お祭好きの電気屋・岡電のブログ

横浜市旭区で「電気の便利屋」として活躍する岡電のブログです。

七夕飾り取り付け

団地商店街での七夕飾り取り付けを手伝いました。

IMG_2350搬入された
たくさんの竹。

なんかすごい量。


IMG_2351立てる前に
上の方の飾りを
あらかじめ取り付けます。



IMG_2353滑車とロープで
引き上げて
立てていきます。 

その後同じく竹で作った
アームで柱に固定。

IMG_2355
ししおどしも
作ってみたりして・・・(笑)




IMG_2357IMG_2358無事作業も
終わって、
賑やかに
なりました。

もう7月
なんです
ねぇ・・・ 

空調機コンプレッサー交換

相模原のとある邸宅で空調機が壊れて
しまったのを夏までに治して欲しい 
という修理依頼。

まあ、ちょっと年代物のマシンです。
症状はコンプレッサーロック(焼損・は損)でした。

たいていこういうときは無理して古い
マシンを修理するよりは新しいのに
更新してしまった方が結果的に安かったりしますし、 
省エネ性能でも有利なのは理の当然なのですが、
必ずしもそう言っていられない「事情」というものは
どこにでもあったりします。

今回あえて「エアコン」と言わずに「空調機」と
書いたかというと其れが今回の問題そのもの
だったから。 

この邸宅のエアコンはいわゆる「全館空調システム」
というもの。これもいくつかタイプはありますが、
ここで採用されていたのは一台の室内機でまとめて
冷風を作り、これをダクトで各部屋に配るという
物でした。 (実際には1階系と2階系の2台)

そのため室内機がとてつもなく大きく、
これを更新するとなると家を一部壊さないといけない。
かといってレギュラータイプを入れようにも
ちょっと・・・と言うインテリア。

其れで修理というわけ。

幸いガス漏れとかは無いので、タダ単に
連続運転による機械的寿命と言うことで、
素直にコンプ交換で解決できそうです。

しかし、「マイナーメーカー製」という壁が・・・。

IMG_2157GAC社という
デンソー系の
空調機器メーカーの
機械でした。

なので電材問屋に問い合わせてもらっても
どうにもならなかったわけです。

直接GACに問い合わせても部品卸ろしは
してくれないと回答。修理代理店でないと
ダメだという。
そっちは客の方でも見積もり取っていたが、
かなりの高額でした。

IMG_2150なんとか悪あがきして
調べたら後継機は
三菱電機が
作っている(らしい)
と言うことで、そっちから
取り寄せてもらったら

IMG_2159新型の
インバーター専用モーター
のコンプが届いてしまった。

この定格では
直結MC制御器のマシンには
使えない。 しかもガス種違うし・・・。(元々R22)

無理言って取ってもらったのにまた無理言って
返品というオチに・・・
なんとかしてもらえたから助かったけれど・・・・。

下手すれば10万とか損金するところだった・・・。(汗)

其れはともかく壊れたコンプを外したまま
修理が座礁してしまうという事態。

IMG_2154実は外して判明、
サンヨー製だったのだ。
言われてみれば室外機の
デザイン、旧エスパシオ 
そっくりだった・・・。

でもこの型番で直接取り寄せ直すこともできなかった。
今度は「(旧)三洋電機」と言うのもいけなかった。
パナソニックに合併してから旧機種のサポートデーターが
みんな離散してしまったのよね。
 
IMG_2274左側が今回外した
コンプレッサー。

右はこの状況を打開するべく
ドナーを求めてなじみの
銅くず屋から拝借した物。
→実はこれも壊れていてダメだった・・・・。
知り合いのリサイクル屋さんとか業者にも
声を掛けていたが、得てしてこういうときに限って
出物がでないというのがリサイクル屋の良くある話。

