今週来院された20代の患者さんですが、下の前歯のガタガタが気になるとのことです。
確かに見た目では、上の前歯はきれいに並んでいます。

ご本人は「そこのガタガタだけ治りませんか?」という気持ちもあったようです。

私の所見は、

噛み合わせが深い(過蓋咬合)、つまり、下の歯が上の歯が被さっていて見えない状態。
上の顎の幅が狭く、V字型になっている。
上の歯の中心と下の歯の中心がずれている。
下あごがまっすぐに開かなく、不安定。
笑った時に、右の口角が左より上がっている。
立った時の肩の位置が右肩上がり。
片頭痛あり。
右肩の肩こりが強い。

お話を聞いていると、疲れやすい、やる気はあるけれど、体がついていかないとのこと。

下の前歯がガタガタを治すだけでなく、ガタガタになってしまった原因を治すことが必要ですよね


治療についてお話していくと、「治療したい!!治したい!!」と前向きな答えが返ってきました。

さあ、健康と機能の回復のためにがんばっていきましょうね