後からなら何とでも言えるので、批判という意味ではなく参考までにコメントを付けました。

コンパスが外れるとこんな風にドリフト状態に陥ります。操縦には反応しますが、コントロール不能です。突発的なフライアウェイの原因は、やはりコンパスエラーだという証拠になりそうです。操縦は受け付けているので、下の安全が確認出来るなら、プロペラ停止操作で強制墜落させるという手は有ります。


2014/05/04新作追加
Phantom2とZENMUSE H3-3D。飛行前にキャリブレーション済み。一度、飛行させた後の再飛行。原因不明、正にフライアウェイ。


Phantom2の墜落動画。バッテリー残量を示すLEDが点いてたのに低電圧に陥った。新品のリポバッテリー(充電池)だったため、急激な電圧降下が有ったと思われる。充電池は、何回か充放電を繰り返さないと、本調子が出ないようだ。冬で、気温が低いのも影響しているか。


コントロール不能。パワーダウンしているので、バッテリー切れに見えない事も無い。


操縦ミスと、バッテリー残量管理が出来ていなかったか。高度は500mくらい有りそうで、かなり危険。早い段階で高度を下げ、Go-Home and Landingで頭上まで戻し、GPSモードで降下させていれば、安全に着陸させられたのでは?近くに人がいなくて、本当に良かった。高圧線そばなのも気になる。私なら、プロポを置いて機体キャッチを試みます。


上の動画と同じ人です。機体故障での墜落。高そうな車の上じゃなくて不幸中の幸い。


バッテリー切れと思われます。このような人里離れた場所なら、高高度チャレンジは有りと思います。


機械故障と思われる。かなり危険な例。人が多く、上を見ていないので、飛ばすべきではない場所。


原因不明。


ジャイロ初期値が、水平を認識する前に離陸してしまった例かもしれない。高度が無いので、道路近くでプロペラ停止操作をして、低い木の上に落としてしまえば良かったと思われる。


バッテリー切れ、飛行時間が短いので、充電が不十分だったか。


プロペラが飛行中に外れている。事前チェックをちゃんとしていたら防げたか。田んぼや畑は機体に損傷が少ないかもしれないが、作物を傷めて農家に損害を与えている可能性有り。


操縦ミス?フライアウェイが発生しているようにも見える。


操縦ミス。やはり障害物は上に逃げるのが基本。


ノーコンで墜落。フライアウェイにも見える。住宅も多いので、他人に迷惑をかける可能性があった。原因は不明。


操縦ミス。


離陸が早すぎる。フライアウェイ by ジャイロと思われる。超低空なのでプロペラ停止操作で確実に助かるパターンだった。


単なる不注意。機体を改造するほどのスキルを持っているのに(セルフロックではない?)プロペラを手締めだけて飛ばしている。広い河川敷で油断していたか。


強風の中、無理に離陸したようにも見える。弱いフライアウェイ by ジャイロが発生したか。風が強いところで、急いで離陸すると起こり易い。これだけ木が密集しているところで、地面に落下したのは、とてもラッキーだった。プロペラガードは風の影響を受けやすいのでは?


風の強い日に何かにチャレンジするのは無謀。離陸も早過ぎる印象。


最後に私の墜落とフライアウェイ。推察が正しいとすれば、原因と、それに対する対策は確認済み。




念のため、フライアウェイ by ジャイロを防ぎ、安全に飛行する為の手順をしつこく(^^;
Phantomのリポバッテリーは、12.4V以上有る事を確認。Phantom2ならインジケーターが3個以上点いている事を確認する。

①プロポの電源を入れ、GPSモードにする。
②機体を水平な場所に置いて、リポバッテリーを繋ぐ。(電源を入れる)
③機体の状態を示すLEDが、2回緑の早い点滅をするまで待つ。
④更にLEDが、緑のゆっくり点滅になるまで待つ。
⑤離陸はフルスロットルで大丈夫。余計な加減は立ち転けの元。
⑥念のため、離陸後もLEDが緑のゆっくり点滅になっている事を確認する。
⑦エレベーター・エルロン・ラダー・スロットル操作に正常に反応するか確認する。
⑧時間計測を開始し、飛行(空撮)開始!
⑨バッテリー残量に余裕が有るうちに帰還させる。

万一、見失ったらFailsafeで戻って来てもらう。
リポバッテリーは再使用しない。一度でも使ったら再充電して使う。
異常を感じたら、なるべく高度を下げる。
操縦に対する反応が悪いと感じたら、ATTIモードにして操縦してみる。(なるべく早くGPSモードに戻す)