→→ロワール
August 04, 2011
August 03, 2008
April 01, 2008
March 30, 2008
March 18, 2008
February 24, 2008
October 02, 2007
July 15, 2007
May 24, 2007
April 18, 2007
Chenin
シュナン
エアヴェ・バレンヌ
シュナン・ブランは、ロワール地方で主に栽培されている品種で、別名「ピノ・ド・ラ・ロワール」と呼ばれています。
グレープフルーツやレモングラスなど柑橘系の香りをもち、爽やかな酸味とスッキリとした飲み口の白ワインです。
yasu_mem at 20:35|Permalink│Comments(0)
March 05, 2007
March 02, 2007
Saumur_Champigny
ソミュール・シャンピニー
レ・メダイユ
生産地)フランス/ロワール地方
品種)カベルネ・フラン
yasu_mem at 18:38|Permalink│Comments(0)
June 05, 2006
June 03, 2006
Chinon_Vieilli_Sous_Bois
Vieilli Sous Bois
De Paul Buisse
2003
シノン
ヴィエイリ・スー・ボア
ポール ビュイッス
2003
【感想】
シノンの蔵元に生まれた、ポール・ビュイッスはパリの三ツ星レストラン『ルカ・キャルトン』でシェフをした後、自らシェフを務めるレゼルヴ・ド・ボーリューを立ち上げ、見る見る間になんとミシュラン★★に昇格を果たしました。
やがて彼は家業を継ぎ、シェフの知識と経歴を活かして、素晴らしいワインを造り続けているようです。
少し渋めで香りの良いワインです、ピザにはピッタリの赤でした。
<1,554円>
May 03, 2006
May 02, 2006
May 01, 2006
April 27, 2006
Touraine_Bois_Lucas_2004
Cabernet Franc
DOMAINE
des
BOIS
LUCAS
2004
トゥレーヌ
カベルネ・フラン
ドメーヌ・デ・ボワ・ルカ
2004
【感想】
あれ?Alcoholic Armadilloで「キュヴェ・リサ」を頼んだはずなのに・・・。
もう一度見に行くと「スミマセン!「キュヴェ・リサ」でなくて普通にボワ・ルカ「カベルネ・フラン」でした。」と書かれてました。
で、これが物凄く良いんです、まるで微炭酸の葡萄ジュース!です。
グイグイ飲めて、ドンドンすすむ。
父曰く「これは無茶苦茶美味いなぁ、凄い!」
<3,885円>
April 24, 2006
April 23, 2006
Cuvee_Otosan_Domaine_des_Bois_Lucas_2004
2004
ドメーヌ・デ・ボワ・ルカ
キュヴェ オトーサン
トゥレーヌ・ルージュ
2004
【感想】
ボワ・ルカのガメイの畑はふたつの区画に別れています。
通常はカボティエの方が早く葡萄が熟します、その最初の収穫の葡萄だけを使って100%マセラシオン・カルボニックで作ったワインです。
マセラシオン・カルボニックをスタートさせ維持して行くにはそれなりの気温が必要ですが、気温の低下で途中でそのプロセスが止まってしまい失敗することもあるようです。
そんなキケンをはらみながらもこの2004年は無事に成功、これは昨年亡くなられた「お父さんが見守ってくれていたから」と新井さんが「OTOSAN」と名づけました。
父曰く「うぉ!深いなあ」
<3,200円>
April 05, 2006
March 21, 2006
February 25, 2006
Vouvray_Le_Haut-Lieu_Moelleux_Domaine_Huet_1933
LE HAUT-LIEU
MOELLEUX
1933
G.HUET
ヴーヴレ
ル・オー・リュー
モワルー
1933
ドメーヌ・ユエ
【感想】
父の会長就任祝いと、今までご苦労様でしたという気持ちを込めて、父の生まれ年のヴーヴレをプレゼントしました。
73年の時の流れを感じさせる琥珀色、ほのかなフルーツの香り、味もすべてが上品で控えめな主張を保ち、甘さと酸味のバランスが取れ、アルコールを感じさせないフルーツジュースを飲むような見事なワインでした。
父曰く「おぉ、まるでフルーツやな、ええわこれ」
<47,250円>