて、涙腺がゆるゆるになったのは言うまでもありません。。。
…ということで長々と書いてきましたが、内容についてはこんな感じです。
正直、横浜開幕日に見たときにはストーリーが全くわかりませんでした。。。
自分の読解力の無さと言われればそれまでなんですがね。
パンフレットを見て、なるほどと納得した感じでした。
なので、もしこれからシャングリラ3を観られるという方がいれば、是非まずはパンフレットの黒いほうを見ていただきたいな、と。
アクトの内容が多少ネタバレしちゃいますが、そこに短文でどのようなストーリーなのかが書かれています。
アクトがネタバレしたところであまり影響はないと思いますんで、観たほうがスッと頭に入ってくるかな、と。
2回以上観る人なら予備知識なしで観るのもありだと思いますが。
今回のライブはほとんど曲の歌詞の雰囲気だけで進行していきます。
そういう部分では、ミュージカル「ガールフレンズ」的要素も入っているのかなぁ、と。
1曲目がプロローグ。
2曲目からは海の精と少年の楽しかった過去の回想。
「時のないホテル」でバラバラに引き裂かれる二人。
気持ちが揺れ動きながらも少年に逢うために旅立つ水の精。
「Northern Lights」「時はかげろう」「SAVE OUR SHIP」と段々とその思いを力強くしていく様子。
しかし出逢えたときにはもう…。
そして現実に戻されるが、また逢えると信じている気持ち。
…ちゃんと繋がってるんですね。
で、1曲目に「グレイス〜」を歌いますが、YUMINGは本編を通してどのようなポジションなんでしょうか。
あくまでもストーリーテラーなのか、海の精と出逢った少年としてなのか。
自分はストーリーテラーとして受け取ってるんですが、曲を聴いてると少年のポジションとしても受け取れるかなぁと思ったもんで。
今後はもっと精錬されていくんでしょうね。
代々木で見るのが楽しみです。
ダブルで「REINCARNATION」…はしっとりした世界観が壊れるかな。
なんとなく天井から降りてくるor水中から登場するYUMINGが観たい気もします。
無理かw

