2017年01月19日

出口のない再稼動

2017.01.19.(木)

原子力規制委員会は18日、九州電力玄海原発3、4号機に再稼動を認める合格書である審査書を交付いたしました。

世界で一番厳しい「新規性基準」で審査した原発は安全であるとして、政府も再稼動を認めものであり、本当に安全であるのかは本当のところわからないのが本当のところであるものであります。

昨日の新聞に女川原発で、東日本大震災で配管等に亀裂の入った箇所が1000箇所以上見つかっていたものに、補修もせずにほったらかしていたことがわかったと報道していました。

女川原発は津波の被害は受けていないもので、地震でできた被害であり、これでもお分かりの通り、福島第一原発も津波が来るまでの40〜50分間の間に地震で炉心の配管等が被害に合い、損傷を来たした事がメルトダウンの原因であると言った事は明らかなものであります。

しかし、事故調査委員会は、このような事故の原因を究明する事なく津波による事故であったと結論づけているもので、本当の原因究明をしようとしないのが政府の姿勢であります。

いくら「世界で一番厳しい規制基準」で審査はいたと言っても、手前味噌の審査基準であり安全性の信頼はないものであります。

まやかしの規制基準で審査した原発が再稼動するという事は、再稼動ありきの原子力規制委員会、政府、東日本地震で起きた事故原因の究明や使用済み核燃料の処分場の問題は一体どのようにする計画であるのだろうか。

事故原因の究明もせず、使用済み核燃料の最終処分場の見通しも立たないのに、原発だけを再稼動させると言った事に不安と憤りを覚えるものであります。

私は玄海原発の再稼動させる前に、事故原因究明を行い、それを国民の前に明らかにしていただく事、使用済み核燃料の最終処分をどのようにしていくかを明らかにするまでは原発の再稼動の論議はするべきではないと考えるものであります。

だから、玄海原発3、4号機の再稼動に対して、反対するものであります。


yasushige1943 at 06:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月18日

岸本町長の不用意な発言

2017.01.18。(水)

玄海原発の再稼働問題で、原子力規制委員会の合格の通知も出ていない17日、岸本玄海町長達は早々と県の山口知事に面会して「玄海町としては玄海原発の再稼働について2月には同意をしたいので、県としても4月までには同意をお願いいたします」と言った陳情を行なったと報道されています。

玄海町がいくら財源的に困ったとしても、なんと不用意な行動で発言であろうかと疑うものであり、自分の所だけ良ければ他の自治体や地域住民の事なんかはどうでも良いと言った発言に憤りを覚えるものであります。

佐賀県では、再稼働に向けた同意のあり方について30人からなる第三者委員会で討論をして、参考意見を徴収すると言っているにもかかわらず、4月までに同意をと言った陳情があるだろうか。

どうも岸本町長の不用意な発言は、最終処分場建設問題にしても、中間貯蔵施設建設にしても、受け入れを認めるような発言が相次いでおり物議をかもしているものであり、危険な人物としか見られないものであります。

自分の所だけ良ければ他の所なんかどうでも良いと言った発言、行動、もう少し回りの自治体や地域住民の事も考量して発言行動をしてもらいたいものであります。

このような考えの人がいるから、福島第一原発の事故の原因なんかどうでも良く、何が何でも原発の再稼働をと言ってせかせる行為、交付金に目がくらみがむしゃらな拝金主義に陥ってしまうのだろう。

山口知事としては、いくら岸本町長の陳情とは言え「はいそうですか」と即座に返答は出来ないものであり、どのような対応をされるのかが注目される所でありましょう。

ただ、山口知事としては、玄海原発の再稼働同意問題については福島第一原発の事故原因の究明を第一義的に求めた上で、使用済み核燃料の最終処分場建設の問題を含め論議に経って判断される事を強く臨むものであります


yasushige1943 at 09:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月17日

放射性廃棄物最終処分場建設問題

2017.01.17.(火)

原子力規制委員会は明日18日、九州電力玄海原発の再稼動を認める合格を示すことを明らかにしていますが、山口知事の再稼働判断が注目されるところであります。

山口知jは再稼働の判断にしたいとして30人からなる第三者委員会の設置や専門部会の設置をして、幅広く意見を聞き再稼働の判断にしたいとしているものでありますが、山口知事は「最終的には国が決めること」として再稼働については前向きの発言が目立っているものであります。

原発が再稼動していけば、そこから排出される使用済み核燃料や放射性廃棄物の最終処分場問題に行き着くことになるもので、その最終処分場の建設がいまなお未確定なのであります。

