奈良県生駒市の屋根工事店 安井瓦店はこんな感じです。

奈良県生駒市の屋根工事業者[安井瓦店]の身近な最新情報・工事状況など・・・。一生に一度あるかないかの屋根の葺き替え工事で失敗したくない方。普段は気にならないけど、何かのきっかけで屋根や瓦の事がもっと詳しく知りたいと思った方。安井瓦店に仕事を頼もうと思ったけどどんな店?ちゃんとやってるの?って思った方とか・・・読んでくださいね(^−^) ※ブログ形式で更新してますが、当日の出来事ではなかったりします<(_ _)> 雨漏り修理・屋根葺き替え工事・樋・住宅板金・塗装など家を長持ちさせるのに効果的な外回りのリフォーム・メンテナンスはお任せ下さい(^^)/ フリーダイヤル 0120−175−725 で連絡して下さい。ホームページやメールでのお問い合わせも随時受け付けております。

屋根修理

またか!と思ったら

20230120_102642_edited隣で新築工事してる大工さんに「瓦がめくれてるよ」と言われたとの問い合わせ。

ここ最近ありがちな悪徳訪問販売の定番の手口なので「いやいや、また騙されてるやん・・・」と思いながらも一応見に行くと


「ほんまや」(明石家さんま風)


下からは全く見えないところ。

胡散臭い業者のせいで、本当に親切な大工さんまで疑ってしまう事になるのは残念ですね

教えてくれた大工さんありがとうございますm(__)m

冷え込みがきついと瓦屋根の傷みが進みます。

IMG_3160今年の冬は、うっすらと雪が積もるくらい冷え込みがきつい日がありましたね。

氷点下になると30年〜40年程経った瓦屋根(釉薬瓦)の家は、画像の赤い部分がところどころ見えてる箇所がまた多くなりやすいので気を付けましょう。

特に日の当たらない面は。

近所の瓦屋さんに点検とかしてもらうのは、年明け〜春になる前の今くらいの時期がいいかもしれません。

お客さんの問い合わせの時期は毎年割と一緒で

・あったかくなってきたから

・梅雨までには

・お盆までには

・台風が来るから

・涼しくなってきたから

・年末までには 

※(当店独自適当データ)






超古い瓦屋根の修理

20220319_105655軒先が見た目にも恐ろしい事になってます

こんな状態をどうにかするのに、工事店によって提案と金額はかなり変わってくると思います。


技術的な事があまり分かってない営業マンがいる店は売上げやリスクの事を考えて

「葺き替えしないと、うちでは対応できません」というのが普通だと思います。


うちも取り合えず葺き替えを勧めましたが、何とか費用を抑えて修理してほしいとの事だったので何とか見積もってみました。


20220113_114846a中の骨組(垂木や母屋桁)がどこまでどうなってるか分からない状態でのギャンブル見積りです。

20220510_093810

解体すると、ある程度予想の範囲内の骨折でした。

若い頃、自分の弁慶の泣き所もこんな感じになってたのをなつかしく思います

20220510_120929

R0033334R0033345_edited



何事も無かったかのように、修理できました。

工事の依頼ありがとうございました。いつかうちで葺き替えしてくださいね

もし自分の家だったら建て替えしますけど・・・






工事の進み具合

20210715_121428現在予約工事の進み具合は、大幅な遅れは無く何とか順調に進んでます。

緊急性がない工事はちょっと待ってもらいがちになってしまってますが、ホワイトボードにちゃんと書いてるので忘れる事は今まででもほとんどありません。毎朝見つめてます。

R0031193今回は緊急な工事だったのですが、ここまでの状態になると数回くらいの雨で何も状態は変わりません。とりあえず落ちそうな瓦だけ取っておきました。
20210830_150756ちょっと待ってもらって何とか修理しました。




棟の積み替え工事5年後

RIMG17205年前に棟の積み替えなど、大がかりな修理工事をして頂いたお客様に最近ご近所様を紹介してもらいました。(5年前の工事前の画像)

工事中、通りすがりの同業者に「そこまで傷んでたら葺き替えやろ〜((笑))」なんて言われたのを思い出します。

もちろん葺き替えの提案もしてますって


紹介して頂いた工事の終了後にお礼も兼ねて屋根全体を点検をしましたが、漆喰も白いままで何も問題無かったです。

R0029879 (2)5年くらいで棟の面戸漆喰が黒くなったり、剥がれてきたりするのは、

・塗りすぎ

・熨斗瓦の勾配が緩い

が主な原因です。

5年前の画像は2つの原因にプラスしてコーキングが塗られてる事で、特に状態が悪くなってましたね


もしうちで工事した後、面戸漆喰が黒くなったり剥がれたりしてたら連絡して下さい。

無料で直します。







シックイガ〜

R0025157訪問販売の方がよくお客様の屋根がどれだけヤバい事になってるか説明するのに使う「漆喰が取れてるネタ」の事なんですが、

あらためてどういう事なのか文章で説明しようとすると微妙に難しいですね。

漆喰について個人的に一番わかりやすかったサイト
https://shikkui.denden-kyokai.com/2014/01/blog-post_15.html



