お祭好きの電気屋・岡電のブログ

横浜市旭区で「電気の便利屋」として活躍する岡電のブログです。

春分の日

寒いゝゝ・・・言っていても
次第に春の気配が強まってきて
気がつけば春分の日。

クークールのトップ画面が
アニメーションになってました。

IMG_4890冬眠していた
鼠ちゃんが
起き出して・・・


IMG_4888外で咲いていた
花を部屋に
いけて。


IMG_4889でもやっぱり
お休みなさい・・・

春眠暁を覚えず・・・。

桜のつぼみも膨らんできたし、
各所の桜祭りの案内や計画も
ちらほらと・・・。

これからまた忙しくなりそう。
ぼけっとしている場合じゃないね。 

パターン設計

いきなりですが、
ネットニュース記事からのクイズ

【激むず!】この問題を解けたらエジソン並みの発想力を持っていると判明!・・・秒刊SUNDAY 

こういう問題

de91e8aa-s4カ所に停められた
乗用車を各お家に 
誘導してください
ただし、
通行ラインが
重ならないように

というもの。


回答例がこちら。

163b397d-s実は
「渦巻き」に
するのが
ポイント。



IMG_4902これ、
逆巻きでも
OKです。


自慢するわけではないが、
おいらこの問題「瞬殺」だった。
理由は後で・・・。

IMG_4892もう一つ。
4軒のお家に
水、電気、net
をやはり配管が
クロスしないよう
に配れというもの。


IMG_4893 これは屋敷の下を
跨いじゃうという
一休とんち が
正解例。

※実際には「引き込み」というのは
原則として他人の敷地を跨いでは
いけないので こう言うやり方は
あり得ないのですが・・・。 

先に「この問題・楽勝」なんて書いたが、
これがさらりとできる思考が要求されるのが
電子回路基板設計なのである。

IMG_4898例えばこんな回路。
これはオーディオ
アンプの音質調整
の部分。
回路図で書くとこうだが・・・

IMG_4896実装するときは
このように入り組む
事になる。


IMG_4894実際には
こんな感じ。



IMG_4895まだ作りかけの
状態なのだが・・・。

このように
ジャンパー線とか
部品またぎを上手く利用して
配線が絡まないように配置していかないと
いけない。

IMG_4900実際には
このような
中間増幅の部分で
トーン
コントロールの
出入り口にオペアンプがつながる

IMG_4899これは
一つのICに
二つある物を
方チャンネルずつ
使うため

IMG_4897先の
トーン
コントロール
基板にて上手く
ラインクロスさせて
取り回さないといけない。

難易度が低ければ脳内設計でも
いけることも多いが、
このように複雑になってくると
間違い防止の意味もアリ
このようにその都度図面を起こす。

こうなると本当にパズルゲームである。

目的や性質によっては特性を乱さないように
工夫が必要になることもあり
さらに難易度が増す。

実は一番最初に上げたクイズの
回答例みたいな配線はあまり理想ではない。
引き回し距離が長くなるため
ノイズが乗ったり隣の信号が
飛び込んだりというリスクを高めてしまうし
「渦巻き」や「ヘアピン」にすると
特に高周波領域では「コイル」に
成ってしまい特性を乱してしまう。

つまり、「つながっていれば良い」
と言う問題でも無い。

こればっかりは場数を踏んで
練習というか訓練というか、
何度も経験しないとなかなか難しい。
 
まあ、メーカーでの開発とかの場合、
今はCADによって半自動で
4層基板とかを起こしたりするわけですが、
趣味の電子工作ではそこまで・・・
と言う物もあります。

最もこれ考えるのも面白かったり
するんですがね。 

逆に組み上がった基板から
元の回路図を解析して抜き出すのが
「トレース」という作業。
修理や改造の時に必要な技能になります。
これもセットでやり付けていくと
なんとなくすぐに読めるようになってきます。
これには多くの回路例を知っているというのも
要となってきます。 

よくこの手の記事になると
「完成形」が多く、このような
作業途上の状態というのは
なかなか見かけないかと思いますが、
実際にはこんな感じで作っていくんです。 

出前の器

マツコDXの番組で
「出前の器を洗わずに返す」
というのが議題になり
これを元にネットが
ざわついているようだ。

「怒り新党」で「出前の器を洗って返さない人24%」に有吉「頭おかしいんじゃねーの!?」・・・ガバろぐ

「食器を洗わないで放置なんて
 不衛生・非常識・・・」

と言う意見が大勢を
占めているようである。

が、ちょっと引っかかる物がある。

と、言うのはこれは地域風習なのかも
しれないのだが、
出前や差し入れの器を洗って
返すというのは

「もう出前を頼まない」
「もういただきたくない」

と言うサインになってしまうことから
「あえて」洗わないというもの。

それでも衛生上の都合などで
洗う場合には代わりにあめ玉などの
お土産を入れておくのだそうだ。

このことは前に入っていた
大和市の和太鼓会で聞いた話。

前にも気になって知恵袋で
聞いてみたこともある。

「重箱はわざと洗わずに返す」という風習・・・yahoo知恵袋 

あまり知られては居ないようだが
でも確実にそういう風習は
存在するようである。 

こういう「マナー」とか「風習」って
地域とか場所とか人によって
大きく違うことも多いからなんでも
ひとくくりにすることはできない面がある。

まあ、そういう意味ではこういうのに
正確な回答を求めることそのものに
無理があるとも言える。

しかし最近ではネットで情報が行き交うと
言うこともありこうした風習とかも
「妙にやたらに詳しい 」ひとが
やたらと「正論を振りかざす」という
シーンも多くなってきたように思う。

しかし、時と場所によってそれは
間違いにもなると言うことは
留意するべきだと思う。

ネット上やいわゆる「マナー本」などで
紹介されているのはあくまでも
「一般論」でしか無い。

例えばお通夜の時の焼香にしたって、
一般的には「3回」だが
人数が多いことから略式で「1回」と
してくる場合もあるし、宗派によっては
「1回」が正規という場合もあったりします。

「関東式」「関西式」の違いも
言い出したら切りが無いほどあります。
まさに「所違えば」ですね。

やたらマナーを振りかざして却って
空気読めない事態というのも
「なんだかなぁ〜」って思います。
 
それよりもこうした「風習」も
大事にしたいなあとも思ったりします。 
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