実は黄菌毛という病気を持っている。

病気といってもたいしたものではなく、腋毛に白いなにやらわからん物体が付くという毛の病気である。乾いているときは目立たないが、風呂に入るとふやけたようになる。毛自体弱くなるようで、引っ張るとすぐに切れてしまう。

毛だから痛くも痒くもないのだが、若干(かなり?)匂いが気になる。剃るといいと聞いたので、何度も剃ったが、最初は普通の毛が生えてくるものの、しばらくするとまた再発する。僕の場合、なぜか右だけだ。

「黄菌毛」という名前はネットで調べてわかった。一応病気らしいのだが、この程度で病院には行きたくない。

そこで、Old Spiceなるものを使ってみた。今年ハワイに行ったときに、スーパーマーケットで買ったのだ。

もちろん、知っていたわけではない。外国へ行くと(といっても中国とハワイしかいったことないけど)必ずスーパーに入る。そこの日用品コーナーにずらっとならんでいたのが、これ。

Old Spice
オールドスパイス・デオドラントスティック【オリジナルセント】56g:amazon

一本1ドル程度で安い。種類が多く、ハイエンデュランスだのレッドゾーンだのわけのわからん無駄に強そうな名前が付いているが、ここは名前的に一番オーソドックスであろう「クラシック」を買ってきた。

下のダイヤルみたいなのを回すと、口紅のように出てくるようになっている。あまりなじみのない匂いで、記憶にはないが、なんとなく懐かしい感じがする。

で、使ってみたら、これは効果覿面。毎日(でもないな)風呂上りにちょっと塗るだけで、あっさり黄菌毛は治った。もちろんデオドラント効果も抜群。

というわけで、ストロングバイ。だけど、日本では売っていないらしい。このぶんだと、二、三年は軽くもちそうだけど。