しかも少し前に似た型のポンコツ機自分の所で
始末しちゃっていたのよね・・・・。
目の前で銅くず屋の重機でつぶしちゃった上
流れちゃってたから手遅れ万事休す。

まあ、そういうものだ・・・・嘉門達夫も「マーフィーの法則」で
歌ってたよな・・・「物は捨てたとたんすぐ必要になる」って。

IMG_2337 こうなりゃもうR22を扱える
50Hz直結駆動OKの
5〜6馬力クラスのコンプなら
なんでもかまわん・・・

と、ヤフオクを徘徊し悪あがきしていたら、
アメリカ・コープランド製の新古品コンプを発見。
低価格で落札に成功。

ただ、上手くフィットし動く保証はない。でもやってみるしかない。 

IMG_2333IMG_2334あらかじめ
作業場で
口出し
銅管を
ろう付け
加工しておく。 

どうしても熱を奪われて貧弱なおいらの機材では
上手くいかない。其れでもなんとか・・・。

これを現場でと言うのは結構つらい。
仕込みができるというのは本当に助かる。
こういう時ごとに自前の作業場持てて本当に良かったと
つくづく思う。 

IMG_2335そしたら仮に
チェックバルブを取り付けて
テストガス(炭酸)を押し込み
へたくそろう付けが大丈夫か
チェックする。

やはり一度目は漏れがあった。
再びろうを流し込んで補強修正。これでOK。

IMG_2340電源口出線も
加工して取り付ける。

すべては現場で
できるだけスムーズに
成功させるための段取り。



IMG_2343この状態で
実際にコンプを回転させ
動くことを確認する。

3相が来ていないので
アップトランスで200Vを作り、
1.5KWインバーターで運転。
過負荷ではあるがコンプが無負荷であれば
なんとか始動はする。

これでちゃんと動くことと圧縮が掛かることも確認OK。

IMG_2149IMG_2148話は前後
するの
だが、
まずは
冷媒回収を
行う。

このときに規定量のガスが
回収できたことからシステムの
「漏れ」は無かったことが確認できた。

IMG_2152カバーを全部外し、
すっ裸にして
コンプを取り外す。

これでいよいよ取り付けと
言うところで取り寄せた
コンプが決定的仕様違いだと判明。

この状態で養生してカバーを仮とじし、
コンプレッサー探しの旅をさまようことに・・・・。

IMG_2344作業場で仕込んだ
新たなコンプを
搭載する。

曲芸的配管曲げ。

足の位置は合わないので
スタットボルトを全部切り飛ばし
後でセルフドリルビスにより
底板に固定した。 

IMG_2346マシン側の配管と
ろう付けで接続する。

仕込みのおかげで
思ったよりスムーズに成功。

その後テストガスで加圧試験。
漏れチェック。

IMG_2348配線接続なども
行いいよいよ電源投入だが、
一旦MCリレーの配線を外して
不用意に起動しないようにしてから
電源を入れ・・・

IMG_2349
MCのところで
相回転をチェック。

間違って逆相を
入れてしまうと折角のコンプが゜
壊れてしまう。念には念を入れる。

漏れチェックもOKというところでテストガス放出。
そしてじっくりと真空引き。
2週間くらい放置しちまったから配管やシステム内に
湿気が入っている恐れもあるので 時間を掛けて
高真空にして乾燥させる。

その後ある程度ガスを入れ、試運転。

やった・・順調にコンプ起動。

と、言いたいところだがいきなりエラー。
間抜けである。先に相回転確認したときに外した
コネクターをつなぎ忘れていた。

気を取り直してリトライ。今度こそ上手く起動した。

安定したところで規定量までガスを充填する。 

快適に室内も冷房が効き始めた。
大成功だ。

ここ最近暑くなり始めてから家主も我慢していたそうで・・・
これでやっと快適な生活に戻れる。
なんとか梅雨明けに間に合って良かった・・・・。 

旅館やホテルの夕食

先日泊まりかけの宴席に招待され、
楽しんできました。

で、旅館とかの夕食でおいらにとって
ある意味大問題なのが・・・

「ご飯の出て来るタイミング」 

なんですよね。 

あれ、たいてい最後の方で出てくるじゃないですか。
前半戦から美味しい料理が出てくるのに
それに手を付けてしまったら・・・・

ご飯食べるときにおかずがない!!

と言う悲劇になることもあるんですよね。

あれ、何でだろ?って聞いたら

「早いうちにご飯出すと飲んべえのお客さんが怒る」

らしいんです・・・。

そんなの下戸なおいらには知ったこっちゃ無い。
確かに飲んべえはお酒のを呑む分少食になる
傾向はあるようです。

でもおいらはやはり美味しい料理をおかずに
沢山ご飯食べたいのよね。
普段から「ご飯 対 おかず」比がかなりご飯多めの
おいらとしては「おかず率100%」というのも
実は違和感あったりします。 

おかずだけでも違和感なくなったの、実は
比較的最近なんですよ。 
勿論焼き肉屋さんでも当たり前のように
ご飯オーダーします。
(これも「その分肉食えよ」という意見が多いらしい)
むしろビックマックおかずに丼飯が食えるほどです。
(まあ、これ言うとどん引きされますが・・・(^^;) )

裏取りで調べてみたら、懐石とか日本料理の流儀で
そういうのがあるらしく、前半戦でお酒を交わしながら
料理を楽しみ(つまり「肴」ということ)
最後にたくあんをおかずにご飯と味噌汁。
そして最後のデザート・果物(水菓子)でおしまい
と言うことなのだそうで・・・。

img124確かに言われてみると
今回の夕飯も
そういう構成には
なっていました。

 実はこのときもご飯タイミングで
やきもきしていたのです。
料理によっては、後半戦のご飯が゛
「炊き込み釜飯」でおかずなしOKという
ケースもあります。 

しかし、はっきりと「白米・梅ちりめん(ふりかけ)」
と書いてある。

このまま処置しなければおかずなしの悲劇は確定的だ。

そこで仲居さんが来たときに
「先にご飯ください」ってオーダーしたのよね。

これでおかずレスの悲劇は回避された。
実はおいらの隣の人も呑めない人で、
同じ悩みを抱えていたのです。
セットで助かったという感じ。 

でもね・・・お茶碗が・・・小さいのよ・・・・。

あっという間にご飯無くなりおかわり再オーダー 

・・・だからおひつで持ってきてくれって言ったのに・・・・。
周りにも気を遣わせてしまって恥ずかしいったら
ありゃしない。 

昔酷いケースがありました。
メインがしゃぶしゃぶ鍋だったのよね。

しかも仲居さん容赦なく火を付けちゃった。
肉はだし汁にセットされているからもう
時間との戦い。
強制消火を試みるが失敗。
あれ、専用のスプーンがないと中途消火
できないのよね。 

もうこのときは恥をかき捨て「ご飯大至急!!」と
わめいてしまったのは言うまでもありませんでした。 

折角の良い肉が固くなっていくのを指くわえながら
ご飯来るのを待つことのなんて長かったことか・・・・。 
これほど悲しいこともなかったですよ。ホントに・・・。 

こう言うのって、「貧乏性」というワードで
ケリのつく問題なのでしょうかね・・・・? 

呑めない人だって、ご飯大盛りの人だって
少なくないと思うのですが・・・・。 
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