前世の因縁で苦しむ息子。

 

20才になる息子がいろいろ警察沙汰事件を起こし、何か障りがあるのでは?と両親が息子を連れて月初めにおいでになられました。その通りで息子に地獄霊1体、先祖2体憑依しています。自宅にも地獄霊の分霊があちこちに取付いていることがわかりました。

地獄霊は職場で憑依され、先祖霊の2体の内、1体は若い女性の霊で江戸時代に遡り人身事故を起こし自殺をされています。この自殺霊と地獄霊が問題を起こさせている源。自殺霊は仕事上でのミスとはいえ、身内に申し訳なく生きておれなかったと話してくれました。自殺された人の霊はなかなか成仏できなく幽界での苦しみが強いために子孫に憑いて大きな不幸をもたらします。

四日間掛けてすべての霊を浄化した後、息子さんに大神様の神霊を注入して、さらに先祖同士の確執で働いていなかった守護霊を交代させ光を入れました。これで落ち着くかと思いきや、波乱万丈が続くと大神様。実は、彼は二つ前の前世で大変な事件を起こしています。彼は名のある武将で、ある戦で味方を裏切って大勢の兵を戦死させてしまった罪があるそうです。前世でも因縁浄化できなくて今世におよんでいるとの事です。神様が決められたことですから仕方ありません。これからも波乱万丈な人生を乗り越えていかねばなりません。その事を彼に話しました。自分の今までの行動からなるほどと吹っ切れた様子でむしろ晴れ晴れとした笑顔をみせてくれました。これから神仏とともに生きるんだという気持ちを持って人生の荒波に立ち向かって、早く因縁浄化ができるようにと祈るばかりです。    安田明峰