2020年07月02日

【第2241回】「第35集」をお届けします

去る6月20日のブログで紹介してから発注した「第35集」が発行所から届けられました。

それで妻にも手伝ってもらって宛名書きを終え、7月1日に全国52名の方々に「クール便」で発送しました。

6日になっても届かなかった方や「もう一部ほしい」という方は残部がありますので進呈しますので住所とお名前をお知らせください。(※電話とファックスの番号は0197・52・3611です)

私が寝室のベッドで寝ていて受話器をとることができない場合は代わりに妻の昭子が応対します。

尚、近隣の方には妻や友人に頼んで届けてもらっています。皆さんにいくら励まされても今度こそ「ほんとうに最後」になると思います。どうか悪しからず。



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2020年06月29日

【第2240回】衣川診療所の休床化はしないで!

「断捨離」で不要な書類を破棄するために整理していたら「衣川診療所の休床化はやめてください」というコピーが出てきました。読んでみると私が奥州市の市長に対しておこなった要望で次のような内容です。

《衣川診療所の休床化はやめてください》

「私は古戸の菅原恭正といいます。64歳の時に私は脳梗塞になりました。22年前の1215日のことです。

朝、目が覚めたら右手・右足が全く動かず、起き上がることも、すらすら話すこともできませんでした。心配した妻が診療所に電話をすると、日曜日なのにお医者さんがすぐに駆けつけてくださいました。右半身不随の脳梗塞ということで、その日に2度も往診して血液がサラサラになるという注射をしてくださいました。そしてお医者さんに言われた通り、翌朝に救急車を呼んで診療所に入院しました。田舎の村でしたが衣川診療所にはC・Тの器械もあり、病室には暖房も通っていてとても快適でした。

水沢病院や胆沢病院のように一部屋に4人とか5人とか詰め込むのでなく、私が入ったのはゆったりとした一人部屋でした。私はこの診療所でお医者さんや看護婦さんやリハビリの先生の手厚い医療と看護と指導のお蔭で45日目に無事退院することができました。退院後も理学療法士の先生の指導で熱心にリハビリを続けたので2年後には一人で遠くまででかけて講演ができるまでに回復しました。もし、衣川診療所に入院することができなかったら、私は86歳の今日までこうして元気で生きていることができなかったかもしれません。大きな病院と違って地域にねざした診療所だからこそ日曜日でも往診で診察を受けることができますし、入院の設備があったからこそ、毎日のように妻や子どもが見舞いに来て励まされ、生きる希望を持つことができました。奥州市では衣川や前沢の診療所を休床化して入院できないようにするという計画だと聞きました。「これまでは診療所のお蔭で助けられたが、これからは入院できなくなるそうだ。合併などしなければよかった」という声も聞かれます。市長さんは議会で「奥州市のどこかだけが良くなるということでなく、30の区域全体が良くなるという体制をつくらなければならない」と表明されたそうですが、それが本心でしたら衣川や前沢の住民から手厚い医療をうける権利を奪うことになる診療所の休床化はやめてください。これは私だけでなく「改革プランを見直して」と署名した衣川区の3021名の願いでもあります。どうか宜しくお願いします」―。(※最初に「衣川区の」といわないで字名から自己紹介を始めたのは衣川区から選出された議員さんの紹介で発見したものと思われます)

私の住んでいる衣川村は2006年に近隣の5市町村が合併して奥州市になりました。そしてそれぞれの市町村が「区」になりました。(※現在は「区」がなくなりましたが)

