お祭好きの電気屋・岡電のブログ

横浜市旭区で「電気の便利屋」として活躍する岡電のブログです。

夏が始まった。

関東も梅雨が明けて、いよいよ夏が始まりました。

IMG_2604画に描いたような
きれいな夏空。

日差しが強烈。

夏祭りの準備作業もこの暑さで大変です。 

失礼極まりない査定

いつものようにピザ屋バイクで車庫へ
作業車を取りに行こうとした矢先のことだった。

自分のバイクにいきなり赤文字の
何かがぶら下がっている。

えっ、何かの警告?(管理人さんとかの)

IMG_2599よく見たら
バイク買い取りの
チラシ


IMG_2598これの裏に
査定価格を大きく
書いていたのだった。 


これが駐輪場に駐めてある
すべてのバイクに付いていた。

正直びっくりしたよ・・・・。
ほんと、失礼極まりない。

因みにジャイロキャノピー(ピザ屋バイク)は
5万円で、川崎ZZR250は7万円だった。

キャノピー、あれ、人気車だから
じつは中古価格も結構高いのよね。
ちゃんと走る奴ならヤフオクの相場では
10万くらい出さないと買えない。

ZZR250は確かに古い機体だが、
根強いファンも多いようでメンテブログ記事も
多く見かける。
因みにおいらが買ったときは族車魔改造状態で
5万円だった。(エンジンは正常だった)
カウルがちゃんと付くだけで2万のアップか?(笑)

それにしても酷い業者だよな。
マジで神経疑う。 
コンプライアンス〜とか言う以前の問題だと思う。

そもそも自分の愛馬にこんな事されて気分の
良い奴なんているわけがない。 

冷凍機分離移設

とある花屋さんでお花を収納陳列しておく
冷蔵ケースが調子悪いので見てくれという依頼。

故障原因は冷媒不足とかコンプ不良と言った
冷凍機そのものの不調ではなく、
マイコン制御器の不具合であった。

そこで所詮単純ON/OFF制御と言うことから
汎用電子サーモに交換してしまうという
処方を出した。 

で、物は相談で、元々この冷ケースは
屋根に冷凍機(コンプレッサー)が乗っている
スタイルなのだが、ここからの廃熱が酷く
部屋が暑くなってしまうので
セパレート型にして冷凍機を外に出せないかと
言う話になった。

丁度軒下にあるスチール物置の上が
好適地だったのでそこに移設する作業も
セットで行うことに。

IMG_2573作業に先立ち、
汎用サーモに
ちょっくら手を入れる。


これはタダ単にコンプのON/OFFだけでなく、
それに連動して庫内循環ファンの風量を切り替える
ようになっていたためである。

元々はマイコン制御出力で補助リレーを介して行っていたが、
まあ、そのまま補助リレーでも良いんだけれども、
現地での配線の手間を少なくするために
手前のベンチで仕込むことにしたわけ。

img133元々の端子台に
ジャンパー線と
追加リレーを仕込む。


img132こうすることで
現地配線がシンプルで
わかりやすくできる。


IMG_2577こちらが
ケースの屋根に乗った
冷凍機。
動力1馬力


IMG_2575チェックバルブ
取り付け位置が
やりにくいこと・・・。

ポンプダウンして切り離し、
ユニットをぽんと移設する。

IMG_2579冷凍機を撤去し、
配管を流して接続。

冷媒管は天井裏を通した。

ドンガラになりすっきり。

IMG_2582天井裏から
冷媒管を下ろし、



IMG_2580物置の上にのせた
冷凍機に接続。

真空引きは低圧側
ポートからのみで行った。
高圧側ポートはバルブよりもコンプ側だったため
使えなかったためである。

IMG_2583冷媒系工事が
ひと段落したところで
今度は制御系。

回路を確認しながら
マイコンユニットを外す。
コンソールはふたの代わりにそのまま留置

IMG_2584この手の修理では
いつも思うが、
たかが単純ON/OFF制御に
こんな物々しいマイコン基板が
必要なのかと。
 
故障時に始末が悪いだけ。

IMG_2585こちらが新しい操作部。
元の操作盤は左手だったが、
棚に隠れて使いにくい場所で
あったため右手側に取り付けた。

スイッチは冷凍機と庫内曇り止めヒーター
制御っつーたって、これだけで良いんだもの・・・。
照明スイッチはひもスイッチにした。

IMG_2587動力コンセントは
直結しようかとも思ったが、
メンテや異常時の
解放にも使えることからあえて
コンセント受けのままにした。
電灯電源は直結。

IMG_2586制御線をわざと外して
運転しないようにして
電源投入。
相回転をチェックする。

さらに今度は動力コンセントを抜き、
サーモの電源を入れて制御動作を確認する。
サーモ設定も行う。

いよいよ試運転。順調に動いた。

IMG_2591庫内の排水が
なくて水受け皿に
していたのだが
不便だと言うことで
配管することに。

塩ビ管を突っ込みコーキングでとめる。

IMG_2588サッシ枠の隅に
穴を開けて
配管を通す。

この穴開け/貫通の時に
Gが出てきた。一匹目の時はとっさに手元にあった
刃先オイルスプレーを噴射してひるんだところをアタック。

もう一匹は塩ビ管異径接続のために炙って加工しているとき
だったのでそのままトーチで「ブラストファイヤー!!」

隣がラーメン店のためか多いらしい。

IMG_2589脇から出して
配管していく。

シャッターのところは
防護管で補強。

IMG_2590物置下の
排水点検口に
落とし込む。

これで排水に
煩わされることがなくなった。

この作業をしている間に庫内は設定温度まで
順調に冷えた。電子サーモも順調に作動する。

これで安心して使えるようになった上に
廃熱問題も解決した。

お盆で花が売れる時期に間にあって良かったと
言っておりました。 良かった。

 
最新コメント
記事検索
livedoor プロフィール
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

livedoor 天気
  • ライブドアブログ