ハヤブサを追って

兵庫ハヤブサ研究会 代表世話人 三谷康則

いつものように調査地に着くとハヤブサ(メス)が①高圧鉄塔にとまっていた。朝日に照らされて体がピンク色に輝いている。暫くしてハヤブサ(メス)はハンティングのため①高圧鉄塔から飛び出して②高圧鉄塔にとまる。ハヤブサ(オス)も飛来して①高圧鉄塔にとまる。その後、ハヤブサ(オス)は「黒岩」にとまるも、再び、①高圧鉄塔にとまる。ハヤブサ(メス)も10時15分に飛来して①高圧鉄塔にとまる。ハヤブサ(メス)は、12時31分に飛び出すまで①高圧鉄塔にとまったままであった。ハヤブサ2羽は、長時間、①高圧鉄塔にとまったままで動かなかった。
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ハヤブサ(メス)が朝日を浴びてピンク色に輝いている。
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ハヤブサ(オス)も①高圧鉄塔にとまる。
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ハヤブサ(オス)が①高圧鉄塔から飛び出して「黒岩」にとまる。
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アオジ2羽が飛来して餌場で餌を食べる。
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エナガの群れがやって来る。エナガの群れにはシジュウカラ、ヤマガラ、コゲラ、メジロが混群で移動している。コゲラが小さな虫を見つけて捕らえる。
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シジュウカラも飛来して採餌している。
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ジョウビタキはカメラをセットして待っていると、目の前の止まり木にとまる。
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ハシボソガラスも餌場に飛来して餌を食べている。しかし、ハヤブサに見つかると猛烈な攻撃を受ける。
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ヒヨドリも採餌のために飛来する。しかし、カワラヒワ等が採餌のために飛来すると、追い出して餌場を独占する。


昨日の午後から早朝まで雨が降っていたので、ハヤブサはN2巣斜面の岩場で雨宿りをしているものと思っていた。午前7時過ぎに調査地に着いてN2巣斜面を丁寧に探すも、ハヤブサはとまっていない。➀高圧鉄塔を見るとハヤブサ(オス)がとまっていた。昨夜から塒入りをしていたら、まだ、N2巣斜面にとまっている可能性が強いのに、とまっていないことはN2巣斜面の岩場で塒入りをしなかったことを意味する。
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ハヤブサ(オス)が①高圧鉄塔にとまっていた。N2巣斜面の岩場で塒入りはしていなかった。
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暫くしてハヤブサ(メス)が①高圧鉄塔にとまるが、調査終了までN2巣斜面の岩場にはとまらなかった。終日、ハンティングをしていたものと思われる。
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ハヤブサ(オス)が「黒岩」にとまる。
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ハヤブサ(オス)が「黒岩」で糞をする。
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ハヤブサ(オス)が「黒岩」から飛び出そうとしている。
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ハヤブサ(オス)が「黒岩」から飛び出す。
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ハヤブサ(オス)がN2巣にとまる。「そのう」が大きく膨れている。
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ハヤブサ(オス)がN2巣にとまり頭掻きをする。
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ハヤブサ(オス)がN2巣で尾羽を拡げて背伸びをしようとしている。
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ハヤブサ(オス)が尾羽を大きく拡げる。
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ハヤブサ(オス)が背伸びをする。
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ハヤブサ(オス)は調査終了までN2巣から飛び出さなかった。しかし、ハヤブサ(メス)はハンティングに出掛けたまま戻って来なかった。













今朝は昨日より冷え込み自宅周辺は-1℃だ。田圃一面に霜が降りている。調査地周辺は1℃であったが、朝日を浴びて山々の朝焼が美しい。
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山々が朝焼けで紅葉が美しい。
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暫くすると、ハヤブサ(メス)が①高圧鉄塔にとまる。
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ハヤブサ(オス)も飛来して①高圧鉄塔にとまる。しかし、調査地周辺では型枠に付いたコンクリートを落とすために、金槌や電動ブラシでコンクリート片を落としている。かなりの騒音も響いており、ハヤブサは調査終了までN2巣斜面にとまらなかった。工事等の影響で飛来しなかったものと思われる。
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ミサゴが魚を持って①高圧鉄塔にとまる。
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ジョウビタキ(メス)がとまる。
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アオジが給餌している餌場に飛来して、ヒエや粟を食べる。
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カン吉を呼ぶと、少し離れていても餌を貰うために一直線に飛来する。少し意地悪をして無視していると、枯木にとまり鳴いて餌の催促をする。



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