地縛霊に取憑かれた17才の女の子。

伏見稲荷大社の神幸祭に行ってきました。私にとって神幸祭が新年度の始まりになります。お札もすべて新しく取り換えて毎年一年の仕事がここからスタートしています。さて今年はどんな役目が大神様から下りるでしょうか?神霊治療はもちろんの事、神殿に於いての諸々の神事、眷属様が私の身体を使ってなされるいろいろの仕事もあります。霊力向上は休む暇なく続きます。永遠に続くわけです。悪霊たちも霊力向上を図っているのでそれ以上の力をつけなければならないのです。悪霊さえいなければ、どれほど人間社会は豊かになっていることでしょう。幽界は人間界と隣合わせで人間界で犯した罪で成仏できない霊がいる。そこに地獄界から逃げてきた霊が幽界に逃げ込む。悪さにおいては力のある地獄霊が浮遊霊を取りこみパワーアップして人間界に入り込む。大小の病気やら事故、怪我、事件、詐欺、あらゆる社会に入り込み混乱させています。野球選手の脱臼、競泳選手の病気怪我などマスコミが騒いでいるニュースに悪霊が絡んでいるケースは多々あります。救い求めてくるものを救う。こちらから声かけはいたしません。

地縛霊に取り憑かれた17才の女の子の話です。両親と弟の4人暮らし。水曜日の夜に娘の事で相談したいと母親から電話があり、金曜日に娘さんを伴って来訪されました。少し痩せているように見受けられましたが可愛い女の子です。いろんな病気を患ってきており病院へ行っても治らず仕舞い。原因がわからず、今病院で処方された薬を服用しているとの事でした。精神科にも通っているそうです。お母さんは知り合いの方から霊の障りかも知れないから一度祈祷師に調べて貰ったらと助言されてお出でになったのです。その方は難病が神霊治療で快癒した実例を見ているそうです。そういう方の導きを受ける事がまさしく神の導きというのでしょうか。私の事はネットで検索されたそうです。

さて、娘さんを苦しめている病気の原因はこうです。

家の敷地に大正時代、水難事故で亡くなった霊が二体悪霊化して地縛霊となって障りを起こしています。家族では娘さんと父親に憑依しています。お父さんは何もなく元気です。とお母さん。胃の中に腫瘍ができていますよ。えっーとびっくり。自覚症状が出てきた時が手遅れになります。

敷地と娘さんと父親の浄霊をしなければいけません。それで病気は治ります。娘さんは3週間で学校へ復学しますよ。

それと娘さんの守護霊が働いておりません。これから進学、就職、結婚出産が控えていますのでどうしても守護霊の導きが必要です。

どういう原因で守護を放棄しているのか、私は彼女の守護霊と直接話をしました。

どうして働かないのか?

悪霊に抑えられ、排除できず力不足で限界。なので交代させてほしい。

今から悪霊を私が排除する。それなら良いか?

それなら大丈夫です。働かせて下さい。

良かった。この守護霊は男の先祖霊でした。それと同時に弟さんの守護霊も働いていないのです。こちらは先祖同士の確執。説得しましたが、どうしても働くのが嫌というので仕方がない、出て行ってもらいました。すべてが初めての事でお母さんと娘さんは目を丸くしてしています。お母さんは「私も身体が具合が悪く病院通いしていますがなかなか治りません。」お母さんの方は病院を替えて下さい。そこの病院では治りませんよ。えっーー。私には憑いていないんですか?はい、悪霊は憑いていません。病院を替えたら大丈夫ですよ。えっーーーーっ。お母さんは何か除け者にされて残念?な様子です。

さて、浄霊の同意をいただきましたので、守護霊を入れるのも含め一気にすべて綺麗にいたします。時間は2分程で終了。お母さんと娘さん。これまたびっくりしています。こういう世界もあるんだとびっくりしっぱっなしの二人。元気になったら京都の伏見稲荷大社へ行ってみて下さい。本殿にお参りするとあなたの事大神様は全部わかっておられますので身体が震えるかも知れませんよ。ニコっと笑顔で返してくれました。帰りに神殿にお詣りされお帰りになられました。

人生航路の中で成長に伴って何回か守護霊が交代します。一番最初は15才前後,それから20才前後、次が30才前後、次が40才前後です。男性と女性とは若干違うようです。この交代時期に問題が起きやすい。若い15才前後の時期は特に感受性が強いので引き籠る事が多いのです。また攻撃的になり暴力を奮うのも悪霊の仕業によるものです。子供が急におかしくなった時は霊の障りを考えなくてはいけません。親の責任は重大です。親が神を信じない仏様を信じない無宗教では手の打ちようがありません。人間界と霊界とは上下、隣合わせで暮らしていますので霊界の関与は誰でも受けます。受けていても知らぬ顔して生活しているのが実情なのです。腰が痛いとか首が回らないとか胃の具合が調子が悪いとか、最近何かイライラするとかは、最近働き過ぎのせいだとか、寝違えたとか、奥さんのせい、夫のせいにして其のうち悪霊が離れて治ってしまっている。霊の関与を受けながらその繰り返しの生活を私たちはいつも平然としているのです。

霊界から受ける病気は霊界専門の医者に、人間界の病気は人間界の医者に診てもらうように区別をしなければいけません。          

稲荷信仰には稲荷講という稲荷大神を崇拝する講員の集まる組織があります。全国各地に支部や扱い所があります。その集まる講員の世話事や指導されているオダイさんがおられます。オダイさんとは神と交信できる神使(霊能者)です。支部長さんや所長さんが、そのオダイさんと呼ばれていて信者の方々の相談事にあたっておられます。誰に霊的な相談をすればよいか判らない、霊能者はどこに行けば会えるのかという方が多くいらしゃいます。ぜひ支部を訪ねてみてはいかがでしょう。京都の伏見稲荷大社講務本庁にお問い合わせれば近くの支部を紹介していただけるでしょう。  安田明峰