2018年10月27日

「高原のポニー」化粧直し大作戦

今日は雨です。

 9月議会が終わっても少しもゆっくりする時間がなかったので、今朝は少しさぼり気味にスタートします。

 今回のタイトルを見て、鉄分の多い人ならすぐにピンとくると思いますが、そう、C56です。

C56 149 清里駅前に静態保存されている149号機の傷みが進んできたことから、清里や長坂にいる鉄分の多い友人たちが「何とかなんねぇか?」と言い出しました。

 ちょうど市の観光課も気にしていたことから、民間で補修作業を行う計画を立て、市にも支援を求めようというプロジェクトが動き出しました。

 C56 テンダコケテンダーの後ろの隙間にはコケが生えてしまっています。
 このまま放置すれば、ここから腐食が進んでしまいかねません。

 
C56テンダ
 C56の最大の特徴である、カットされたテンダーにも全体的に錆が出ています。

C56足回り 足回りもそこここで塗装が剥げ、錆が目立ちます。






 この149号機は、清里駅の真正面に展示されていて、駅から出てきた人々の目に最初に見ることから、あまりボロボロではよろしくないでしょうということで、せめて塗装だけでも直したいと思います。
 これから先、どんなことができるかはいろいろな関係機関などとの協議にもよりますが、関心がおありの方はご一報ください。

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2018年10月01日

台風の影響

 強烈な台風24号は夜中に八ヶ岳南麓を暴風雨に巻き込んで行きました。

 幸いにして直撃は免れたものの、大概の事では起きないぼくも夜中に目が覚めました。

倒木 朝、仕事に出かけたカミさんからすぐに電話があって「倒木が電線に引っかかってる」というので、市役所の支所に伝え、その足で直売所の様子を見に行きました。

 直売所では軽トラにチェーンソーを積んだ仲間と会い「いつも持ち歩いてるの?」と尋ねたところ倒木で家から出られなかったとのこと、夕べからかなり広範囲で停電があったから、倒木も多かったんでしょう。

 田んぼの稲は収穫期を迎えているため倒れやすく、あちらこちらで倒伏していますが、あの暴風雨の割には良く踏ん張ったんじゃないでしょうか。
うし倒壊.JPG
 せっかく早めに刈り取った稲は「うし(刈り取った稲を乾燥させるために引っ掛けるもの)」が倒れ、水浸しになってしまった田んぼも所々で見かけました。

 道がえぐれた 
道がえぐれた

 未舗装の道は砂利が流失して大きく抉れてしまったところが何ヶ所もあります。中には県道や市道に大量の砂利が流れ出し、交通の障害になったケースもあったようです。

 ただ、ぼくが知る限りでは人的被害はなく、収穫直前の稲とソバの被害が最小限に収まればいいと思います。

農場冠水 ぼくの農場は全面冠水(平均水深約10僉砲靴泙靴燭、これは時々あることで覚悟はしていました。もともと田んぼだった土地なので、水はけがよくないのは仕方がありません。


 農場冠水 強風で屋根のビニールが飛ばされないかが一番の心配事でしたが、何とか頑張ってくれました。


 今年は西日本の大雨や北海道の地震、台風21号、そして今回の24号と、列島各地で大きな自然災害が続き、多くの方が亡くなったりケガをしたり、あるいは家を失ったりと辛い思いをしました。
 それに比べれば今回の八ヶ岳南麓の台風の影響はずっとマシですね。

 でも、やはり亡くなったりケガをした方々がおられます。そうした方々には心からのお悔やみとお見舞いを申し上げます。

 



2018年09月23日

庭からの恵み

 3連休の中日。

 ちょっと早く目が覚めたので、庭の片隅にキノコの様子を見に行ってみました。

 何年も前からハナイグチ(このあたりではジコボウと呼ばれています)がポツンポツンと出てはいたんですが、数が少ないので採らずに残す方を多くしてみた結果、去年からバクハツ的に数が取れるようになってきました。