で、今回は画像の瓦と瓦の加工した継ぎ目部分に塗ってるヤツ
(漆喰でも南蛮漆喰でもセメントでもコーキングでも工事店がオリジナルに配合してるものでも、なんでもいいですが)だけに絞って説明すると、

瓦を徹底的に切り合わせて正しい施工をしてれば、そういう補助材的なヤツはどっさり使う必要がありません。

※使う事が正解で使わない事が間違いというわけでもないです。

あくまで補助材なんです。

瓦自体がちゃんとしてる施工なら補助材が取れて無くなってても雨漏りはしません。

ただちゃんとしてない施工も実際あるので、訪問販売の方が「取れてるから雨漏りするよ」と指摘してきても、あながち嘘でもないんですね。

R0029810
塗ってないから手抜きと思われたら残念なので最近説明付きの画像を作ってます。










台風被害に気づいてないかも

InkedIMG_1577_LI去年の台風被害からもう1年以上経ちますが、見えにくい場所で雨漏りもしてないと画像のようになってても、まだ気づいてない例があります。

すぐ近所で葺き替え工事をしてて見つけたので声をかけて直しておきました。

赤線は雨水の通り道です。青い丸の瓦の重ね部分があとちょっとズレてたら雨漏りしてましたね。

たまたま以前修理したお客様の屋根だったので声をかけましたが、知らない方の場合は怪しい業者と思われるかもしれないので見つけても声かけしてません。





屋根ダメージ

DSC_0205現場調査の時に屋根瓦を見ると何が原因でそうなったか分かります。

画像の屋根は地震でボディーブローを受けた後、台風でフックを食らったのが推測出来ます。

頑丈な建物に限って、地震の揺れが直接瓦に影響してしまってますね。

去年の災害の被害や修理を糧にして、これからの工事のレベルアップにつなげていこうと思います。

台風21号被害状況

台風被害の画像です。

ただでさえ待ち時間が長い病院に、血だらけの救急患者がひっきりなしに運ばれてくるような状況です。
応急処置の優先順位はこちらの判断で決めてますのでご理解の程宜しくお願いします。

忙しい中で、救いは以前に治療した患者さんの台風が来る前にやってて良かったという報告ですね。

DSC_2967DSC_3035DSC_3094




大工工事もします。

R0022966酷い雨漏りを発見すると、大抵の場合下地の木も腐ってしまってます。

化粧板の張り替え、広小舞の修理など屋根に関わる大工工事は当店でこなしてますのでご安心下さい



それにしても秋雨前線の影響で雨が続きますね。

ご予約のお客様には、少し遅れ気味でご迷惑をお掛けしますがご理解の程宜しくお願い致します。m(__)m


数寄屋門の瓦

R0021208最初の施工がイマイチなのも影響して崩れやすい状態だったので修理しました。

せっかくの数寄屋門も雨水が侵入してしまうと、湿気でシロアリが繁殖したり、木が変形して引き戸の開け閉めがスムーズに動かなくなったりする事があります。

本格的な数寄屋門を新調したら、こじんまりしたものでも300万〜は軽くかかるみたい。※使用する木や施工する職人・工事店によってかなり違うようですが、おそらくプロが見ていいと思うものは安くは出来ないでしょうね。
R0021242
そんな高価な数寄屋門も最低限、雨漏りさせないメンテナンスをしてれば長持ちさせる事が出来ます。

