お祭好きの電気屋・岡電のブログ

横浜市旭区で「電気の便利屋」として活躍する岡電のブログです。

AI完全自動運転設計の落とし穴

前回に引き続いて「綾人」さんの
大型トレーラー動画シリーズ。

まずはこの動画を・・・



これは
「ユーロ・トラック・シミュレーター・2」
と言うパソコンゲームのプレイ画面。

最近のゲームは本当によくできている
らしくこのゲームの出来も本職さん
絶賛のリアルさで当の綾人さんも
はまって楽しんでいるという。

★解説動画撮影用という意味でも
 導入したそうな。実車撮影は
 限度があるので

で、見てもらえば解るように、
赤色のコンパクトカーがそのまま
行ってくれれば何の問題も無いのに
何故か急停止。
トレーラーの大きさに圧倒されて
びびってしまった(という設定)のか?

確かにリアル町中でも
こういわゆる「空気読めない」
停まり方とか、譲り方の下手な
ドライバーもちらほらみかける。

まあ、本人悪気はないんでしょうけれど
でも逆にだから始末悪い。

で、これ、「ゲームだから・・・・」
と言うことでプログラムの落ち度(バグ)
なのではと言う説もあるが、
興味を持ったのは

「この仮想の町で走っているのは
 AI自動運転車である」

と言うところに着目した考察である。

ゲームなんでね。当然エキストラの
他車はプログラム上の仮想運転手
によって動くワケですよ。
つまり自動運転車以外の何物でも
無いワケね。

「コンピューター(機械)には
  神経が無い。」

なんてよく言うわけですが、
確かにそうなると実際の交通現場で
「空気読め」はどう判断するのか。

運転する人なら解ると思いますが
実際譲り合いとか合流とかでは
アイコンタクトや手合図
さらには文字通り「場の空気」で
判断という場面がとても
多いわけです。

名称未設定 1このくらい
オーバー
アクション
しても
AIカメラ
はこれを
認識
できないのかも?

場合によっては「クラクション」
や「パッシング」でさえ他の騒音と
区別が難しい。

さらにいやらしいのは
最近さらに増殖している
「ウインカー出さない馬鹿」を
どう判別するのか。

機械的処理では「予想外の動き」と
成りかねない。

※ノーウインカーは本当に危ないので
合図はちゃんとしてくださいね。
お願いします。

つまり、AIに対してどうやって
「人の心」を伝える事ができるか。
相手車の「気持ち」も踏まえた
動向検出を行うのか。

これはまさに考えもしなかった
落とし穴。

勿論研究も進んでいますが、
いかに正確に運転し、
もし子どもが飛び出してきても
それを瞬時に検出してブレーキや
回避を取る・・・・。
そういう方向の研究がメインで、
実際の交通現場における
こう言う微妙なやりとりに対しては
どう対応するのか?

自動運転車同士なら無線とかで
互いに通信して「会話」することで
譲りの優先順位を決めるという
プログラムは容易に組めると思います。

実際複数のロボットを連携する運転は
工場のラインで当たり前ですから。
これができないと機械同士ぶつかって
しまう。あるいは製品が詰まってしまう。

でも混合交通上で完全自動運転車を
実用するにはこの問題は絶対に避けがたい
と思います。だからその心配の無い
「電車」ではすでに実用されている
「ゆりかもめ」などの
新都市交通システムがまさにそうです。

現在考え得る技術では、
完全自動運転は高速道路一部区間だけと
なるのではとおいらは思います。
やはり「限界」という物はあるからです。

ユーチューブドラレコをKYTに活かす。

最近大型トレーラー乗務員の「綾人」さんの
安全運転解説動画を興味持ってよく見ている。

で、そんな動画シリーズでちょっと気に
なったコメントがあった。

「綾人サロン」安全運転のセンスの高め方・・・youtube

−−−−−−−−−−−−−−−

(HOGEさん)
疑似体験でも良いということは、
ETS※やGTAなどの
オープンワールド系ゲームでの運転体験
(わざと乱暴な運転をして事故を
起こしてみたり等)でも良いのでしょうか。

※「ユーロ・トラック・シミュレーター」
というPC用大型トラック運転体験ゲーム

(おいら)
動画中でもありますが、
ドラレコのオチ画像を沢山見ること。
そして、事が起きる前に
「何が起きるか?」を予測すること。
これがKYT(危険予知トレーニング)
という物です。JAFの方でも
スチール・動画ともに多くの
教材あります。※

※最近教材DVDとして

(HOGEさん)
ゲームは所詮ゲーム、
もちろんそれは承知しています。
ですが、それを言うなら動画も所詮動画。
貴方と同じく動画をなめているつもりは
ありませんが、私には「実体験ではない」
という点で、どちらも大差ないよう
にしか思えないのです
(中略)
ドラレコ事故動画は「娯楽」と言ってしまうと
誤解を招いてしまいますし不謹慎ですが、
「予測できていたはずの事故を起こした側
(撮影車とは限らない)をpgr(←嘲笑の意)
 するメシウマ動画」
という側面が非常に強いのです。
そんな動画からでも学べるものがあるのなら、
ゲームから学べるものもあるのではないか。

(おいら)
(前略)
確かに仰せの通りヨウツベも一部は
「2ちゃんねる」と同じような
「便所の落書き」要素あるので
そこは含んだ上が良いと思います。
ただ、コメントがBADであれていても
よく見ると無知な人が無用に騒いでいると
言うのも散見されるので
「私ならこうして回避する」
「ここに気をつける」という
目線で雑音除去してみると有用だと
思います。(後略)

(HOGEさん)
「私ならこうして回避する」に、
なるほどと思わされました。Youtubeを
ただの娯楽として楽しむだけではなく、
自力で教材化するということですね。
ありがとうございました。
−−−−−−−−−−−−−−−

このやりとりで思ったのが、
つまり「感受性」の問題なのかなと。
つまり、実際に不幸にして事故ってしまった
動画を見ても「この下手くそが(笑)」と
他人事にして嘲け笑うのか、
それとも「いつかは我が身」と
とらえて
「ここを気をつけないとこう言う
 危険もある」と言う目線で見るのか。

特にドラレコとか交通教材の場合は
「事故る」と解ってみているので
初めから注視するためオチが見えたり
するわけですが、実際の運転では
「まさか俺が3分後事故るわけねぇ」
と思っているのが常ですから
かなり油断がアリ見過ごしている
危険要素は多々あるわけです。

それを踏まえて改めて事故動画を見ると
「えっ、そっちのオチかよ・・」とか
「ああ、これは典型右直だから
 トラックの脇はしっかりマーク
  しないとやるよね」と言った
発見につながります。

これを繰り返すことで
リアルシミュレーションの蓄積を
することが出来、実際の事故を
減らすことにつながると思います。

この綾人さんのシリーズ、そういう
意味でもかなり有用な解説動画多いので
普段運転する人には特にお勧めだと思います。

栗ご飯と秋なす・ピーマンのピザ

しばし前に知り合いから
栗をもらったので栗ご飯を
炊いてみた。

IMG_6178剥いた栗
をといだ米
に入れ、
つゆの元
とかで
適当に味付け。

上手い具合に炊けた。栗の甘みが
とても美味しかった。

IMG_6179手前の畑では
調子悪い
ながらも
多少の収穫。
ピーマンと
小さいなすが一つずつ取れたので
細切りにして冷凍ピザのトッピング
にして焼いてみた。
こちらも美味しかった。
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