 まだ早いかなと思いながら目を凝らしてみると、去年以上に広範囲に出始めています。

庭からの恵み まだ虫が入らないうちにといくつか採って、朝のお味噌汁でいただきます。

 栗の収穫は今がピーク。


 虫が入ってるヤツはネズミやリスたちに残し、いいのをぼくが横取りします。

 今年はアケビも豊作で、しかも収穫が10日以上早くなりました。こちらは今夜肉詰めにしていただきます。

 庭でこんな秋の味覚にありつけるなんて、本当にありがたいし幸せなことです。

 こんなささやかだけど豊かな自然を、次の世代に残していかなくてはなりません。

2018年09月17日

秋のお楽しみ

 初収穫秋になって、我が家の庭では栗が取れ始めました。
 昨日は初収穫としていくつか拾ったものの、虫が入っていたりして良いものはわずかでした。

 これから何日かはネズミやリスとの競争が始まるので、朝、少し早起きをして収穫することになります。

 ただ、もともとこの栗の木は彼らがどこからか運んできてくれたものなので、栗の実の所有権は彼らにあり、ぼくは偉そうなことは言えないんですが。

謎キノコ ところで昨日、今まで見たことのないキノコが出ていました。

一見タマゴタケの黄色いやつにも見えたんですが、種類が分かりません。


謎キノコ もちろん食べたりはしませんが、種類だけは知りたいんです。

 もう少しすると、同じ場所で食べられるキノコが出てきます。


 年々収穫量が増えているので、楽しみです。

2018年07月16日

お暑うございます

 被災した方々やボランティアの皆さんの手前、あまりグダグダ言えませんが、暑いですね。
 
 八ヶ岳原人、3連休中日の様子です。

 標高1000mの我が家でも、窓全開、扇風機回しっぱなしで休んでいますが、昨夜はタイマーのセットミスで扇風機が止まり、珍しく寝苦しい一晩でした(起きて扇風機のセットをし直せばいいんだヨ)。

朝7時外気温 それでも朝は高原の実力発揮、外気温は約20℃とひんやりした空気がとても気持ちがよく、これから暑い一日が始まるとは思えません。


13時室内 それが午後になると、涼しいはずの我が家でさえ室内の気温が30℃近くにまで上がってきます。
 今日中に原稿を仕上げようと思っているのに、これじゃ仕事にならん。

outdoor job

 というわけで仕事場を屋外に移動して、業務再開。
 パラソルの陰は風がよく通り、とても快適なのであります。

 そして静か。

 ジリジリと太陽が照り付ける音が聞こえるんじゃないかと思うくらい、の静かさ。
 時折聞こえてくるのは家の脇を流れる小川の水音と、キビタキやヒグラシの声。ちなみにヒグラシは暗い杜があれば2時ごろから鳴きだす気の早いヤツがいます。

 やがて遠雷。
 諏訪の方は土砂降りだったそうですが、大泉ではパラついた程度でした。

 そして今日は連休の最終日。
 原稿を仕上げなくっちゃね。



 おっと、その前にビール買いに行こ。

 

2018年05月06日

手応え

ビリディフロラ アップ 何年か前から少しづつ球根を増やしてきたのはIxia Vilidiflora という南アフリカ産の秋植え球根です。

 去年にはだいぶ増えてきたので、試験的に200鉢余りを作り、この春販売してみたところ、得意先の市場関係者や生産者仲間、イベントに来てくれた消費者からは「こんな色の花は見たことがない」、「すごい色だね」と非常に高い評価ををいただき、価格もそれなりの単価で購入していただくことができました。

ビリディフロラ全景 今年は相当数の球根の収穫が見込まれることから、かなりまとまった数の出荷ができそうです。
 ただ、問題はどうしたら開花期をずらすことができるのか、ということです。球根の大小によって多少は異なるにしても、同じ時期に植えたものはほぼ同じ時期に咲いてしまいます。

 開花期をずらして、一時期に咲かないようにする技術が求められます。

 さてさて、どうしたものでしょう。

2018年04月23日

衝撃の一冊

524の命乞い 既にご存知の方もおられるでしょうが、一冊の本をご紹介します。

 今から33年前の1985年8月12日の午後7時少し前に、群馬県の御巣鷹山に墜ちたJAL123便のご遺族による墜落原因の検証記録です。

  




 
 ぼくも含め、多くの人々は何らかの違和感は持ちつつも、123便が落ちたのはボーイング社の修理ミスによる圧力隔壁の破壊と、それに伴う垂直尾翼の欠損が原因だとの報道を信じ(させられ)てきたと思います。

 しかし、この本を読めば読むほどその報道の信憑性を疑わざるを得ず、さらにはその向こう側にいる何者かの意図を感じないわけにはいかなくなります。

 もちろんこの本に書かれていることのすべては真実であり事実であるかということをぼくは証明できませんが、この事故?のご遺族であり、多忙なサラリーマンであろう著者が、膨大な時間と費用を費やしてうそをでっちあげるようなメリットは何もないと思います。

