帰ってきた「スキーヤーは幌付車の夢をみるか?」

「オープンカーで如何にしてスキーに行くか?」という難題に挑戦してきた迷サイト「スキーヤーは幌付車の夢をみるか?」がブログで復活!

木曜日に通勤電車でもらった風邪が長引いているので、今週はどこにも出かけません。というか反則金が痛くて出かけられません(笑)。先週の3連休の話になりますが、なぜかフットランプのついていない私の981ボクスターに自分で追加できないか、まずは既設の配線を確認しました。

まずは「ついているならここなのだろう」と思われる穴のサイズを確認。
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52ミリ×18ミリといったところでしょうか。

穴の周囲にフットランプを接続できるような未使用のコネクターがあるのでは、と探してみましたがみあたらず。残念ながら自力でイルミ電源線を探す必要がありそうです。

ぱっと思いつくのはカーナビ。純正カーナビと同等品のインストールマニュアルと実際の配線を見比べればイルミ電源線を簡単に特定できるはずです。
これがインストールマニュアルの部分拡大。
コネクター
こっちが実際の画像。隙間が少なくてうまく撮影できない。
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色が全然違いま〜す。私の予想では、ショップでカーナビをつけるのと同じように、カーナビ同梱のケーブルで車体側のケーブルに接続してあるんだろう、と思っていたのですが、そのような作業の形跡もなく、コネクターから生えるケーブルの色が同梱品とは全く違うので、ドイツ本国で日本仕様のカーナビのケーブルを組み付けて出荷してるんだと思われます。(流石にカーナビは日本のPDIで取り付けているようです

他に近場でイルミ電源線がとれそうな場所…ということで、センターコンソールをバラしてみました。
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ここまでは工具無しでバラせます。第1候補はオプションのシガーソケット。ライトオンになるとLEDが点灯します。
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ポルシェの場合はシガーソケットに来ている電源はACCでなく常時電源ですが、ケーブルの色は赤、茶、水色/オレンジ…通常は黒のアースがあるはずですが…アース=土色で茶色?なら赤は普通に常時電源?
第2候補はセンターコンソールのスイッチパネル。
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ここに来ているケーブルは3本。スポーツエグゾーストやPASMなどのスポーツ系オプションのスイッチもここに付くので、この3本は何らかの信号線と考えたほうがよさそう。ケーブルの色もシガーソケットと脈略がないように思えます。

とりあえず調査は終了ということで、元に戻します。その際にスイッチパネルの凸と車体側の凹(赤丸部)を合わせないと変な位置のまま組み立ててしまうので要注意です。
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どうも単純にケーブルの色だけでイルミ電源線を推測するのはリスクがありそうです。そうするとテスターで調査する必要がありますが、そこまでしてイルミ電源を探し当てても、本当にやりたいフットランプの挙動(キーレスでロック解除で点灯)にはならないわけで、もうなんか面倒くさくなってきました。

986ボクスターにはこんな純正のスキーキャリアがありましたが
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981にはキャリア類のオプション設定がありません。マグネット式キャリアをトランクリッドに装着することも考えましたが、アルミ製なのでそれも不可能。
納車時には担当営業から「トランクリッドを閉める時は、真ん中をきちんと押さないと変形します」と釘を刺されたので、ツメでトランクリッドに固定する(バルケッタ純正の↓のような)タイプも無理そうです。
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そうすると室内に積むしかありませんが、エッジやビンディングで内装を傷つけてしまうので、以前は要所要所にタオルなどを挟んだりしました。
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しかし、どうもこれはスマートでないので、使い古しのタオルケットをリフォームして保護カバーを自作してみました。

まずタオルケットを採寸して構想を練ります。
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これにあわせて裁断して縫製します。生地が厚くミシンは無理そうなので手縫いです。
まず1号機。あらかた縫ったところで板をあてがってみます。
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大丈夫そうなので、ヒモを縫い付けて完成した1号機で板を包んだ様子。
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同じ要領で2号機も作成。
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3ヶ所あるヒモの1つだけ色が違うのは、スキーを入れるときにカバーの方向をわかりやすくするためです。

