40代女性の子宮がんの神霊病気治療
親しい友人から地獄霊に憑依されてしまった女性。10年間の間に700体もの組織に膨れ上がり癌を引き起こしました。病院で手術をせず自分で癌を克服しようとがんばっていたそうですが、たまたまCiCの事務所の前を通りすがりに私のパンフレットを見たそうです。事務所に入ってきて半信半疑の顔つきで説明を受けていました。身体中、疑っています・・・・・・・・・・・・・・。
しかし、後日、私のブログなど見て治療を受けてみようと決心されたのか再度説明を受けにおいでになられたのです。彼女には地獄霊の他に死霊も2体憑いています。まず何処から憑依したか霊査しなければいけません。元を断たなければいけません。地獄霊は親友からで名前もわかりました。死霊のほうは実家の土地、家屋から憑依されております。
さて、治療方法を彼女に説明しました。この病気は悪霊の仕業であって医者にかかる病気ではない。したがって病気は一ヶ月で完治する。そして新しく霊力をいただいた今の私の治療を受ければ二度と再憑依はされない。その事を認識していただきました。休みを挟んで三日間の治療になります。
@地獄霊の浄霊 @死霊の浄霊 @実家の土地、家屋の浄霊を順に行います。
一日目、地獄霊の浄霊を始めました。30分で終了。少し休憩を取って大神様のお光を身体に送ります。彼女の青かった顔面が光のエネルギーを受けて赤く染まっていきます。5,6分で終了。神霊を受け身体が熱くなったと彼女。
一日目の治療が終わりました。
二日目、再度、霊査し悪霊が残っていないか確認。いません。完璧です。
再度、大神様のお光を送ります。今日は死霊2体浄霊をする予定です。二時間の休憩をいただいて、死霊(生き倒れて亡くなった霊)を霊界へ送りました。悲しい顔の白髪交じりのおばあさんでしょうか、霊視できました。でも笑顔で天上界へ上がっていきましたよ。
さて、彼女には身を守ってくれるはずの守護霊は働いておりません。フテ腐れて寝ているのか、自分の先祖同士で確執があるのか解らないが働いていないのです。今日の最後に守護霊を出現させて彼女の人生の羅針盤として働いて貰わなくてはいけません。案の定、この守護霊、男の先祖で寝ています。もう守護霊として働きたくないそうです。(この人は守護霊を無視して自分勝手に動いていてのかも知れません。わがまま?自己中?)仕方がないので新しい守護霊を出現させます。そして彼女の体の中で働いている背後霊達に「もう悪霊はいないよ。」と呼び続けたのです。悪霊にずっと頭を抑えられていた背後霊の先祖達は働きだすでしょう。
この治療中に何度か背後霊となって働いている曾祖母が出てきて涙を流しています。彼女の身を案じているのです。ご先祖はありがたい。
三日目、今日は実家の土地にいる死霊と家の中に入り込んでいる死霊の浄霊をします。今日で神霊病気治療の最終日です。浄霊は遠隔で出来るのですが、彼女はどうしてもと言う事で、事務所においでになられました。
私は大事な事を忘れておりまて実家に住んでいるご両親の霊査をしていませんでした。やはり母親に憑依しているのです。父親は大丈夫です。また、新たに浄霊費を頂くのは忍びない。何とか家屋の浄霊の最中に母親の死霊も呼び出して一緒に天上界は上がってくれないか思い大神様にお願いしておきました。よかった、天上界へ一緒に上がって行きました。これですべての神霊治療は完了いたしました。もう病気は快方に向かっていきます。大神様が仰せのとおり一ヶ月で癌は消えます。彼女自身はもともと子宮が弱点ですので癌が消えたといっても今後もフォローしていかなければいけません。
また、二日目の休憩時間に占いにて気質、弱点、宿命、運命的なお話を楽しくさせていただきました。 安田明峰