放射性廃棄物の最終廃棄物処分場建設については、今までは自治体から申請を待って論議すると言った方針であったものを、申請者がいないことを受けて、国が適地を選定してそこの自治体と協議をすると言ったた方針に変更をしたものであります。

山口知事がここに至って最終処分場の建設に否定的な発言をした背景には、理由が二つあるものと考えられるものであり、一つは玄海原発が18日し稼働の合格書が交付されることで、玄海原発周辺に最終処分場の候補地が示さされるのではないかと感じ取ったからではないのではないだろうか。

もう一つは、岸本玄海町長が、玄海町に放射性廃棄物の最終処分場建設受け入れに前向きな発言をした事に対する見解を述べたものではないのでしょうか。

山口知事が最終処分場建設について否定的な考えであると言うことは当然でりますが、完全否定でないところになぜか心に引っかかるものが残るものであります。

放射性廃棄物の最終処分場建設には反対、しかし、玄海原発は再稼動してほしい、この二つの矛盾していることを山口知事はどのように整合性をつけていくのでしょうか。

本来の筋は、放射性廃棄物の最終処分場建設のメドをつけて、原発の建設や再稼働の論議を進めていくことが求められることになるものであり、そこのところを再再稼働の論点の中心に据えて論議してもらいたいものであります。


yasushige1943 at 07:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月16日

唐津市長選公開討論会

2017.01.16.(月)

昨日、唐津青年会議所主催で今月29日に実施される唐津市長選に立候補予定者4人の候補者が一堂に会して公開討論会が開催されました。

今回の市長選は、坂井市長が政治資金規正法違反(現時点では不起訴)で立候補を断念したことで、新人候補者での争いとなったものであります。

討論の争点は、部長の汚職事件や政治資金規制法違反事件で揺れに揺れ、唐津市政を刷新して改革を断行できるかにかかっているものであり、4候補者の発言が注目されたところであります。

「市政の刷新と改」では、なんと言っても唐津市職員の意識の改革が再重要であり、そして情報を市民との共有をしていくかにかかっているものではないでしょうか。

今までの市職員の態度は、市民に対して「仕事してやっているんだ」と言った高飛車なところが目だっていたものであり、この姿勢を反省して「市民から仕事やらせてもらっている」との発想が求められているものであえります。

また、玄海原発再稼働問題では、4人それぞれの立場を鮮明にしているようでありりますが、中でも自分の主張をしないで市民や議会に判断をゆだねると言った発言には疑問を抱かされたものであえります。

唐津市は玄海原発から一番近いところで500メートルしか離れておらず、玄海町民と同じぐらいの危険性を帯びているものの、安全協定に「同意権」が認められていないことが、一番リスクであるものであります。

そして、再稼動すれば「使用済み核燃料」が増え続けるもので、その使用済み核燃料の保管を原発敷地内に乾式の貯蔵庫を建設して保管すると言った計画が論じられているものであり、到底、同意できるものではありません。

福島第一原発事故の原因も究明されていないのに、新規制基準で審査した原発は安全であるとして、再稼働を推進している安倍政権、この5年間原発ゼロでも電力は不足しなかった事実を見ても、何も原発の再稼動は必要ないものであります。

市長に誰がなられるかはわかりませが、市長になられたら、「市民の生命と財産を守る」立場から、原発の再稼動に反対していただきたいものでります。

yasushige1943 at 06:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月15日

友人との会話

2017.01.15.(日)

今年初めて古い友人を訪ねて、食事を囲みながら古い話や年の話に花を咲かせて、久方ぶりに有意義な一日を過ごすことができたものでありました。

友人は働き者で、JA職員を退職後JAに再就職をした後、部落の役員を努め世話役をしていたかと思っていたら、今度はシルバー人材センターで働きだしたものであります。

しかし、今年の三月でシルバー人材センターも退職すると言うことで、その理由がもうこの年まで働いたのでもういい事だろうと言うことでありました。

厚生労働省は、高齢者の定義の見直しを始めているようでありますが、今までに高齢者は65歳からが定義としてなされていたものが、その年齢を75歳までに引き上げていくような論議が進んでいるようであります。

仮に高齢者年齢が、65歳から75歳に引き上げられたとしたら、年金の支給開始時期がどのようにンって行くのだろうかとか、老後の生活環境がどのように変わるのだろうかと言った不安が付きまとうものえあります。

人間の寿命が世界で一、二番に伸びている今日の高齢化社会で、65歳、70歳と言った年齢はまだまだ働ける年齢でありますが、そのことを理由にして社会保障制度を見直して、年金、医療、介護等の制度の見直しについては慎重にしていただきたいものであります。

