まだまだユーザーが多いDJI Phantom。付属プロポの大半が技適マーク無しと思われます。

で、違法だぞ!という指摘から逃れるには、技適マーク付きのプロポに替えるのが一番。

先日、rojさんから提供して頂き、技適マーク無し(SR6)と技適マーク有り(DJ6)の比較が出来ました。
rojさん、ありがとうございました!)(どちらもV 1.3)

なにはともあれ、写真で見てください。
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基板もひっくり返してみましたが、私には何が違うのかさっぱり(^^;

念のため、更に寄ってみましょう。
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やっぱり違いが分からない…

動作電流に200mAと100mAの違いが有るのですが、回路には違いが見当たらない。

動作電流をプログラムで制御しているとも思えないので、想像になってしまいますが、

アンテナ線につながっている銀色の箱が怪しいと見ています。そこに何らかの調整が

加えられ、技適マークを交付してもらえるようになった。この箱は外れますが、

開きはしないので、ブラックボックスです。もし、電波法でDJI Phantomを取り締まるとしたら、

プロポ裏面の技適マーク以外、目印(根拠)は無いと思われます。


ついでに最初から技適マークが付いた、DJI Phantom2のプロポ(DJ6)も開けてみました。
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マイクロUSB端子が付いた事で、蓋を開ける必要がなくなっているので、

配線が、シリコンで蓋側にも固定してありました。(写真は外した後です)
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そして配線はかなり細くなっています。これは単なるコストダウンと思われます。

Phantomのプロポに比べると、基板の色が黒くなっています。マイクロUSBだったところにはコネクタが

付き、そこから配線でマイクロUSBにつながっています。

こちらのプロポも、どの部分によって技適マークを交付してもらえたかが推察出来る部分は有りません。


どちらのプロポもほぼ同じである為、どちらへもバインドするので、すでにPhantom(技適無し)をお持ちで、

追加にPhantom2を買えば、Phantom2のプロポだけで運用可能なので、持っている方にもPhantom2が

オススメ!!となります(^^;