実際にクルマに積んでみるテストはまた後日。

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今朝方、群馬県警様から納車のお祝いをいただきました。ハイ、久しぶりの青切符です。関越で覆面にやられました。
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よりによって定番のシルバーのクラウンにとっ捕まるとは、上越スキーヤーとしてあるまじき失態!一体いつの間に追尾されていたのか、それとも気づかずぶち抜いてしまったのか?事の顛末を振り返れるのがドライブレコーダーのいいところ(笑)映像ファイルを探ってみると…いましたいました。
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向こうが本線に合流してすぐに追尾されたようですね。朝っぱらから本線に入るなり黄色いポルシェが追い越し車線をすっとんで入ればいいカモですな。速度もずばり124km/hで違反内容と完全に一致(この瞬間に計測してるわけではないでしょうが)。

いつも追い越し車線を走る時、後ろにつかれたら(合流直後について来たならなおさら)車種と乗員のチェックは欠かかさない私は、正直関越でクラウンの覆面に捕まっているクルマをみると内心「バカだな〜」と思っていました(笑)。捕まって初めてわかりました。明らかに注意力散漫ですね。これも群馬県警の親心だと思ってありがたくお縄を頂戴しました。トホホ。
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(別に逮捕はされてませんよ念のため。あたりまえか)

今回のツーリングの目的の一つはこの群馬でしか売ってない美味しい漬物(700円)を買うことだったのですが…
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反則金は金15,000円也。高い漬物になりましたわ〜。

どんな時でも前方はもちろん、周囲に注意を払わなければならないという教訓を得るには15,000円で済んだのはむしろ幸運だったかもしれませんね。気をつけねば。

と、いいつつも「厄落としだ」と洗車して帰りました。
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あぁゴールド免許があ。これが一番痛いかもなあ。


出た時はちょっと抵抗を感じたiOSの「Hey Siri」機能ですが、使いだすとなかなか便利で「これクルマでも使えたらいいのに」と思うようになりました。よく考えるとナビのハンズフリーマイクで通話はできるわけで「ひょっとしてSiriにも使える?」と思ってやってみたのが下の動画です。※iPhoneの「設定」→「Siri」で「ロック中にアクセス」と「Hey Siriを許可」をONにする必要があります。

この動画ではiPhoneをセンターコンソールボックスに入れ、蓋をしても「Hey Siri」の掛け声に反応していますが、それは停車中だからです。走行中などノイズが多いとさすがに無理で、蓋を開ける必要があります。いったん反応して、ナビの画面が「通話中」になればハンズフリーマイクが有効になるようで、そうすれば蓋をしても大丈夫ですし、声を張り上げる必要もありません。(そもそもiPhoneを声が届きやすい場所に設置すれば万事解決ですが)

音楽の再生はもちろん、Siriができることは全部できるはずです。最近はLINEもSiriで使えるので、ハンズフリーでLINEも送れます。CarPlay対応ナビに買い換えなくてもSiriに関しては同じことができますし、ナビがAppleの地図アプリにならないのはむしろ良い(笑)。

このナビが発売された頃はもちろん「Hey Siri」機能は存在していないので、「たまたま使える」だけと思われますが、ハンズフリー通話ができるナビなら他の機種でも同じように使える可能性はありますので、是非お試しあれ。

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チューンナップ道具を入れる工具箱を買いました。いままでは使わなくなったタイヤチェーンの箱を流用していました。2017-09-16-10-14-49
対応サイズに「185/60-14」と買いてあるので、初めての愛車セリカGT-FOUR用だ!ということは25年くらい使ってるのか?
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タイヤチェーンの箱なので、底が浅く、かさばるモノは入りません。ワックス類は別の紙袋に放り込んでいて使い勝手は悪いし、袋の中で容器が傾くと液体ワックスが漏れ出したり。
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一念発起して!スキー歴30年?にして初のチューンナップ道具箱としてこれを買いました。

って1000円もしないですけど(笑)

内部は2段に分かれていて、かさばるモノ、使用頻度が低いモノは下段に、
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かさばらないモノや使用頻度が高いモノは上段のトレーに。
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トレーの手前に穴が空いていて、背の高いものはここから頭を出して収納できるのが優れもの。

この箱を収納する場所の都合であまり大きなものは選べなかったので、アイロンは入りませんでした。しかしよく考えると、アイロンは冷めるまで道具箱には入れられないので、別にしておいた方が片付けがスムースに進みますし、チューナップ道具全て持って遠征することもないので、別に問題ないかな。