状態のいい中古数寄屋門が作った時の半額くらいでも売れたらいいのにね・・・







いい人に工事してもらったらしい・・・

RIMG6375棟瓦の積み替え工事をしてた現場で。

同じ様な屋根瓦が並ぶお隣の方はすでに漆喰とコーキングで工事してもらったらしいです。

気さくなおじさんで、「うちはたまたま通りすがりのいい人が、声をかけてくれて早めに直しといてくれたから良かったわ〜」って話しかけてくれました。

RIMG63725年も経ってないのに漆喰は真っ黒。

気さくな感じの親を持つ団塊ジュニアの世代は親が何かそこそこの大金を使う時に、必ず相談に乗るようお勧めします。


もう作ってないセメント瓦の修理

RIMG2604割れ口を見ると、こうなってからしばらく経ってるのがわかります。

周りのセメント瓦とはひび割れ方が違うので、工事した段階で少しひび割れしてたのかも知れません。

応急処置でコーキングだけする場合もありますが、それだけだと不安なので違うメーカーのよく似た屋根材を加工して修理しました。
R0020598




樋に漆喰のかたまりが落ちてる。

RIMG9469
今回落ちてるのは、雀口という部分に塗ってある漆喰(モルタル)です。

直す方法はいくつかあります。

古くなった瓦のカケラや棟部分の漆喰だと雨漏りが少し心配ですが、この場合雨漏りには直接関係ありません。





何か落ちてきた!

RIMG8820夜中に大きな音がして、瓦が落ちてきたようです。

落ちてくる程ひどくなるまで、それなりに時間がかかります。
一般的に古民家と言われるような和風の家は特に定期的に点検する事がお勧めです。

営業圏内の点検・相談は今のところ無料でやってますのでお気軽にお問合せ下さい。



壁際の瓦が落ちかけてる。

DSC_0446壁際の瓦は熨斗瓦と言って、家によっては3段積んだりします。

それが画像のようにズレたり、落ちたりしてるのをよく見かけます。

そうなっても、すぐ雨漏りするわけでもないのですが、簡単に直る場合がほとんどなのでお問合せ下さいね

屋根に草が・・・

RIMG7438毎年夏になると、草が生えてる屋根をたまに見かけます。

そんな時は植木屋さんじゃなくて、瓦屋さんを呼んで下さい。

二度と生えてこないように出来ます。

緊急工事

RIMG7519雨が降る中見に行きましたが、えらい事になってました。

順番ずつ工事をこなしているのですが、雨漏りしてる現場や今回のような現場が出ると、段取りがずれ込む場合があります。



棟について

RIMG6868棟部分の積み替え工事です。

棟は瓦工事の中でも、比較的技術がいる部分で瓦屋に入ったばかりの若者はほとんど触らせてもらえないような部分です。

下手に積むとガタガタになって見栄えが悪いだけでなく雨漏りしてしまうから

今回の現場ですが、現場調査の時に変わったおさめ方をしてるなー?って思ってたんですが、撤去すると理由が分かりました。

もともとの屋根の形が微妙に変だったんです。
「大工さん、直してよ」って言いたいところを何とか瓦で逃げようか・・・と考えたのが想像できます。
RIMG7642
雨漏りしてなければまだ良かったんですが、結局無理してた部分が雨漏りに繋がってしまってました。

違うおさめ方で仕上げましたが、他のやり方もあるかも。

もともとの小屋組を普通にしてもらうのがベストでしょうが・・・

修理工事は、その場で考えて対応しなければいけない事が多いのでマニュアル化しにくいですね。

雨水が集まる谷部分

RIMG4788屋根の形によっては「谷」と呼ばれる雨水が集まる部分が出来ます。

両サイドからの雨水が集まって流れるので、少しの隙間も塞いだ方が良いと考えて 漆喰やセメントをたっぷり塗り、数年後にポロポロ取れてきてる現場がよくあります。

こういう間違った工事のたちの悪いところは5年〜10年くらいは何も問題ないんです。

すぐに症状が出れば施工業者に文句も言いやすいんですが、5年経てば工事会社がなくなってたり、それこそ本人が「頼んだとこ、どこやったっけ?」なんて言ってるお客さんも結構いてらっしゃいます
RIMG4783



最近はステンレス製の谷が主流です。

RIMG5064黒色のカラーステンレスで修理しました。


崩れた瓦屋根、何とかします。

RIMG7421見た目にはもう再起不能のような屋根でも何とか出来ます。

何とか出来るポイントはいくつかあって、現場調査をしてみないと分かりません。
今回の屋根は、大工さんを呼んで大掛かりな工事になるギリギリ手前の段階
RIMG7419
もちろん予算さえあればとことんきっちり仕上げるのが理想ですが・・・





DSC_0297見た目はともかく、何とかなりました。

瓦屋根の部分修理

DSC_0214瓦が上から落ちてきたと電話があったので、すぐに見に行きました。

落ちて割れてる瓦(熨斗瓦)と屋根の形状(入母屋)を下で確認して、すぐにどの部分か想像できました。

登って確認したら思ってた通り

和瓦はパーツが豊富にあるので、ややこしい屋根の形状や社寺のような曲線にも対応できるのですが、ややこしい部分はそれなりに手間をかけないと、ズレたり落ちたりしてしまいます。



