海外子会社をもつ中小企業は、そろそろ、ローカルファイルの作成に着手する時期に来
ていますが、雛型が、国税庁より公表されました。ローカルファイルのサンプル文書が、
二例ありますので、この文書をもとに自社にそった内容で文書化することができます。
 難しい部分は、やはり、「独立企業間価格」の部分ですが、それ以外は、閑散期に時間
を見つけて作成するとよいと思います。ちなみに、サンプルのPDFですが、コピペ可能で
すからアレンジは容易かもしれません。
 http://www.nta.go.jp/kohyo/press/press/2016/kakaku_guide/index.htm
移転価格ガイドブック~自発的な税務コンプライアンスの維持・向上に向けて~
平成29年6月国税庁
国税庁では、BEPSプロジェクトの進展や、移転価格文書化制度の整備などの移転価格を取
り巻く環境変化の下、移転価格税制に関する納税者の自発的な税務コンプライアンスを高
めることを目指し、事務運営(取組方針、具体的な施策)を見直すとともに、納税者の予
測可能性や行政の透明性を向上させるため、平成29(2017)年6月、「移転価格ガイドブック
~自発的な税務コンプライアンスの維持・向上に向けて~」を公表しました。
「移転価格ガイドブック ~自発的な税務コンプライアンスの維持・向上に向けて~」の概要(PDF/457KB)
「移転価格ガイドブック ~自発的な税務コンプライアンスの維持・向上に向けて~」(一括ダウンロード)(PDF/3,984KB)
「1 移転価格に関する国税庁の取組方針 ~移転価格文書化制度の整備を踏まえた今後の方針と取組~」(PDF/1,608KB)
「2 移転価格税制の適用におけるポイント ~移転価格税制の実務において検討等を行う項目~」(PDF/2,099KB)
「3 同時文書化対応ガイド ~ローカルファイルの作成サンプル~」(PDF/1,459KB)