スッキリ収納できて気持ちいいし、こういう工具箱に入れてあると「スキーが上手い人」っぽくていいですね。
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そしてステッカーチューン。自己満足(笑)。

iPhoneX

どうにもiPhone6以降で好きになれないというか、許容できなかった「背面の継ぎ目」がiPhoneXでやっと無くなりました。同時に発表されたiPhone8でも無くなりました。

iPhone8

相変わらずカメラは出っ張ってますが…背面もガラスになり、今までで一番感銘を受けたiPnone4と同じになったので、ここいらの機種が中古で手ごろになったら買い換えようと思います。

先日購入したばかりのiPhoneSEが値下げされたのはドキッとしましたが、私が購入した64GBはラインナップから外れ、かといって128GBでは大きすぎるし高すぎなので、後悔はありません。

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「The Future:Porsche 911 Fair」に行ってきました。別に試乗も見積もりもしませんが(そもそも行くお店が認定中古車センターだし)。ポルシェジャパンのフェアは、来場プレゼントが「これは使える!」という物の時は品切れにならないよう初日の午前中に行くようにしています(そのくせクルマを買うのは12年に1度)。今回はワンショルダーバッグですが、数年前のフェアでもプレゼントがあり、その後のパリ=ブリュッセル旅行で大活躍しましたので、「これは欲しい」と行ってきました。

左が以前プレゼントされた物(チェック模様はPORSCHEロゴを隠すための妻によるカスタマイズ)、右が今回。
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縫製も素材も段違いに良くなってます。以前のものは「これなら盗まれても惜しくない」クオリティでした(それゆえ海外旅行にはぴったりだったわけですが)。儲けてるなーポルシェジャパン。

使い勝手もいいですね。
まずベルト部分にはスマフォが入ります。以前のものはかなり小型の携帯電話しか入らないような意味不明なポケットだった。
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そしてキーリング。
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鍵ってけっこうカバンの中で始末が悪い割に絶対に紛失できないので、これ重要です。

ペットボトルを入れるポケットは廃止されましたが、まあ時代の流れですな。

そういえば昨年?ショルダーバッグをもらったものの使っていませんでした。
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そもそもポルシェに乗りながらおおっぴらにPORSCHEロゴ入りのアイテムを身につける抵抗があるので、すでに持っている普段使いのものよりもよほど機能的なメリットがないと使わないんですよね。

普段使っている小さなバッグはファスナーでフタをすることができず、ボクスターのシート後ろや助手席に転がしておくと中身が出てしまうので、今回のワンショルダーバッグはドライブ旅行用に使おうかな、と思います。

今回の全戦利品。
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担当セールスが商談中だったので、店長さんが「これもどうぞ、これもどうぞ」とクリストフォーラスやらPenとタイアップしたパンフやらいろいろくれました。すいませんね、買ったばかりなのに(笑)。

室内の灯火類をLED化していて気づいたのですが、私の981ボクスターにはフットランプが付いていません。ダウンロードした取説や他のユーザーのブログを見ると付いている場合もあり、おそらくMY2015から廃止になったか、SやGTSの上級グレードにはあって、ベースグレードには無いのかもしれません。

少なくとも取り付け場所くらいあるのでは、と足元をのぞいてみたら…ありました、それらしい穴が。助手席側。
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運転席側。
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長方形の穴にラゲッジルームランプと同じ(どうやらVW系の汎用品らしい)部品が着くのだと思われます。

問題は結線ですね。これはフットランプの有り無しでポルシェがどのように作り分けているかによります。おそらく複数のケーブルが束ねられてユニット化(束線)されているはずですが…
(1)フットランプの有り無しに関わらず、束線が共通部品の場合
→すぐ近くまでフットランプ用の電源とコネクターが来ているはずなので、純正または互換性のあるユニットをコネクターで接続すればオーケー(白熱球ならLEDに換装)。点灯動作も純正通りになるはずで、いいことづくめ。
(2)束線が「フットランプ無し」専用品の場合
→ランプが純正か汎用品かDIYで手作りするかにかかわらず、自力で電源をどこからか取り出す必要があります。一番現実的なのは、ナビが取り出しているイルミ電源をでしょうか。おそらく天井のアンビエントライトとは動作が同期しないでしょう。

