書道室の石鹸が無くなったので、もらいに行ったらこれが出てきた。
レモン石鹸8個入り
なつかしのレモン石鹸。しかし、これを見るのは9年前中学校で働いていた時以来だ。この学校は普通の白い石鹸だったはずだが・・・。

どういうわけだか、このレモン石鹸も学校でしか見ない。僕の場合、幼稚園からのお付き合い。形状と香り的に子供向きだからかと思ったら、小学校・中学校・高校・大学と、どこまで行ってもレモン石鹸だった。かつては連れ込み宿にあったとも聞いたことがあるので、どうもそういう理由ではないらしい。
レモン石鹸
ご覧の通り、相変わらずの形状と色、香りである。ローソクの蝋のような質感も健在だ。子供の頃使っていたやつは、レモンの皮みたいなデコボコ模様がついていたように記憶しているが、これはおしゃれな書体で「LEMON SOAP」などと刻印されている。レモン石鹸のくせに。

いままでは、プラスチックの皿に乗せていたのだが、オマケにネットも付けてくれた。
石鹸ネット
昔は、蜜柑を入れる赤いネットに入れるものだったが、今は専用のネット袋があるらしい。

入れてみた。
ネットとレモン石鹸
やはり柑橘類つながりで、レモン石鹸には蜜柑ネットの方があう。だが、こちらは専用に作られただけあって、紐が付いていて、蛇口に取り付けやすい。

石鹸で手を洗う必要もなかったが、せっかく蛇口にとりつけてみたので、とりあえず手を洗ってみた。懐かしいレモンの香。昔とほとんど変わらないように思える。しかし、昔は全然泡立たなかったような記憶があるが、思った以上に泡が出る。石鹸の質が変わったのか、専用ネットのおかげなのか、僕の記憶が間違っているのかは分からない。

こうなってくると値段が気になる。とりあえずアマゾンで検索して驚いた。なんと、特定の一社が出している製品ではなく、ミヨシ・カネヨ・ニッサンの3社で出している製品だった。



しかも、値段が違う。

ミヨシ(8個入り)・・・193円
カネヨ(8個入り)・・・253円
ニッサン(5個入り)・・・622円

一番安いミヨシ製は、1個あたり25円程度。ニッサン製は125円程度。なんと5倍もの差がある。もし、学校のレモン石鹸がニッサン製なら、高級レモン石鹸だ。

さて、ここで最初の写真に戻ると、僕がもらったのは・・・。一個25円かよ・・・。日本の首都も落ちたものだ。

もう一つ、アマゾンで検索して気づいたことがある。
よく一緒に購入されている商品
3社のレモン石鹸をまとめて買う人が多いらしい。「いつもはミヨシだけど、父さん、ボーナス出たから、今日は奮発してニッサンつかっちゃうぞー」とかあるんだろうか。