2005年06月

東京大学東洋文化研究所所蔵漢籍善本全文映像資料庫
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言いたいことは分かるけど、名前長すぎ!
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今朝、電車の中で聞いた女子高生の会話。

A 「水に蚊の子どもがわいちゃってさ・・・あれなんていうんだっけ」
B 「ミジンコでしょ」
A 「あーそれそれ、ミジンコだよ。ミジンコ。きもいねあれ」

周りの人の大部分が、心の中で「ボウフラだろ!」とつっこんでいたのは間違いないと思われる。
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一時期、角川文庫の古典を集めるのにはまっていた時期があった。プレミアがついているものも結構あって、それが安く手に入ると本当にうれしかった。
岩波文庫や講談社学術文庫は目録もあるし、一般の書店でもよく見るので、それなりに集めやすいのだが、角川文庫・旺文社文庫・講談社文庫(学術文庫ではないよ)となると、何が出ていたのかでさえよく分からなかったりする。
最近の人だと、下手するとこれらの文庫(角川は一部いまでもあるね)が古典を出していたこと自体知らない人もいるかもしれない。
でも、なかなかの力作ぞろいで、実はこれがないと始まらないという注釈書も多い。また、岩波文庫などにくらべて、注釈などが読みやすいのもこれらの文庫の特徴だ。

ほら、読みたくなってきたでしょう。
そんなあなたに、次のサイト(というかページ)を紹介する。角川文庫・旺文社文庫・講談社文庫の目録である。

「読め」とかいわれると、読みたくなくなるのが読書家の常だが、そんなことは気にしない。
それにしても昔(それほど昔でもないけど)は、今よりずっと古典が身近にあったんだなぁ。

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いや、なんとなくだけどNHKで話される古典関連の言葉のアクセントってヘじゃない?(最近の高校生のように読むべし)
ちょっと話は古くなるけど、陰陽師は「ンミョウジ」って発音してたけど、あれは「オンョウジ」じゃなかろうか。
少なくとも僕はそう発音していたし、僕のまわりの他の人もそうだったように思う。しかし、NHKがドラマをやったとたん、みんな「ンミョウジ」になってしまった。
でも、漫才師を「ンザイシ」とはいわないから僕は意地でも変えない。
先日ニュースで「役小角」という言葉が出てきて、「ンノオズ」といっていた。
また、今日見た大河ドラマでは「主上」を「シュョウ」といっていた。
どれも僕が普段つかっているアクセントとは違うものだ。
そもそもこういう言葉の正しいアクセントなんて分からないものだが、これだけ違っていると自信がなくなってくる。
NHKのアクセントには何か基準があるんだろうか。
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今日はですます体で。
やたがらすナビは碧天三国志というサイトの外交の間にリンクしていただいています。
でも、やたがらすナビには三国志関連のサイトはほとんどありません。特に数が多いはずの個人サイトはまったくリンクしていません。

国文学・中国文学のリンク集を作っているのに、三国志のサイトがないのは、クリープを入れないコーヒー、薬味の無いウドン、ズーランのかかっていない羊肉串のようなものです。
しかし、あまりに数が多すぎるのです。それらの中にとてもいいサイトがあるのは分かっていますが、とても僕の手に負えません。それに、僕がつくるよりずっといい三国志関連サイトのリンク集がたくさんあります。
無いものは作れなのですが、限られた時間のなかではあるものは後回しなのです。
いつかやってみたいと思っています。本当にすみません。
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やたがらすナビにりぞうむ文学辞典というものがある。
もともと文学に用いられるテクニカルターム(専門用語)を、簡単に説明する用語辞典があったらいいなと思っていた。
たとえば「テキスト」というと一般的には「教科書」の意味だが、文学で使うと「本文」となる。それも「ホンブン」ではなく「ホンモン」だ。こういうことって、あたりまえに使っているのだが、知らない人にとっては敷居が高く感じられるのではないか。

用語集を作るのには、僕一人では限界があるので、だれでも書き込み・編集ができるWikiを導入したのだが、使っているうちにこれにはもっと別の意味があることに気付いた。
例えば、僕が授業をするために古典の教材研究をしたとする。それをりぞうむ文学辞典に書き込む。ついでにブックマーク代わりに関連のサイトのリンクを張っておく。書いた僕は書きこむことによって理解が深まるし、それを見た人が利用することもできる。さらに、最初の書き込みに間違いがあったとき、誰かに直してもらえば自分の間違いに気付くこともできる。
本や論文を読んだときに、自分の知らなかったことをメモ代りに書き込む。さらに、分からないところを調べて増補する。そういう過程で理解の幅が広がっていく。