衣川診療所は多数の衣川区民の「改革プランを見直して」という署名で要望した通り「休床化」を免れました。

そして今も病室があって入院することができます。

衣川診療所にはこんな歴史もあったのだということをこのブログに記録しておきたいと思います。

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2020年06月26日

【第2239回】久しぶりに「食い道楽」の話です。

下半身が不自由になり一人では歩けなくなって部屋の中を移動するにも車椅子という生活が続いています。

そんなことで一日に15時間以上もベッドで寝ていて運動することも出来ないので食欲がなく妻に面倒をかけていることは5月30日の「ブログ」でも紹介しました。

そんな私ですが最近食べるのが楽しみなものが三つできました。

その一つは「もち吉」という店で販売している「御海苔巻」という煎餅です。一枚ずつ袋に入っているのを取り出して噛むとサクッとくだけてかすかな醤油の味が口の中にひろがります。「御海苔巻」というだけあって高級感もあります。私はこの煎餅を朝食のあとにコーヒーを飲むときに二枚食べています。そして夕食後にソファに座ってお茶を飲みながら妻の脚をマッサージする時にも二枚食べることにしています。

二つ目は妻が静岡のお茶屋さんにお茶を注文したときにサービスとして入っていた「行列昆布」という佃煮です。

ご飯をこれと一緒に食べると茶碗に半分のご飯も食べられます。それでネットでこれまで二回も注文して取り寄せました。

三つ目は東京の娘が「母の日」に送ってくれた特製の「アイスクリーム」です。これまでに食べたことのない美味しさに妻よりも私が賞味しました。そして「父の日」にも要望して送ってもらいました。

冷凍庫で硬く凍ったアイスクリームを熱伝導のいいアルミの匙ですくって食べるのですが、もったいないので一つのカップを4回に分けて食べることにしています。

ネットで調べて10種類以上もある中から抹茶味とかチョコレート味とか数種類を選んで取り寄せ、食後のデザートとして食べています。暑い夏だけでなく寒い冬でもアイスを食べるのが好きな私の「食い道楽」です。



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2020年06月25日

【第2238回】「訪問リハビリ」も始めました

5月になってから毎週一回「訪問入浴」を始めたことは5月15日のブログで紹介しましたが、6月になってから「ケアマネさん」に勧められて「訪問リハビリ」も受けることにしました。

私の通っている衣川診療所にも「リハビリ」を担当されている方がいるのですが、「訪問リハビリ」はやっていないそうです。それで診療所の先生の紹介状を持って水沢の「奥州病院」の先生に診察をしていただき、「訪問リハビリ」も受けることになりました。最初は10日でしたが、担当の方が張り切ってやられたためか、終わってからとても疲れました。それでケアマネさんに頼んで「リハビリ」のレベルを下げてもらうことにしました。昨日は2回目でしたが大丈夫でした。「リハビリ」を続けても車椅子を使わないで歩けるようになるとは思いませんが気分が楽になるのは確かで、ベッドで寝てばかりいる老人にとってはなんともありがたいことです。



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2020年06月20日

【第2237回】「約束」を何度も破って

今月30日の日付でブログの記録「35」を発行することにしました。「第34集」を受け取られた方々は「えっ!」と驚かれることと思います。

その理由を「第35集」の「はじめのことば」に次のように書きました。

はじめのことば

みなさん こんにちは。まだ6月だというのに全国各地で「夏日」が続いていますがお変わりありませんでしょうか?

去年の1112日の私の93歳の誕生日に「ブログ」の記録の「第34集」を発行してから半年以上も過ぎ、その間に投稿した「ブログ」が54編もたまりました。

それで「第34集」の「はじめのことば」に、「ほんとうにこれで最後にすることにしました」と書きましたが、パソコンが使えなくて直接「ブログ」を読むことのできない私の5人の妹やお年寄りの友人・知人たちに読んで頂きたくて「第35集」を発行することにしました。

妻に「狼少年のように何度もウソを繰り返して恥ずかしくないの」と責められ、「『最後』という文字を使わずに続けていきなさい」と励まされ?ました。

この「記録集」には「もくじ」がありません。それでパラパラとめくって読みたい「題目」がありましたらお暇な時にお読みください。私がぜひ読んで頂きたいのは、私が1974年に衣川小学校で二年生を担任した時の「みんなでやりとげた30のめあて」という実践記録です。

納品されましたらいつものように遠方の方には「メール便」でお届けすることにします。

そのことで私がまだ生きていてブログを続けていることをご確認ください。

※コメントをくださる青木聡子さん、お電話かはがきで住所をお知らせください。


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