今回は取り付け穴を見つけただけで、(1)なのか(2)なのかは見極めてませんが、ポルシェがこのどちらにするかは、メーカーなら必ず悩むジレンマなのです。

(1)の場合ベースグレードでは使わない無駄な部品(この場合はフットランプ近くまでのケーブルとコネクター)があり、部品コストが高くなります。選択肢としては無さそうに思えますが、必ずしもそうではありません。
(2)では「フットランプ有り」と「無し」で2種類の束線=2種類の部品が必要になります。部品の種類が増えると、部品を業者に発注する手間や、納品された部品をチェックする手間がかかります。生産終了後も修理用部品として在庫する部品が倍になってしまいます。また、見込みと違って極端に売れないグレードがあると、それ用の部品は無駄になります。(こういうのを管理コストと言います)。

つまり、部品コストを抑える→グレートや輸出先にあわせた専用部品が増える→部品の種類が増える→管理コストが増える、というジレンマがおきるのです。

「世界中で同一グレード、同一仕様」なら一番楽なのですが、現実にはそうもいかないので、この「部品コスト」と「管理コスト」のジレンマは色々なメーカーが知恵を絞っています。

981ボクスターで分かりやすい例は、DRL用のLEDランプでしょうか。
一般にLEDは、明るい(高輝度)ほど高価です。DRLは400カンデラから1440カンデラなので、高いLEDを使っているはずです。しかし、導入当時の日本の法規ではDRLの規定がなく「その他灯火類」として300カンデラの明るさしか認められないので、日本向けには安いLEDを装着しても良さそうなものですが、実際はそうなってはおらず、高価な高輝度LEDをソフトウエアで「明るく点灯しない」ように封印しているだけです。

話が横にそれましたが、束線の状況をよく調べて、今後のカスタムの方針を考えたいと思います。

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以前から重曹クエン酸で掃除をしてきましたが、あらたにセスキ炭酸ソーダを使い始めました。アルカリ性は重曹よりもやや強いくらいなので、そんなに変わらないんじゃない?と思ったのですが、手垢や皮脂、油汚れには重曹より効きますね。

現役時代から「デザイン家電」(この呼び方嫌い)に興味がなかった私には珍しいB&Oの「Beocom1401」の重曹でも落ちなかった手垢汚れ↓
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セスキ炭酸ソーダを水に溶いてスプレーしたらこの通り。
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重曹だとクエン酸水で2度拭きが必要ですが、セスキ炭酸ソーダの2度拭きは水でOKなのも手軽でいいですね。また、水に溶くのも重曹より全然楽です。ただし、暑い時期は水に溶いたら1週間程度で使い切らなければダメだそうです。

重曹は膨らし粉として食用にされますが、セスキ炭酸ソーダはそうではないので、トースターや電子レンジ庫内の汚れにはこれからも重曹を使おうと思います。

また、手垢汚れと聞いてピンとくるのはクルマの内装ですよね。手垢汚れに効く=タンパク質に対してアタックするので本皮に使うのはNGだと思いますが、合皮や人皮なら使えるかもしれません。機会をみてテストしてこのブログでも紹介したいと思います。

981ボクスターの7段PDKをマニュアル操作していると、
「これは986の5MTの何速に相当するんだ?」
という疑問が湧いてくる時があります。そこで、比較表を作ってみました。

ギア比

違うクルマどうしで単純にギア比を比較するのは厳密に言うと正確ではないものの、この場合はファイナルレシオの差がタイヤ外径の差をだいたい吸収できているので目安にはなります。そもそもエンジンの出力特性も違いますが、各ギアに割り当てられた「役割」を推測することはできるでしょう。

予想通り、PDKの7速は「超」オーバードライブで、5MTには該当するギアはありません。
5MTの4速とPDKの5速がほぼ同じ役割で、5MTの3速の役割がPDKでは3速と4速に分担されています。
5MTとPDKの2速を比較するとPDKの方がややローギアードです。従って、
5MTの2、3、4速に相当するのはPDKでは2、3、4、5速になる。
PDKのほうが5MTよりワイドレンジで、かつクロスレシオだ。

と、理解すれば良さそうです。

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