つまり、りぞうむ文学辞典は、当初の辞典という意味の他に、公開されたノートであり、コミュニケーションスペースでもあり、リンク集でもある。
同様の事典にWikipediaがある。簡単にいってしまえば、りぞうむ文学辞典は、これの二番煎じである。ならば、Wikipediaだけで十分だろう。
しかし、辞典以外の意味をもったとき、りぞうむ文学辞典ははじめて存在意義を持つ。もっと気楽に使ってほしい。

でも、人の文章に手を入れるのって、なかなか勇気がいるんだよなぁ。
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「梅雨の中休みは今日まで」と天気予報はいう。
たしかに東京は、ここ数日むちゃくちゃ天気がよかった。
そこで、梅雨入りっていつだったっけと思って確認してみたら、6月10日、あの台風が来ていた日である。
ってことは、梅雨入りしてから一度も雨が降っていないってことだよね。
なのに中休み・・・、いや分かるんだけどね。
いつ行っても「休憩中」の札がかかっていた、大学の購買を思い出した。
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スペインのマドリッドで車社会に対する全裸自転車デモがあったという。
僕も自転車乗りの一人として、つねひごろから車社会にはにがにがしく思っているので、もし日本で全裸デモがあったら是非一肌脱ぎたいと思うが(純粋な抗議の気持から)、それにしてもなぜ全裸なのか。
  • 全裸だから注目される。
  • 安全な鉄の箱に乗って、生身の自転車を危険にさらす自動車に対して、「オマエら守りすぎなんだよ」っていうアピール。
  • 全裸の自転車が走っていれば、自動車のドライバーはそれに見惚れて遅くなる。
  • 単に暑い。
  • 見せたがり。
など、いろいろ考えられるが、「全裸で抗議」で検索してみると、いろいろ出てくるからわりと一般的な抗議方法なのかもしれない。

日本では平安時代に聖宝という高僧が裸で抗議していることが『古事談』『宇治拾遺物語』にでてくる。
これはケチで欲深い上座法師に「どうすればケチをやめるか」と聞いたところ「賀茂祭の日にふんどしいっちょうで、干し鮭を太刀のように腰に挿して、痩せた雌牛に乗って『オレは東大寺の聖宝だぞ』とさけんでパレードしたらやめてやるよ」といったのに答えたものだ。
聖宝はふんどしをしているから全裸じゃない。でも、お祭の日に一人でやったんだからたいへんなものだ。
十一世紀の英国では、ゴダイバが聖宝と同じように、領主(ゴダイバのダンナ)の重税をやめさせるため、夫の要求で街中を全裸で馬に乗っている。
全国の自転車乗りたちよ。聖宝やゴダイバ、マドリッドの自転車乗りに続け!

僕は歩道で応援します!がんばってください!
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くだらない話だけど、若乃花(花田勝だけど面倒なんで若乃花)と貴乃花の兄弟仲がどうのというのが、ワイドショーの旬なネタらしい。
だけど、兄弟なんか仲が悪いのが世の習い。まして同じ目的を持つ兄弟なんて、仲がいい方がおかしいだろう。
曽我兄弟なんて、ありゃ絶対仲悪かったと思うね。もし、工藤祐経を討っても二人がまだ生きていたら、口もきかなくなったんじゃないだろうか。そういえば、どことなくいいかげんで、でも弟をフォローする兄十郎となりふりかまわず仇討ちにこだわる過激派弟五郎ってキャラクターもどことなく若貴兄弟に似ているような気がする。
僕の経験でいうと似ていない兄弟なんてまずいない。そして、似ている兄弟ほど、自分達はぜんぜん似ていないと思っていて、お互いのほんのちょっとの違いがいやなものだ。
でも、世間は本当に兄弟仲がいいのを期待しているのだろうか。そうじゃないと思う。仲がよさそうに見えるけど、実は・・・ってのが大衆の好みなのだ。
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もうすぐ学校はプール開き。
去年プールに水をはっていたとき、結構な量の水が出ているのに、いつまでたっても(1時間目から入れ始めて、4時間目になってもまだいっぱいにならなかった)プールが一杯にならないので、体育の先生に水道料金を聞いてみた。
25メートル、5コースのそれほど大きくない中学校用のプールで、続きを読む
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