キムタクがまたやってくれた。「月9」ドラマの顔合わせをドタキャンしたと「東京スポーツ」(2010年2月3日付)に報じられ話題になっている。ミュージカルで繰り返し上演されている「レ・ミゼラブル」を題材にしたストーリー。それが気に入らないわけではないようだ。ではなぜ木村拓哉はそんなことを?

芸能事件回想録 キムタク
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「実は1月下旬にドラマのプロデューサーやフジの幹部との顔合わせがあったんですが、なんと木村はそれをドタキャンしてしまったんです。理由はフジのスタッフとはいまひとつ反りが合わないことだそうです。木村のお気に入りは今やフジではなく『MR・BRAIN』をやったTBSですからね」(テレビ関係者)
映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の撮影も影響したという。それでもフジテレビ側はねばり強く交渉を重ね、ようやく先週末に木村側がクビを縦に振った。しかし、それも相変わらず木村らしい理由なのだ。
「渋々の受講だったそうです。ノリ気ではなかったドラマ出演を決めた真相は『映画ヤマトの宣伝になれば』という理由からのようです。確かに4月から7月までドラマで露出して、その勢いで12月の映画のPRを必死にやっていくという計算のようです」(関係者)
同紙では、「さすが、天下の視聴率男。誰もがうらやむ“月9ドラマ”を映画の“前宣伝”に利用するとは…」と結んでいる。こうした「ゴタゴタ」によって「月9」の宣伝にもなるのだから、一石二鳥の「トラブル」といっていいだろう。

何より芸能人に話題作りは大切だ。今回の木村拓哉の態度は、制作側は手を焼く存在かもしれないが、ひとまず成功といえるだろう。