友人との会話は、とりとめのない話が長々と続き、お互いが年取ったことに行き着き、もうこの年齢まで働いたのでこれからは悠々自適と行きたい処でありますが、そうもいかないとの話で終わりました。

人間、健康で高齢者になっても働けれるものなら働いて、リタイヤ後には悠々自適な暮らしがしたいものと誰しもが考えるものでありますが、年金受給問題、医療費負担の問題、介護施設の利用負担の問題と、まだまだ社会保障制度が確立しているとは言えない日本であります。


yasushige1943 at 05:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月14日

折り返しの山口県政

2017.01.14.(土)

山口県政が折り返し地点に達し、これまで2カ年間の県政運営について検証をしてみなければならないものであり、評価は二分するものでありましょう。

自民党推薦の候補者を破り、JAが推薦して当選した山口知事、相当の期待がもたれていたようでありますが、どうも期待に添うことなく自民党政策に沿った県政運営に失望をしているものであります。

重要懸案事項である原発再稼働問題、オスプレイ佐賀空港配備計画問題、諫早湾開門調査問題、長崎新幹線問題と県民の世論を二分するような課題が山積しているものであります。

玄海原発再稼働のど問題では、各界各層の意見を幅広く聞くとして30人からなる第三者委員会、専門部会の設置をして第1回の会合が開催されましたが、委員会の位置づけで委員会ら不満が続出したとのことであります。

第三者委員会や専門部会の意見を聞くと言いながら、委員会の開催前に「再稼働はやむを得ない」と発言しているもので、これでは第三者委員会の開催はなんであるかと言った不満が出るのは当たり前のことではないでしょか。

オスプレイの佐賀空港廃部計画問題でも、表向きは反対の姿勢を示しているように見えるものでありますが、本心は論議を積み重ねると言いながら受け入れに応じるような態度が見え隠れしているものであります。

諫早湾開門調査問題についても、長崎新幹線問題でも、指導的な役割を果たしてこそ重要課題を処理していくことができるのに、何ら主体的な発言が見られないものであります。

政党の評価については、佐賀新聞の調査によると60~80点とまあまあの評価となっていますが、はたして県民の評価はどのくらいなんでしょうか。

山口県政運営の評価につては、わずか2年足らずで評価することはできないものででありますが、これからの県政運営に対したは主体性をまった県政運営を望むものであります。


yasushige1943 at 06:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月13日

政治家の責任の取り方

2017.01.13.(金)

勤務中に賭けマージャンをしていた福岡県飯塚市長の斎藤守史市長と田中秀哲副市長は11日、市政を混乱させた責任を取り、今月31日付けで辞任すると発表しています。

開庁時にかけマージャンをしていたという事自体が違法行為である事からの辞任に追い込まれたものであるようでありますが、常識では考えられない事であります。

二人は先の会見で一貫して辞任を否定していたものでありますが、辞職勧告の権限がある市政治倫理審査会の設置準備が進んでおり、そこで進退を委ねれる事にしていたものでありますが、それを待たずに辞任に追い込まれたものであります。

一方、唐津市の坂井市長は、二人の部長の汚職事件で逮捕されて、その上に市長の企業後援会長も逮捕という自体を招いたことについても給与のカットですますと言った処分で居座っているものであります。

そして自分自身が、政治資金規制法違反で地検に告訴されるという自体になっても、起訴か不起訴かを見極めて判断するという姿勢で居座り続けているものであります。

唐津市の政治倫理審査では、辞職勧告の権限がないこといいことにつけ込んでで、人気いっぱいまで居座るとい事態になったものであります。

「政治家は引き際が勧進である」と言った有名な名言があるものですが、その名言も昔のことのようであり、現代では「有罪にならなかったら辞職をしない」という事が明言であるかのような錯覚をするものであります。

また、これを許した唐津市議会も何をやっているのかと言った批判が出ているもので、22日告示の市長選についても保守会派が二分されて、その会派がそれぞれの候補者を擁立しての戦いが繰り広げられているので、これでは唐津市政の改革、刷新は求める事ができるのだろうか、疑問であります。


yasushige1943 at 06:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月12日

台湾「原発0」を目指す

2017.01.12.(木)

台湾の立法院は11日、2025年までに「原発0」を盛り込んだ電気事業法改正案を可決し、完全に原発をなくすことを目指すことになったと報じているものであります。

廃止の大きな理由が東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故を受けて、反原発の機運が高まっていたことを受け、脱原発は昨年5月に就任した蔡英文総統が公約としていたものであります。

