2009年10月23日

どうなってるの、粒子線がん施設建設

2009.10.23.(金)

玄海原発3号機にプルサーマル導入計画に、「ゴー」サインを出す見返りに九電から頂戴した、粒子線がん施設の建設問題。

建設費、運営費等々の費用が、150億円必要だとして佐賀県が20億円投資し、九州電力、九電工、久光製薬等をはじめてとして、残額の130億円を企業からの寄付や出資金で賄う計画であります。

この計画、本当に資金が集まるのでしょうか。その状況を県当局に質しても、一向に明らかにしません。何故でしょうか。

今の経済不況の中に、おいそれと寄付や出資金を出せる企業が何社いるのでしょうか、疑問であります。

建設場所は、鹿児島新幹線新鳥栖駅前の鳥栖市所有の土地であります。この土地に建設を予定していますが、これに対して、鳥栖市民から反対運動が起きています。

当初、130億円の寄付や出資金については、早急にメドをつけたいと説明をしていましたが、それが、何時の間にやら長期的な期間に変更されています。

この問題は、おいそれと130億円の資金集めのメドが立たず、当初計画から狂ってきたものであります。

唐津市に誘致された、早稲田系中高一貫校の問題も同じであり、当初の資金計画では40億円を寄付で賄う計画でありました。

それが蓋を開けてみれば寄付が全然集まらず、とうとう九州電力から20億円ものの寄付を貰う羽目になったものであります。

それでも目標からすると、達成が何時になるのか、または、当初計画の変更を余儀なくされることになってまいります。

ようは、それだけ今日の経済が不況で目的達成が、難しいと言うことであります。

その上に、5ヶ月間の期限付きの副本部長に他の機関から、採用をするということもやっています。

目的のためには、手段を選ばないと言うやり方、それが古川県政であります。



yasushige1943 at 09:13│Comments(0)TrackBack(0)

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