     

長い間雨漏りを放置すると・・・

4/14日の熊本の地震を被災された方々は大変だと思います。出来るだけ早くの復興を願います。

熊本城や倒壊した家屋の光景はかなりショックですね。たぶん屋根業界に限らず建築に関わる人達はみんな同じ事を考えてると思います。 自然の力の前での無力感・・・

福岡に身内がいるので、願うだけでなく先々で何か役に立てればと思ってます。



RIMG6394この現場は雨漏りを放置しすぎてコンパネが紙のようになっていました。
ここまでひどいのも珍しいです。

現場調査では、骨組に関わる木も腐ってる可能性もあったので、
撤去の際にモルタルの軒天が崩れたりすると左官工事代は追加になるかも と伝えてましたが結局崩れなくて良かったです。




外から見えません

RIMG6812修理中の瓦をめくると裏側がボロボロです。

いつも、明らかに外から見えて傷んでる瓦の数より多めで考えてますが、予想以上に隠れてる場合もよくあります。

割れてる瓦の上の方も・・・

DSC_0128雨漏りの修理です。

漏れてる部屋の真上の瓦がこんな感じに割れてたので差し替えすればOK

と思いきや、そのすぐ上の棟部分が画像レベルの傷み具合・・・

DSC_0129こんな時は完璧に雨漏りを止めたいので出来れば棟部分も積み替えして下さいとお願いしてます。

冷え込んだ日の後の大雨に注意

DSC_0155サッシ周りの結露が凍ってしまうほど冷え込むと、瓦も凍って割れる事があります。

「瓦が凍てる」という症状です。

よく凍てにくい瓦や凍てやすい瓦が瓦の産地ごとの特徴で言われてますね。

しかし、施工の仕方次第で出来るだけ凍てないようにする事も出来ます。

おおざっぱに言うと、出来るだけ瓦に湿気を含ませない乾燥させた状態を保つ施工をする事

同じ瓦を使って同じ時期に建てた隣どうしの家で、片方の家の屋根だけ凍てが進んでる例も結構みられます。


RIMG1799瓦の高い部分が割れてても雨漏りしにくいですが、雨水が絶えず流れる谷の部分が割れてしまうと雨漏りに直結するので、凍てた瓦が目立って来たら早めの修理をおススメします。

画像のたっぷり塗ってある漆喰(厳密には白セメント)と雨水の出口を塞いでるコーキングは瓦の凍てを加速させます。

葺き替えか修理か

RIMG4580家が古くなってきて屋根も傷んで来たら、どうしたら良いのかよくある質問。

もちろん後々の保証も考えてお互いに一番安心なのは葺き替え工事。

おススメです

修理は現状の傷み具合から判断する修理のやり方や方法によって金額が変わってくるので、何件もの修理の経験を元にそのお客様にとって一番いい方法を一緒に考えてます。

専門的な事は興味ない人に無理に値打ちつけて説明してません。

RIMG5129いつも同じパターンですが、葺き替えと修理の見積金額をそれぞれ出して、客観的な説明をしてますので、それらを考慮して最終的に判断してもらったらと思います。







解体してから分かること

RIMG4911修理工事でよくある事ですが・・・

既存の瓦を解体すると見えない部分の施工があまり良くない時があります。

見積りの段階でこういう事を予想するには、見えてる部分の施工がきっちりなされてるかである程度判断出来ます。

職人目線で見るポイントがキッチリ施工出来てる瓦屋根で画像のような工事をしてたのをあまり見た事がないです。

世間は狭いと言いますが・・・

RIMG413720年近く地元中心に屋根工事をやってると、何かしら関係ある人が繋がったりしますね。

画像の現場のお客様は、息子さんが自分と同じ高校出身だったようです。

それで、話をすると昔に嫁の親とも少し接触があったらしい


RIMG4472

後10年大丈夫やったら・・・

RIMG4728よくある修理依頼です。

「雨漏りは心配だけど、この家にいつまで住むかわからないし、私もいつまで生きてるかわからんし・・・」


そんな時は雨漏りになる可能性のあるややこしい部分を重点的に治しておきましょうとお勧めしてます。

そんな工事を11年前にした現場から瓦が割れてるとの連絡があったので治しに行きました。


RIMG424811年間で数回雪がひどい年があったのでその影響で瓦が凍ててしまったと思われます。(10枚程)



11年前に修理した棟部分は漆喰も剥がれず色も変わらずそのままだったので簡単な差し替え工事をして修理完了


RIMG4245ちなみに住んでる方は10年過ぎても元気そうでしたよ。
安井瓦店
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