ヨーロッパのドイツやスイスにおいては、「脱原発」の政策が進められているものでありますが、台湾での「脱原発」政策は身近なところでの政策で、しかも引き金になったのが福島第一原発事故と言うことに注目されるところではないでしょうか。

福島第一原発事故を引き起こした日本では、原発の事故原因の究明も明らかにしないまま「世界で一番厳しい、新規制基準」で審査原発は「安全である」(?)として、再稼働の道を急速に突き進んでいるものであります。

原子力規制委員会の田中委員長は、「新規制基準に合格した原発の安全については、言及はしない」と明言をしていますが、安倍政権は「新規制基準」に合格した原発は安全であるとして再稼働を容認しているものであります。

このような政府の方針によって、玄海原発3、4号機が今年中には再稼働される見通しでり、岸本玄海町長も山口佐賀県知事も同意の姿勢であることは明らかであります。

しかも使用済み核燃料の貯蔵問題でも、九州電力は玄海原発敷地内に乾式貯蔵庫を建設していく方針であり、これも受け入れに同意するようであります。

岸本町長も山口知事も、使用済み核燃料に課税をするために再稼働に同意をして、使用済み核燃料を敷地内に大量にため込むことによって、県も町も潤っていこうとする魂胆であります。

世界の流れは「脱原発」であり、原発は安い電源ではないものとは福島原発の事故処理費用の膨大さが立証しているものであり、原発を0にして太陽光や風力の代替新エネルギーの開発に転換を進めていかなければならないものであります。


yasushige1943 at 06:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月11日

天皇即位決定したのか

2017.01.11.(水)

今朝の朝刊を見てびっくりしたもので、一面トップに「19年元日から新元号」の見出しで、あたかも天皇退位を決定したかのような錯覚を覚えました。

政府は一代限りで退位を可能とする特例法案を、春の連休前後に国会に提案をする予定で準備を進めているものでありますが、「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」で結論は見ていないものであります。

なのに、なんで早々と先を急ぐのでしょうか、国民の合意の形成も未知数の中で、安倍政権だけが「19年元日から新元号」と言ったことをやるのでしょうか。

政府は2019年1月1日に皇太子が新天皇に即位し、同日から新たな元号とする方向で検討に入り、国民生活への影響を最小限に抑えるため、元日の改元が望ましいと判断したためだとしているものであります。

「天皇退位ありき」の論議であり、国民の声は一体どのような形で繁栄をさせていくのだろうか、ささやかな疑問に駆られるのはどう解消しよと安倍政権は考えているのだろうか。

何事にも安倍首相の権限が強すぎて、国民の声を無視して、理由を後付けしているように思われるものであり、公正さを欠くものだと指摘をせざるを得ないものであります。

天皇の退位問題と憲法との整合性の問題について、現在論議をしている最中なのに、2019年1月1日から新元号のもとについて天皇の交代をしていくと言った政治優先に対しては、いかがなものかと言った批判が起きてくるものであえりましょう。


yasushige1943 at 06:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月10日

慰安婦問題

2017.01.10.(火)

日韓が慰安婦問題で、険悪な状にの向かっていこうとしていて最悪の状態になってきているものであり、安倍政権は韓国大使を一時帰国させるという手段に出てまいりました。

安倍政権は、戦後の政治課題であった慰安婦問題に対して早急な解決を図り、日米韓の政治的軍事的な絆を強くして、中国、北朝鮮への対抗処置を取るべき問題だとしているものであります。

しかし、歴史的に日韓併合、満州傀儡政権の樹立と言った避けて通れない問題が横たわっていて、この問題を根本的に解決しない限り同盟国としての絆は結べないものではないのだろうか。

安倍首相は、先の大戦で被害を受けたハワイの真珠湾でオバマ大統領と共に慰霊の旅で、日米間のわだかまりの除去については成功したものであえりますが、中国、韓国とでは未だはっきりした謝罪や慰霊の言葉が聞かれないものであります。

日本軍関与の韓国慰安婦問題、南京虐殺問題、歴史的に日本軍が関与したことは間違いないものであり、そのことをきっちりと見極めて謝罪をしてこそ、真の友好の絆が出てくるものではないでしょうか。

朝鮮半島へは、侵略・併合の繰り返しであったものであり、歴史的に見て朝鮮人民の日本に対する怨念は相当根強いものであるものであります。

ソオル日本大使館・釜山総領事館に於ける慰安婦像問題を象徴する「少女像」設置の問題は、日本が課した歴史的な加害に対して、安倍首相はハワイに訪れて慰霊をしたようなことを韓国でも行うことによって、韓国民の心を動かすということが本当の解決することではないのでしょうか。


yasushige1943 at 05:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)