 むしろ、北朝鮮は言うに及ばず、アメリカが大量破壊兵器保持を理由にイラクを武力で叩き潰した挙句、大量破壊兵器はなにも出てこなかったことや、ロシアが国外にいる自国のスパイ?をひそかに毒殺しようとしたと疑われていることなど、国家による謀略は枚挙にいとまがなく、わが日本において最近のもり、かけ問題やセクハラ事件、そしてもぼく自身が国家権力によって行われたウソや暴力を何度も経験していることを考えると、この本が言わんとすることがよく理解できます。

 そして、おそらくは公権力による謀略は国レベルだけではなく、地方自治体によっても多かれ少なかれ起きているのではないかということが、この国の将来を考えるとき、ぼくにはとても恐ろしく思えます。

 この本を読むことで国民は、ひょっとしたら国(都道府県や市町村、警察)などの公権力は国民を守ってはくれないのではないかという、公権力に対する不信感を持つかもしれませんが、今のように何も問題意識を持たず平和ボケと言われるよりは、少し警戒心を持つ方がいいのかもしれません。

小田周二著
524人の命乞い
日光123便 乗客乗員怪死の謎
2017年8月12日初版
株式会社文芸社発行 
 

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政治 

2018年04月19日

太郎来訪

 久しぶりに太郎がやってきました。

 今でこそ珍客となってしまったチョウですが、ぼくが育った横浜でもその時代には珍客でも何でもない、言ってみればモンシロチョウと同じようなレベルの頻度で姿を見せてくれていたんですがね。

 彼(または彼女)がひらりとハウスの中に飛び込んできたのはお昼前。

 最近ぼくの視力がひどく落ちてきて、タテハチョウだということは分かったんだけど、そいつがクジャクなのかヒオドシなのか、はたまたアカタテハなのか、ひょっとしたらキベリなのか、瞬時には判断できなくなっています。

ルリタテハ しばらくハウスの中をうろうろしている彼(または彼女)を追いかけているうちにルリタテハであることが分かったので、カメラを向けました。





 タテハチョウの仲間は蜜源に留まっている間も翅をパタパタさせるやつが多いので、シャッターのタイミングを考えながらの撮影になりますが、そこは下手な鉄砲も数を打てば当たることもあるわけで、何とか瑠璃色の美しい翅模様を収めることができました。

 どうでもいいことですが、我が家ではルリタテハに「太郎」といういう愛称をつけています。娘の夏子が小さいころ、我が家に周辺に居ついていた?ルリタテハをそう呼んだので、そのまま採用となりました。

 今日の太郎はしばらくしてハウスから外に出て、どこかに飛んでいきました。元気に過ごして子孫を残してくれることを祈りたいと思います。

2018年02月10日

今日は暖かい

 今日は久しぶりで、夕方になっても気温がプラスでした。

 ここしばらくの間−10〜15℃なんて日が続いていたので、体がすっかり慣れてしまったせいか−4〜5℃くらいだとなんてことはなく、ましてプラスの日は本当に暖かく感じます。

 ということで、5時半まで薪割りをしました。

薪割り 今年は例年になく寒い日が多くて薪の消費量が多く、在庫が心細くなってきました。



 しかも今夜は雪になりそうなこともあり、暖かいうちに急きょ玉切りの在庫を割ってしまおうと、夕方からパカパカと一仕事でした。

 案の定、薪を小屋に片付け終わるころには白いものが落ちてきました。
 まあ、今夜の雪は大したことはないだろうとタカをくくっていますが、どのくらい降るんだろ。

雪 9時過ぎでは周囲がうっすらと白くなってきた程度だからだいじょうぶかな。
 




−2℃ 気温もまだ高い(−2℃)だから、今夜はらくちんです。




 お、カミさんが帰ってきた。メシじゃ、メシじゃ。
 

2018年01月27日

真冬日

 我が家の周辺では、もう何日も真冬日が続いています。
 
 真冬日とは、日中の気温が氷点下の日のことです。

‐8℃ 一番下がったのは24日。夕方4時半で−6℃だったから、一番高い時間でも−3〜4℃くらいまでしか上がってなかったはずです。



今期最低25日 朝の最低気温は25日と今朝が−15℃。昔はそんなに珍しい気温じゃありませんでしたが、ここ10年でこの気温はありませんでした。

テコフィレア 昨日も日中の最高気温は一時的に−4℃を記録しましたが、天気がいいのでハウスの中はぽかぽか陽気。


 テコフィレアは咲き始めちゃいました(もともと早咲きなんですが)。

 今日の午前中も風が冷たく、この寒波はもうしばらく続きそうです。

 

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