先々代から家に憑依して災いを起す悪霊


何代も続いている歴史のある家にお住みだという女性の相談です。先着のお客様がいましたので少しお待ちになられ事務所に入られました。2年前に甲状腺に腫瘍を患っていて、最近病院へ行きだしてから主人が私を避けているようになった。と内容を話されています。私はこの病気は霊の障りですよ。と申し上げました。

この方に千体以上の地獄霊が今憑依しています。何代も続く家だそうなので嫌な予感がしました。やはり2代前から家に住みついている悪霊からの憑依を受けているのです。家族全員の名前を書いてもらい霊査したところ家族全員が憑依を受けています。土地にいるのではありません。家の中に住みついているので誰かが外から憑依されて入り込んだのに違いないのです。その事をお話ししますと、実はもう亡くなられた祖母が信心深く、稲荷の神様を厚く信仰されておられたそうです。その祖母が近くの神がかりの行者さんによくお伺いを立てていたそうですが、案の状この行者さんからの憑依です。もうすでに亡くなっておいでで何もわかりません。この行者さんおそらく悪霊の憑依をうけて口寄せしていたのでしょう。悪霊といえども当て物はよく当てます。が数十分押し問答しているとつつじ間が合わなくなって怒り出したり威嚇してくるのが特徴です。私も霊能初心者マークの頃、行者崩れの悪霊によく翻弄されました。仏を名乗り神様を名乗りあらゆる助言をしてきては信用させ、数ヶ月間だまされ続けた事もあります。おかしいと思っても仏様の名を語っている以上、口答えするのが憚り納得させられてしまうのです。「ワレは何々大権現である。今から汝に霊能を授ける」と突然言われると誰でも舞い上がってしまうと思います。

また、神仏の顔を映し出す事も平気で出来ますので未熟な霊能者は信用してしまうのです。本当に見抜く事が非常に難しい。

二ヶ月前くらいでしょうか、埼玉県からの相談者で土地、家屋の浄霊をお願いされましたが、余りにも広範囲にわたっており、遠隔では出来ないので地元の霊能力者にお願いしてくださいとお断りをしました。彼女も心当たりがなく困惑していましたので気にかかっていました。何日か経って、ちょうど八尾の風の盆に観光で来ていた埼玉の友人が事務所に顔を出された時にこの話しをして地元に誰かいないかと聞いたところ、電話番号しか知らないけど、こういう方がいるがこれで大丈夫ですか?と。さっそく大神様にお尋ねしたところ大丈夫、実力がありきれいに浄霊をしてくれます。とのお答え。実はこの友人の繋がりで私の方に相談が入ったのです。是非先方に伝えてくれませんか。とお願いしました。その後、きれいに浄霊していただきました。とお礼の連絡がありました。この例のようなこともあります。霊に関わる問題には、私に霊査を依頼されるのも一つの失敗を防ぐ方法かと思います。県内県外、海外に関わらずお引き受けいたします。

さて、話しは戻りますが、ご主人が最近冷たくなった原因は薬を飲み始めたことにあります。薬を飲めば効いている時間は悪霊も苦しくのたうち回ります。ご主人と同じ縁のある悪霊が苦しむのを見て薬を飲んだ奥さんを怨むのです。                 

さて、家族全員が複数の悪霊やら先祖霊、水子霊に憑依されております。家族が多いので浄霊費用も膨らみます。お顔をしかめられておられましたが、今一度、家族とよく相談されておいでくださいと申し上げるのが精一杯でした。

                            安田明峰